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78 わかば荘の薔薇色の日常
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と…という…
なかなか…を…べて…たことはなかった…もするが…
…いんだろうなと…あるいは…がいいのかとぼんやり…って…
…たとえば…
…どちらか…が…で…
…が…を…そんな…で…ていると…れば
…はどうなるんだろうかという
…た…
か…
…しかったな…に…んだんだ…
…
じゃあ…の…になりそうな…を…ってみるから
…を…しく…
…
はな…り…れてるってのがでかいけど…
…みんな…ってくれるからつい…りたくなるな…
…そのあたりは…も…じだろう…にいつもある…
…いな…は…ないはずだ…
…そ…かよ…にもありがとって…っといて…
…また…なの…たら…び…してくれていいし…
…に…を…う…くない…
…ってくれただろ…
…れんなよ…
…む…と…そうな…り…がびびってるけど…れ…
|
[永利の声が掛かれば硝子に押し付ける部位を頬に変え ほとんど眼球だけを近付く永利の方へ動かした。]
──…
[手伝って──と言われても いまいち頭が働いていないらしく 眠そうな瞬きを繰り返しながら言葉の続きを待つ。]
(278) 2014/06/28(Sat) 01時頃
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まあ…が…くてもそんだけしんどければ…れるやろし…えきれんかったら…に…ってもええし
…
…そや…に…さんの…のこと…ってる…は…
…もしくは…られたくない…
…
…あの…お…あれ…さんの…
…えそうならもってくるけど
は…い…い…かまん…
…ほぼ…に…しいこの…で…は…しかろうが…
なによりも…のもの…を…んでこられるのだけは…けたくて…
ぶんぶんと…を…ったら…がくらっと…らめいた…
…た…
…また…が…まるけれど…
…が…っとお…
…より…くなったなんて…ったら…
…してくれるんだろうか…なんて…
…な…は…くは…いがもし…が…まれたら…けといてくれ…
…
…くのが…ずかしい…だったら…く…
…
…に…う…だな…った…
…
られたいか…られたくないか…
…したいか…つけてほしいか…
…わからない…
…だから…も…わずに…が…っていることだけを…えて…
…お…は…ってきて…
…あれは…のだ…なんて…
…この…は…なんなんだろう…
…ごめんな…もっと…く…づけてたら…
…
…たずなんも…なんも…だけや…
…そか…さんにはじゃあ…うてもええ…
…らが…に…くより…を…やす…が…さんに…づかれずに…られると…うねんけど
…
おうおう…だいたい…にいるからいつでもど…なのでほどほどに…
…なにしたんだ…
…のことだから…きっとすごい…をかましたんだろう…
…ちでくらうと…いの…に…まって…れなくなる…
…おう…も…って…するしな…
ん…
…お…き…う…り…あったし…まだ…
…っとるよ
…てもって…るから…それまで…ておき
…
…じ…じゅうまで…えたら…ていくから
…
|
…───。
[伸びて来る手を、避けもせず凝っと見上げ 触れて、撫でるような動きに僅かに双眸を細めた。
心地好い──からでなく、 行為の意図を、読み解きたくて。
結局、永利がそうした理由はわからなかったが もう一度名を呼ばれ、寄越された疑問に首を傾げた。]
(294) 2014/06/28(Sat) 01時半頃
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|
なにを?
[──手伝えばいいのか、と。 それが、遊が今日談話室に来て最初の言葉だった。]
(296) 2014/06/28(Sat) 01時半頃
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すぐに…りにつける…というわけでもない…
…にここ…は…を…ねて…く…れたように…るような…だ…
…を…いて…
…になって…げていれば…どこか…いつめたようにも…える
…の…があって…
…うさみ…の…せいじゃ…なかたい…
…ね…
…の…だろう…どこをどう…とっても…
…あと…は…こんな…に…らんちゃ…
…で…し…したつもりで…
たつひさ…に…は…
…い…
…わんでくれ…
…うてくれ…
…どう…えばいいのかわからない…が…の…を…めていく…
…ま…かす
…どんな…をしているのか…でもわからなくて…
さ…んきゅ…
…の…だ…の…までぐるぐるするのは…
お…き…とか…で…るんだ…えばいいし…わせればいいのに…
…も…で…なんで…ってこいなんて…ったんだ…
は…と…く…を…いて…
…の…が…えられるままに…のままに…を…じた…
すぐ…に…がいて…れるわけもなく…
かといって…は…なければ…を…れてくれないだろう…
…の…を…える…のように…きっと…を…したら…に…る…
…
…っていたから…くらいで…りをしておいた…
それも…に…せるわ…
…のが…せやすいしな…
…だいたい…る…ときちんと…する…では…うものも…い
…も…いのを…っているから…げできる…
|
[永利の視線が指し示す“あれ”──こと、 積み重なった缶ビールの箱を見て 若干の面倒臭さを感じつつも、うんと素直に頷いた。]
ビール?
……まあ、飲むよ。 水とそう変わらないけど。
[体温でじんわりぬくまった硝子から頬を離し 眠気を払うように首を回して、冷蔵庫へと歩き出す。]
(309) 2014/06/28(Sat) 02時頃
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[さすがの藤堂さんも、 まさか談話室居残り組が 網にも炭にも手を付けていないとは思うまい。]
(313) 2014/06/28(Sat) 02時半頃
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…そんなん…ってへんよ
…うんは…の…さで…るん
…
…せやな…こっちが…ほんまの…さんやろ
…
…ご…
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嫌いじゃない──けど、 薄いから。
[細腕は、意外と軽々とビールを持ち上げた。
この程度のものなら持ち慣れているといった様子で 息も乱さず運んでゆく。]
どうせ飲むなら、焼酎とかの方が。
(323) 2014/06/28(Sat) 02時半頃
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