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78 わかば荘の薔薇色の日常
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…それ…がやろう…っててん…
…
…から…ったりするんやったら…に…うで…
…
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[勇者は紙袋を抱きしめ直す。>>330 魔物は目ざとくその仕草を視界に収めながら、誓って悪い遊びじゃないという必死な物言いに、ゆったり頷く。]
そうかい。
どんなもん? 金?
[率直に好みを口にしてみてから、これではカツアゲじみているなと思い直し、高級路線でない方で……という付け加えた言葉に頷いてやる。]
なんだろうな。 まあメシか酒だよ。 昔から褒美っつったらそういうのって相場が決まってんだ。
(334) 2014/06/28(Sat) 03時頃
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そ……そりゃそうだけどな。 お前それ……お前の範疇でイタズラじゃなくて、 俺の範疇でイタズラだったらどうすんの?
[>>331どういう言い訳の仕方だよと真剣な表情の勇者に魔物は困惑している。]
(339) 2014/06/28(Sat) 03時頃
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あー。うるさかったかもな。
[話の内容がどうかよりも、迷惑のほうを気にして平井に頷く。>>333]
ははは。
[だから生やしてる、という平井の言に軽く笑って]
いや、俺は剃らなくても歳が若いんすよ。
(340) 2014/06/28(Sat) 03時頃
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― 一階廊下→談話室前 ―
35近いと流石言う事の重みが違う……
[平井の歳は、以前雑談で聞いた事があったらしく、冗談でそう返して>>342]
ああ。支度。 そういやなんかガチャガチャいってるわ。
[と、玄関や談話室の方を見やる。]
おじさんに手伝えっていわれちゃったからなあ。
[極秘任務中らしいので、「がんばって」と道菅に声をかけ、彼とはその場で別れて談話室の方へ向かう。]
(344) 2014/06/28(Sat) 03時半頃
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― 談話室 ―
[玄関のほうをちら、と見たなら、車が止まっていることに気づけるだろうか。 談話室の扉をあける。 叫び声が聞こえたのよりは、幾分遅れて入ると、すでに徹津來夏や草芽麻央も到着済みであったかもしれない。]
手伝えって言われて来たんすけど。
(347) 2014/06/28(Sat) 03時半頃
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[なんだか知らないが、フランクがガッカリしている。 肉が焼けているわけでもないようなので、単に間に合ったものとして把握する。]
そっちでやるってこと?
[ウッドデッキを指し示しながら、状況をみる。 買い出し班が多分丁度帰宅したのだが、外の準備はまだまだで、酒は運びだされつつあるような……]
(350) 2014/06/28(Sat) 03時半頃
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ただいま。
[ふと、変人間中の昨日の一言を思い出す。>>353 風邪をひいたらどうとか言っていた。 朝から調子の悪い喉が、微かにかすれた声で返事をする。]
(356) 2014/06/28(Sat) 03時半頃
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炭とかまだなの。
[ウッドデッキのほうを、談話室から身を乗り出してみる。 南方の視線は、壁をうろ、と彷徨った。]
(358) 2014/06/28(Sat) 03時半頃
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お…こんな…で…してんの…
…で…ている…の…が…に…がっている…
…だこの…でもされたのか…
…とりあえず…が…なのだろう…か…
…が…すぎて…の…にしゃがみ…む…
…っ…しでもしたのか…
…しい…が…きたったい…
…がっている…
…れた…はもう…から…げてしまっていたけれど…
…っ…す…なら…
…ここ…から…ていかいね…
…
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あ?
[隣にすすすっと移動してきた間中を怪訝そうに見る。 変人の行動は意味不明なので無視する、という構えだ。 室内のコンセント差込口を確認すると、声を発する前に咳払いをして]
ドライヤーとってくる。
[くるりと踵をかえして、南方は部屋へと戻っていった。]
(361) 2014/06/28(Sat) 04時頃
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…しい…とは…
…は…なかったが…の…かが…たことは…した…
…が…いのになぜそんなことになっているのか
…させるにしても…に…たしい…
…で…は…を…び…してどうするんだ…
…に…べってことか…
…いいように…われているような…がしてきた…
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[何分もしないうちに、ドライヤーと延長コードを持って戻り、談話室のコンセント差込口に延長コードを差し込み、ウッドデッキのほうへ引っ張る。 網を置く前の、炭を並べただけの炭火焼き台へ寄り、ポケットからライターを取り出して、しばしの間、火をつけるのに苦戦する。 炭に火がついたあとは、座ったままドライヤーで風をあてるだけ。 うちわで扇ぐより万倍楽だ。 この暑さだか疲れだかでダルくぼんやりした中で、力仕事も御免だし、食品を触る役目も、料理をしない南方には面倒くさそうに思えて、一番楽そうな火を起こす係を担当した。]
(362) 2014/06/28(Sat) 04時頃
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…なん…っとん…の…
…
…べ…つに…
…
…あさ…のは…きまぐれ…と…
…
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[声、とさっき言われたせいで、喉がきになるのか、しゃがみこんで、ドライヤーで炭に風をあてながら、喉をさわる。]
……。
[夏はクソだな。と改めて思う。]
(365) 2014/06/28(Sat) 04時頃
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それとも…
…やったと…
…を…でてくれた…も…
…するのに…もかけて…を…ってくれたのも…
…ってくるなんて…ってくれたのも…
…の…た…
お…が…いのに…で…てないからだ…
…してんだろ…
…ってきたけどお…にはやらん…
…で…ってしまおう…
…は…が…いていると…ったのに
…なぜだろう…られたと…じるこれは…
きまぐれ…なのはお…だ…
…で…てね…ぁ…いしねえよ…
…むまで…に…るのか…
…でなかっただろうに…に…っていないのか…
…まで…して…という…が…きない…
…しく…ちも…わに…き…てた…
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うっ わ
[急に耳元で囁かれ、ドライヤーを取り落とした。 ぼんやりとした頭は、気配も足音も感じ取ることができなかったらしい。 ドライヤーを持っていた手が、片耳を、おさえる。]
…………。
[咳払いをした。眉間アコーディオンは健在であり、眉根を寄せて、しゃがみこんだまま、間中の顔をじろりと見上げた。]
お前うれしそうに…… むこういってな。うつるぞ。頭いてぇのごと。
[かすれ声とともに、耳を抑える手を離して、落としたドライヤーを拾い、また炭に当て始める。 のろのろと、喉をおさえた手をおろす。 間中の手は、冷たくて、気持ちがよかった。]
(368) 2014/06/28(Sat) 04時半頃
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が…いのに…いたのは…で…
…を…させたのも…で…
…きまぐれ…なのも…きっと…で…
…いいように…っているのも…たぶん…で…
…その…ちはきっと…の…いもないものだったから…
…だから…
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[キズ、という言葉は、切られたものの、南方には気になる点だ。 ウッドデッキをじい、と見る。]
大丈夫だよなあ? 間中サン、黙っといて。
[なにせ、木とプラスチックとはいえ硬い電化製品が打つかったのだから、軽く凹みかキズはついてしまったかもしれない。]
……。
[間中は向こうへいけという言葉を無視し、傍に居座っている。 爬虫類のように冷たい手は、喉の傍から去っていて、もう、間中の膝の上にある。 なんとなく、その細い手指を見た。名残惜しげに。 視線は離れ、炭を見る。]
(371) 2014/06/28(Sat) 05時頃
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