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74 【薔薇RP村】そうだ、あいのりでイこう
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博徒 プリシラは、メモを貼った。
2014/06/15(Sun) 19時半頃
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ぁ、ヨーダー!
[作務衣を脱いで、水着姿となったところで、ヨダの姿>>95が見えたので、作務衣のパンツを大きく振った。 ちょっと間延びした呼び方をしたら、更に戦争っぽくなった気もする。]
(101) 2014/06/15(Sun) 19時半頃
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―プールサイドへ―
[何時までも留まっていても。 それこそ『罪』が積み重なるだけではないかという妙な感覚に苦笑し、船内を歩くことにした。
人が――少なくなった気がするのは、単に人気の少ない場所に居るからか。]
おや?
[窓ガラスの向こうに人影が見え。 プールへと足を向ける事にした。]
こんにちわ。お揃いで。
(102) 2014/06/15(Sun) 19時半頃
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俺、家での飯はいつも一人立食パーティだよ。
[要するにきちんと座って食事をすることがないだけなのだが。]
……。 気に召さないとか……そんなことないけど。 なんで?
[逸らしていた目を一度トトへと向けて問うが、すぐに珈琲>>84とカフェラテを取りに席を立った。]
(103) 2014/06/15(Sun) 19時半頃
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[互いに無言のまま>>85、カフェラテを口にして。
やってきたヨダ>>89へと笑う。]
うん、いつでも大歓迎。
シメオンさん、昨日結構飲んでた? 酒、美味いしついついキャパ以上飲んだかもしれないね。 見てきてあげたら良いんじゃないかな。 なんか心配だし。
俺が行くより、ヨダさんが行った方が良い気もする。
[大して話していない自分よりも彼が行った方が安心するかも、とヨダ>>94へと告げて。 立ち去るその背>>95へと手を振った。]
(104) 2014/06/15(Sun) 19時半頃
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[コーヒーに口をつけ、一息ついた後。 褐色の湖面に向けていた孔雀色を、再びトレイルへと注ぐ。]
―― 一つだけ、お訊きしたいことがあります。
[唇を一度開く、閉じる。 二度目は躊躇って、閉じた。 そして三度目、]
……どうしてあのとき、キスしてくれたのですか。
[彼からは決してしてくれなかった、それを。 たとえそれがどんな答えであれ、貰えればきっと納得ができる。自らの中でそう決めつけて、疑問符を付けず問う。 どうしてその問いをしたいと思ったのか。自らの中で出たその疑問の答えはまだ少し、先に延ばしたまま。]
(105) 2014/06/15(Sun) 19時半頃
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― プールサイド ―
[そこにBoZは戻ってきていただろうか。
先ほどのカフェと同じようにかつ、 今度はよくテレビで見るモデルさんみたいな歩き方を真似て近付く。 真似できているかは知らないが。
祥司と、戻っていればBoZの元へたどり着いたなら、 太陽を見上げた後、眉間に皺を寄せて、 ニヒルな笑み(を作っているつもり)で声を掛けるつもり――]
……ぶっ!! ちょっと祥司さぁん!!笑わせないでよ!!!!
[ぶわさっ、ぶわさっ と 作務衣パンツをはためかせ、大声で名前を呼ばれて噴き出してしまった。
いつでも解されてしまう、彼には。 フォースがあるのではないかと思う、この人には。]
(106) 2014/06/15(Sun) 20時頃
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と…
えぇ…じ…げております…
…さんから…は…かりました…
ですが…える…の…な…は…えておりません…
…
そうですか…
…を…すにもあの…を…しない…り…
…して…ごす…は…なそうな…がします…
これだけお…を…けて…れ…なんて…
…が…の…であれば…れないでしょうし
…
お…ですが…お…いできますか…
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あっ、カフェバーの…… えーっと?
[たしか彼>>102は、出航前、カフェバーで見かけたと思ったが。 営業時間外だろうか。 ノンケ(と思いこんでいる)彼が、ここへ混ざって平気だろうかと、ちょっとだけ困ったように眉を下げつつ、けれど手を振った。]
……て、え? なにが?
[何かおかしな事>>106をしたろうか。 笑い出すヨダに首を傾げ、旗のように振っていたパンツをおろした。]
(107) 2014/06/15(Sun) 20時頃
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― ちょっと前・カフェ ―
いや、えすぷれっそ……苦手っす。 カッコつけてみたかっただけなんで……。
[ネイティブ上品には敵わない。 降参、降参……と、手をひらひらさせてトトに>>96。
トレイルが「心配」と言うのを聞いて>>104、]
そーっすよね、誰だって心配ですよねぇ。 あの様子じゃ……。
[なんだか強い味方についてもらったような気に勝手になって。
謝罪と、「お会いできると」と 言ってくれるトトにも、にっと笑ってその場を去った。*]
(108) 2014/06/15(Sun) 20時頃
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宝飾交易 黍炉は、メモを貼った。
2014/06/15(Sun) 20時頃
博徒 プリシラは、メモを貼った。
2014/06/15(Sun) 20時頃
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[ヨダが去ってから、また暫く互いに口を開かず。 カフェラテを口にすれば、トトが口を開いた>>105。
顔を向ければ、何か言いたげに開いて閉じる唇。 じっとそれを見つめて、三度目、開いた時に問われた内容に、手の中のカフェラテへと視線を落とした。
薄く開いた唇は、言葉を探すように息を吸い。]
……どうしてって。 セックスの最中にキスをするのはおかしい?
[顔を上げ、口元を隠す。 好きな色のエメラルドグリーン――「嘘の色」に似ている孔雀色を見た。
唇を合わせたのは、最中ではなく終わってからだ。]
(109) 2014/06/15(Sun) 20時頃
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[そういえば、出航の後にきちんと挨拶していなかったと――…眉下がるホレストの顔を見て思い出し。
浴衣からスーツ姿への央の変貌に感嘆しつつ、振る手に応じた。>>107]
…もしかして、振り回していたのはパンツです?
あぁ……改めまして。ゴドウィンです。 オフ会参加者ですよ。
恋愛相談スペシャリストの、ホレストさん。
[何も届けるものを持ってきていないと、両掌を向けて見せた。]
(110) 2014/06/15(Sun) 20時頃
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― プールサイド ―
[自分が近付く間に、ゴドウィンもそこへと現れて>>102。]
こんちはー。
[カッコつけデーは見る影もない。 「何が」と困惑する様に>>107、]
俺、今ちょーイケメンな登場シーンを演じようとしてたの!! 笑っちゃったの!!祥司さんのパンツ旗で!
[けらけらと笑いながら、「もー」と責める。 本気で責める気は欠片もないけれど。
笑いがおさまったなら、はーとひと呼吸おいて、]
シメオン、見ませんでした??
[その場にいるメンツの顔をぐるりと見渡して、訊いた。]
(111) 2014/06/15(Sun) 20時頃
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博徒 プリシラは、メモを貼った。
2014/06/15(Sun) 20時頃
ヨーランダは、PDAで調べればはやいのに気付いていない。
2014/06/15(Sun) 20時頃
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―プールサイド―
[まあ、締めて来たのは六尺褌だし、 これはこれで許されるか、と思いながら歩いていると。 プールサイドには二つの影が増えていた。]
おや?ヨダさんに笹…ささなんとかさん。
[苗字を聞き返しておく可きだったと全力で後悔しながら、 後ろから拝むヨダのモデルウォーク>>106に、 何処かこそばゆいのだろうかと勘違いを覚え。 のんびりとした歩調で、彼らの元へと歩み寄り。]
お二人とも泳ぎにいらっしゃったんです?
[パラソルの下、シャツを脱いで首を傾けさせ。]
(112) 2014/06/15(Sun) 20時頃
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ドナルドは、黍炉は今頃何をしてるのだろうか。
2014/06/15(Sun) 20時頃
ドナルドは、ヨーランダとは絵本の話で盛り上がりそうかも?
2014/06/15(Sun) 20時頃
ヨーランダは、黍炉が褌をしめているとは思いもしない。
2014/06/15(Sun) 20時頃
ドナルドは、プリシラと一緒に手を繋いで歩くのはとっても幸せ。
2014/06/15(Sun) 20時半頃
黍炉は、ゴドウィンの弟が船内にいると本気で思い込んでいる*
2014/06/15(Sun) 20時半頃
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へえ…かっこいい名前だね [そういえばハーフだと言っていたっけ。出身は何州だろう、というのは一旦置いて、深呼吸。それから、じっと灰色の瞳を見つめる]
ドナルドが好き。大好き この船の中だけじゃなくて、外にも、もっとドナルドに相応しいひとがいるかもしれないけど。誰よりもそうなれるように頑張るから。側にいて …もう他のひととしないで。おれから逃げないで
[言えた。言っちゃった。ずっと、ドナルドが他の誰とヤってもオフ会のコンセプトとしてしょうがないと思っていたし、それを理由に嫌いにもなれそうになかったから。たとえあの後ロビンとか、違うひととしてたとしても気にしないけど。この先は勘弁してほしい]
…そういえば、嫉妬とか苔って何のこと?
[疑問だったことを告げると、何やら口ごもってしまい。苔についてはスルーされ、それからぼそりとトレイル、という名前が出てきて驚いた
彼と、そういう雰囲気になったのはデッキでの一瞬だけだし、そのあとはずっと友達のように接していたので(トレイルの方はどうだか知らないけれど)まさか嫉妬していたなんて思いもよらず]
(113) 2014/06/15(Sun) 20時半頃
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そう、作務衣のパンツ。 下水着だし。
[>>110ほらっと腰を揺らし、水着着用を強調したあとで、改めての自己紹介に頭を下げる。] あ、そうなんだ。たっけ色々安心した。 どーもよろしく……って、あれボクのこと知ってる?
つかそういえば、ヨダほんとその格好なしたのさ。 しかもなしてパンツ振ったくらいで笑うのさ。
[言われてみれば、なんでヨダはスーツなんだ。 しかしこの程度で笑われたのは納得いかず、むぅーっと眉間に皺を寄せた。]
(114) 2014/06/15(Sun) 20時半頃
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と…
…も…の…もしているものでして…
…その…りは…なつもりではありますから…
…
…します…
…
…ありがとうございます…
…これ…もお…りしておりますので…
…
…では…は…に…らせていただきます…
…
…
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[BoZが戻ってきたのに気付けば、今度はちゃんと、何も持っていない手を振った。]
え、シメオン? なにこのシメオン人気。
[先程はBoZに話を聞いてやってくれと言われ、今度はヨダが探しているらしい。 何者だシメオン。]
ボクはよく知らないけど、なんか救護室だかにいるとかって? だったよねぼっさん?
[どうだったかと、BoZに確認をとった。]
(115) 2014/06/15(Sun) 20時半頃
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…ごめん。でも、トレイルとしたいとは思わないよ つーかぶっちゃけできなかったし
[できなかった、なんて言えばシようとしたのか!?という話になるだろうか。正直に、偶然会った時にそれっぽい話になったけど、体調的に無理と断った話をする。代わりに食事はしたけど、と]
ドナルドは激しくしすぎたってこと、気にしてるみたいだけど…そのお陰でトレイルとは無しになって、そういうの抜きに話せるようになったし…だからつまり、ドナルドがおれの貞操守ってくれて、ハッテンの邪魔してくれたわけ
[昨夜についても、バーには他のひとも居たこと、触ったといっても性的要素は微塵もなく、甘い台詞もなく、迷子になったら大変だから部屋まで送り届けてもらっただけだと告げる。だからトレイルのことは気にしないで、と]
だから…責任とって、その分いっぱいおれとシてね
[へへ、と笑って最後はおねだり。これで納得してもらえるだろうか。トレイルについて個人的に思っていることは、憶測でしかないし黙っていた。それはドナルドへの気持ちとはまったく別物で、いくらドナルドを好きでもこれは曲げられない。友情は友情で大事にしたい]
(116) 2014/06/15(Sun) 20時半頃
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人探し?
[話は流石に届いて無かったが、シメオンの所在を確認され>>115 ええ、と首を縦に振り。]
はい、シメオンさんならばつい先程、 私が救護室へお連れしました。 軽い風邪と、二日酔いでお休みされてます。
[二人のどちらかがシメオンを探しているのだろうか。 ヨダとささなんとかさんを交互に見つめ、 とりあえずホレストの言った事は誤りでは無いと頷いてみせる]
今は眠っていらっしゃるかも知れませんけど お見舞いに行かれたら喜ばれるのでは無いでしょうか。
(117) 2014/06/15(Sun) 20時半頃
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私に、恋愛面での相談があれば応じる――と、話して下さっていたのはホレストさんでしょう? 覚えていますよ。
[後輩の事を相談しようとは当時思っていたが、恋人との関係も落ち着いてきている話を直接聞けば、藪蛇かも知れないと仕舞い込む事にした。>>114]
シメオンさん? 昨晩見送ってからは、お会いしてませんけど。
[占野の居場所を問う声に首を振り。>>111]
『笹島』はプライベートの方で。 ゴドウィンです。
[カフェテラスに向かう宝泉に訊ね返された時、きちんと返して居なかったとばつの悪そうな表情浮かべ。もう一度、HNを名乗ることに。>>112]
(118) 2014/06/15(Sun) 20時半頃
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ついでに、今のうちに言っておきたいんだけど…おれは、この船で会ったひとたち――トレイルだけじゃなくて、ガッチャとかBoZさんとか、ヨダさんとか…ほかのひとたちとも…できればこれからも、交流したいと思ってる もちろん、相手次第だけど
ドナルドに嫌な気持ちとか、嫉妬させたくはないしそうならないように気をつけるから
……だめ、かな?
[確かシメオンが、こんな感じで>>4:157昨日ヨダと話してたっけ、と思い出しながら精一杯のおねだりを。次に彼に会えた時は、もっとうまく甘える方法を教えてもらおうなんて考えつつ]
ついでにおれも訊いていい? …ここに来てから誰かと幼児プレイ、した? しまっちゃうって、何をどこにしまうの?
[頑張ると言った以上、請われれば応じなければと思うものの。どんなプレイなのか解らないし正直少し、怖い]*
(119) 2014/06/15(Sun) 20時半頃
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[服装について問われれば>>114、待ってましたとばかりに。]
どう?かっこいい?? 惚れる?惚れる? いや、だって俺の頭の中では 完璧なかっこいい登場シーンになるはずだったのに、
そんな無邪気にパンツぶんぶん振られたら 脳内とのぎゃっぷにうんぬん……
[どこか緊張とか焦りみたいな物があったのに、 すっかり解されちゃったじゃない、とは言えず。]
(120) 2014/06/15(Sun) 20時半頃
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はいはい、ツボの浅い俺が悪かったよ。 はい、機嫌直してしょーじさん。
あ、BoZさん。こんちはー。 泳ぎじゃなくって、ちょっと人探しを。
[祥司を宥めていると>>114、いないなと思っていたBoZが現れて>>112。]
わぁーぉ、BoZさんイイ身体してますね。
[服の上からでも、胸板とか気にはなっていたけれど、 生で目にすればしみじみと。]
(121) 2014/06/15(Sun) 20時半頃
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博徒 プリシラは、メモを貼った。
2014/06/15(Sun) 20時半頃
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[返って来たのは、問いだった>>109。 その答えは、すぐには出ない。]
……おかしくは、ありませんけれど。 少なくとも私が求めたときは、貴方はくれなかった。
[それはただの我侭である。 だからそれはそれでと、諦めていたのに。]
だから、ですよ。 だから最後まで、してくれないならそれでよかった。
[それこそ、そんな快楽だけを求めるはずだった、最初は。 テーブルの上に置いた指先は、その表面を滑るように意味なく行き来する。]
(122) 2014/06/15(Sun) 20時半頃
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……終わった後、でしたよ。あのキスは。
[だからこそ気になったのだ。 それが優しさでの戯れなのか、違うのか。 心地よい日差しがあたりを照らす中、孔雀色は微か揺らぐ。コーヒーの湖面のように。]
そこに意味がなければ、それでいいんです。 私は貴方の望みを叶えて、貴方はそれを楽しんでくれた。
……それだけで。
[逸らしたくなるその視線をあえて逸らさずそのまま耐えた。 あの行為の最中のように。]
(123) 2014/06/15(Sun) 20時半頃
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昨晩という事は、バーで飲んでいらしたんですね。 つかぬことをお尋ねしますが、日本酒の揃えはあるんでしょうか。
[>>118ささなんとかさん改め、ゴドウィンという名乗りを受け、 やはり彼は参加者で間違いないのだと悟る。 どうしてバーで働いていたのかは解らないが、 共に島まで向かえるのならば、喜ばしい限りだ。]
ゴドウィンさん、ですね。 改めまして、BoZと申します。どうぞ宜しく。 先日は美味しいカクテルをありがとうございました。
[握手を求め、右手をゴドウィンへ向けて差し出す。]
(124) 2014/06/15(Sun) 20時半頃
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ん? あーそうだそうだ、あん時!
[>>118BoZとアンリと、カフェバーで乾杯した時だと思い出し、手を打った。]
あれあん時ボク、そういえば名乗ってたっけ、いいか!
[何にせよ参加者同士と分かったのだから問題ない。 笑って誤魔化したともいうが。]
そうねーやだーヨダちゃんカッコイ〜惚れちゃう♥
[カッコイイ登場を決めたらしいヨダ>>120には、頬に手など当て、裏声で黄色い歓声など送ってみたが、すぐにぱっと真顔に戻り]
つかマジレスすると、似合うけど、なっまら暑そうだよね。
(125) 2014/06/15(Sun) 20時半頃
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[そしてやっとBoZの水着……水着?に気付く。]
……?
……、……!
[目ゴシゴシのアスキーアートそのままに。 目を擦って、BoZの下半身を凝視し直した。]
(126) 2014/06/15(Sun) 21時頃
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そういえば、スーツとは昨日とうって変わって 随分フォーマルですよね。 何か心境の変化でもお有りで?
[>>121トトと良い、スーツで過ごすのが 流行っているのだろうかと、少し不思議になりながら。 一先ず下は脱がず、ハーフパンツを履いたままに。 日焼けは適度に、筋肉はそれなりについた上肢は晒したまま。]
ありがとうございます。 高校、大学と剣道をしておりましたので。 普段から運動は欠かさないようにしております。
[筋肉が脂肪に変わるのは一瞬ですからね、と苦笑を浮かべ。]
(127) 2014/06/15(Sun) 21時頃
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