78 わかば荘の薔薇色の日常
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…もなくても…りにしてるで…は…
…も…うた…り…せ…やし
…
それに…まだ…るっちゃ…
…そんなすぐ…ていかされんよ…くぞ…
…そんな…を…して…
…てく…には…なんかしてもらおうかいね…
…なら…をしてくれるんだろう…
…な…を…て…く…を…げた…
…まあ…まだいる…に…べばいいか…
…あと…に…しに…くのもありだな…
…
…ん…
にかぁ…それもありっちゃんね…
…みたいに…んで…いで…
…
…やめいよ…それこそこっぱずかしい…
…
…いで…い…もっていってやるよ…
…
…ここのやつらなら…き…ってくれるだろ…
が…むんじゃなくて…お…が…むとやろ…
…
…せやんね…
…でも…しい…れの…で…しい…は…しい…
…
…も…むとも…
…まあ…ならつくってやれんこともない…
…
…ま…うかどうかはそのときにならんとな…
…
…だけど…ってる…
…もし…に…わなかったら…
…の…で…っててくれてもいいです…
…はあいています…
…はここに…
…
…そうだ…は…が…き…
う…はただみんなに…んで…しくて…
…もしかして…だったのか…ならやめるよ…ごめんな…だからさ…だから…わないでくれよ…
…の…いところ…すから…なあ…が…
…
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[思わぬことを言われたので、考えようと思って そのまま二度寝をしていたようだった。 ブーツが扉を蹴る音>>177それから話し声。
意識は覚醒し、寝返りを打った。眠い。 窓の外は雨模様の朝、仕事は詰まっていないが ええとなんだっけか? ぼんやりとしている頭を起こそうとして、 ベッドから起き上がり大きな伸びを一つ]
(216) 2014/06/30(Mon) 23時半頃
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したら…しいのんにして…
…
…しみにしとうっちゃ…
…にしても…いいだろうか…なんて…
…を…こしに…くだろう…の…に…いた…
…
…っこちた…と…うるさい…の…び…で…
…に…が…めた…
…てぇええええええ…
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んあ。
[名前を呼ばれてそういえば信也が来るのだと思い出す]
入っていーぞ。
[寝起き感丸出しの顔だが、まあいいだろう。 久しぶりに夢も見ないほどの二度寝だったから まだやや頭はぼんやりしているところ]
(232) 2014/07/01(Tue) 00時頃
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……なんで食べかけで歩いてんだ?
[部屋に入ってきた信也>>236を見て真っ先に気になるのはそこ。
もう一度ベッドの上でぐ、と伸びると窓をもう一度見る]
寝すぎてよくわかんねー。 今何時だ?
[とりあえず顔を洗う、いや迎える前に洗うべきだったか。 信也がいるのも気にせず、というよりほっといて洗面台へ。 昨日つるつるだったヒゲが少し伸びている、嬉しい。 くああとあくびを繰り返しながら冷水で顔を洗うと 少しは意識がはっきりしてきた]
そんで、なんだっけか。
…………あー。
(241) 2014/07/01(Tue) 00時頃
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[タオルで顔をふきながら戻る。 信也が座る場所はベッドか、床しかないがどうしたものか。 仕事用のデスクの、仕事用のイスを引っ張ってきて事なきを得る]
フランクんとこ行ってきたんだ?
[覚えてはいる、そしてこれは、答えを求められているのか? わからん]
お前、俺とどうにかなりたいってこと?
[考えてもわからんので、ダイレクトに聞いた]
(256) 2014/07/01(Tue) 00時半頃
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