![人狼議事](http://s3-ap-northeast-1.amazonaws.com/giji-assets/images/banner/title580r.jpg)
63 春を待ちながらカオスを満喫する村U
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
エピローグ
終了
/ 最新
1
2
3
4
5
6
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
全て表示
|
ゾロメデタヨ! トクダイトルトニス!
エンチョウ、アリガトー!
(103) k_karura 2014/03/25(Tue) 22時半頃
|
グロリアは、落とし穴に手を振った。
nitro 2014/03/25(Tue) 22時半頃
トリは、ヘクターに、えっへん。
k_karura 2014/03/25(Tue) 22時半頃
ハルカは、白菜とケイパーのトマト煮,で、デザートは別腹!36
utatane 2014/03/25(Tue) 22時半頃
は…だから…なのだよ…
…
…からか…き…っちゃった…てへへ…に…ん…
グロリアは、ローズマリーと櫻子をぺちぺちぺちぺち
nitro 2014/03/25(Tue) 23時頃
|
総統ノ、タペストリーガナイヨ!
[グロリアのを、つんつん。]
(104) k_karura 2014/03/25(Tue) 23時頃
|
|
>>-362 ヤッパリ鉄仮面ナンダネー!ww
秘密組織ハ、ヤルコトナスコト、スベテ、秘密ジャナイカナ!
(105) k_karura 2014/03/25(Tue) 23時半頃
|
ハルカは、ベネットにくっついた(ぴとっ
utatane 2014/03/25(Tue) 23時半頃
|
……トリサン、トリサン、連呼しシテイテ、本当ニトリサンガイルナンテ、
オモイモシナカッタケド、
サイゴマデ、トリサンダヨッテイウヨ!
キョウハ、オサキニオヤスミナサイ。
(106) k_karura 2014/03/25(Tue) 23時半頃
|
ミナカタは、何とも微妙な年の差になってしまった……
tri 2014/03/25(Tue) 23時半頃
ハルカは、ミナカタさん、これはまた微妙な年齢差w
utatane 2014/03/25(Tue) 23時半頃
ベネットは、歳の差が…www
iceTEA 2014/03/25(Tue) 23時半頃
|
ボウヤー、ヨイコダ、ネンネシナ! イマモムカシモカワリナク!
トリ[[who]]ノメグミノ、コモリウター!
[ばさばさ、ポプラ[[who]]のところまで羽ばたいて、 あざとく首を傾げて見上げてみた。**]
(107) k_karura 2014/03/25(Tue) 23時半頃
|
ミナカタは、>>106 おやすみ、トリサンw[なでなで]
tri 2014/03/25(Tue) 23時半頃
ベネットは、ねむ……
iceTEA 2014/03/25(Tue) 23時半頃
ハルカは、ベネットさん、眠かったらここで!と正座して膝ぽんぽん**
utatane 2014/03/26(Wed) 00時頃
ベネットは、誘われるようにハルカの膝枕で( ˘ω˘ )スヤァ**
iceTEA 2014/03/26(Wed) 00時頃
櫻子は、ハルカちゃーーーーーーーーん よーけーてー><
famofa-mo 2014/03/26(Wed) 00時頃
ミナカタは、>>-391 87%で落す、と。さすがですね
tri 2014/03/26(Wed) 00時頃
グロリアは、ミナカタにVサインをしてみせた。ちゃーはんこぼすよ(`・ω・´)!
nitro 2014/03/26(Wed) 00時頃
櫻子は、特大は… 強いよ やっぱり…
famofa-mo 2014/03/26(Wed) 00時半頃
|
>>-389 そういうのはこうやるんですよ。 貸して下さいね。 AK‐47発射!>>-425に飛んで行きましたね。 でも大丈夫。>>-430に盾が刺さってるのを見掛けたのでその発言の人が>>-435までに使用すれば当たらずに済みそうです。
(108) kinatu 2014/03/26(Wed) 00時半頃
|
ローズマリーは、そろそろおやすみなさーい**
唐花 2014/03/26(Wed) 01時頃
ミナカタは、>>-421 46t……重力が違えば大丈夫大丈夫(適当)
tri 2014/03/26(Wed) 01時半頃
グロリアは、櫻子になべのふたを手渡した
nitro 2014/03/26(Wed) 02時半頃
櫻子は、お二人共感謝ですーノシ まった明日〜**
famofa-mo 2014/03/26(Wed) 03時頃
ナユタは、僕のラ神パルック好きすぎじゃないですか・・・
mikado 2014/03/26(Wed) 03時頃
ミナカタは、寝る前に覗いたらwwwww
tri 2014/03/26(Wed) 03時頃
ミナカタは、櫻子とナユタとグロリアは良い笑いをありがとうwwおつかれさん
tri 2014/03/26(Wed) 03時頃
|
思ったより大変なことになってたのですね。 普通に盾があると教えたのですがね。
[>>-430に刺さっていた普通の盾を持ってきた。]
(109) kinatu 2014/03/26(Wed) 10時頃
|
藤之助は、ヤニクさん、おはようございます。また未来アンカかとw
icemaze00 2014/03/26(Wed) 10時頃
ヤニクは、藤之助流石にしつこいかな、と。
kinatu 2014/03/26(Wed) 10時半頃
|
―少し前の夜>>98―
[また氷河期が、の言葉には噴き出して]
氷河期ですか。人類の明日は僕の貴方に掛かっていると? それほど思って貰えるなんて、幸せですね。
[抱きついたカリュクスにそっと、二度目の誓いを口にして]
仰せの儘に。
[甘えた声でのおねだりには頷いて頬に口づけを]
おやすみなさい*
(110) icemaze00 2014/03/26(Wed) 17時半頃
|
藤之助は、仕掛けておいてくださいってwww
icemaze00 2014/03/26(Wed) 17時半頃
藤之助は、「で」と「と」の違いってだいぶありますよね(苦笑
icemaze00 2014/03/26(Wed) 18時頃
|
>>-327 今更ですが僕もやってみようかな。 34(0..100)x1 51(0..100)x1 37(0..100)x1
(111) icemaze00 2014/03/26(Wed) 18時頃
|
藤之助は、取れませんでした。ざんねん。
icemaze00 2014/03/26(Wed) 18時頃
ハルカは、大丈夫ですかー?
utatane 2014/03/26(Wed) 19時半頃
藤之助は、師匠の自爆確認。
icemaze00 2014/03/26(Wed) 19時半頃
|
ごめんね、ポプラん。苦しかった?
[少女はポケットにつめていた妖精を取り出す。]
このまま一緒に連れていきたいけど、 ポプラんに不自由な思いさせそうだから諦めるよ。
その代わり…、これあげるね。
[後頭部に手を回して、シュシュを外して髪をほどく。 そして空色のシュシュをポプラへと差し出す。]
これをみて、私のこと、思い出してくれるといいなぁ。 また会えたら、今度は編み込みしてちょうだいね。
[ポプラを連れて帰ることができたなら、 この桜の下の出来事が確かなものであると、思えるだろうけど。 せめてもの約束を残して、笑顔で別れよう。]
(112) utatane 2014/03/26(Wed) 20時頃
|
|
さようなら、今日は楽しかったです。
また、また会いましょう、ね!
[別れの時間が近づくのを感じて、共に遊んだ人たちに呼びかける。風が強くなる中、しっかりと焼きつけようと彼の人の姿を見つめていたが、やがて目を開けたままでいられなくなり。]
(113) utatane 2014/03/26(Wed) 20時頃
|
ハルカは、藤之助さん、村建てありがとう。お疲れ様ー。
utatane 2014/03/26(Wed) 20時頃
|
[あの花見の遊戯が夢だったか真だったか、 半信半疑のまま、教えてもらったカフェの名前を 学校の図書室にあるパソコンで調べてみた。]
…あった。
[その近くに、彼の教えてくれた大学の名前も。]
夢、じゃ、ないかもしれない。
[そんな彼女を、本棚の影からこっそり覗いている少女が 同じひとときを共有していたことを知るのは5ヶ月後。 彼女とは恐らく同じ大学を目指すこととなるだろう。]
(114) utatane 2014/03/26(Wed) 20時半頃
|
|
[ヒットしたブックカフェが、ベネットの店かどうか。 直接連絡をとる方法がいくらもあったけれど、 彼女は受験勉強に専念することにした。ただ時折。]
『ベネットさん、元気ですか?』
[で、始まる手紙をに、心ゆくままに綴っていった。 勉強の進捗、近況、他愛のない話、あの日の思い出。 その手紙は書き上げても、出されることなく、 あの日いつのまにか自転車の前カゴに入っていた人形の横に 重ねていった。その数が93(0..100)x1通を超える頃、春が来た。]
(115) utatane 2014/03/26(Wed) 20時半頃
|
ハルカは、ローズさん、いつもありがとう。相変わらず美味しそう(じゅる
utatane 2014/03/26(Wed) 20時半頃
|
[無事4月から大学生になることができ、 ようやくブックカフェを訪ねる勇気が出た。
もしオーナーが違う人なら→お茶飲んで帰る。 ベネットさんが私を知らないようなら→常連になる勢いでかようためにとりあえずお茶飲む。 もし誰かいい人がいるようなら→とりあえず記念にお茶飲んで帰る。]
はぁっ、どきどきするなぁ。 やっぱり櫻子ちゃんに付いてきてもらうんだったかなぁ。
[でも、はじめては一人で。 もしかしたら尾行されてるかもしれないけど。
あと一つ曲がり角をまがれば、彼の店。すーはー、と深呼吸。]
せ、セーラー服きてくれば良かったかな。
[小花柄のワンピース、少し丈が短いかもしれない。]
(116) utatane 2014/03/26(Wed) 20時半頃
|
|
[引き返したくなる気持ちを抑えて、 曲がり角を曲がって、アンティークなカフェにたどり着く。
が。ドアに無常にも[CLOSED]の札が。]
えっ、定休日?
[それはシミュレーション外…と立ちつくしていれば、通りがかりのおじさんに、今日は桜祭りに出店してるんだ、と教えてもらった。]
あ、ありがとうございます。 今年も、出店しているのですね。
[慌ててお辞儀をした後で、その場所を聞かなければ、と言葉を続けようとした時に、親切なおじさんから意外な言葉をきいた。]
「いや、出店は今年が初めてだよ。」と*
(117) utatane 2014/03/26(Wed) 20時半頃
|
ハルカは、あうあ、主食祭り。
utatane 2014/03/26(Wed) 20時半頃
ローズマリーは、春の主食祭り。[オムレットもぐもぐ]
唐花 2014/03/26(Wed) 20時半頃
ハルカは、ローズマリーさん、白いお皿くださーい。
utatane 2014/03/26(Wed) 20時半頃
ハルカは、罠タイム見守りつつ、いたりいなかったりで*
utatane 2014/03/26(Wed) 21時頃
ローズマリーは、今なら特別サービスおひとり様26枚プレゼント
唐花 2014/03/26(Wed) 21時頃
ハルカは、飯テロに挑むには26枚は必要ってことですね!
utatane 2014/03/26(Wed) 21時頃
ミナカタは、ばんはー
tri 2014/03/26(Wed) 22時頃
ミナカタは、ヤニクはバランス良い夕飯だな
tri 2014/03/26(Wed) 22時半頃
グロリアは、ダイス極端すぎてわらた
nitro 2014/03/26(Wed) 22時半頃
ミナカタは、さてどうしたものか
tri 2014/03/26(Wed) 22時半頃
ミナカタは、当たってる(まがお)
tri 2014/03/26(Wed) 22時半頃
ミナカタは、櫻子の様に何か特別動ける訳でも無いので適当に流れに身を任せる
tri 2014/03/26(Wed) 22時半頃
|
[別れの言葉を口にして、皆がそれぞれ帰路につき始める中、ふと思う。 そういえば、今何時なのだろう。この桜の下に辿り着いてから、随分と時が経った気がするけれど。
懐から取り出した液晶に目をやれば、門限まであと少し]
わ!急がないと! あ、れ?
[液晶から再び視線を上げた時、辺りの景色は見慣れた街の一角で。暫くの間立ち竦んで居たが]
……楽しかったな……。
[ぽつりと呟けば、黒髪を翻して家路を急いだ――]
(119) famofa-mo 2014/03/26(Wed) 23時頃
|
|
[――変わらない日常。別に不満は無いけれど、充実しているという訳でも無く。]
………。
[学校だってね、嫌いじゃないんだ。一人だってね、寂しく無いよ。 俯き加減に、分厚いレンズの奥から教室を見渡しても、誰と目が合うでも無く。]
帰ろ。
[プリントを揃えて鞄に詰め込むと、後ろの扉から静かに教室を出る。
何時もの事だもん。寂しく無いよ。 結った髪を肩に跳ねさせながら、階段を下る。 何時もと同じ。後はね、ロッカーの中の靴に履き替えて、何時もの道を帰るだけ。ほら簡単。]
(120) famofa-mo 2014/03/26(Wed) 23時頃
|
|
……あ。
[小さく声をあげて、思わずロッカーに身を隠す。 あの日以来、一つだけ変わった事。
友達と談笑しながら歩くポニーテールに、心の中で『バイバイ、また明日』と呟いた]
(121) famofa-mo 2014/03/26(Wed) 23時頃
|
|
[大丈夫。何回も練習したもん。 もし、ダメでもね、そんなの何時もと変わらないだけ。一人は慣れてるもん、寂しく無いよ。
もうすぐあの子が通る時間。もう一度だけ練習しよう。]
あの… あの、ですね。
『――――――ませんか?』
[怖いよ。少しお腹痛い。練習したのに、何て言うのか忘れちゃいそう。 でも頑張るよ……一人は寂しいから。
階段から聞こえてくる足音。もう泣きたいくらい鼓動が煩い。 スカートをギュッと握り締めて、彼女の前に飛びだした]
あ、あの!
『お友達になって、くれませんか?』――
(122) famofa-mo 2014/03/26(Wed) 23時頃
|
|
[ふ、と紅茶の香りのする紫煙を吐き出す。 ひらりと気紛れに風に踊る薄紅色を目で追いかけた]
……そろそろ帰る時間だな。
[煙草を揉み消し、携帯灰皿を白衣のポケットに捩じ込む。代わりに#456396色の飴玉を一つ取り出して、その辺を漂っていたポプラのアフロにひょいと突っ込んだ]
キールの詫びだ>>-476
[三つ編みの癖がまだ微かに残る髪を掻き上げ、その一言のみで身を翻す。肩越しにひらりと振った手は届いたか。
暮れなずむ空の下、両手を白衣に突っ込んだまま行き交う人々に会釈を送るが足は止めず、向かう先は一人の女性]
Rosemary, come to me, my hand for to ask. For thou then art a true love of mine. ――なんてな。気の利いたことは言えんが、一緒に帰るか?
[市場に誘いでもするかのように気軽に、ロゼへと手を差し伸べた]
(123) tri 2014/03/26(Wed) 23時頃
|
藤之助は、戻りました!
icemaze00 2014/03/26(Wed) 23時頃
ナユタは、〆ロールとか考えてなかった・・・
mikado 2014/03/26(Wed) 23時頃
|
[短期間ではあったけど、得難い思い出となった店を片付けようとした際に。 一陣の風が、桜の花弁を運びながら、周囲を飲み込む様にして駈けていった。
思わず目を瞑ってしまって、次に目を開けた時には――]
……え…?
[――目前にあるのは桜並木の広がる光景ではなく、ましてや外でもなくて。 自身が立っている場所は、いつもの、見慣れたブックカフェの店内であった。]
ううん……一体何が…。 夢でも見てたのかな。いや…まさか…、ね。
[客の居ない店内を見回して、はぁ、という溜息と共に頭をゆるく横に振る。 1人の女の子に出会えた事を、夢の一言で片づけてしまいたくは無いのに。]
(124) iceTEA 2014/03/26(Wed) 23時頃
|
|
[そういえばと、鞄の中を探ってみる。 …やっぱりあった。 お花見会場で彼女から受け取った某フィギュアと、日めくりカレンダーが。]
…よかった。 なんだか不思議な体験だったけど、夢じゃ、なかったんだよね。
[その事にほっと顔を緩ませる。
カレンダーの日付を確認すると、桜祭りまではまだ2週間ほどの時間が残されているらしい。 この身に何が起きたのかは分からなかったけど、またその日になれば、彼女に会えると信じよう*]
(125) iceTEA 2014/03/26(Wed) 23時頃
|
ミナカタは、おっと。姐さんと被ってしまった。ありがとう。
tri 2014/03/26(Wed) 23時頃
|
コケコッコー!
(126) k_karura 2014/03/26(Wed) 23時頃
|
ベネットは、あ、美味しそうなのGETできた(ほっ
iceTEA 2014/03/26(Wed) 23時頃
|
二重投稿した上に1d5で振ってしまったorz ほうれん草好きだったのか
(127) icemaze00 2014/03/26(Wed) 23時頃
|
グロリアは、大事な事なので、二回略
nitro 2014/03/26(Wed) 23時頃
ハルカは、ベネットさん、デザートゲットいいなぁ。
utatane 2014/03/26(Wed) 23時半頃
ベネットは、ハルちゃんも一緒に食べよ?はい、あーん
iceTEA 2014/03/26(Wed) 23時半頃
ハルカは、ベネットに差し出されたカスタニョーレに飛びつくようにパクッ
utatane 2014/03/26(Wed) 23時半頃
藤之助は、ナユタさんが帰れてよかった。
icemaze00 2014/03/26(Wed) 23時半頃
|
[ふと過る物思いの合間に、心地よい声が届く。>>123]
帰る時間なのねぇ。
[少し寂しい別れの時刻だからこそ、微笑む。 けれど、微笑みは近づく足音に怪訝な表情へと変わって――ゆっくりと瞬いた。]
――芸術でもなんでもないただの女だけど、それでもいいなら連れていって。
[少し考えて、首を横に振る。]
ううん、違うわね。 …貴方と同じ場所に帰りたいわ。
[駆け寄って、飛びつく。]
嫌だって言っても、もう返品なんて聞かないんだから。 だって私は魔除けのハーブでもなければ、崇高な芸術品でもなくって、
(128) 唐花 2014/03/26(Wed) 23時半頃
|
|
――わがままな、貴方に恋する女ですもの。
[にっこりと笑ってミナカタの顔を覗き込んだ。]
(129) 唐花 2014/03/26(Wed) 23時半頃
|
|
42と34と32ヲモグモグスルヨー!
(130) k_karura 2014/03/26(Wed) 23時半頃
|
|
さて、そろそろ行動を起こしますかね。
[故郷へ帰る準備を始める。 この地に別れを告げるのではなく、この地に根を下ろす為である。 今回の宴は旅人の足を止めるには十分だった。]
少しの間ですがさようなら。楽しかったですよ。
[最初に目で追った花弁を落とした桜に別れの言葉を残し、ヤニクはこの地を去った。 桜の根本に箱を置いて…]
(131) kinatu 2014/03/26(Wed) 23時半頃
|
1
2
3
4
5
6
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
エピローグ
終了
/ 最新
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
トップページに戻る