64 さよならのひとつまえ
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…
…うむ…
…
…い…
…い…
…なかったら…けて…てやる…
…
…しもうぜえ…
…
…は…しの…ちゃんでえす…
…しんだもん…ちだぜ…
はしゃぎまくろうぜいぜいぜい…
…も…ってくりゃいいさ…
…に…られたら…が…とんべよ…
…ってば…られなれてますからあ…
…
…でっしゃろ…
…
…け…けました…
…い…し…ってくれるん…
…に…うなら…おにぎり…くらい…む…
…は…で…うべ…
…
…やっべえ…
…
…おま…が…きすぎだろ…
くっそ…れ…ばか…さすが…ちゃんの…
…とか…らせんべよ…
この…が…をも…に…えて…せようぞ…
…
…さっきの…
…
…
…
…
…
…ごめん…
…えて…
ってた…
…
…
…
…も…しみ…
あ…さあ…あれ…ってよ…
…の…
あれすげぇ…きなんだよね…
…
…るべし…
…
…する…
あと…の…の…に…めた…の…は
…の…にさらされるであろう…なむ…
…
…ご…です…
…
…こされる…に…きたしぃ…
…どころか…に…されかけましたしぃ…
…って…めんの…
…でもいいべ…も…の…すれば…けも…むんじゃない…
…
…せたぞ…
…
…しちゃったか…
だよな…もう…ど…り…わってるよね…
でもま…ないときは…か…の…さんに…むかすればいいしょ…
…しくは…が…んべ…
ありす
…
…い…しすんの…
…
したら…き…うべ…
…み…いるしょ…び…をお…び…し…せぇ…
あと…したいこともあるし…
を…てから…の…に…がついて…
…さくたろ…
…どういうのが…うか…まかせる…
…でもいいよ…
…そんな…をかけつつ…
…さくたろ…
…そうだ…ごめんね…に…あった…
…の…わりも…えた…
…
…は…おれじゃなくてむっちゃん
…
…ってたか…
…わったしおりだなってのと…なんかあの…まきちんっぽいと…ったから…えてた…
あれ…まだ…ってんの…
…
…あいよ
…
…いたかもだけど…い…しはわりとまとめて
なっちゃんが…ってくれるぽい…
ので…と…いくつか…ってくわ…
…はいらね…あれだ…でいい…
…すまん
…
…ってたら…なんか…をあだで…した…に…し…けて…るよ…
…
…
…
ひもちん…にしたら…を…したのかと…われちゃうからやめときな…
せっかくそこまで…びてるんだし…り…しにしてやんよ…
…で…
この…より…な…なんて…つ…
て…まあ…しいならしゃ…ないべ…
…とかするらしいからさ…もし…わったら…てよ…
…とか…めるんだってよ…
…
…
…
なゆたんから…てたわ…そっか…する…
…の…も…しみにしとく…
あ…でも…は…しの…ちゃんなのでした…
でも…は…えちゃいま…す…
…
…
…
…より…を…めようの…が…ち…がっておりま…す…
…の…にでも…うほっ…
…い…の…
…に…てたお…
とか…しとくといいべよ…
この…が…きめの…を…しておこうぞ…
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あーでも、尻ってさぁ、クッションの代わりって言うよねぇ それなら、今の飛び込みで怪我してもなんかこう、役目果たして貰ったって言うか、……痛い、
[指が離れる瞬間、抗議の様に小さく訴えるけれど頭部にダメージらしきものは殆どない。 歩み去った後、そっと痛む箇所を掌で圧してみるが、何とも嫌な予感の痛みを齎してくれるばかりで。]
それだと俺、丞が戻って来るまで尻出して待ってなきゃいけないことになるじゃん ……痛いの右側だから、右だけ貼る
[述べられた提案にそんな反論を返しつつも、それでも案に持ってこいという要求。 湯船に満ちた湯が熱めなのは、短時間で暖まれるようにという配慮なのだろうか。 在学中は全く考えもしなかった事を、今更になって思う。]
(445) 2014/03/24(Mon) 11時頃
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三年、だからね 最初はこんなところで三年も過ごせるのかなって思ったけど、まぁ、……あっという間だったからな ……運動かぁ、俺も四階の部屋だったら、もっと鍛えられたかなぁ……
[今の部屋に不満があるわけでもないのだけれど、口にするのはそんな馬鹿げたこと。 そも、鍛える意思が当人にはほとんど無いのだから、何階に住まおうと関係の無い事だろう。
暫しの静寂を埋めるように、水音が響く。 膝から額を剥がして、ぼうっと天井を見上げて。]
宇宙に比べて、この星の小ささっていったらないよ ほんとうに、ゴミとか塵とかそのくらいのサイズで、
その上に住んでる俺たちのサイズって言ったらもう、どうしようもないくらいで だから、こんなちっぽけな距離でうだうだ言うのもあれだって
……わかってるんだけど、……わかってるんだけどさぁ
[少しの間の後、歩み寄る気配に座る位置を少しだけずらし、丞と物理的な距離を取る。 擦れた尻が、やはり熱を帯びたように痛い。]
(446) 2014/03/24(Mon) 11時頃
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[楽しいことを、考えないと。 楽しいことを、楽しかったことを。
丞の促しに、数度瞬き、口を開く。]
……去年の夏、夏休みの時、 先輩、いたじゃん、俺らの部屋の
あの先輩の帰っちゃう最後の日、流星群だからって消灯後に抜け出したの あれ、楽しかったな、……すっごいらいらちゃんに怒られたけど
[そしてその後、先輩の乗るバスの時間に起きられず、目が覚めたら何事もなかったかのように寮の部屋は二人部屋になっていた。 退学の事を聞かされてから、あっという間の事だった。 何の覚悟も、できなかった。
あの星の降る日の夜、眠りに就けなかったのは、ベッドに戻った後、一人で泣いていたから。 どれだけ不変を願っていても、抗えない事があるのだと、言い聞かせれば言い聞かせるほどに辛くなっていったから。
丞はあの夜、気付いていたのか。もう、確かめる気も無いくらいに前の日の話。]
(447) 2014/03/24(Mon) 11時頃
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……あとは、なんだろうな、……
……毎日、楽しかったな、
[1つずつ、1つずつ、噛み締めるように思い出して。
そのうちに、逆上せるから、と呟いて、湯から身体を引き上げる。 丞の方を見て、一度だけ微笑むけれど、脱衣所までは振り返らなかった。]
(448) 2014/03/24(Mon) 11時頃
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→ 脱衣所 −
[濡れた髪をタオルで拭い、柄入りTシャツの上にパーカーを羽織る。 少し悩んだけれど、そのまま下着も、ジーンズも履いた。 圧された尻が、やはり痛い。
眉を寄せながら、ベンチに腰掛け目を閉じる。
楽しい事、と、口の中で小さく呟く。
楽しくないままさよならを迎えるのは、嫌だった。**]
(449) 2014/03/24(Mon) 11時頃
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…
…
…の…い…たちに…いつの…に…が…
…けといえば…は…の…けは…みましたか…
…んでいない…てしなく…な…がらせを…しておいてください…
…
ひもいや
…しめさか…
…さっきはごめん…
…
いきなりごめんな…ちょっと…かける…
みつけてくれたのが…で…かったかも…
このわびはかならず…
いりえ
…しめさか
…ずかしい
…
さっきはありがとう…
この…びは…ずするから…
ちなみにこの…って…す…
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− 回想−浴場にて>>461 −
宇宙ってさぁ、何もかもスケールが大きいんだよね、 そしたらもう、10光年とかいう距離がすごく近く感じられるんだけど
けど、実際、自分の足で歩いてみると、……たとえば100m走とかね どれだけ走っても、走っても、ゴールに辿り着かないんだよね
……だから、やっぱり俺は待ってるのが性に合ってる
[何万光年もの距離を駆けてやってきた、星の光をただ待つのを。 上を見上げ、ただ、光が訪れるのを。
追いかけるのは疲れるから。 追いつかなかったら、辛いから。 ゴールが見えないのは、嫌だから。
だから、訪れを待つのだと思う。 そんなんじゃダメだと、わかってはいるのに。 何にも残せやしないと、知っているのに。]
(472) 2014/03/24(Mon) 13時半頃
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