78 わかば荘の薔薇色の日常
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――― 談話室 ―――
[睡眠貪るソファの妖精さん。 起こさないように、足音殺して、唇の前で両手ばってん。
冷蔵庫、冷蔵庫、身を滑らす。
――――… ここにも、先客>>118 大きな背中に、手を伸ばして、気付かれる前の試み。]
すぐ食えそうなもん、あるかよ。
[深夜、画面の向こう側で剣だか槍だか そんなものを交わしたことのある、謂わば戦友。 声はいくらか、親しげなもんにもなるってもんで。]
(126) 2014/06/24(Tue) 22時半頃
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[あ。そういや俺も部屋の鍵かけ忘れてる。
ちょっと物が減ったくらいじゃ気付けないし、 貴重品っぽいものはそもそも持っていないんだから 不用心も止むを得ず。
そんな思考は次元の彼方のほとんど無意識の下にあって 今は冷蔵庫の中身を探る事に全神経を集中。
まばゆいばかりのチョコレートは、 『予約』がついていないものを選んでつまむ。 冷たい一粒を舌腹で転がすと、 じわりと溶けて焼けるような甘さが口の中に広がる。 美味い。]
……おはよー、進。戦況、いまいちであります。
[ごそごそしながら聞こえた声に答えると、 上官に潜望鏡を譲るかのようにシュッと横へ退いて。 進に冷蔵庫探索の任務への参加を促す。]
(127) 2014/06/24(Tue) 22時半頃
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[ちなみに、隠し通せたと思っているが 声をかけられるまえに背中へ伸びた手には、
っ ひ ゃ 、
…ってな酷く間抜けな声を上げた。 気付かれてないはずだから、俺もなかった事にしたった。]
(128) 2014/06/24(Tue) 23時頃
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おう、ありがとうなあ。 じゃあ夜に。
[その格好でこの時期じゃ暑いだろうが、 それを言っても多分仕方ないので塞がる耳には 約束事だけ投げておく。 一度ひっぺがして見たいとは思うが 噛み付かれるだけだろうから、実行は多分しない]
次も困ったら頼むわー。 今度は除湿かけとくし。
[そういう問題はないだろう]
(129) 2014/06/24(Tue) 23時頃
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[廊下へ出れば、宇佐美の姿が見えて、おおー、と軽く挨拶だけしておく。 年下は全般構いたがる性質だ。ただし、相手の気持ちを図らずぐいぐい行くことも多いので、うざがられやすいが。
そのままの足で談話室へ戻ったのは、チョコレートがもう一つ欲しくて。 談話室に足を踏み入れれば、]
……まだ居やがるし
[>>94ソファで安らかに眠る遊の姿を見つけて、思いっきり顔を顰めておいた。 むに、と頬を抓って、退けよおと起こさないよう小声で言っておく]
(130) 2014/06/24(Tue) 23時頃
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[103号室をでるまえに煙草は消した。 残り香まで気にすることなく、大あくびをしながら談話室へと足を向ける。
部屋においてあるミニ冷蔵庫の中には酒しか入っていないから、なにか食べるなら談話室に行くしかない。
近いからぼんやりしているうちにたどりついて]
はよー。
[誰がいるのかも確認しないまま談話室に足を踏み入れる。 当然ソファーに眠っている人を起こさないようにだとかという気遣いなどもなく。
冷蔵庫前はうまっているようだからぼんやりとウッドデッキ側へと視線を向けた]
あ?
[ウッドデッキにあるベンチ>>72に誰かいるのをみやり。
まあ雨もやみ始めているようだしと声をかける前に冷蔵庫へと視線を戻す]
(131) 2014/06/24(Tue) 23時頃
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[背中に伸ばした指先 すかッ ノーダメージ。
二次元脱してない脳味噌、ほら、寝不足だからさ。 宙を切った指先が、ぐっぱ繰り返して、戦友に向く。]
お早うさん。
翔平隊員、努力が足りないでありますー。 ッてか、何それ美味そ。
[チョコレートの香り>>127が、近く香って。 冷蔵庫より意識が、血糖値に直結する。]
(132) 2014/06/24(Tue) 23時頃
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[――――… 触れられてないかに思えた>>128とか 俺の脳味噌はまだまだぼけぼけらしい。
………ほら、寝不足だから。 二度目の釈明。 脳内。 だけど。 あんま働かない表情筋の、口端が、聞こえた声に笑う。]
んひ。 背中、とか、まだ痛いでありますかー。
[鼻腔を擽るチョコレートに興味惹かれながらに そんくらい、言葉に、表情には、遊んでしまう。]
(133) 2014/06/24(Tue) 23時頃
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――……ふぁ、
[ベッドの上の小旅行は、次第に眠気を誘い。 小さな欠伸を漏らしたところで、現実がやってくる。]
……腹減った。
[三大欲求のうち二つが纏めてご登場だ。腹を満たすだけなら仕送りされてくる米やらカップ麺やらはまだまだあるのだが、味気ない。 かと言って談話室の冷蔵庫を漁るのは、先客がいたので気が引ける。 とりあえず外にでも出るかと、身体を起こした。]
(134) 2014/06/24(Tue) 23時頃
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― 少し遡って/廊下 ―
おー麻央さん、おはようさん 今日バイトあるん?もしかしたら後で行くかも
[日向の部屋から引き上げる途中で草芽とすれ違った。何かしらにつけ声をかけてくれる、いい人だ 常に厚着なようだけど寒がりなのか、少々不思議に思うものの風邪をひいてる風ではないので、特に指摘はしない
草芽と道菅のバイト先のカフェテリアは気に入ってる店のひとつ。シフトの有無に関係なく、訪れるかもしれない旨だけ告げる]
(135) 2014/06/24(Tue) 23時頃
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努力ってなにそれ美味しいのーであります。
[二次元からの脱出には糖分とカカオの刺激が一番! …かどうかは知らないが、チョコレートは美味い。 壇が作ったであろうチョコの容器を進へと寄せて。
背中という弱点を見抜かれてしまった事を進の笑い声で知り このやろーと左肘で彼の脇腹あたりをコツコツぐりぐり。
並んでテレビ画面に向かってる最中にも、 例えば俺が惨敗した時なんかはいつもこうする。 せめてもの反撃であり、ささやかでちょっと親密な交流。]
…ん、ぁー……背中痛くない。 腰はまだ、たまぁーに悲鳴あげるけどな。
[腰痛って長引くらしい。困るよな。 って、弱く笑いながら。]
(136) 2014/06/24(Tue) 23時頃
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――廊下――
……、
[うすら薫る煙>>119に、本来の進行方向と逆を見る。 座って煙草を喫む姿に、数秒視線を向けてから。]
はよ。
[届くか届かないか程度の声で呟き、くるり踵を返した。 先ほど返しそこねた挨拶>>100の返事のつもりだったが、伝わるか否か。]
(137) 2014/06/24(Tue) 23時頃
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テッドは、そのまま止められるなり何なりしなければ、階段方面へ。
2014/06/24(Tue) 23時頃
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[冷蔵庫へ行くのも忘れて、むにむにと遊の頬を抓りたおす。 ここで会ったが100年目、積年の恨み、というか直近のケツの痛み、今こそ晴らしてしまおうか。 とはいえあまり酷いことをしたいわけでもなく。
そうだ落書きしようと思いついた辺りで、人が来た]
藤堂のおっさんじゃん。はよっす。
[手を軽く上げて、いつも通りの馴れ馴れしいタメ口。 の後、ふと彼が傍を通った時の残り香を感じて]
煙草くせえ。
[ぴすぴすと鼻を鳴らしながら、遊の頬から手を離した]
(138) 2014/06/24(Tue) 23時頃
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― 談話室 ―
[汗をしたたらせながら、カラカラの喉を癒やすべく、 階段を飛び降りるようにして談話室へと向かう。
抜群の運動神経で、残りの5段はジャンプ。 ミシっと軋む音と振動が足に伝わる。]
みずーーー!!!げんっかい!!!
[ドタドタと冷蔵庫まで一直線…のはずだったが >>126>>127 先客を見つけて、急ブレーキをかけた。]
おは! あ。
[もうひとり、冷蔵庫待ちがいるようだ。>>131]
…冷蔵庫待ち?
[冷蔵庫人気すぎだろ…と小さく呟いた。]
(139) 2014/06/24(Tue) 23時頃
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う、んにゃ。
お早うございますう。
[談話室に新たな声、ニューフェース、違う、わかば荘の先輩。 草芽>>130と藤堂>>131に、挨拶なんて掛けちゃって。 あ、その後に、芸>>139にさ。 忘れちゃなんねえね。
お早うございますなんてすらすら言えんのも 此処だけでなくバイト先でも顔を合わす、草芽も居るから。 それから、青少年の俺は、空腹に従ってチョコレートの主に。]
(140) 2014/06/24(Tue) 23時頃
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― 談話室 ―
ここで吸ってないだけいーだろ。
[たばこくさいとの突っ込み>>138に肩をすくめて返す。 冷蔵庫が人気過ぎて、駆け込んできた芸>>139に気にするなと手を振った]
べつにいそいでねーし。 そっちが先で問題ない。
[適当に空いてる席へと腰をおろし。 あくびをこぼした]
(141) 2014/06/24(Tue) 23時頃
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― 屋上 ―
…?
[何か聞こえた気がして、首を捻ると徹津の後姿が見えた。今なら時間もあるし声をかけよう…とするも、落ちかけた灰に慌てて機を逃してしまう]
うーん。残念
[彼とは同い年で大学も同じだけど、学部も違うし何だかうまくタイミングが合わず、こうしてすれ違うことが多かった。本音としては、もっと仲良くなりたいのだけど 気持ちとは裏腹に、草芽のように気の利いた言葉もかけられず、こうして見守るばかりだ
もしまた次、があれば。すぐに気づけるように耳にかけたイヤフォンの音量は最小限に絞っておこう]
(142) 2014/06/24(Tue) 23時頃
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ドナルドは、ススムにも、おう、と手をあげた。
2014/06/24(Tue) 23時頃
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お疲れ、お疲れ。 助かったぞ、青少年。
[無事組み立てられたラックに満足そうに頷いて、 草芽に感謝するが、少し荒くなった呼吸音>>89に 片眉を上げた。]
カロリー消費が早いな。 今度カップケーキのリクエストを受け付けてやる。
[自分と違う細い線に白い肌、余程虚弱なのかと 無理をさせたのかと多少心配しつつ、タクが付けた 報酬に更に色を付ける]
(143) 2014/06/24(Tue) 23時頃
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人間、得手不得手がある方が愛嬌があって良いだろう?
[タクに不器用疑惑を投げた草芽に対し、 上手い事を言っているつもりだが、要は不器用だと 肯定している事に気付かない程度には2人に 気を許している部分があるのだ。]
よし、俺も奢って貰おう。
[堂々と焼肉を奢って貰おうと言い切る位には。]
(144) 2014/06/24(Tue) 23時半頃
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さーて、朝飯でも作るかな。 薫は?
[お隣さんが朝早くから作業をしているなんていつものこと 朝食がまだなら一緒にどうだと首を傾げつつ 出来上がったラックは部屋の壁際へと設置された。 完成した満足感から中身を詰め込むのは後で良い]
あー、今だと談話室混んでるかな。
[若者がきゃっきゃたむろしているなら 行こうかどうか迷うところ]
(145) 2014/06/24(Tue) 23時半頃
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― 談話室 ―
[というかいっそコンビニでもいってなんか食料も調達してくるべきかと悩む。
自分で作るという選択肢はいっさいないようで、込み合っている様子を見ればそのほうが早いかもと、おろしたばかりの腰を上げた]
なんか買ってくるわー。
[ついでを頼まれるのなら代引きにてうけつけるが、そうでないのなら財布を取りに部屋へと戻る]
(146) 2014/06/24(Tue) 23時半頃
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努力で腹は膨れねえでありますけどお。
……… あれだ、レベルアップして良い装備は買える?
[てか、今日も完徹なのよ、俺。 二次元引き摺った、戦友>>136の返事は何時も通りと言えば 何時も通りなのかもしんねー。 悲しいかな。
寄せられたチョコレートは 躊躇いなく唇寄せて、手ずから、頂きに。 容器ごととか気にしません。 食べられねんけど。]
うひ、 何だこのやろ。 腰まだ本調子じゃねんの。 じゃあ、勝負お預けだな。
[ぐりぐりぐり。 容器ごと前歯で挟んで、肘鉄は避けずに受けて立つ。 痛くはなかったしさ。 背中だって、叩いたりはしねんよ。]
(147) 2014/06/24(Tue) 23時半頃
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親方 ダンは、メモを貼った。
2014/06/24(Tue) 23時半頃
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[階段を駆け下りる声>>139に、ほんの微か眉を顰める。 それとは真逆、止められることなかった足は音少なにゆっくりと階段を降りた。 ショルダーバッグにはカメラとスマホとペンとメモと財布。飯、より外出て撮影、の方が重視された荷物で玄関側へ向かおうとしたのだが。]
――……
[もう一つ、重大な忘れ物があった。 真っ赤な大輪は、談話室の向こう、ウッドデッキに。 談話室を避けようとした手前、取りには行きたくない。 騒がしく声のする談話室を諦め階段をまた登ろうとしたところで、105から出ていく背中>>125を見る。]
(148) 2014/06/24(Tue) 23時半頃
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[気付けば冷蔵庫待ちの列出来てるみたい。
とくに、古い建物を軋ませて駆けてきた芸は、 はやく冷気と水分を与えないと 溶けたり乾涸びたりするかもしれないから、 チョコレートの主を残して俺は戦線離脱した。]
おはー…攻太、朝から元気すぎんだろ。
あ。徳仁くん、俺ね、冷やし中華食いたい。
[芸の健やかな少年かって振る舞いを笑って、 藤堂の有難すぎる一言に素早く乗っかる。 左手をシュッとまっすぐに挙手して見事に乗っかる。]
(149) 2014/06/24(Tue) 23時半頃
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[今なら部屋主は一人だろうか。 雨を楽しんでいたせいでラックのあれこれを詳しく知らないまま――つまり、もう一人がいることを知らないままに、恐る恐る、といった様子で105の様子を伺う。]
(150) 2014/06/24(Tue) 23時半頃
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体に悪……っと、コウじゃん!こーーう!
[>>141肩を竦める藤堂に、何事か返す前に。 >>139ばたばたと飛び込んできた攻太がいたものだから、話はぷつんと尻切れとんぼに。 年下の住民にぱっと顔を明るくして、手を振る]
俺もコウの後でいいし。つーかコーラ飲むか?コーラ。ぬるいけど。
[運動後に炭酸の抜けたコーラはいかがなものか、などとは気が付かない。
>>140ばいとさきの先輩からのあいさつには、ぱっと反応してはざーっすと挨拶なのかそれはといわれそうなこえを返して]
(151) 2014/06/24(Tue) 23時半頃
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はよ!
[丁寧な言葉で挨拶をする進に、片手を上げて挨拶を返す。]
今日もあっちぃね。 あ、いいの?冷蔵庫。藤堂さんいいひとな〜。
[あくびをする藤堂にも手をひらひらとしながら、 首から流れ落ちる汗を、Tシャツで拭う。]
なんか冷蔵庫、いい匂いすんね。
[甘い匂いを嗅ぎながら、でもとりあえず、 水のボトルをひょいと取り出し、コップをもって移動した。]
あー…喉、げんかい。
(152) 2014/06/24(Tue) 23時半頃
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[一旦深い眠りに入ってしまえば 多少の物音や話し声では目を覚まさない。
というより、 そうでなくて談話室でなど眠れるわけがない。
起こさないようにとの気遣いの篭った指先>>106が 毛先を撫でて行っても 風に髪を掬われた程度にしか感じなかった。
けれど、それを機に、また寝返りを打つ。]
(153) 2014/06/24(Tue) 23時半頃
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へいへい、翔平は冷やし中華ね。
[日向>>149の言葉に了解と頷き。 ほかにも要望があったらそれを繰り返して覚えつつ。 にぎやかな談話室を後にして。
一度部屋に戻る途中ですれ違う人にははよ、と声をかけておく。
部屋から財布だけとればそれを尻ポケットにつっこんで、玄関へとだらだら]
(154) 2014/06/24(Tue) 23時半頃
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若者 テッドは、メモを貼った。
2014/06/24(Tue) 23時半頃
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と、その前に。
[スマホを取り出してメールを一通。 徹津へ、今夜焼き肉食いに行かないかのお誘い。 送信完了を見届けてポケットへとしまった]
えー、薫俺より年上じゃねーの。 やだよー。
[だいたい頑張ったのは草芽だと思うし、と すねて見せるがまあ、奢ることになるだろう。 たまには家以外で食べるのも楽しいもんだ]
(155) 2014/06/24(Tue) 23時半頃
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