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78 わかば荘の薔薇色の日常
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[少しずつ解れていく徹津の表情に、漸く安堵の笑みを浮かべて それぞれの人間模様を眺めていた所に日向が姿を見せた>>393]
どうした?
[一緒にはしゃいでいたのではないかと、問い掛けた小声に 同じように小声が耳を擽る。]
…引っ越す? ……………………………そうか。
[不意に空虚が訪れた気がした。 満たされた場所に小さく風穴が空いた気がしたが、 その意味はまだ気付かない。 ただ変わらぬ笑みを浮かべたまま答えようと頭に手を乗せる。]
(399) pannda 2014/07/06(Sun) 01時頃
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なら俺は勝手に引っ越せないな。
[猫の様に気紛れに会いに来るなら、 会える場所を消すわけにはいかない。]
いつでも来い。
[髪ぐしゃぐしゃにしてやる。 そう笑った筈だが、妙に顔を動かすのが辛かった。]
(400) pannda 2014/07/06(Sun) 01時頃
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呼んでも来ないのが猫だろうが。
[日向を猫に例えるつもりは無かったが、 何となく癪に思えてわしゃわしゃと髪を掻き混ぜていた手を ゆっくりと流れに沿う様に動かした。]
置かねえよ。 置いといても他の奴が食うからな。
[餌を置いても今日の烏みたいに違う奴が食うかも知れないから。 お前に最初に食べて貰いたいんだよ、と口にする事は無く 笑顔が近付いて額が鳴る音と体温を感じながら。]
怪我してもそっち風呂に入れてくれそうな奴いると良いな。
[探してもろくな言葉が出て来なくて、 かろうじて見つけた言葉はやはりひどかった。]
(411) pannda 2014/07/06(Sun) 01時半頃
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ー 談話室(>>417) −
[猫じゃないと言われても急に擦り寄って来るイメージは猫の様で、 無邪気に甘えて来たかと思えば、不意にいなくなりそうな そんな不安も何処か覚えさせる。]
そうだな。 俺も此処が特別だと思っている。
[今まで漠然だった特別が、はっきりと輪郭を持った特別に 変わっている事に気付くのは、 その核がいなくなってからになるのか。 怖がられないようにと返されると流石に苦笑が浮かぶ。]
(468) pannda 2014/07/06(Sun) 12時半頃
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それについてはあまり自信無いな。 そのうち慣れるだろ。
[進まで出て行く事を知らないから、更に寂しくなる事など 今はまだ知らない。 日向の部屋を埋める者がいても彼を埋める事は 出来ないだろうと、 まだ気が早いが惜しむように髪を撫で続け。]
(469) pannda 2014/07/06(Sun) 12時半頃
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[大丈夫だ、そう言いかけたが不意に更に縮まった距離に 困惑する間も問い掛ける間も無く、 柔らかい感触を目元に感じた。]
ひゅ、日向?
[思わず声が裏返る。 猫が顔を舐めて来たと思えば良いのだろうか。 猫にしてはガタイが良い癖に唇は柔らかいんだな、などと 妙におかしな考えが巡り。
掠めた唇の感触の余韻を閉じ込める様に、 髪を撫でていた手を目元に置いて離れる日向を見つめていた*]
(470) pannda 2014/07/06(Sun) 12時半頃
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[柱は賑やかな人間関係を静かに見ていたが、 突然近付いて来た間中>>421が抱えた荷物に首を傾げ、 手伝ってやろうかと声を掛ける前に押し付けられた。]
え、おい?店でって、良いのか? それにお礼と言われても…。
[段ボール二つから香って来る桃の甘い優しい香りと 間中の思いもかけない言葉に思考が追い付かない。 この前から桃尽くしだな、等と逃避を始めそうになる程度には 混乱していたが、押し付けるなり去っていく背中に。]
ありがとう。桃なら何が食べたい?
[答えてくれるとは思ってもいないが、礼と共にリクエストの 注文も聞いてみた。]
明日も雨だな。
[扉が閉まった後、思わず呟いた一言は柱だけが聞いている*]
(473) pannda 2014/07/06(Sun) 12時半頃
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親方 ダンは、メモを貼った。
pannda 2014/07/06(Sun) 13時頃
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[むさいパーティーの後、何故か妙な所に呑みに行く事に なったらしい。 集団心理って恐ろしい、そんな事を思いながら誘いがあっても あっさり断り。]
犠牲者の介抱やるから、帰還だけはさせてくれ。
[潰れて廊下や壁を汚されては管理人の胃に穴が空く。 帰宅後の世話焼きを買って出て、一番大丈夫だろうと思われる 藤堂に帰還命令を出して見送った後は台所の片付け。
大量の氷や、おしぼりを冷凍庫に投入して 戻って来た順に投げつける算段。]
(490) pannda 2014/07/06(Sun) 17時頃
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[テーブルの上にお茶漬けの素をドン、と置いておけば 明日の朝、生存者が勝手に食べるだろうと判断して 自分はチーズおかきを食べながら、 BBQの残りの日本酒をちびちび。]
やっぱりこれが良いかね。
[テレビを見ながら新聞を広げ、気分はお父さんそのものだが。 食べながら思い付いた事をメモに取り、 明日試作品を作ってみることにした。
塩気の強いナッツを使ったチーズケーキが出来る 最初の段階であった。]
(491) pannda 2014/07/06(Sun) 17時頃
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同じ発酵食品なんだからチーズも合うだろ。
[元々ワインのつまみにもなってる位だ。 甘味を抑えて塩気で味を引き立たせなければいけないのが 難関だが、出来れば飲兵衛達にも客層が広がるかもしれない。]
おい、タク、これ食ってみろ。
[元々タクとの約束のケーキ。 試作品が出来る度に感想を求めに行って、 店頭に並ぶのは果たしていつ頃になっただろうか*]
(492) pannda 2014/07/06(Sun) 17時半頃
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[やる事はまだあった。
日向がこのわかば荘から旅立つまで僅か二ヶ月。 その間に、教えてやりたい事が山の様にある。
基本もそうだが、全て自分が教えたものを持って行って欲しい。 そうすれば、何処でも一緒に何か作っている様な気がして、 日向への引越しの餞用の料理や菓子のレシピをノートに 手書きする日が続く**]
(494) pannda 2014/07/06(Sun) 17時半頃
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で…
…ん…
…みじゃないのに…きになってもらえるとか…しいな…
…
…こういう…に…えてるのか…
…
のはじめ…
…こんなに…いままでも…
…つまらなかったろうか…
…を…っておもった…
すっかり…
…に…ってしまった…
それでも…かなければ…
ただでさえいずれ…せるものが
…の…を…めるのは…かりきっている…
あんなに…に…えた…たい…という…も…
…の…とともに…を…めて…になる…
もとより…できる…のないものだ…
けれど…だ…と…ってしまったそれは…
…を…り…ける…に…かった…
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− 日向との日々 −
[日向の引越しを知る者が少ない等と、自分が知るわけもなく。 ただ惜しむ様に日々を過ごしていた。]
味噌と醤油、後めんつゆ、海苔とゴマ油。 ここら辺があれば、大概飯は美味くなる。
[分量間違えるなよ、と攻太の元料理を思い出して忠告する事は 忘れなかったが、調味料は偉大だと教えて。]
給料入ったら、インスタント食品少しは買い置きしておけよ。 何かの時の非常食だ。
[気分は初めて1人暮らしをする我が子を送る母親。]
(558) pannda 2014/07/06(Sun) 21時半頃
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そこで…かに…を…えるも…
…い…すことも…に…すこともなく…
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