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59 【身内RP村】つむぎ-Dead or Alive-
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ズシャアアアアアア。
[瞬間、視界が開けた。月明かりが、眩しい。 仮面越しでない、ミナカタの姿]
……ミナカタ、さん。
[ミナカタの一閃で弾き飛ばされた仮面が。 からん、と背後で音を立てた]
……ごめん、なさい。
[ぽろり、と一筋の涙が零れる]
(82) 2014/03/12(Wed) 23時半頃
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…
そうだね…さんの…の…も…では…だ…たると…は…きいと…うけれど…
…が…きければよける…は…だね…
…
…ひも…のものを…ませる…
…する…なら…うん…えておく…
…きを…めたら…ただの…にしかならない…
半の目 丁助は、メモを貼った。
2014/03/13(Thu) 00時頃
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[からん、と音をたてて、仮面がはじけ飛んだ その下から現れた顔に、瞳を丸くする]
『……ミナカタ、さん。 ……ごめん、なさい。』>>82
[あーあ。また泣かせちゃったな。 目の前に現れたのは、守ると誓った女性の泣き顔で。
なんだ、なんだこれは。 人間が、どうやって人狼狩りを守るっていうんだ。]
マユミちゃん……。
[つややかな前髪を手で上げ、額を確認する]
よかった、怪我してない。
[あの仮面、結構頑丈みたいだな。…の顔に泣き笑いに似た笑みが浮かんだ。久しぶりに心から笑った気がする]
(83) 2014/03/13(Thu) 00時頃
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[背後に転がった仮面をとる。 そのままマユミの顔に、それを装着した]
リーさんが言ってたんだ。 『魂が欲しくて、夜になると理性が飛ぶ』って。>>2:185 ねぇ、マユミちゃん。
[そして、マユミが許すのなら、しゃがみこんだその身体を静かに抱きしめて]
殺していいよ。 俺を、食べていいよ。
[マユミの顔を、見据えて。 濡れた黒い瞳と目があった。白目には一点の曇りもない。吸い込まれそうな瞳とは、このことを言うのだろうな]
(84) 2014/03/13(Thu) 00時頃
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ミナカタは、>>83人狼狩りを→人狼を 度々誤字すまん……
2014/03/13(Thu) 00時頃
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[>>48丁助から手紙の暗号についての回答に同意し]
うん、僕もそこはわからないんだよね。でも、これが答えだから、それを導き出すための何かじゃないかなって思うよ。
[丁助と話していたところで、姉がマユミを誘って外に出たのをみやり>>46]
珍しい。いってらっしゃい、姉さん。
[姉さんに女の子の新しい友だちができたのなら、それは嬉しい事だから、笑顔で送り出す。
聞こえてきた丁助の独り言>>52
『あの子の代わりに俺が死ねたらよかったのにな。』]
…僕は、丁助さんが死んだら…悲しいよ。
[仲の良い、友人がそんなふうに言うのは悲しい。口癖のように死にたいと、丁助が言うのは理解しているけれど。]
(85) 2014/03/13(Thu) 00時頃
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[ありがとうと御礼の言葉>>57、それを言うミナカタの顔はやつれていて。
それでもまた、自分のパンを買って行ってくれる、優しいミナカタに、こちらからも礼を。]
先生、いつも、ありがとう。 無理しないでね。
[頼まれたクロワッサンを渡して。]
すこし、おまけしておいたよ。
[何個か、多めに入れておく。
食べれないかもしれないけれど、それでも自分ができる南方への恩返し。]
(86) 2014/03/13(Thu) 00時頃
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…さんが…が…
…
うん…いい…がったら…に…ませてね…
…
…は…で…が…くて…い…の…さんが…の…りだよ…
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[散歩を終えて、原稿を書き続ける姉を仕事をしながら見る。>>58
―僕の一番大切な時間―
伝えられた言葉に頷いて。]
うん、いいよ。忘れないでね。
[その席は、姉のための席だから他の人に盗られることもないだろう。]
(87) 2014/03/13(Thu) 00時半頃
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[散歩をしてくるという姉を見送り、ミナカタ、マユミも見送れば 閑散とした店内。
おすすめパンを用意できなかったからか、売上はここ数日より落ちた気がする。
―人が…減ったから…?
つい先日、大繁盛して賑やかだった店を思い出して…。]
笑顔に…する…パン屋…。
[皆のためにと、姉は何度も言ってくれたけれど、 姉は自分の利己が利己的だと言っていたけれど、
誰よりも利己的なのは自分だと、思う。]
僕は…姉さんが笑ってくれるなら…それでいいんだよ。
[つぶやいて、店じまいを始める。]
(88) 2014/03/13(Thu) 00時半頃
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『マユミちゃん……』>>83
[ミナカタに名前を呼ばれて、ビクリと肩を震わせる。 正体を知っても。ミナカタは。私の事を名前で呼んでくれるのか。 私は。人間ではないというのに]
『よかった、怪我してない』
[さらり、と優しい手つきで前髪を掻き上げられる。 ミナカタの顔は、泣き笑いのように歪んでいて]
どうして。そんな顔をなさるんですか。 私は、人狼なんですよ。 ミナカタさんを、騙していたんですよ。
[たぶんマユミも、泣き笑いのような表情をしていたと思う]
(89) 2014/03/13(Thu) 01時頃
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[ふわり。再び仮面が私の顔を覆う。 ミナカタの気遣い。この人は。どこまで大人で]
『リーさんが言ってたんだ。 魂が欲しくて、夜になると理性が飛ぶって』>>83
[マユミは言葉を失う。ミナカタは。そこまで知って。 これじゃあ、私はヒールになりきれないじゃないか。 いっそのこと。恨んでほしかった。憎んでほしかった。 そうすれば、こんな気持ちには]
『殺していいよ。 俺を、食べていいよ』>>84
[ミナカタに、そっと抱きしめられる。 そんな言葉を吐かせるくらい、ミナカタを追い込んだのは間違いなく自分で]
(90) 2014/03/13(Thu) 01時頃
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ミナカタさんは、大馬鹿者です。
[嗚咽混じりの声で、ミナカタの耳元で囁く]
できるわけ。ないじゃないですか。 私が。そんなことを。
[ミナカタを強く抱き締める]
だって――
(91) 2014/03/13(Thu) 01時頃
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こんなに。ミナカタさんのことが。好きなんですから。**
(92) 2014/03/13(Thu) 01時頃
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―自宅― [店じまいを終えて、準備をするため自宅に戻る。 昨日できなかった夕飯の下ごしらえも。
今日はなんだかほっとできる物が食べたいから、スープを作って。 姉さんの好きな食べ物...お肉...? いや、一番笑顔で食べてくれるのは...僕のパン。 姉さんのためだけに、焼こう。
小麦粉をこねて成形して。
発酵機能とタイマーのついたオーブンにいれて。 帰ってきた頃に、焼きたてのパンが食べれるように。]
(93) 2014/03/13(Thu) 08時頃
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[下ごしらえを終えて、戦いの準備を。
黒の戦闘服に着替える。 愛銃の点検をして、予備の弾倉を揃えて。
昼に姉と買ったお守りをちゃんと持って。
もう、ホリーのような犠牲者を出すわけには行かない...。戦わなければならない。
早く、姉の元へ向かおう。]
(94) 2014/03/13(Thu) 08時半頃
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…さん…どこにいるの…くなってごめん…すぐにそっちに…くよ…
…
…にこの…は…ってからの…ということで…
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[>>80の答えに不服そうに独り言のようにつぶやく]
昨日はツケ分払ったてぇーの。
[続けてきた言葉の真意がつかめず、少し黙る。 歩くのはやめずにケイトの目を見て、尋ねた]
どう答えてほしいの?
[ケイトの反応を見ずにニヤリと笑うと言葉を続ける。 ショッピングモールを抜けたようで人通りはなく、ひんやりとした夜を感じた]
殺すな。 どちらが人狼でも両方人狼でもな。 でも、2人とも強いからきっと両討ちだ。
[別にケイトとノックスじゃなくてもそれが理想だ]
(95) 2014/03/13(Thu) 12時半頃
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で、俺は強い人狼を倒して死んだという英雄になり語り継がれるわけ。 なんていうのは俺の汚い希望。 ケイト向きの綺麗な希望は。
[少し足を早めケイトの目の前で止まって、振り返る]
ケイトも…もちろんノックスも 2人とも人間を食べて生き長らえるなんて耐えられるか?
[少し考え、うーんと唸る。続く言葉はなかなか出てこなかった]
まぁ、そういうことだ。
(96) 2014/03/13(Thu) 12時半頃
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半の目 丁助は、メモを貼った。
2014/03/13(Thu) 12時半頃
…ごめんなさい…はまじめに…していて…は…ちょ…ちゃんにもの…ちゃんにも…が…くなりました…そろそろ…はいらないとね…
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>>95>>96 [うん…うん。…は、丁助の話をゆっくりと、きちんと聞いて。 はっきりと…やノックスが人狼であれば、「殺す」、と言った言葉に、自分が得るべき答えを得られたと感じた。 その後に続いた言葉はまだよく人となりを掴めていないこの男が、どういう意図から述べるのかは判別はできなかったが、]
面白い男だな…。命に対して身軽な気がする。水の流れに逆らうことのない魚のようだよ。 ありがとう、丁助。私はお前との決定的な違いを自覚できた。
――やめるよ。人狼狩り。私には、心が通じ合うかもしれないと知った対象を殺すのはしんどい。 単なる敵、心躍る戦いの相手として残酷に対峙するなんてもう無理だ。 別に私向きの話を綺麗だなんて言わなくて構わない。利己的な自分のことはよく知ってる。
(97) 2014/03/13(Thu) 16時頃
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自分が降りた代わりに手と心を汚してくれる誰かに謝りながら身勝手に生きるさ。
――人間を喰って生きるのが人狼の習性なら、耐えられる者は耐えられるんじゃないか。 耐えられない者がいるとしたら、人を愛してしまった人狼のことだと思う。 どうしてそんなふうに彼らは生まれついてしまったんだろう…。
[今夜ひとつ、今後の自分のために答えを出し。その言葉は丁助にどう受け取られるかなどわからないが。失望されようが納得されようが、構わないことだ。]
家に帰る。――丁助、一つだけ。人狼の一体はおそらくチェーンソーが武器だ。ノックスがエンジンの駆動音を聞き、特有の甲高い音でそれに気付いた。お前には伝えておいたほうがいい情報だろう。
(98) 2014/03/13(Thu) 16時頃
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―古城跡― [話しながら歩いているといつの間にか古城跡のあたりまで来ていたらしい。 懐から弟との連絡に使っていた通信機を取りだし。話しだせば、傍らにいる丁助にも自分が喋る内容は伝わるだろう]
ノックス。今、古城跡まで丁助と共に来ていたが… 私は、人狼狩りを辞めて家に帰るよ。急ですまない。 今朝お前にも話したとおり、お前にも人狼狩りを辞めて、パン屋に専念してほしいが、自分でよく考えて答えを出せ…
――ミナカタ?
[通信機を耳に当てたまま、目に入った光景に固まり。 誰かと抱き合っているようだ、これは立ち去るところだろう、と踵を返そうとして、
目に入ったもの
抱きしめられ、顔の隠れている相手の傍らにあるそれ それは]
(99) 2014/03/13(Thu) 17時頃
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チェーンソー!
[人狼だ!と同義の叫び 走る いやだ やめて]
(だいすきなみなかたせんせいをまもらなきゃ!)
[二人に向かって刀も抜かずただ身を呈そうと――]
(100) 2014/03/13(Thu) 17時頃
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読書家 ケイトは、メモを貼った。
2014/03/13(Thu) 18時頃
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[>>97を聞くと先ほどと同じようにまた歩き出す。 話の内容とは裏腹笑い話のように軽い口調で答えた]
命に身軽か―まぁ、俺は死に損ないだからかな。 一度人狼に殺されかけた身だ。 死んでいると思って誰かの役にたちたいんだよ。 で、記念碑とか立っちゃうくらいの有名人になりたいわけ。
[まさかこのタイミングでケイトからその言葉がでると思わず、バカみたいにポカンとした顔で ケイトを見る。 何かまずったかと口を押さえるも何も浮かばない。 彼女の言葉に嘘偽りはないようだった]
やめる? お姉さんは強いじゃないか。 なんかもっと強い人だと思ってたな。
[そう言いつつ、彼女の気づいてない一面を知ったことでドキリと心臓が なるのが聞こえた気がした。気のせいだと思いたく、首をふってしまう。 ごまかすようにケイトの言葉を否定した]
(101) 2014/03/13(Thu) 19時頃
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いやいやいや、俺が利己的という話だよ。 ケイト向きと言ったのはケイトによく見られたいーってこと。
[>>98を聞くと軽い口調を正し、強く言葉を発した。 しかし、ケイトの顔はきちんと見れない]
俺が代わりになる。 ケイトも・・・できるなら、ノックスもあったかい部屋で安心して生きてくれよ。 なんか、死にたくないって初めて思ったかもしれない。
[最後は苦笑して、言うも目線は遠くを見つめていた]
(102) 2014/03/13(Thu) 19時頃
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俺が安心した街にしてやるから安心して帰るんだ。 チェーンソーな了解。 ガントンファーよりは強そうだな。
[恥ずかしいことを言ったような気がして、いつもの軽口に戻る。 気づいたら、古城跡だ。 先ほど、きていた時とは随分と姿が代わったように鬱蒼と怪しさを醸し出していた]
(103) 2014/03/13(Thu) 19時半頃
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えっ? ミナカタ先生――
[声がするほうに目をやるともうケイトはミナカタに駆け寄っていた]
おい!
[武器も出さず、走りだした彼女を止めようとしたが間に合わない]
くそっ
[青龍刀の柄を握り、後を追う。 ケイトがミナカタとチェンソーの持ち主の間に入ったならば、チェンソーから守るように立ちはだかるだろう]
(104) 2014/03/13(Thu) 19時半頃
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半の目 丁助は、メモを貼った。
2014/03/13(Thu) 19時半頃
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―回想・古城跡のもう少し手前あたり― しにぞこない? 人狼に殺されかけた?
[そんなことは知らなかった。聞けてよかったと思った。ああ、だから、そんなにも。]
命に対して身軽なんじゃないんだな…。重みを思い知ったから、残りの人生にきっぱりとした方向がついたのかな…。 思い違いだったら笑ってくれ。勝手に、お前のことをそんなふうに感じたよ。
[強い人と言われて首を振り。自嘲しつつ]
ありえない。そんなはずがないよ。でも剣を捨てても、捨てた生き方の中で本当に強くなってみたい。 だから丁助も代わりになんかなるなよ。りっぱなじじいになって死ぬときにばかでかい銅像を恥ずかしいポーズでぶっ建ててやるからそれを楽しみにしとけ。
(105) 2014/03/13(Thu) 19時半頃
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[>>99通信が帰ってくる。姉の居場所がわかり、丁助と一緒にいると聞いて、一度安心した。 もんやりとしたものが心に走った気がした…なぜだろう。 それは姉の続けられた言葉ですぐに消える。
『人狼狩りを辞めて家に帰るよ』
本当に急で、姉が何を考えてそう判断したのかはわからないけれど、 昨日姉が自分に人狼狩りをやめろと進言してきたのを思い出して、色々と考えたことなのだろうと理解する。]
うん…わかった。姉さんのためにパン焼いたから、まって…
『ミナカタ?』
[言い終わらないうちに聞こえたつぶやき。 南方先生もそこにいるの?と問い返そうとした時に聞こえた叫び。]
(106) 2014/03/13(Thu) 19時半頃
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