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59 【身内RP村】つむぎ-Dead or Alive-
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>>99,>>100 [そうだ。私たちの使命は人狼を倒すことだった――それに、たとえ相手が人間であったとしても。あの女――女?どこかで見たような?――あのオスカーの命を奪った女だけは、この手で仕留めなければいけない。そうしなければ、オスカーが報われない。]
…そうよね……うん。うん。負けない。 私、負けないから。
[そう呟くと、机にあった遺品や電子書籍を鞄につめる。そろそろ夜が来る支度をしなければいけない。]
(103) 2014/03/09(Sun) 23時頃
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>>101 [ミナカタとマユミ――と呼ばれる女性が話しているのを見る。手に怪我を負っているようだったので、ミナカタの患者さんなのだろう。でも、あの雰囲気、ただの先生と患者ではなさそうだ――。
『夜は絶対に外に出ちゃいけない』
オスカーがここにいたら、私にそう話しかけてくれるだろうか。その約束を、私は守れるだろうか。]
(104) 2014/03/09(Sun) 23時頃
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―――っ。
[>>98ミナカタに両肩をそっと掴まれる。 優しい手つき。なんて、この人は。優しくて]
(ミナカタさんには。本当の私。知られたくない)
[それは、まぎれもない。恐怖]
ご、ごめんなさい。気分が悪くなって……。
[やっとのことで答える]
(105) 2014/03/09(Sun) 23時頃
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『人狼が昼間人間の姿をしてるからって……』>>99 『人狼は、倒さないといけないんだから』>>100
[丁助の言葉が。ノックスの言葉が。 胸にぐさぐさと、突き刺さる]
(絶対に。知られちゃいけない。そしたら。私は)
[その時、観察するようなホリーの視線>>97に気がつく。 ホリーには、夜の姿を見られている。 もちろん、左手首を怪我した所も]
(……怖い)
[不安の種は、摘むべきなのかもしれない。密かに、決意する]
(106) 2014/03/09(Sun) 23時頃
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ノックス、お会計。
[マユミと自分の分を合わせて支払う。結局、それにリーの分は1 (1:含まれていた 2:含まれていなかった)]
じゃあ、俺はこれくらいで失礼するよ。
[席を立ち。からんからんと音をたてて、外に出る。
空はもうだいぶ赤く染まっている。 夜が、近いのだ]
(107) 2014/03/09(Sun) 23時頃
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『夜は絶対に外に出ちゃいけない。約束だ』>>101
……はい。
[ミナカタの言葉に、震える声で頷く。 でも、その約束は守れない。ごめんなさい、ミナカタさん]
『私、負けないから』>>103
[ホリーの言葉が強く耳に残った。 殺意のこもった瞳で、ホリーを見つめる]
(108) 2014/03/09(Sun) 23時頃
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双生児 ホリーは、メモを貼った。
2014/03/09(Sun) 23時頃
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[>>103の様子を見て、また頭をくしゃっと撫でようとする]
おう、負けるなよ。 もし、ダメだと思ったら俺を呼べよ。
[おまえの代わりに死んでやるからと言おうとしたが、オスカーのことを思い出すと口を出すのはよしておいた。]
(109) 2014/03/09(Sun) 23時頃
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>>109 ありがとう…ございます。
[丁助さんなら、頼りになりそうだ。きっと叫べば来てくれるだろう。でも――でも、今日は私が倒さなければいけない。私が倒さないと、意味がないんだ―――そう心に決めながら、ノックスベーカリーを出る]
(110) 2014/03/09(Sun) 23時頃
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[ノックスベーカリーを出ると、外はもう夕闇に染まりかけている。人もまばらで急ぎ足。夜が来ることを皆、知っている。歩きだしたのはアパートとは反対側。右手にはサバイバルナイフ、左手にはオスカーの形見のダガー。]
あいつにあわなければ―――
[どこに現れるかはわからない。でも、きっと会える予感がしていた。向かう先は図書館。夜になるまでに、着けるだろうか。]
(111) 2014/03/09(Sun) 23時頃
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[お会計、との言葉でお金を受け取り>>107]
ありがとうございます。 そうだね、そろそろ僕も店じまいしなくちゃ…。
[片付け始めたホリーを見て]
大丈夫?無理しないでね。
[負けないと決意したホリーに、余計なお世話かもしれないけれど。 大切な人を亡くしたばかりのホリーを心配している。
だって、もし、自分が姉を失ってしまったら…彼女のように気丈に振る舞えるとは、思えなくて。]
(112) 2014/03/09(Sun) 23時頃
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―図書館前―
[夜が来た。昨日と同じ場所、同じ位置。図書館を背にして、あいつを待つ。今日は、逃げない。]
(113) 2014/03/09(Sun) 23時頃
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−回想/ノックスベーカリー−
[>>99突然来た質問に答える。] いや、俺にはわからねぇよ。人間の姿をしてるなら、見分けがつかねぇじゃん。 …でも夜にしか現れないってのも変だよな。昼は人間ってわけね。
(114) 2014/03/09(Sun) 23時半頃
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[>>112を聞き、1のパンを一つとるとノックスにツケとまとめて金を渡す]
これももらってくな。 足りるよな?
[金を払うとリーのほうを向き、一声かける]
なぁ、ちょっとツラ貸してくんね?
(115) 2014/03/09(Sun) 23時半頃
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双生児 ホリーは、メモを貼った。
2014/03/09(Sun) 23時半頃
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―アパート自室―
[手を洗う、においを嗅ぐ。 けれど今晩は、心がざわついて落ちつかない]
……この手紙のせいだ。
[くしゃり、握り潰し、ごみ箱へ。 いまいましい、うっとうしい。振り払うように、ついでに顔も洗い、タオルで拭う。
窓を開け、深く外の空気を吸い込み]
……。
[壁にかけた斧を手に取り。さあ、行こう。狩りの時間だ]
(116) 2014/03/09(Sun) 23時半頃
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[しばらく考え込む。気が付くとミナカタが会計を済ませていた]
…あ、あれ…。お礼言い忘れた。 [しかし収穫なしだった今日はとてもありがたかった。…とそこへ>>115]
ん?夜までには帰るけどいいよ。何?
(117) 2014/03/09(Sun) 23時半頃
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半の目 丁助は、メモを貼った。
2014/03/09(Sun) 23時半頃
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― 路地裏 ―
[ノックスベーカリーを出た後のことは、よく覚えていない。 気付くと、昨日と同じ路地裏へ来ていた。 辺りはすでに薄暗い。 ばち、ばち。蛾が街灯に体当たりをしている]
……ん。
[鞄から、仮面を取り出す。 大丈夫。これを着ければ、私はいつもの私ではなくなる]
図書館へ。
[そこに行けば、あの子に会える気がした。 相棒を携えて、地を蹴る]
(118) 2014/03/09(Sun) 23時半頃
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――みぃつけた。
(119) 2014/03/09(Sun) 23時半頃
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― 図書館 ―
ギュイイイイイイイン。
[突如静寂を破り、それは響き渡った。 猛獣の咆哮のような。回転音。 チェーンソーが。動きだす]
お嬢ちゃん。また会ったわね。
[かつ、かつ。一歩ずつ。 図書館の前に佇むホリー>>113に歩み寄る]
たったひとりで。私に。敵うと思ってるの?
[チェーンソーの爆音に負けないくらい。マユミは声を張り上げ]
今夜は、逃がさない。
[仮面の下に、チロリと赤い舌が覗いた]
(120) 2014/03/09(Sun) 23時半頃
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[ノックスベーカリーをでて、人気がないところにリーを連れ込む]
新入りさん? 夜までってことは夜から人狼狩りするんだよな。
[懐から手紙をだしてひらひらとさせる]
これさ、あんたももらったみたいじゃないか。 人狼狩りにしかきてないと思うんだ。
[それか可能性があるならオスカーの死に関わった人物ー]
(121) 2014/03/09(Sun) 23時半頃
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半の目 丁助は、メモを貼った。
2014/03/09(Sun) 23時半頃
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―病院―
[昨日と同じく。まず古城跡まで行って、それから時計回りに街を一周まわるつもり。 昨日闘った教会も無事に通りすぎ、…は病院へと到着していた]
……ん?
[病院の鍵が開いている。 まずい、閉め忘れたのか?]
不用心だな……。
[斧を構えて、病院内に入る。 そのままそろそろと進み、鍵をとる]
中には誰もいない、みたいだな……。
[人狼でも隠れたら厄介だなと思っていたが。ひとまず安心だ。 病院の外に出て、鍵を閉め、そのまま病院の外周をぐるっと一周し]
(122) 2014/03/09(Sun) 23時半頃
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>>121 あぁ。まだ始めたとこだからなぁ。武器扱うのも下手くそなんだよ。それでも俺のとこにも手紙は来た。 どこからの情報なんだか…。 オスカーってやつのノートといい、手が込んでやがる。
あんた、強そうだな。新入りの俺を気にかけてくれたんだろ?また、いろいろ教えてくれよ。 [ちらっと腕時計を見る。夜が近い。さっさと帰らなくては。]
…っと、時間切れだ。ちょっとだけしか顔貸せなくてすまん。今日は約束があるんだ。ここで失礼してもいいか?
(123) 2014/03/09(Sun) 23時半頃
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>>120 ――来たッ
[機械音が鳴り響く。月明かりの下、姿を現したのは紛れもなく昨日の女。憎き敵であり、倒すべき相手。]
たったひとり………違うッ! 私には、オスカーがついてる!
[左手のダガーに力を籠める。不思議と力が漲るようで。 怖い―――怖いけれど、やらなければいけない。 まずは一閃。挨拶代わりに敵陣へ突っ込む。まるで昨日のオスカーのように、真正面から真っ直ぐに。]
(124) 2014/03/10(Mon) 00時頃
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双生児 ホリーは、メモを貼った。
2014/03/10(Mon) 00時頃
半の目 丁助は、メモを貼った。
2014/03/10(Mon) 00時頃
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>>124 (――真正面から!?)
[マユミは戸惑う。昨日のホリーとは動きが違う。 逃げ回るだけの戦法を取るだけだった彼女が]
……くっ。
[予想外の出来事に、反応が一瞬遅れる。 喉元すれすれを。ホリーの一撃が。掠める]
危ないじゃない。お嬢ちゃん。
[口調とは裏腹に、背筋がぞくぞくする。 自然に口角が上がる。興奮して、笑みが零れる]
オスカーがついてる。ね。
[あながち嘘でもない、とマユミは感じる]
(125) 2014/03/10(Mon) 00時頃
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双生児 ホリーは、メモを貼った。
2014/03/10(Mon) 00時頃
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>>125 さすがに、当たらない…か。
[一瞬、相手がひるんだ気がした。それは気のせいだったかもしれないけれど、昨日の自分には無かった感覚。多分この、左手に持ったダガーのお陰だ。――(>>0:187 武器持ったら人が変わったりしてね)―――誰の声だろうか。頭に鳴り響く。]
今晩は、逃げない。
[倒すべき敵に対峙する。今晩ここで会えたことに、感謝しなければならない――(>>0:185 こんなところで会うなんて奇遇ね)――この声は――]
(126) 2014/03/10(Mon) 00時半頃
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[立て続けにもう一閃。もう逃げない。私はこの敵と戦うためにここにいるんだから。――昨日の相手の言葉を思い出す。
『>>1:138 二刀流って。軌道が読みにくいから、面倒くさいのよね。』]
……軌道ッ!
[左手は、オスカーのように、まっすぐ、相手を狙って。右手すこし時間差で、横に引く。]
(127) 2014/03/10(Mon) 00時半頃
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双生児 ホリーは、メモを貼った。
2014/03/10(Mon) 00時半頃
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[>>127ホリーからの、立ち続けの猛攻。 こちらに反撃の隙を与えない。 直線的な一撃。バックステップでかわして安堵したところで]
……っ。
[思わぬところから、刃]
(時間差!? 軌道が読めな――)
[姿勢を崩す。地に手を着いて、すんでの所でかわす]
よくも、泥をつけてくれたわね。
[屈辱だわ、と吐き捨てる。 すかさず姿勢を立て直し、ホリーから距離を取る**]
(128) 2014/03/10(Mon) 01時頃
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読書家 ケイトは、メモを貼った。
2014/03/10(Mon) 10時頃
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>>89(そこにいたるまでの会話全て) あー…先生なるほど。船、小文字のほうを先に見つけてしまってそこで引っかかっていた。 大文字のほうにも船があったのか。だめだな、一点見つけるとそこしか見えなくなるのは悪い癖だ。
〔やれやれ、と自分の性分に苦笑し、それならば弟が導き出した意味を成す単語に自分も追いつくことが出来。 それぞれがつむぎだした回答から、ホリーが取り出したノート。そこに書かれた文字の意味。〕
――月夜に正体を現す伝説どおりの存在なのかな。 いつも思うんだ…我々が肉を喰うのと彼らとの間にいかほどの差があるんだろう、と。
〔昨日の夕食はステーキだった。そのために屠られた牛がいるという事実。〕
正義のための行為と思わない。守りたい気持ちがたとえ愛でも、それは利己的なものでしかない。――だから私は迷わない。
(129) 2014/03/10(Mon) 10時頃
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