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78 わかば荘の薔薇色の日常
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…に…しては…であるため…にきちんとした…なりで…する…といった…は…ない…
…から…が…れた…を…り…して…った…
…をする…のせいか…い…
…くの…で…った…をつけた…
…と…をかけられ…めに…した…に…をする…
…ん…おはよ…
…え…
…いや…で…やられんだわ…
…はは…うっせ…なんだって…
…なんのかんのと…のお…で…は…にでも…になっている…
それさえ…しなければ…あとはどうという…もない…
…は…しんどそうだという…だけ…めて…え…ればいい…
…は…まだ…が…まる…のがらんとした…を…く…し…めた…
…もなくても…りにしてるで…は…
…も…うた…り…せ…やし
…
それに…まだ…るっちゃ…
…そんなすぐ…ていかされんよ…くぞ…
…そんな…を…して…
…てく…には…なんかしてもらおうかいね…
…なら…をしてくれるんだろう…
…な…を…て…く…を…げた…
…まあ…まだいる…に…べばいいか…
…あと…に…しに…くのもありだな…
…
…ん…
にかぁ…それもありっちゃんね…
…みたいに…んで…いで…
…
…やめいよ…それこそこっぱずかしい…
…
…いで…い…もっていってやるよ…
…
…ここのやつらなら…き…ってくれるだろ…
が…むんじゃなくて…お…が…むとやろ…
…
…せやんね…
…でも…しい…れの…で…しい…は…しい…
…
|
―自室― [じめじめとした暑さに一度意識が浮上した。 なんだか…とても、 とてもどうでもいい夢を見ていた気がする。 欠伸を噛み殺す、眠い。まだ寝足りない。 ぼさぼさの髪を緩く掻きながら畳を這って、 ベランダに続く窓を開けた。]
―――…、
[湿気は変わらず、けれども雨音と風が心地よい。 うつらうつらと舟を漕ぎながら涼んで。]
(204) 2014/06/30(Mon) 23時半頃
|
…も…むとも…
…まあ…ならつくってやれんこともない…
…
…ま…うかどうかはそのときにならんとな…
…
…だけど…ってる…
…もし…に…わなかったら…
…の…で…っててくれてもいいです…
…はあいています…
…はここに…
…
…そうだ…は…が…き…
う…はただみんなに…んで…しくて…
…もしかして…だったのか…ならやめるよ…ごめんな…だからさ…だから…わないでくれよ…
…の…いところ…すから…なあ…が…
…
したら…しいのんにして…
…
…しみにしとうっちゃ…
…にしても…いいだろうか…なんて…
…を…こしに…くだろう…の…に…いた…
|
[>>207道菅が檀に呼びかける声が聞こえる。 適切なツッコミだと思う。 そう、そんなにはちみつをかけちゃいけない、 進くんはかける量を間違えちゃいけない。 夢と現実がもうごちゃごちゃになっていた。
>>222約束通りに来た律儀な男に部屋の中から 返事はなかった。窓を開けて行き倒れたように 畳の上で二度寝する姿が部屋の中にある。]
(227) 2014/07/01(Tue) 00時頃
|
…
…っこちた…と…うるさい…の…び…で…
…に…が…めた…
…てぇええええええ…
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―206号室― [二度寝は至福。 けれども堪能しきる前に肩を揺さぶられる。 愚図るように小さく唸って、寝がえりを打つ、痛い。 布団のやわらかな感触がない、薄く目を開けて。]
―――…、…徳仁?
[ぼやけた視界の向こう側に、人影。 裸眼だと表情は見えない、起き抜けの意識で 判別できるのは声とぼんやりした人影の髪の色でだ。]
……、…まだ眠い、 ごめん。 窓…閉めて、畳…濡れる。
[自分が開けた窓を指して、 行き倒れた姿は布団へと這っていく。 すぐに起き上がるつもりはないという無意識下の意志表示で。]
(238) 2014/07/01(Tue) 00時頃
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