![人狼議事](http://s3-ap-northeast-1.amazonaws.com/giji-assets/images/banner/title580c.jpg)
123 紫陽花の館でカオスを満喫する村
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
6日目
7日目
エピローグ
終了
/ 最新
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
全て表示
ヒナコは、>>-572 なるほどー。
narumi 2015/06/21(Sun) 23時頃
|
でもさすがに無理よねぇ回避。
[ちぇ、と舌打ちをして]
うん、あとね〜おつまみにチーズ食べたいなァ
[差し出した片手を取り、にっこり笑うと]
えーーい
[と、引っ張り…ひっぱ……男の力とは。]
ちっ
[引っ張りきれなかったら自分から飛び込んだだろう。ぎゅう]
へへ〜ねぎらって〜〜〜
[そうして体が離れたと思ったら耳打ちが>>60]
(66) icemaze00 2015/06/21(Sun) 23時半頃
|
|
に、にげ?え?え? なんのことよ〜〜〜
[追いかけたけれど、逃げられてしまったかな?]
(67) icemaze00 2015/06/21(Sun) 23時半頃
|
|
[表情を取り繕いたくて、眠ったふりをして、 彼が先に出て行くのを待っていたけれど。]
…起こしてくれればよかったのに。
[置き去りにされた寂しさをひとまずぶつけようと、 洗い物を終わらせた背中に>>65とん、としがみ付いた。 水音が止まったばかりのキッチンで、トレイルの鼓動はよく聞こえた。 少しだけ早くなったそれが嬉しい]
(68) 唐花 2015/06/21(Sun) 23時半頃
|
|
[雨があがったばかりの世界は、日光を弾く葉の雫の輝きで煌めくばかりで、 何もかもをあらわにしてしまいそうで、少し怖い。
今だけはその輝きが恨めしくも思えた。]
……、
[もっとゆっくりしていけば、 あと一日くらい。
引き留めようとする言葉のどれも選びきれなくて、 口からこぼれたのはただのため息。]
…片付け、ありがとう。 もう少ししたら食事も出てくるから。
楽しんでね。
[ただ背中から離れるのが、 こんなにも決意や思い切りがいるだなんて思いもしなかった。]
(69) 唐花 2015/06/21(Sun) 23時半頃
|
|
[ゲームも終わり、 二階にいた者たちが降りてくるのを眺め、 買い出しに行くという者に食べ物や飲み物を頼んだ。]
ジャンルは何だった?
[少し疲れた顔をしていたかもしれない、 最後まで一階に残った 岩動、おみつにそう尋ねて少し笑った。*]
(70) suikei 2015/06/21(Sun) 23時半頃
|
ホレーショーは、みっちゃんおかえりー。おやすみー**
suikei 2015/06/22(Mon) 00時頃
|
[どうしてその手は寸前で止まるのだろう。思い出すのは怖い夢。>>35 息を飲み込み、真っ直ぐに問う。]
……何が、ウソなんだ?
[冥い、くらい、クライ、夜の夢。 もしかしたらわたし自身が嘘の塊なのかも知れないのに。
主語のない言葉に振り回される。 うそ。ウソ。嘘。
嘘ではない唯一のものは、なんであろう。]
(71) k_karura 2015/06/22(Mon) 00時頃
|
|
[怖い夢を見ていたのだと。 そう話をしたのは遠い昨日のようにすら思える。滲むのは苦さ。]
まだ覚えていたのか。
あれは……まんじゅう欲しさに、世の中で一番怖いものたと戯れる男の話さ。 どうした? そんなに気になったか?
言うわけがないだろう。 何が怖いかなんて、どんな夢を どんな未来を恐れて居たのか、だなんて……
[知れずホレーショーに伸ばす指先。 触れて、掴んで、確かめて、安堵する。]
(72) k_karura 2015/06/22(Mon) 00時頃
|
|
この結末に至るまでがわたしの物語であり、他の何物にも変えることが出来ない物語になった。
わたしがわたしだと、この館に足を踏み入れてから、誰がここまでを想像し得ただろう?
[ははと笑う。 今はなき眼鏡に伝わった、あの言葉が後押ししてくれたと、妹の存在が何ものにも替えがたい絆をもたらしたのだと、イスルギとアオイの姿を探すものの。]
……まったく、おまえさんはそんなに拘るのか?
[眼鏡と言ったり。 充分からかっている側だろうとねめつけて。]
(73) k_karura 2015/06/22(Mon) 00時頃
|
|
アーサーさん>>59 [暴れまわる猫に笑って三角帽子を被せてやり、自分は2を引いてみる。]
(74) sour 2015/06/22(Mon) 00時頃
|
|
[本気だと、最後の決め手だと告げられた言葉に口許を抑える。
どうにもこうにも真っ直ぐな言葉が気恥ずかしい。
嘘つきだと、冗談だろうと決めつける事も出来たのに。]
……わたしを、見るな。
[ホレーショーの両面を塞ぐ手は熱い。]
(75) k_karura 2015/06/22(Mon) 00時頃
|
|
……あぁ、悔しいがその通りだ。 一蓮托生だとも。
どうにもおまえさんを見ていると危なっかしい。はらはらする。
だから、だから――…
(76) k_karura 2015/06/22(Mon) 00時半頃
|
|
…――わたしがずっと護ってやる。
(77) k_karura 2015/06/22(Mon) 00時半頃
|
|
雨が降る日は傘を差し出そう。 風吹く夜には上着を貸してやろう。 晴れた朝には、
その……
わたしの、味噌汁を……
[食べてくれないか。 口ごもって、最後までは言えそうにない。]
(78) k_karura 2015/06/22(Mon) 00時半頃
|
|
[買ってきたものを並べ終わった後、ちらりとフランシェに視線を向ける。 先ほど飛び込んできてくれたときの温もり>>66を思い出しつつ、缶ビールとチーズを持って彼女に近づいて]
ほーらよ。買ってきたぞ。
[缶ビールを彼女の頬に当てつつ、摘み上げたチーズを横に揺らしてみて]
んーとな、逃げんなよってのは、な。俺からー? ……ってのは冗談で。
[理由を聞かれた>>67あの時は、何も言わずに逃げたけれど。 今は目を逸らしつつも、口をまごつかせながらポロポロと]
まー、あれだ。吐き出したいことがあったら、遠慮なく吐き出せばいーから。 ……同陣営のよしみとして、何でも受け入れてやるよ。
[本当にそれだけだろうか、などと自分に問いかけてみても、今はきっと答えは出てこないけれど。 照れ隠しに、もう一度彼女の頭を撫でる。ごつごつとした手で不器用そうに撫でることに、気持ちいいと思ってもらえるかは分からなかったけれど]
(79) JITA 2015/06/22(Mon) 00時半頃
|
|
……なぁ。
1度しか言わないぞ。
ホレーショー。おまえさんと離れることが、いつの間にかわたしにとっての『怖い夢』になって居たんだよ。
[だから。だから。 それ以上は言葉に乗せず、黙って唇を奪った。
これからの物語の始まりを願って。**]
(80) k_karura 2015/06/22(Mon) 00時半頃
|
フランシスカは、ちょっと離脱…
icemaze00 2015/06/22(Mon) 00時半頃
|
>>74 ふたつ同時には被れないわね。 これは、壁にかけておきましょうか。
[派手な色のパーティ帽子を壁に飾ると、館の中の浮足立った空気が不必要に強調されたような気がして、胸のあたりが重苦しく淀む。
パーティをしようと言い出したのは誰だったか。 日差しに向かって溜息をついたのは。
──分かっている。引き留めたい誰かの想い。 私の──想い。]
それこそ、戯れ、かな……。
[浮かれた騒ぎでどれほど繋ぎ止められるのだろう。童話のように、終わらないなんてことはあり得ないから。]
(81) sour 2015/06/22(Mon) 00時半頃
|
トレイルは、なんというたいびんぐ
pure_g 2015/06/22(Mon) 00時半頃
/*
突然ではありますし、そうではない皆さんには関係のない話しでもありますが。繰り返されると悲しくなるので此方でお話しさせていただきます。
【掛け持ちについて】
特にwikiやルールには記載しておりませんでしたが。
掛け持ちは、無理のない程度(前村エピローグと此方のプロローグが被る程度)にと考えていました。
記載しないからしていい、と言う事はありませんよね。
そこを暗黙のルールだから大丈夫だろうとルールには記載しませんでしたが。
推理有の村で役職はどれを引くか分からない以上、掛け持ちされると参加者全員に迷惑が掛かってしまいます。
また、掛け持ち先の村にも迷惑が掛かります。
そこの所、少し考えて頂けないと困ります。
ご検討よろしくお願いします */
(#1) 2015/06/22(Mon) 00時半頃
リンダは、フランシスカさんもふもふ(定期bot
sour 2015/06/22(Mon) 01時頃
ヒナコは、村建てさまもふもふ。
narumi 2015/06/22(Mon) 01時頃
フランシスカは、モフる刑に癒されている「よきかな〜〜〜」
icemaze00 2015/06/22(Mon) 01時頃
イスルギは、フランシスカmgmg
Elizabeth 2015/06/22(Mon) 01時頃
フランシスカは、食われてる!無能狼なのに食われてる!!
icemaze00 2015/06/22(Mon) 01時頃
|
あ、買い出しお疲れ様〜♪
[並んでいくビールに、ど・れ・に・し・よ・う・かな〜とわくわくしつつ見遣ると>>79]
うん、ありがと〜?ねぇねぇ、さっきのさぁ
[なに?と聞こうとしつつ視線はチーズに奪われた]
え〜?逃げられるような事するの〜? えっちー。
[冗談めかして笑いながら、続く言葉に耳を傾ける]
ぅん?……うん……優しいのね、好きになっちゃうゾー?
[冗談っぽく続けながら撫でる手に自分の手を重ねて]
ありがと
[目を細めて、撫でられる感触を楽しんだ]
(82) icemaze00 2015/06/22(Mon) 01時頃
|
イスルギは、fとgを間違えたお茶目な僕ということでひとつ
Elizabeth 2015/06/22(Mon) 01時頃
フランシスカは、お茶目なら許した。
icemaze00 2015/06/22(Mon) 01時半頃
|
最後に楽しかったで終われたのなら、喜劇ではないかな。
[いやいやホレーショー君の序盤の判断力が優秀で、おみつ君の最後の踏ん張りに引っ張られて僕は最後の舞台に立てただけさ。と、続けながら、どこか疲れたようなホレーショーの様子>>70に彼の健闘を称える。二階からの喧騒が一階に繋がっていく中、静かに軽く、息を吐いた。
雨雲はいつか虹に変わる。虹は一人では目映ぬものであるから、彼一人が負う事は無いのだろう。自分達以外に残った彼女が彼の傍に寄るのを傍目に見ながら、軽く目を伏せた。*]
(83) Elizabeth 2015/06/22(Mon) 01時半頃
|
|
[パーティの最中だろうか、とんとんとホレーショーの肩を叩き]
どう?驚いた? 貴方ってば全然疑わないんだもの、罠かしら? って思っちゃった。
[持っていたビールを掲げて]
飲みましょ。またビールだから酌は出来ないけど。 それは、いつかのお楽しみ。
だから、約束は忘れないで頂戴ね?
[そうしてこそりと耳に唇を寄せて]
勿論、お一人様じゃなくても構わないわよ
[全部を知っているわけではないから、憶測だけではあったが囁いた]
(84) icemaze00 2015/06/22(Mon) 01時半頃
|
|
どーいたしまして。 逃げられるよーなこと? するかもな、だって俺“狼”だしー?
[さらに冗談を返しつつ>>82、仮に実際そんな展開になったら、逃げ出しそうになるのはどちらだろうと思うと、苦笑を零して]
知らねーの? 俺ってこー見えて面倒見はいーんだぜ? ……俺、本命いて本気になれるか分かんねーのに、好きになっちまっても大丈夫な訳ー?
[カラリと笑いつつも、いつかと似たような会話>>4:*72。 冗談めかして続けつつも、付け加えたのは“分からない”という単語だけ。そのたった一つの単語が今後重要になるかどうかさえ分からない――だって、この先どう転がるかなんて、本当に自分にも分からないのだから]
――ん。
[重なった手の柔らかさと温もりに、照れくささで笑いながら、礼には1文字で答える。 言葉でなく、ただただ彼女の心にも日が差しますようにと、願いだけはたっぷりと込めて]
(85) JITA 2015/06/22(Mon) 01時半頃
|
ライジは、リンダに、はーいと寝言言いつつ[むにゃむにゃ**] >>-636
JITA 2015/06/22(Mon) 01時半頃
|
いただき〜♪
[横に揺らされたチーズに手を伸ばし、包装紙をぺりぺり]
えー?痛いのはやだなァ 優しくしてよ〜女の子なんだから〜
[軽口を返しながらチーズにかぷり。おいしい顔。]
うん、なんだかんだ面倒見がいいのも知ってるよ〜。 そうだな〜でもさぁ、相手に好きな人が居るかどうかってあんまり重要じゃないと思うんだよね〜。 だって、恋は落ちるものでしょ?しようと思ってするものじゃないじゃぁん
[笑いつつ、もう一口。そしてビールも傾けて]
でもなぁ好きになっちゃったらそれこそ
[ちゃぷん、と缶の中でビールが揺れる。しゅわしゅわと炭酸の弾ける音を聞きながら、苦笑い]
(86) icemaze00 2015/06/22(Mon) 01時半頃
|
|
一歩、引いちゃうかもしれないなぁ。 すきですきで。
[思い浮かべたのは だれのかお?]
なぁんてね。がっつり迫っちゃうだろうし、好きになってくれるまで待つわよ〜って言っちゃうかも。そこら辺だけは、我慢強い方なの。
もうちょっとだけでいいから、こうしてて
[返答に少しのおねだりをプラスして。慣れない手つきから感じる優しさを享受した]
(87) icemaze00 2015/06/22(Mon) 01時半頃
|
|
[彼女の赤らんだ頬に触れることができなかったのは、自分の様な者が触れていいのかと躊躇ったため。いつも薄ら笑いで、本心は隠して。ただの臆病者。]
嘘なのは、俺の言動全部だよ 今までの
[何にでもなれると言って現れた仁だった人。 そして今の姿になったのだという彼女。]
最初から気にしてた メガネ外したら可愛い?は 都市伝説だけの話じゃなかった
[笑って少しごまかして]
みっちゃんと何であれ 絆で繋がってたの見たときは ゲーム上の事とは言え、 [嬉しかったと、口に出す前に伸ばされる指先>>72 その指が自分に触れ、掴む。確かめる様に。]
(88) suikei 2015/06/22(Mon) 01時半頃
|
|
あんたが、 今を選んでくれたって思っていい? 何にでもなれたあんたが
[自分に触れてくれた。己で踏み超える事ができなかった事を彼女が許してくれた様にも思える。]
こだわるだろ メガネ嵌めたら仁に戻りそうじゃないか
全部嘘でしたって それこそ、あんたに言われたら 俺は立ち直れないでしょ
[姿はこの際もうどうでもいいとは考えているが、姿に引きずられて今の気持ちさえ消えてしまうかもしれないというのはひたすら恐怖でもあって。]
あんたにはわからないんだろうけどな…
(89) suikei 2015/06/22(Mon) 01時半頃
|
|
あはは…
[>>77護ってやるという言葉。 普通逆だろうと笑いかけたが、目尻が熱く言葉がでない。 ゲーム中の事がリアルに侵食している。
彼女の怖い夢。>>80 それを知るとき、柔らかなものが唇に触れた。]
(90) suikei 2015/06/22(Mon) 02時頃
|
|
わかった…
[唇の触れる距離でつぶやく >>72饅頭が怖いと言って欲しいものをねだる話。]
俺が怖いのはみっちゃんだよ
(91) suikei 2015/06/22(Mon) 02時頃
|
|
だからさ〜
俺にそれをくれたら きっと、すごく嫌がらせになると
思わない?
[そういう話だっただろう?落語は?と 空気を打ち壊す様に笑うと 彼女の小さなからだを抱きしめた。
それは、 岩動が視線をそらした少しの空白の時間>>83 時期に二階のものが降りてくる、それまでの間*]
(92) suikei 2015/06/22(Mon) 02時頃
|
フランシスカは、そろそろおやすみなさ〜いまた明日〜**
icemaze00 2015/06/22(Mon) 02時頃
リンダは、寝る方々、お休みなさい。[ランプ片手に廊下を見回り]
sour 2015/06/22(Mon) 02時頃
|
[賑やかな時間の狭間。用意された宿泊用の部屋とは別の、こじんまりとした空き部屋の真ん中に、タオルを頭から被ったまま木製の椅子に腰を下ろす。
耳を覆う洋楽が屋根を、窓を叩きつけるような雨音を遮る。 言葉の羅列を叩き出す様に吼える雑音が鼓膜を響かせ、外部への意識を遮断する。
胸ポケットから何かを摘まもうとして、そのまま手持ち無沙汰に空を切る。 そこには今は何もない。]
ざあざあざあ ざあざあざあ
[雨音は飽きる事無く、継続的に。
何も掴む事のない手の指を、 誰とも繋ぎ合わせる事の無い指を、互いに絡めるようにして組む。
目を閉じる。笑顔。声。憂う眼差し。 人。人、人。
閉ざす事でなくなっていく。見えないものとして沈んでいく。]
(93) Elizabeth 2015/06/22(Mon) 02時半頃
|
|
『...Into the abyss will I run! ...Into the abyss will I run!』
[他人事の感情が耳元をざわめかせる。それは果たして遠く暗い水の底。 青く、蒼く、碧い欠片。茶色く萎れていくだけの色。 錆び付いて色褪せて、腐り落ちるだけの世界。]
ケホッ。
[軽く咳込む。熱が零れる。吐き出される。 それはかつての同僚であったり、友人であったり、家族であった。 大事に思った事はなかった。真摯に向きあったことなど一度も無かった。 必要なもの、振り解けないもの、使えるもの、使われるもの、理由があったから絡み付いていただけのしがらみ達。]
(94) Elizabeth 2015/06/22(Mon) 02時半頃
|
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
6日目
7日目
エピローグ
終了
/ 最新
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
トップページに戻る