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59 【身内RP村】つむぎ-Dead or Alive-
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[いつの間に一周していたんだろう。 とても長い時間に思えたのに。 このままでいられない。
繭という形象の、なんと自分たちにあてはまることか。
羽化のために地上に戻るときが、すぐそこまで。]
(103) recita 2014/03/17(Mon) 22時頃
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[マユミが…のもとから離れて、リーと話している。>>92]
リー、さん……。
[自分がとどめを刺した相手。それも、現実では知らない相手だ。 頬に負った仮想の傷が痛む気がした。
彼と目があえば、申し訳程度に会釈しただろう。 ほどなくして、マユミは戻ってくる>>96]
妬いてねーよ。
[マユミが楽しそうにくすくすと笑う。 向こうでは見られなかった表情だ。その笑顔がとても嬉しい]
(104) 殿 2014/03/17(Mon) 22時頃
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『もしかして今日は。 私たちの初めてのデートってことになるのかしら。』
あー……そう、だな。
[照れて。頭をかく。気持ちを確かめあってから、初めてのデート。 38歳、さすがにに思春期のころのようにはしゃいだりはしないが、やはりすこし面映ゆい]
お化け屋敷ね、いいよ。
[コートの裾を掴む小さな手が愛おしい。そのままその手をとって]
ほら、はぐれるなよ?
[お化け屋敷へと、速足で歩みを進めた]
(105) 殿 2014/03/17(Mon) 22時頃
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しあと…
…お…さん…はお…れ…
いきなりでびっくりしたけど…でよかったら…に…らせてもらうね…で…に…つかなぁ…の…こそ…への…とか…するかも…
あのあと…さんと…ったみたいだね…こっちの…で…が…せになることを…ってるよ…
…の…には…をつけて…お…さん…あっかんべ…の…
…みんな…や…の…みたいだし…さんとも…れるなら…いつか…しようかと…うんだ…その…はまたよよろしく…
よし…っと…
うまくいくといいなぁ…あのふたり…
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[もどる、前に......すこし、だけ...。
腕を引き、抱きしめる]
...姉さん...。
[触れる体温が、暖かい。暖かい、姉さんにまた触れることができたから...。
戻ろう...ずっと、独り占めしてしまったから...。]
(106) karaagechan 2014/03/17(Mon) 22時頃
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ろくでなし リーは、メモを貼った。
miraaai 2014/03/17(Mon) 22時頃
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[抱きしめ返す。 いつかでいいから、生きている間に、 今日のことを切なくても苦くても、 2人そろって、生きているから味わえた一日だったと。 思える日がきますように。]
信樟。のーちゃん。ありがとう。
[観覧車を降りる。顔を見られないように先に。]
パパとね、ママがね、いっぱい楽しんでおいでって。 ちゃんと、一緒にかえろうね。 ――ちょっと、あっちのほう、いってくる。あとでまた、コクーンに戻るから。
[走り出す。遅いけど。ひとりで。
――なかない。]
(107) recita 2014/03/17(Mon) 22時頃
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『ほら、はぐれるなよ?』>>105
[手を握られれば、マユミはさっと顔を赤くする。 恋人同士だと思うと、嫌に気恥ずかしい]
ミナカタ。ちょっと待って。 歩くの早いってば。
[いつも通り平静を装って、頬を膨らませる。 早足でミナカタの背を追った]
私、お化け屋敷って初めてなの。 楽しみだわ。
[どうせ子供騙しに決まってる、と高を括りながら]
(108) shinobu 2014/03/17(Mon) 22時頃
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…
…さん
…です
…ありがとうございます…
…しました…
…さん…さんがいらっしゃるんですね…
ますます…になるご…が…けそうです…
…の…あ…には…い…な…がいるって…く…きますものね…
…はたぶん…さんが…にいるから…です…
…はこれから…さんとお…け…うぃるなんです…
こういう…は…がった…が…いのでしょうか…
…でその…が…と…きました…
…
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[こちらを向かずに降りる姉の背中を見つめる。]
うん、いっしょに帰ろう。ほかの、乗り物も乗ろうね。
[走り初めてしまった姉に手を伸ばして空をかき]
あっ...姉さん! ...こけないでね...。
[それだけは、伝えて。人ごみに紛れて、見えなくなって......。どうしよう、先にコクーンに戻ろうかな...。 涙のあと、残ってないか確認しなきゃ...。 コクーンのストラップを握り締める]
(109) karaagechan 2014/03/17(Mon) 22時半頃
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―庭園エリア― [春前の芝生はまだ枯れた色をしていて、でも、陽射しにぬくもっていた。 きっと温室で育てて、咲いたのを並べたんだろう、早すぎる花は、それでもやっぱり、きれいで。
きれいすぎて、みていられなくなった。
芝生の上に腰を下ろして膝の上に頭を乗せて。 首筋に当たる陽射しがまだ弱いけれど、あったかい。
ことりの声がどこかでしてる。]
(110) recita 2014/03/17(Mon) 22時半頃
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…
…ちゃん
…お…け…
…は…いるよ…お…けを…く…がらないどころかお…けを…しだす…にならない…だけどね…
お…け…いいね…がる…の…は…いと…うなぁ…でも…くないのにわざと…がるのはなんかちがうと…うんだ…
…に…るよりも…こっちの…の…の…ちゃんを…さんは…たいんじゃないかな…それで…を…いだりするのがいいんじゃないかと…うよ…ふぁいと…
…
ろくでなし リーは、メモを貼った。
miraaai 2014/03/17(Mon) 22時半頃
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ー少し前ー
[丁助にバトルの感想を言った後、マユミにメールアドレスを渡される。>>92]
おおー、女の子にアドレスもらっちゃった。 [丁助に自慢げに見せる]
恋愛相談だし俺にも彼女いるし深い意味はないけどな。丁助、あいつ(彼女)がなんか言ってきたら説明頼むな! [手を合わせてお願いのポーズ]
さぁ、早速登録してメール送るか。
[携帯を取りだしメールをうち始めた。]
(111) miraaai 2014/03/17(Mon) 22時半頃
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ろくでなし リーは、メモを貼った。
miraaai 2014/03/17(Mon) 23時頃
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よし、ここか。
[マップを手に、お化け屋敷の前までやってきた。 タイミングよく、待ち時間もさほどではない]
『私、お化け屋敷って初めてなの。 楽しみだわ』>>108
そういえば……俺も、最後に入ったのいつだろう。
[首をかしげ、思い出そうとするも、記憶は遥か彼方。
暖簾をくぐり、いざ暗い屋敷内へと足を踏み入れる]
(112) 殿 2014/03/17(Mon) 23時頃
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[>>112お化け屋敷の暗闇の中。 ミナカタとふたり、手探りで恐る恐る進む。 まだ目が慣れず、足元が覚束ない]
ミナカタ。手、しっかりと握って。
[お互いの顔も判別できない状況の中、手の感触だけが頼りで。 彼の手の温かさだけで、不思議と安心できる]
ええと。屋敷の奥にある御札を取って、戻ってくればいいのよね。
[入口で係員に説明されたことを、事務的に復唱する。 お化け屋敷内に流れる空気は淀んでいて。生温かくて。 おどろおどろしい雰囲気に飲み込まれそうになる]
(113) shinobu 2014/03/17(Mon) 23時半頃
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『ミナカタ。手、しっかりと握って。』>>113
はいはい。
[マユミの手をしっかりとにぎり。もう片方の手で壁をさわって、手探りで進む]
屋敷の奥にあるお札、ねぇ……。どれくらいで奥につくんだろ。
[人間は瞼にくる刺激を光としてとらえるから、目を閉じても完全な暗闇にはならないと聞いた。 けれど壁の隅まで目張りがしてあるのだろうこの空間は、目を開いてもなお完全な暗闇に見える。いつまでたっても、目が慣れるということがない。
どこにあるのか、スピーカーからひゅ〜どろどろというありがちな音楽が流れている。 ……と。何かセンサーに引っかかったのか、突然頭上からぷしゅーっと煙が噴き出た]
……うん。
[それ以上なにも起こらない。存外、ちゃっちいかもしれない]
(114) 殿 2014/03/17(Mon) 23時半頃
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ぷしゅーーーーーー>>114
[頭上から突然、煙が噴き出す]
ふひゃあ。
[思わず間の抜けた声を出して、ビクンと肩を震わせてしまう。 おほん。誤魔化すように、わざとらしく咳払いをして]
……い、意外とちゃっちいわね。ミナカタ。 先に行くわよ。
[いつも通りすまして言うつもりが、多少声が上ずってしまう。 マユミは、こんなの自分らしくないと思う。いつものペースを乱される]
(ミナカタに、子供だって思われてないかしら……)
[ここが暗くて良かった。そうでなければ、気恥ずかしさで赤くなった顔をミナカタに見られてしまう]
(115) shinobu 2014/03/18(Tue) 00時頃
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『……い、意外とちゃっちいわね。ミナカタ。 先に行くわよ。』>>115
[マユミの声が、心なしか上ずっている気がする。
まぁ、初めてだもんな。結構、怖いの弱いのかもしれない]
足元暗いから、気を付けて。
[普段すましているマユミがお化け屋敷で狼狽えている姿というのは、想像するだけですこしおかしい。 そういう姿を見せている相手が自分だと言うことにも、…はすこし頬をゆるめた]
あれ、こっからは少し明るい。
[明るいと言うほどではないが。開演前の映画館程度の暗さ。 目を凝らすと、道の両脇に柳が設置され、古めかしい井戸があった]
「お皿が一枚〜」ってやつかな。なんだっけ、皿屋敷。
[案の定、井戸から「一枚足りない〜」と声が聞こえる。前を通るタイミングで井戸がカッと光り、中からにゅっと人形が現れた]
(116) 殿 2014/03/18(Tue) 00時頃
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―コクーン前ベンチ― [結局、ここに戻ってきてしまった。 あのあと姉の後を追うことは、...にはできない。
優しい姉に、「弟をふらなければならない」という、辛い行動をとらせてしまった。 自分に、慰める資格はない。
だから、また約束通り、姉が戻ってきたのなら、望んだように笑顔を向けよう。
いつもどおり、優しい姉思いの弟として。
−他のみんなはどうしてるだろうか。遊びにいったかな。 逢坂さん...オスカーと仲良くすると、ホリーと話したのを思い出す。居たら、話しかけよう。**]
(117) karaagechan 2014/03/18(Tue) 00時半頃
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道案内 ノックスは、メモを貼った。
karaagechan 2014/03/18(Tue) 00時半頃
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『あれ、こっからは少し明るい』>>116
[ミナカタの言葉に少し安堵する。 大丈夫、マユミは不意打ちが苦手なだけなのだ。 明るければこっちのものだ]
ずいぶんと古典的ですこと。
[古めかしい井戸を目の前にして、嘆息ひとつ。 「一枚足りない〜」などと嗄れた声がテープでエンドレスに流されている。 チープな雰囲気に思わずくすりとして]
ふふっ、子供騙しね。
[笑いながら井戸の前を通り過ぎようとした時]
(118) shinobu 2014/03/18(Tue) 00時半頃
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ひっ。
[カッと井戸が光り、中からにゅっと人形が現れる。 完全に。不意打ち。 思わずミナカタにぎゅうと抱きつく]
……あ。
[気恥ずかしさで、俯き。 おずおずとミナカタから離れる]
わ、笑ってるわね。ミナカタ……。
[暗闇の中でも。なぜか彼が笑ったのが分かった気がして。 マユミはぷるぷると肩を震わせる**]
(119) shinobu 2014/03/18(Tue) 00時半頃
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[>>9気の抜けた顔をして、大きくため息をつく]
俺は心が痛いって。 俺ちゃんやさしぃ〜からさ。
[やっぱりゲーム内の自分は自分じゃないような気がして気持ち悪かった]
(120) キュラ 2014/03/18(Tue) 11時半頃
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[>>18ゲーム内と同じ呼び方をする南方があわてているように見えて、 少しふざけてみる]
南方せ・ん・せ・いちぃーす! いやぁ、まさかあの南方さんを2回も助けるなんて予想してなかったですよ。
[恩着せがませく、南方の背中を叩こうとする]
ちょーちゃんって呼んでくれてかまわないですよ?
(121) キュラ 2014/03/18(Tue) 11時半頃
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[>>111ぐっと親指をたてる]
じょしこーせーにナンパされた! OKだ!
[笑顔を輝かせてウィンクとかしてみる]
(122) キュラ 2014/03/18(Tue) 11時半頃
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半の目 丁助は、メモを貼った。
キュラ 2014/03/18(Tue) 11時半頃
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[改めて夏生をじろじろみる。ゲームの中では荒々しい雰囲気を感じていたがこちらでは変わらずなんだがやさしそうな彼女思いの男に変わりなかった]
なっちゃんがゴロツキみたいのやってるなんてねぇ。 彼女ちゃんも見たかっただろうに。
[くすくすと口に手をあて、笑う]
(123) キュラ 2014/03/18(Tue) 11時半頃
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道案内 ノックスは、メモを貼った。
karaagechan 2014/03/18(Tue) 18時半頃
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