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78 わかば荘の薔薇色の日常
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はな…り…れてるってのがでかいけど…
…みんな…ってくれるからつい…りたくなるな…
…そのあたりは…も…じだろう…にいつもある…
…いな…は…ないはずだ…
…そ…かよ…にもありがとって…っといて…
…また…なの…たら…び…してくれていいし…
…に…を…う…くない…
…ってくれただろ…
…れんなよ…
…む…と…そうな…り…がびびってるけど…れ…
まあ…が…くてもそんだけしんどければ…れるやろし…えきれんかったら…に…ってもええし
…
…そや…に…さんの…のこと…ってる…は…
…もしくは…られたくない…
…
…あの…お…あれ…さんの…
…えそうならもってくるけど
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いいから。
[本当なら、この主張もないはずだった。 自己主張なんて、普段から殆どしない。誰かが自分の分まで主張してくれたら、それでいい。 主張しなけりゃ食わせない、とかでなければ、それが――楽、だから。
レジに向かって会計を済ませて、袋詰めされた品物を持てる限りに持つ。 ワゴンまでの道のりと、ついてから庭までが、働きどころだ。]
(282) 2014/06/28(Sat) 01時半頃
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は…い…い…かまん…
…ほぼ…に…しいこの…で…は…しかろうが…
なによりも…のもの…を…んでこられるのだけは…けたくて…
ぶんぶんと…を…ったら…がくらっと…らめいた…
…た…
…また…が…まるけれど…
…が…っとお…
…より…くなったなんて…ったら…
…してくれるんだろうか…なんて…
…な…は…くは…いがもし…が…まれたら…けといてくれ…
…
…くのが…ずかしい…だったら…く…
…
…に…う…だな…った…
…
られたいか…られたくないか…
…したいか…つけてほしいか…
…わからない…
…だから…も…わずに…が…っていることだけを…えて…
…お…は…ってきて…
…あれは…のだ…なんて…
…この…は…なんなんだろう…
|
いい、いいから。
[買ってやろうか、と>>285。それを、頑なに拒否する。 買いたいものには少しもなかった自己主張が、こんなところで発揮された。 クレーンゲームの猫には、助けられた。 その間に荷物を減らすようなら、手伝う。]
(290) 2014/06/28(Sat) 01時半頃
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…ごめんな…もっと…く…づけてたら…
…
…たずなんも…なんも…だけや…
…そか…さんにはじゃあ…うてもええ…
…らが…に…くより…を…やす…が…さんに…づかれずに…られると…うねんけど
…
おうおう…だいたい…にいるからいつでもど…なのでほどほどに…
…なにしたんだ…
…のことだから…きっとすごい…をかましたんだろう…
…ちでくらうと…いの…に…まって…れなくなる…
…おう…も…って…するしな…
ん…
…お…き…う…り…あったし…まだ…
…っとるよ
…てもって…るから…それまで…ておき
…
…じ…じゅうまで…えたら…ていくから
…
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[ワゴンに荷物を積み込むまで、駐車場までの短い間。 それでも、無視できないその数十m。荷物を持って、歩いていく。 両手にかかる重みが何となく嫌ではないのは、それが働きの証だからだろうか。]
……準備、終わってる、かな。
[ワゴンの中では、愛しい住人とアパートの姿を思い描いて、ぽつり。 車で移動すれば何分もない距離が、待ち遠しい。 バーベキューが、ではなく、帰りを待たれている、ということが。]
(300) 2014/06/28(Sat) 02時頃
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すぐに…りにつける…というわけでもない…
…にここ…は…を…ねて…く…れたように…るような…だ…
…を…いて…
…になって…げていれば…どこか…いつめたようにも…える
…の…があって…
…うさみ…の…せいじゃ…なかたい…
…ね…
…の…だろう…どこをどう…とっても…
…あと…は…こんな…に…らんちゃ…
…で…し…したつもりで…
たつひさ…に…は…
…い…
…わんでくれ…
…うてくれ…
…どう…えばいいのかわからない…が…の…を…めていく…
…ま…かす
…どんな…をしているのか…でもわからなくて…
さ…んきゅ…
…の…だ…の…までぐるぐるするのは…
お…き…とか…で…るんだ…えばいいし…わせればいいのに…
…も…で…なんで…ってこいなんて…ったんだ…
は…と…く…を…いて…
…の…が…えられるままに…のままに…を…じた…
すぐ…に…がいて…れるわけもなく…
かといって…は…なければ…を…れてくれないだろう…
…の…を…える…のように…きっと…を…したら…に…る…
…
…っていたから…くらいで…りをしておいた…
それも…に…せるわ…
…のが…せやすいしな…
…だいたい…る…ときちんと…する…では…うものも…い
…も…いのを…っているから…げできる…
|
手伝う。 そか。
[手伝えばいい>>307。違いない。 住人たちとの交流は薄いくせに、桃地さんの手伝いなら積極的になるのを、わかば荘の住人ならまず目にしているだろう。 今日もそれと同じだ。いっそ終わっていなければいいなんて思うのは、悪い考えかもしれない。
坂を登れば、いつもの家が見える。庭に、何やら機材があるのも。 荷物下ろしつつ、準備作業の様子を伺う。]
(312) 2014/06/28(Sat) 02時頃
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…そんなん…ってへんよ
…うんは…の…さで…るん
…
…せやな…こっちが…ほんまの…さんやろ
…
…ご…
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――わかば荘――
麻央は、いい。
[荷物を運び込む間、手伝いの申し出>>320を制止した。 先ほどの二足歩行ロボットを見ればあまり体力がある方でないのは見て取れたし、火元にその厚着で立つのは健康上もよろしくない、と。 精一杯の気を遣った制止なのだが、麻央にはどう捉えられたか。 束の間の微笑ましさ>>318もここに消えるかもしれない。]
(329) 2014/06/28(Sat) 02時半頃
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…それ…がやろう…っててん…
…
…から…ったりするんやったら…に…うで…
…
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あー……?
[そして、談話室から聞こえてくる叫び声。 やまびこのように繰り返して、疑問符をつける。 炭も網も全く放置されていたが故の叫びとは、この時点では誰が予想できたろう。 麻央の反応>>320も、当然だ。]
(332) 2014/06/28(Sat) 03時頃
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若者 テッドは、メモを貼った。
2014/06/28(Sat) 03時頃
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