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78 わかば荘の薔薇色の日常
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――101号室――
………ぁーあ、寝落ちてる。
[浴室を出てみると、宇佐美はすっかり夢の底。 ちりちりと髪を摘んでみても目覚める様子は無く、 腰にタオルだけ巻いて玄関先へとぺたりと向かい。
狭く開けた扉から、助けを求める。 今の俺の足と腕じゃあの子をベッドに運べもしない。]
なぁー…誰か、助けて。
[非力って、嫌だな。 怪我なんか早く治っちまえばいいのにと思う。 堂々と甘えられなくのはちょっと寂しいけど。
濡れた髪から滴った水が 溜息落とした口元を過ぎ顎先まで伝って、落ちた。]
(187) 2014/06/30(Mon) 22時半頃
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…まあ…まだいる…に…べばいいか…
…あと…に…しに…くのもありだな…
…
…ん…
にかぁ…それもありっちゃんね…
…みたいに…んで…いで…
…
…やめいよ…それこそこっぱずかしい…
…
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[廊下の先に、徹津発見。 ちょいちょいと手招きをしてみるものの、 彼に宇佐美を運ぶ腕力あるかどうかは不明だ。]
……ライカ、腕に自信はあるかね。
[半開きの扉から廊下を覗く、 髪からひたひた水滴らせた半裸の俺。 無駄にゲームのフラグポイントの老人かっていう 芝居がかった声音にて呼びかけてみる。
怪訝そうにされたらちょっと慌てる心積りで。]
(194) 2014/06/30(Mon) 23時頃
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…いで…い…もっていってやるよ…
…
…ここのやつらなら…き…ってくれるだろ…
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[自信があるなら頼んでみようと深く頷き… …この仕草もちょっと厳かに賢者の爺さんぽく… じりじりと近づいてくる徹津のために広く扉を開く。]
……宇佐美、寝ちゃって。 ちゃんと眠れるとこ…運びてぇの。
[下手なごっこ遊び的な演技を放棄したのは、 片手伸ばせば相手の肩掴める程度まで近付いてから。
ついでに、手伝って?と浅く首を傾いで見せた。]
(201) 2014/06/30(Mon) 23時頃
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が…むんじゃなくて…お…が…むとやろ…
…
…せやんね…
…でも…しい…れの…で…しい…は…しい…
…
…も…むとも…
…まあ…ならつくってやれんこともない…
…
…ま…うかどうかはそのときにならんとな…
…
…だけど…ってる…
…もし…に…わなかったら…
…の…で…っててくれてもいいです…
…はあいています…
…はここに…
…
…そうだ…は…が…き…
う…はただみんなに…んで…しくて…
…もしかして…だったのか…ならやめるよ…ごめんな…だからさ…だから…わないでくれよ…
…の…いところ…すから…なあ…が…
…
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…風呂、先に出て……そのまま。
[脱衣所は寝心地が悪かろうという説明を足し。 もっともな不安を訴える徹津の腕を見つめた目を 廊下の端から端へと滑らせた。 もう一人誰か…と。]
…悪ぃな、引き止めて。出かけるとこ?
[助っ人を探しつつも、徹津の頭に湿った手を乗せて。 嫌がられなければそのまま少しぽんぽんと。]
(219) 2014/06/30(Mon) 23時半頃
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したら…しいのんにして…
…
…しみにしとうっちゃ…
…にしても…いいだろうか…なんて…
…を…こしに…くだろう…の…に…いた…
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ぁ……薫ちゃんに会ったら、 助けてって、伝えて。
[勇者の言葉にヒントを得て、新たなクエストを依頼。 宇佐美を難なく抱き上げられそうな檀の腕を思い出し。 名案だと思わねぇ?て、徹津の顔を覗きこんで、笑う。
そしてもうひとつ大切なクエストを発生させる。]
それと…、俺、唐揚げ食いたい。
[…クエストというか、 ちゃっかりお使いまで頼むのだった。]
(228) 2014/07/01(Tue) 00時頃
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…
…っこちた…と…うるさい…の…び…で…
…に…が…めた…
…てぇええええええ…
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ありがとな。ライカ。
[勇者よ、そなたなら出来る…―― みたいな達観した眼差しを心掛けた目つきで 徹津が行くならその背を見送ろう。
そろそろ俺はまず服を着た方が良いと気付くのは、 くしっ…とクシャミひとつ零してから。
雨の日、少しだけやっぱり、肌寒い。*]
(234) 2014/07/01(Tue) 00時頃
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――自室・101号室――
[ごちゃごちゃ賑やかな部屋から服を探り出して、 適当に寛いだ格好になるよう着衣を。
脱衣所に戻ってみるが宇佐美はまだ夢の中。 ちりちり…髪を摘んで、撫でてみても夢は醒めず。 せめて悪くない夢が見られるよう 隣に座って枕代わりに足を貸してやろうかと。
寝心地、そんな良くはないだろうけど。]
………変な感じ、
[この家…わかば荘で、誰かの睡眠に寄り添う事は、 これまでの月日の中にはなかった。
宇佐美の寝顔につられたように、くあ…と欠伸。*]
(248) 2014/07/01(Tue) 00時半頃
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