人狼議事


91 とある生徒会長の憂鬱2

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【人】 記号の妖精 ミーム

はァーーーーーッ!!

[雄叫びと共に、マレットで工事現場の看板>>43とベニヤ板を、文字通り粉砕する!
それは気合の声であると同時に、進撃の合図!]

(76) 2014/09/25(Thu) 01時頃

記者 イアンは、メモを貼った。

2014/09/25(Thu) 01時頃


記号の妖精 ミームは、メモを貼った。

2014/09/25(Thu) 01時頃


記者 イアンは、メモを貼った。

2014/09/25(Thu) 01時頃


【人】 双生児 オスカー

[さて、僕はふたつだけ。罠を仕掛ける事に成功しましたです。
万全の状態で、敵を出迎えようとしましたが]


             [ バ っガァアアアアアアン!!! ]


……ほう。β階段からも敵です?
面白い。歓迎してやろうではないか! です!!


[ベニヤ板の破砕音から、恐らく、後方から来る敵の方が厄介な武闘派です>>76
ならば、僕は接近される前に後ろの敵も対処してしまおう、です。
僕は、後ろの刺客が迫り来る時間間隔、恐らく直線で僕を挟撃しようとする心理。
それらを計算します。そして、早速、手札のひとつであるロープを握り締めました]

(77) 2014/09/25(Thu) 01時頃

【人】 愛人 スージー

[だが実は、まだ足を踏み入れていない。>>73
何故なら、突破していないからだ!]

どうしますかねぇ?
とりあえず、連絡しますかねぇ?

[罠っぽいものがあることを報告しようかとマイクに手をかける。
近づきつつある者がいることにはまだ気づかず。]

(78) 2014/09/25(Thu) 01時頃

【人】 MI:18 エリ

来てくれて嬉しいでござるよ、――…師匠。


[ゆっくりと、声の方を振り返る。
背を見せていたのは油断ではなく信頼。
彼ならばこちらの思いを汲み取ってくれるだろうとの]

初めて師匠の試合を見たあの日から、ずっと、追いかけてきたでござる。
その揺らぎのない心、まっすぐな強さ。
ずっと、ずっと、心の中にあったでござる。

だから、思ったでござるよ。
この機会を逃したら……、師匠と全力で立ち合わぬうちに試合が終われば、絶対に後悔するって。

(79) 2014/09/25(Thu) 01時頃

あ…もしもし…こえてますぅ…

…から…へ…る…に…みたいな…が…ってますぅ…

おそらく…が…に…を…けてるんだと…いますぅ…
…をつけてくださいですぅ…


こちら…はありますです…
…ちゃんの…に…が…からない…なら…
…ですが…は…するのもひとつの…です…

…とは…も…からない…の…が…には…い…なのです…


それにしても…
まだ…が…してない…で…は…です…
…しで…の…がきれいな…で…したのに…です…


…え…の…になりそうな…よりは…ましです…
だから…は…と…へと…る…に…ち…かうのです…


【人】 双生児 オスカー

[α階段から激しい足音がしないです?少しロープは後回しにするです。
…α階段に近づいた僕は、確信しました。
人の気配がする。です!]



何者だ! 我が城砦に足を踏み入れる者よ
名を名乗れ!! です!!



[さてさて、僕は少し中世騎士風に、ベニヤ板向こうの侵入者が誰か訪ねながら。
ベニヤ板の手前、中央の地面に、ここぞとばかりに接着剤を撒きます。
何故なら、ベニヤ板を破壊するなら、真ん中から割る形になり、必然的に、こちら側に足を踏む場所は、大体が真ん中になるからです。

さあ、今なら道具があるから、ピアノ線も張れます。です!]

(80) 2014/09/25(Thu) 01時半頃

【人】 放蕩者 ホレーショー

[畳にはまだ足を踏み入れぬまま、視線だけを真っ直ぐに橘へ向ける。]


   小さいから大を倒せる。

   そこに武道としての柔道の意義がある。


 俺の敬愛する柔道家の言葉だ。
 俺もお前も、そう体格が優れているわけではない。
 しかしな、柔道は体格だけで勝敗が決まるものではない。

 ───忍術も、そうだろう?

(81) 2014/09/25(Thu) 01時半頃

【人】 記号の妖精 ミーム

―2階廊下―

[ベニヤ板を突破し、2階へとたどり着いた先にあったのは机によるバリケード>>67の山、山、山!]

これは…!?

[か細いながらも道はある。
しかし、それは十中八九罠であろう。
昔、築城の名手のとある武将は、わざと城の一方にだけ隙を作り、敵をそこに集中させ篭城の際攻撃手を少数で済むように城を作ったという――恐らく、この作りはその故事を踏まえての事。
ごくりと喉を鳴らし、机の山を睨む]

(82) 2014/09/25(Thu) 01時半頃

【人】 放蕩者 ホレーショー

 ああ、そうだな。

[橘の言葉をゆっくりと聞き、ふっと目を細める。]

 柔道と忍術の違いがあるとはいえ、ずっと「弟子」と呼んでおきながら、今まで、一度の手合わせもしたことがなかったな。

 ならば確かに、これは格好の機。

 今まで俺の背を見てきたというお前の実力、俺は、よく知っている。
 だからこそ、手加減などしない!

 部の威信云々ではなく、師として、武人として!
 橘、お前と向き合う!

(83) 2014/09/25(Thu) 01時半頃

【人】 愛人 スージー

はっ、その声は……オスカーのバカですぅ?

[バケツ頭被せ事件と、接着剤でベタベタにされた恨みから来る呼び名。>>80

ん〜、私はぁ、ただの通りすがりのメイドさんですよぅ?
人畜無害なんですぅ☆

あなたは騎士様なんですかぁ?
一体ここで、どんな工事をしていらっしゃるんですぅ?

[ともすれば、秘密を打ち明けてしまいそうな、人畜無害な演技。
だがまあ、初対面ならいざ知らず、このメイドが誰かは、すぐにわかることだろう……]

(84) 2014/09/25(Thu) 01時半頃

記号の妖精 ミームは、メモを貼った。

2014/09/25(Thu) 01時半頃


愛人 スージーは、メモを貼った。

2014/09/25(Thu) 01時半頃


【人】 双生児 オスカー

バカとはなんですか!! バカと……

……あ、何だ。スージーちゃんですか。


[ほっこり。少し怒り掛けたけど、ベニヤ板のある今なら安心です。
さあ、罠の続きをしましょ。ピアノ線はりはり。もっかいバケツの罠です。
スージーちゃんがベニヤ板割って入ってきた直後、接着剤の罠で、思い切り足を奪う。
そこで罠を打ち止めと思わせて、階段から廊下へとつながる、ほんの僅かな曲がり角にピアノ線による、バケツの罠再び。油断した所に泣き面のハチ]

(85) 2014/09/25(Thu) 01時半頃

【人】 双生児 オスカー

えへへ〜、今からこの校舎は、チーム"百鬼夜行"が制圧するです!!


来るですか? 来るんです?
現在進行形で、僕はバリケードを作成済みで、罠を張り巡らせてるですよ?


[ニコニコ。少し、スージーちゃんがまた罠に掛かるのをみたいけど、ベニヤ板から離れるです。
流石に接着剤とバケツだけじゃスージーちゃんは制圧できませんです。

僕の視線は再び、背中の方へと向けられる事となります]

(86) 2014/09/25(Thu) 01時半頃

【人】 双生児 オスカー

……今頃バリケードで考えてるですね。


[バリケードの中に道ひとつ、みんな、罠だと考えるです。
残念ながら、それはもう、僕の計算した、心理誘導の内です。

実はあの道、何も罠がないです。
だって、そうしないと仲間も僕も通れないです。だけど敵の視点では簡単にそう思えないです。

だから罠があるのは、逆にバリケードを登ろうとしたら。
ハンマーが頭を狙うです。が、さて、敵はどちらの道を選ぶかな?]

(87) 2014/09/25(Thu) 01時半頃

【人】 双生児 オスカー

…よし。スージーちゃんなら突破に時間も掛かるです。
ここはハンマーアクションに退くです。


スージーちゃん! 来るならおいでです!!


[さて、スージーちゃんへの仕込みは十分です。
だから僕は背中の敵がバリケードを越えて来る事を想定して、先程のロープがある廊下の位置に戻りました。


ロープを握り締める僕の頭の上。
廊下の天井には、合計9丁の、重そうな木槌ハンマーがピアノ線で鎮座しているのです**]

(88) 2014/09/25(Thu) 01時半頃

双生児 オスカーは、メモを貼った。

2014/09/25(Thu) 02時頃


【人】 MI:18 エリ

[ミフネの揺らがぬ視線は力を帯びて、ともすれば呑まれかねないほど。
けれどそれに相対せる歓喜を一瞬たりと手放す気などない]

相手を知り、己を知り、
自らの持てる力を正しく使って事を為す。
それを忠実に守れば、己の持つ要素の全てが武器になる。

……師匠はそれを証明してくれた。

[勝敗は体格で決まるわけではない。その言葉に、笑み浮かべて頷いて]

感謝するでござる、師匠!
そして弟子が師にできる恩返しは!己の力と成長を見せること!

[腰に差した脇差を右手で抜き、鞘を捨てる。
先を丸めた模造刀、もちろん殺傷能力はないが、これの扱いも重々に訓練してきた]

いざ、尋常に。

[互いの全力をもっての戦い。血が沸きそうなほどに、興奮で心が震えた]

(89) 2014/09/25(Thu) 02時頃

【人】 記号の妖精 ミーム

敵の誘導に乗ってやるのは、ボクの趣味じゃないね。

[両手にひとつずつ手にしたマレットを弄ぶように空中へなげて、くるりと回転させて投げた方とは反対の手で取り、両手をクロスさせ]

ボクのやり方は――正面突破だ!!

[マレットを手に、机の山を吹き飛ばすべく、突きの一撃。
空中へと投げ出された机に向け、更には飛び蹴りのコンボ。
続けざまに、右手のマレット、左手のマレット、それぞれが太鼓を打つように机を打ち、その勢いのままに机を盾としながら、廊下の先へと進んでいく。
その手が刻むリズムは、ベートーヴェン交響曲第5番――通称・運命!!]

(90) 2014/09/25(Thu) 02時頃

【人】 愛人 スージー

……チーム百鬼夜行?
ダサいですぅ。

[容赦なく一刀両断の精神攻撃。>>86

ていうか、オスカー、ここを開けなさいですぅ。
どうせ、罠でもしかけて……というか、罠、今仕掛けてるですぅ?ごそごそしてますぅ。

[ぶっちゃけ、罠が張られまくっている2階に強行突破で行くより、外に出させた方が良いに決まっているのだ。>>85

(91) 2014/09/25(Thu) 02時頃

記号の妖精 ミームは、メモを貼った。

2014/09/25(Thu) 02時頃


【人】 愛人 スージー

オスカー?

貴方が引きこもってる間に、他のメンバーをやっつけに行くですよぅ。何も出来ずに、そこで震えてらっしゃいですぅ。

[去りゆくオスカーへと、ふふんと挑発しておいた。
罠を張り巡らされていると宣言されて、わざわざ一人で行こうとも思わない。あくまで偵察だったので。

全員が引きこもっていると挑発に意味はないし突破も考えるが、エリは恐らくいないだろうと判断出来た。]

(92) 2014/09/25(Thu) 02時頃

【人】 愛人 スージー

……うーん、出直しますかねぇ?

[身一つでここを突破したとて、長くは持つまい。

少し考えて、何か役に立ちそうなものを探しに行こうと、背を向けたのだった。**]

(93) 2014/09/25(Thu) 02時頃

愛人 スージーは、メモを貼った。

2014/09/25(Thu) 02時頃


【人】 放蕩者 ホレーショー

 その通り。

 弟子の成長を、この身で受け止めること。
 それこそが、師としての何よりの喜び。

[橘の向ける真摯な瞳と言葉に、しかと決意を受け取った。
 腰に差していた赤い二本の風車を、畳の端に並べて挿し、改めて、柔道着を整える。]

 ───だが。

[畳に一歩、足を踏み込む。

 一歩、また一歩と近付くたびに、その身に殺気を纏わせて]

(94) 2014/09/25(Thu) 02時頃

【人】 放蕩者 ホレーショー

 まだ、俺を越えさせるつもりはない!

 いざ尋常に、勝負!!

[弟子であるからと、手心を加えたり、まして侮るつもりなどまったくない。
 間合いに入った瞬間、先手必勝とばかりに、畳を強く蹴って一気に距離を詰めにかかった**]

(95) 2014/09/25(Thu) 02時頃

放蕩者 ホレーショーは、メモを貼った。

2014/09/25(Thu) 02時頃


MI:18 エリは、メモを貼った。

2014/09/25(Thu) 02時頃


おひめさま タルトは、メモを貼った。

2014/09/25(Thu) 03時頃


【人】 MI:18 エリ

[その一足ごとに、ミフネの纏う闘気が膨れ上がる。逆巻く焔のようなそれは彼の体を何倍にも大きく見せてこちらを圧してくる]

……ありがとう、

[ぽつり、呟く声は密やかに。遠慮も手心もなし、正真正銘の真剣勝負。

――いざ尋常に]

勝負!

[2人の声が重なって、閃光が如き速さで距離が詰まる。
襟を取られては完全にペースを掴まれる。そして避ける動きすらきっとミフネの想定のうち]

ならば!

[敢えて退かず、トップスピードで足元へ飛び込む。小さな体を、床に這うが如く低めて弾丸のように]

(96) 2014/09/25(Thu) 03時半頃

【人】 MI:18 エリ

ハッ!

[そのまま足を払うように脇差しを振るう。素直に当たるなどと慢心はしない。そのまま腕の反動を乗せ、顎を狙って切り上げて追撃を阻む。
着地とともに腰を低く落とし、畳の上を後ろに滑る。相手の間合いの僅かに外側]

……っ、

[短く浅い呼吸。既に背中がじっとりと汗をかいている]

さすがで、ござるな。

[呼吸と心音を鎮めつつ口の端を上げる。

無策で飛び込めばすぐに捕まる。とはいえ跳びこまなければ勝利は掴めない。
右手に脇差しを構え、左手をだらりと下げた姿勢で踏み込むタイミングを窺った**]

(97) 2014/09/25(Thu) 08時頃

【人】 墓守 ヨーランダ

死んでたなんて大げさね。
真剣ならともかく、木刀なら保健室送りで済むわよ?

[木刀の突きとはいえ、バッジで受け止める彼。
ダメージを受けてはいるのだろうが。
鳳翼天昇をまともに受けてもまだ立っているその身体能力に改めて驚嘆しつつ。

視線が合えば、こちらも微笑んだ**]

(98) 2014/09/25(Thu) 08時頃

墓守 ヨーランダは、メモを貼った。

2014/09/25(Thu) 08時頃


放蕩者 ホレーショーは、メモを貼った。

2014/09/25(Thu) 14時頃



しまぁす…
…き…せて…に…とすのはご…にだけど…が…ちたりしないようにね…
こぼれ…えないから…けてあげられな…

あと…うつもりだけど…


【人】 おひめさま タルト

――校舎裏から――

[流れてきた指示に、不服と覚悟のため息を一つ。けれどそれは、待ち人のこないアンニュイな片思いの色を含んでいる。
 左足のバッジを確認するしぐさは、中継カメラにはささやかなアクセサリーを確かめる乙女心と映るかもしれない。]

じゃ、行こっかな。

[落下罠のロープを、近くの窓サッシに引っ掛けて固定する。
 これで、簡単には無駄うちされないと信じて。
 代わりに窓というルートが塞がれたので、僅かな落とし穴の隙間を抜けて、グラウンド側に出ていった。]

(99) 2014/09/25(Thu) 16時半頃

【人】 おひめさま タルト

みんな〜っ、応援ありがと〜っ!
タルト頑張るねぇ〜っ!

[グラウンドを通るときは、途中小さい身体でぴょんぴょんジャンプしてアピール。
 部員からの応援と野性味あふれる群衆の声が一斉にグラウンドを沸かすか。
 その歓声の先頭、特に気合の入った男子を見つけると、競技フィールドのぎりぎりまで駆け寄って。]

(100) 2014/09/25(Thu) 16時半頃

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