78 わかば荘の薔薇色の日常
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…ほんとうは…それだけじゃない…
…っている…び…されるのも…だったんだろう…
…れている…れさせるようなことをしている…
…ぼたり…の…かが…から…ちて…
…
…
っぅ
…のことだって…
…すこしくらい…
…わかって…ほしかった…
たい…という…が…しくて…ていた…は…にある…
…な…はしてみたが…その…に…みがあることに…なんとなく…を…じていた…
…の…は…い…
…は…ってないので…はしらないが…の…しと…であることが…だろう…
を…めて…ち…がる…
…から…の…がすべりおちるように…なくなった…
…ろへ…を…けるも…りこんだ…の…までは…できなかった…
だから…お…のことそんな…きじゃなかった…ろ…
…われんでも…わかってるっつ…も…かった…
なんで…くんだよ…
…そんな…せたこと…かっただろ…
…が…めたみて…じゃんか…
…なんだよ…のばか…
…ふらふらと…まで…ると…
…も…もそのままに…へ…れこむ…
…り…した…まだ…の…が…いたまま…
…つ…か…だけじゃね…だろ…してるの…
…にあの…に…ることを…にも…っている…だ
…そいつらに…けてもらえば…かったんだよ…
…じゃあなんでそうしなかったのか…
わかんね…
…のない…が…しかった…
…そんなん…てもどうしようもないだろ…
…だったら…でも…とけって…だ…
…ぐるぐる…み…めると…い…に…きずり…まれるようだ
…が…いのとずっと…していたのも…って
…そのままうとうとと…の…
の…は…くても…っ…で…
…まっくらで…
…ほら…
…いっ…か…ても…っ
…てなんて…くれやしない…
…じゃないか…
…ぎりぎりと…む…の…から…れる…の…い…
あ…ほっ…ぼけ…かす…
…んなん…たりまえ…っちゃ…
…ただの…だろう…
…に…いして…れて…した…
…が…いだけ…
…っ…な…の…で…くなったまま…を…す…
はあかない…はず…
…ちゃんとかけた…から…
…のことなんて…になくて…
だから…かないと…じているけど…
…っ…ぅ
…
がり…んだ…わかば…
…の…が…き…かない…で…を…めてる…
…
ほっとけばいいとわかってる…
…いな…にはそこまでして…いたくも…いのだろう…
…おい…
…い…に…さく…る…を…して…
…が…く…い…のように…えたが…だ…
…また…を…して…げるのだろうか…
…それでも…でも…いかけて…まえてやる…
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[―…自力で道を探すつもりが。
何とか均一に切り揃えたケーキを大皿一枚に並べたが その具合がどうにも良くねぇのだった。ごっちゃごちゃ。 余ったクリームと果物も一緒くたにに。ごっちゃごちゃ。 101号室の様子にも似た皿出来上がり。
戻ってきた檀(>>409)が見た皿の有り様はこんな感じ。]
んー……ぁー…、 …美味、
[おかえりと言おうとした口は喋るの諦めて 与えられたシュークリームをもぐもぐと咀嚼する。 こっくりとしたクリームと、桃!]
…美味い。 おかえり。
[じんわり目元と口元緩ませ笑うと、やっと安心できた。 安堵に綻んだ顔にはもう迷子の不安の翳りは無かった。]
(434) 2014/06/28(Sat) 19時頃
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