74 【薔薇RP村】そうだ、あいのりでイこう
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[人間がワーウルフの血族を迫害した歴史や事実を突き付ける卑怯な悪。
恨みや悲しみはお前達の中にもある筈だ 正義ぶるな、と 精神攻撃をも駆使するあたりが最期の戦いに相応しいとも言えよう。
戦士の心とて感情はある。 辛い戦いの果て、一つの喪失と引き換えに本当の平穏を手に入れる
という、一番の見所を綺麗に見逃したわけだが]
………… 、 す よ。
[言葉の体を成さない寝言の音だけを最後に、己も眠りから覚めることは無かった。 尤も、映画のブラックとは違い覚める眠りである。
それでも朝までは恐らくそのまま。 スマートフォンがアラームでニクブギョーのテーマを奏でるが早いか、どうか**]
(102) 2014/06/14(Sat) 04時半頃
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[未だ惑うことは多い歳だが 色気があると褒められる事に、悪い気はしない。]
私も、……そう思っていますよ。
[出会えた事に感謝する。]
困りましたねぇ。色気が増すと、私のモテ度が上がります。 いえいえ、しょぼいだなんて。 大事に使わせて頂きましょう。
[ん、と擽ったさに小さく身を震わせ、 同じ方向に傾いだ様に思わず笑みが溢れた。>>97]
(103) 2014/06/14(Sat) 05時頃
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あぁ、いえ。 もっと撫でて下さいと思ってしまっただけです。 それに……この角度から見ていて、ね。 トレイルさんの首が髪で隠れるのは勿体無いような…
[後藤からも腕を伸ばし、肩口から項へと髪の下に手を滑らせ、指で髪を払う。 それを何度か繰り返し。断りを入れてから彼の背後に回った。
取り出したのは、小さなチョコレートの箱。 飾る深紅のレースを引き抜き、箱を開けて一粒サイズのチョコレートを指で摘んで山跡の唇へと運んだ。ホワイトチョコにラズベリー。齧ればフランボワーズのガナッシュが蕩け出す。
後ろから腕を伸ばして彼に箱を持たせると、甘い指のまま山路の後ろ髪を掬い上げ、項を晒す。]
あぁ、ほら。矢張り色っぽい…
(104) 2014/06/14(Sat) 05時頃
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[盆の窪へと唇落とし、プールの水でかさついた唇のまま喰んだ。 そうしてから髪を一束に結ぶ。]
また、私に解かせて下さいね。
[また肌を重ねたいと思うは真意だが。 冗談めいた笑みを浮かべ、残った1粒ごと箱を譲る。
チョコレートの箱を飾っていたものだから、首を振ればその香りも僅かに広がるだろう。]
いえ、此方こそ足止めさせて。 良ければ一緒にカフェに行きません? 1杯作りますよ。今日の『嘘の色』を。
[見送る彼に手をあげ、また、と短く返した。*]
(105) 2014/06/14(Sat) 05時頃
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[巨大ロボと大怪獣の戦いを背に、地上ではワーウルフと羊飼いの最終決戦が繰り広げられる。 精神攻撃を気合でいなし、武器を取るワーウルフ。
ロボが出てくる戦隊モノでまさかの白兵戦だ。 カメラは激突を俯瞰のショットから撮り、そのままぶつかり合う巨大物を映す。 上手い手法を使っている。屈んだ体勢で画面を見つめていれば、やがて件のシーンへ行き着く。
激しい戦闘の末、ブラックが斃れる。傷だらけで駆け寄る仲間達。
ガッチャはこのシーンに何を思ったのだろうか。 もしかして、彼はこの作品から、現在の仕事を志したのかもしれない。 …想像した役柄は少々誤差があるが。 だとしたら、見ている人へ向けて、確かに強い思いを受け渡す役割を、果たした作品だ。]
(106) 2014/06/14(Sat) 05時頃
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―ジャグジー―
[ボディーソープの泡で身を洗い、髪はリンスまでがセットだ。 どの浴槽に浸かろうかと周囲を見回すと。]
……これはこれは。
[いつからここで寝ているのだろう。 カフェテリアから見た藤堂と姿が重なり、デジャブだと後藤は目を擦った。 寝風呂で気持ちよさそうに寝ているプリシラ。 四肢を投げ出し、全裸で浮かんでいるようにも見えた。>>3:183
いや、プールでないだけマシなのだろうが。 手持ちのタオルを湯で濡らし、そっと彼の下腹部にかけ。 濡れて顔に張り付く髪を撫でて遣る。]
(107) 2014/06/14(Sat) 05時頃
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プリシラ。
[耳元で名を呼び。頬を撫でて反応を見る。
思い出すのはドナルドの。>>37 同じ台詞を、声色真似て口にしながら、プリシラの肩を掴んで揺さぶった。]
もぅ、風邪を引くから起きなさい!
[茹で蛸になる前に、引き揚げようか。*]
(108) 2014/06/14(Sat) 05時頃
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[出来るんだろうか。 こんな自分に、誰かを奮い立たせるような事が。
息を吐いて、ガッチャの方を見ると。
寝てた。>>102]
……………
ガッチャさん?
[寝言まで言った。>>102 呆気に取られて言葉も出ない状態のまま50(0..100)x1秒、額を押さえて、居眠り男を凝視した。
一度、頭に軽く手刀を落とす。 よし、目覚めない。 余程酒が効いたのか。それとも、慣れない船旅で疲れが溜まっていたのだろうか。 エンドロールの流れる画面を横目に、少々途方に暮れる。]
(109) 2014/06/14(Sat) 05時半頃
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…うーん…。
[この人、部屋どこだったっけ。まぁ考えても仕方がないか。
再生機の電源を落として、一旦シアタールームの明かりを点けた。 そのまま、寝ぼけて抵抗などされなければ体に腕を回して持ち上げ、よいしょっ、と気合を篭めて背負おうか。
伊達に機材は運んじゃいないんだ。人一人くらいは軽い――と、言いたいところだが、矢張り重い。]
っく… 肉体労働者…っ。
[それでも歯を食いしばってドアを開け、1
1.船員かスタッフを発見、彼の部屋を教えてもらった 2.良く分からなかったので自分の部屋のベッドで寝てもらった]
(110) 2014/06/14(Sat) 05時半頃
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[無事、彼を個室に運び入れて、安堵と徒労の息を大きく吐いた。 タオルケットをかけて、机の上に「おはようございます サイライダー」とメモ書き一筆したためて置く。
寝顔を一瞥すると、部屋を出て。]
―――…。
[よし。 呑もう。 やけ酒だ。シャンパンなんかとても足りない。
その後、朝になるまでに幾人かの乗船者から、ぐいぐい酒をかっくらう自身の姿を見られたかもしれない。 飲んでも飲んでも素面同然の顔をしていた男、という証言付きで。*]
(111) 2014/06/14(Sat) 05時半頃
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― 少し前 パーティルーム ―
[ロビンフッドに挨拶させてもらう合間、テーブルを挟んだ向こう側からこちらに手を振るいい身体付きの男性の姿が見えた。
気だるげな目付きだが、動きは大変、元気そうである。 楽しんでいる雰囲気がありありと伝わってきた。食べているピザさえ、他より美味しそうに見える。
目線が合っているうちに、手を振り返し、ついでに軽く会釈。 此方の表情も和んでしまい、つい気の抜けた笑みを返してしまった。
彼が模造紙に目を引く番宣を書き込んでいた当人と判明し、gdgdバラエティー>>2:102という言葉に心惹かれた事実を打ち明けるまでには。 あともう暫くの時間を要する――多分。**]
(112) 2014/06/14(Sat) 05時半頃
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―カフェテラス―
[プリシラは介抱が必要レベルなら船員に任せ、平気そうなら腕を掴んででもカフェテリアへと連行した。
カウンター内に『笹島』を見つけ、先の約束通りに1杯手本を作る。
山跡に送る『嘘の色』はパイナップルジュースを使用したさっぱりとしたもの。 プリシラにはノンアルコールでも作ろうか。
占野と央にも声をかけ。解散までの暫しの時間を楽しむ。*]
(113) 2014/06/14(Sat) 05時半頃
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―藤堂の部屋―
[教えて貰った部屋番号へと脚を運ぶ。身を包むシーツの下は――…
1.婦警 2.バニーガール 3.男子高校生(学ラン) 4.女子高生(セーラー)5.ボンテージ 6.スケスケネグリジェ総フリル
扉を叩こうとして開いたままということに気付く。>>96]
こんばんわ。お待たせしました?
[シャワー後と分かる彼に笑みを送り。深呼吸して室内に入り、後ろ手で鍵をかけた。 やけに緊張しているのは――…勿論、期待と。この格好のせいだ。**]
(114) 2014/06/14(Sat) 05時半頃
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薬屋 サイラスは、メモを貼った。
2014/06/14(Sat) 05時半頃
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―― 明け方・自室 ――
[陽光、射し込んでいる。 半ば覚醒した意識で、ベッドの上寝返りを打ち腹這いになった。]
……、…………
[とろとろと浅い眠りに寝息を立てるなか、 身体にふわとなにかが被さる。 髪を撫でられているような、気がする>>85]
ん、……、誰、
[うつ伏せた姿勢から細く孔雀色を開いたものの、そこに誰かが居ることしか見えない。 それでも頭を撫でるスタッフはいないだろう、ともなれば参加者か。幾分眠気でまわりきらぬ頭でそう考える。
心地よさに、無意識に手を伸ばした。 その手を掴むことが出来たなら、]
(115) 2014/06/14(Sat) 07時半頃
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も、……すこし、
[まだ誰とも知らぬ人物へ。甘えた声で、呟いた**]
(116) 2014/06/14(Sat) 07時半頃
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−ジャグジー −
『プリシラ』
[何処かから声がする。それはばあちゃんの名前だから返事はしない−いや、今のプリシラはおれか。ぼこぼことした泡音が邪魔で何か言ってるけど聞き取れないし、やっぱり返事はしなくていいか−……]
『もぅ、風邪を引くから起きなさい!』
…はっ?! ぅわ、あれ…ゴドウィンさん? こんばんは…
[目が覚めると、傍らにゴドウィンがいた。若干呆れ顔で。 満腹だったのも手伝って、普段よりぐっすり転寝していたらしい。身に覚えのないタオルが下腹部に掛けられていた。サーフパンツで入浴するつもりだったが、帰りのことを考えて全裸になったのを思い出して顔が赤くなる]
あ、ありがとうございます…
[じゃあ、お先にと、ジャグジーから出るとカフェテラスに誘われた。そういえば夜はまだ行っていない。トレイルも誘っていると聞いてふたつ返事でOKする 彼には、相談したいことや聞きたいことがまだあったので]
(117) 2014/06/14(Sat) 08時半頃
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−カフェテラス−
[夜のバー仕様のカフェは、照明がほどよく抑えられていて昼間よりぐっと落ち着いた雰囲気だ。シメオンやヨダの姿が見えて、さっきぶりと手を振る。トレイルはシーツを自室に置いてから向かうとのことだったが、どちらが先に着いていたか トレイルは、ゴドウィンの付録のように現れた自分をどう思うかな。またお邪魔虫になっていないことを願いながら隣に座ると、何故かゴドウィンがカウンター側にいて]
えっ、ゴドウィンさんが作ってくれるんですか? 嬉しい。おれ、炭酸が入ってるやつがいいです。酒そんな強くないんで、軽めのやつ。お願いします
[せっかくなのでアルコールを希望した。風呂上がりで喉は渇いていたし、これから口にする話題は、素面では少しきつい]
(118) 2014/06/14(Sat) 09時頃
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[トレイルは、自分と話をすることを了承してくれるだろうか。イレギュラーな参加だし、静かに飲みたいとか、移動したいようなら止めるつもりはない]
トレイルさんのそれ、『嘘の色』って …どういう意味です?
[しばしの会話を許されたら、まずは目の前のグラスについて訊いてみよう。本当は、今朝と違いゆるく結わえられてる髪のこととか、ふわりと香甘い匂いにも興味があるけれど。*口説くのはまた次の機会に*]
(119) 2014/06/14(Sat) 09時頃
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博徒 プリシラは、メモを貼った。
2014/06/14(Sat) 09時半頃
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―明け方・トトの部屋―
[足元で用を成していない布団を取り上げ、 スーツ姿の彼の上へと軽くかけておく。 本当は皺となりそうな背広を 脱がせてやるべきだきだと思ったが 安眠を邪魔する事に繋がりそうだ。]
おや、起こしてしまいましたか。 物盗りでは無いので、――ご安心下さい。
[参加者か船員かの想像には答えず、 笑気を含んだ声で、盗人では無いとだけ明かし。
髪から手を退いた所で、掴もうとする指に抗わず。 手頸が捕まったので、ふふ、と笑い声を忍ばせ]
(120) 2014/06/14(Sat) 09時半頃
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―――はい。
[手近な椅子を引いて腰を下ろし、 そっと掴む指を一度離させて、指を絡める。
自分の部屋と変わらない内装を一度眺めた後 シーツの上で横向けられた顔へと自由な手を浮かせ。 手背で頬を撫でながら、穏やかに見守っていた。]
(121) 2014/06/14(Sat) 09時半頃
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…
…です…
…
…が…ち…れないなら…は…せずとも…さそうだが…
…さんは…にいらっしゃるのか…
…
宝飾交易 黍炉は、メモを貼った。
2014/06/14(Sat) 09時半頃
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―カフェテラス―
[度数の高い酒は、ちびりちびりと舐めるように飲むのだが。 過去の思い出に浸っていたせいかどうしたわけかペースが速い。 1杯目が空きそうになっても、「酔ったかも」程度で済んでいるのは 仕事で鍛えられているからだろう。
グラスが空になったタイミングで、「あちらのお客様からです」>>54が発生。 え?と店員をガン見して、それから「あちら」へ目を向けた]
………ど、どうも。
[>>68 決め顔で手を掲げているのに、酒が並々と注がれたグラスを揚げて返す。 思い切り笑い出したのをびっくりしたように見て]
ああ、ヨダ。 あーーーヨダって 見たよ、絵うまいんだね。
[パーティールームの書き込みのイラストを思い出して、アノ絵の人だと]
(122) 2014/06/14(Sat) 09時半頃
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俺はシメオン。よろしく。
[まだ初対面の人がいるとは思ってなかった。 参加者多いんだなあと改めて思いながら、 隣のスツールを手で軽く叩いて隣へどうぞ?と示して見せた]
この酒、強いんだよ。 二杯も飲ませてどうするつもり? もしかして、襲われたい?襲いたい?
[くす、くすとからかう様に笑って新しいグラスに口をつけて]
ヨダって、絵うまいよね。 そーゆー関係の仕事のひとだったり?
[他愛ない会話を交わしながら、つまみにチーズとオリーブを頼んだり]
(123) 2014/06/14(Sat) 09時半頃
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[その間にゴドウィンとプリシラが連れ立って現れる>>113]
ああ、やあ。風呂はどうだった?
[手を振るプリシラ>>117に手を振り返し、 そういえばこいつが痕のことを言うからだ…と、一瞬恨めしげに見る。
―ただのやつあたりなのはわかっている。 すぐに視線をグラスへ向け、小さなため息とともに酒で唇を濡らした]
(124) 2014/06/14(Sat) 09時半頃
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[ゴドウィンがカウンターの中でカクテルを作っているのを見て、はっとする。 ポケットからあのカードを取り出して、それとゴドウィンを見比べて、ぴこーん。 マンガだったら頭の上に電球がぱっと光るところだ]
GWって、もしかして?!
[気づいた。気づきましたよ、やっと。 スツールに座ったままぴょいんと背を伸ばし、カウンターの中を覗き込んで]
聞いた時、自分だって言ってくれればよかったのにさー…。
[もうなに聞きたかったか忘れちゃったじゃないか、と、不貞腐って口をとがらせる。 あの時と同じものをと頼むには、もう十分にアルコールは摂取してしまっていた**]
(125) 2014/06/14(Sat) 10時頃
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[頭の芯までじんわりと響く心地よい声音>>120に、眠気も相まって素直に小さく頷く。 然程力の込められていなかった指先は彼の手首を掴んだか。それでも一度離れて再び絡んだ温かさに、込めた力は先ほどより強いものになった。]
……ん、う――
[頬を撫でる感覚が、くすぐったい。
心地よい空調と、絡んだ指の熱と、陽光と。 またとろとろと落ちそうになる意識と覚醒の合間を 5分ほど、心地の良いその環境に甘えるように彷徨っていた。]
(126) 2014/06/14(Sat) 10時頃
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[そして何度目かの覚醒の波が訪れれば、孔雀色は諦めたように開かれた。 今度は横に向けた首を更に捻って、握る手指の持ち主をはっきりと確認し]
……、あ、と 初めまして。
[見上げた先、椅子に腰掛けていたのは初めて会う人だった。最初に出たのはそんな言葉。 確かに聞き覚えの無い声ではあったけれど、シアタールームでの目覚めといい今日といい、途端に気恥ずかしさがこみ上げる。]
ええと、お恥ずかしいところを、 ああ……わた、 俺、トトと申しま、
違った、おはようございま、した……
[再び、顔を伏せた。 起き抜けはどうもいつも、調子が出ない。 それでもまだ、握った手は離さぬまま]
(127) 2014/06/14(Sat) 10時頃
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の…
…ども…おばんです…
…あら…っぽい…
…を…えたまま…どの…っていたろう…
…の…が…くと…にならぬよう…ほど…がり…えた…
…なに…しちゃうの…
…で…められ…を…い…した…は…より…かしく…えた…
…を…め…をゆるく…めながら…を…って…の…など…ようとしたが…まだ…しかしていないのに…で…されてしまった…
…と…わざとらしく…を…める…
…なにって…
…いやちょうど…も…いたし…お…を…ますべかな…って…って…
…いや…さんに…あるとかなば…また…するけども…あ…また…でもいいし…
…ひきつった…に…し…なものを…じながらも…ここにきた…を…える…
…は…まだもっさりと…えたまま…
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― 少し前・ジャグジーにて ―
あ、メールだ
[風呂から上がって服を着て、タオルで髪を拭きながらスマフォを開く。昨日送ったメールの返信が届いていた。所々文字化けしているけれど、前後の文字からだいたいの内容を予想する]
ん。なるほど…そっか、そうだよね、うん …んん?
[最後の一文。『…のお…いはいつでも…』とは何だろう お支払いはいつでも?だったらいいなあ スマフォが古いせいでメールを正しく受信できない可能性を考えて、これ以上は控えることにした
お陰でだいたいの方向性は決まったので、あとはトレイルの好みをもう少しリサーチしたいところ]*
(128) 2014/06/14(Sat) 10時半頃
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