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64 さよならのひとつまえ
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お前、レシピとか面倒くせえもん書くの どんだけ大変かわかってんの?
[泊まりになったので時間ができた。口頭で伝えるから覚えろ、と 秀才君へメモの準備を指図して。十文字が置いていったケーキを 2人でつつきながら肉じゃがレシピを教えていく。]
…うちのはこんなん。 あとはまー、適当に各自アレンジ加えりゃいいんじゃね…?
[この一言が数ヵ月後どう影響していくのかはわからない。 その後は適当にだらだらいつも通りに喋ったり、 宗介からツブヤイターの話を聞いて登録だけ宗介宅でしてみたり そんなことをしている間に一夜はあっという間に明けてしまった。]
(46) chiz 2014/04/05(Sat) 14時頃
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[朝、怜二にメールを送ってから荷物を確認する。 交通費にそれから茶封筒…この2つは忘れてはいけない。 あとは、何か入れ忘れがあるような気もするけれども、 新着メールが届く。]
…うお、マジ…? 怜二迎え来てくれるって。
[宗介に金を借りることなく無事に帰れそうだとほっと息を撫で下ろす。 宗介も怜二に顔見せに行くか?と問いかけてから 怜二が着くまでの時間、さよならまでの少しの間。
>>6:+242差し出された宗介の小指に小指を絡めて、 子供じみた約束の儀式。 覚悟しろよ、と口にしてから戸惑うように目を彷徨わせ]
それから…―――、
.
(47) chiz 2014/04/05(Sat) 14時頃
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[目を伏せぽそぽそと顔を赤くして紡ぐのは、 もっともっと、子供じみた……]
お前…あんま…仲良いやつとか早く作りすぎんなよ…。 ………お前の親友は俺なんだかんな…。
[力を込めてぶんぶんと振り、言いきる前に指をきった。*]
(48) chiz 2014/04/05(Sat) 14時頃
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リーは、延長ありがとう…!!
chiz 2014/04/05(Sat) 14時頃
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― 数日後・バイト先 ―
[テーブルセッティングと注文の取り方。 接し方にも慣れて来たが、先輩から注がれる視線の奇妙さに居心地は悪い。
休憩に入る寸前、耐え切れず、何か?と聞いてしまった。 指導箇所があるから見てるだけ、とはぐらかされて表情も曇る。
緊張してるよね、と告げるその人の手が肩に触れる。 触る指の動きが奇妙で、わざわざ確認するまでも無かった。 顔は自然と強張り、革靴の踵は距離を取る事を選んだ。
この人は、……ゲイだ。]
(49) motimoti 2014/04/05(Sat) 14時半頃
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[賄いを取りながら、考えてみる。 俺は保元が好きだけど、会えれば、声が聞ければ。 体温を感じ取る事ができたなら、それで充分だと思っていた。 今もそれは変わらなくて、手を握る想像をするだけで切なくなる。]
(恋愛って……なんだ?)
[あの先輩は俺の事が好きなのか?私生活も趣味も、なにも知らないのに。 尻や肩を触る手つきは、俺が保元に「したい」事とまるで違う。あれが恋愛?
あの人が頭がおかしいのか。 それとも、俺が子供なのか。
もしかしたら、俺もいつかあんな風に――…]
(―――それは、怖い)
[そんな願望をもし抱いてしまったら。嫌われてしまわないだろうか、蔑まれないか。
午後の研修を受けている間も頭が揺れる*]
(50) motimoti 2014/04/05(Sat) 14時半頃
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―東・XXXX駅前― [怜二と連絡を取り合って、その車が駅前に着いたのは昼過ぎ、何時頃だっただろう。宗介は一緒にいただろうか、怜二と顔を合わせるようならカバンを先に車に置かせてもらいながら、待って。]
……あ、タオル。 宗介ん家タオル忘れた…も、いっか。 俺用に置いといてもらお…。
[怜二の雰囲気は寮にいた頃と少し違っていて。それは宗介や十文字もだったのだけれど、青い車の運転席に座る姿は大人…とまではいかないが、もう高校生でもない。大学生の姿だ。 少しだけ、置いて行かれたような心地になりながら寮から出たままの格好で車に乗り込む。 携帯の国民的マスコットと同じく拝み倒す仕草と崇める仕草をしてから]
〜〜〜本当マジ助かった…! 今日、どの辺りまで行く予定? 本当、行けるとこまででいいんだけど。
[珍しがるように車内を仰いで、思い出したようにシートベルトをかける。車が動き出した。*]
(51) chiz 2014/04/05(Sat) 14時半頃
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ろくでなし リーは、メモを貼った。
chiz 2014/04/05(Sat) 14時半頃
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− 自宅>>43 −
……泊まるの?本当?
[ぽつり、と、落とされた言葉に瞬く。 表情が、じんわりと明るくなっていくのが見て取れただろうか。
一晩だけ。 一晩だけだけれど、また、利一と夜を過ごせる、と。 目元を緩ませて。]
じゃぁ、特別に俺のベッドを貸してやろう 俺は寝袋、慣れてるから
……あ、でも毛布だけ頂戴
[そんな風に、少々早口気味に、夜のプランを立てていく。 寮生活では、当たり前だった。 一人暮らしでは、当たり前ではない。 たったそれだけの違いなのに、ここまではしゃぐのはおかしいだろうか。]
(52) kirisame1224 2014/04/05(Sat) 15時半頃
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[口頭で伝えられたレシピをメモに取り、紙面を掌で撫でる。 むついけのあじ、と小さく呟き、にまりと笑う。]
どれだけアレンジ加わったのか、利一が見抜けたらすごいよねぇ 母さんに聞く手間が省けた、……母さんどうやって作ってんのかな
……そーだ、利一もツブヤイターやろうよ、そしたら俺、利一にレシピ聞くから! 夕食の時間に聞くから、教えて!
[などと、パソコンの前の席を勧めるだろう。 まだ使い慣れていないツブヤイター、そのインターフェースを前に、一つだけ増えたフォローの文字。 誰だろう、と瞬いて、リプライ欄の「丞から」という単語に瞬く。>>6:68]
……らいじんぐ、……頼児か
[他人とはいえ本名だしていいのかよ、とは、心のなかに留めたのみ。 リプライは明日考えよう、今日は、リフォローのみ。*]
(53) kirisame1224 2014/04/05(Sat) 15時半頃
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[そうして迎えた翌朝。 怜二が迎えに、という言葉に一度瞬く。 暫し考える素振りの後、軽く頷いて。]
……んー、そだね、いい天気だし、散歩がてら途中まで見送ってくよ
[怜二とも会いたい、とはにかめばそのままの流れで小指を差し出す。 その小指が離れる前、顔を赤らめて告げられる言葉を、同じ高さの視線を送りながら聞く。 呆気に取られているうちに、指と指は離れてしまうけれど。>>48
両の腕を伸ばし、首のあたりを抱きしめればぎゅうと体を寄せる。]
(54) kirisame1224 2014/04/05(Sat) 15時半頃
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[右の頬に自らの頬を寄せ、ちゅ、と唇で音を立てる。 次いで左の頬にも、同じことをもう一度。]
……ばーちゃんの国の風習、 男同士は、特別仲いい人しからやらないの
……利一は、日本人相手にやるなよ? 絶対引くかれるから
[とびきりの笑顔を至近距離に寄せたまま、そんな風に説明を。]
……友達つくんないとこの先絶対しんどいけど まぁ、親友ポジションは利一の為にとっておこうじゃないか
[わしゃりと、髪の毛を混ぜて、体を離す。**]
(55) kirisame1224 2014/04/05(Sat) 15時半頃
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─ 最後の寮食 ─
ありすはお茶なー、他はー?
[コインを投入し、ボタンを押せば、がこがことお茶が落下してくる。 人数分の飲み物を買い終えて、また食堂内へ戻ると、白辻と、イイ笑顔の食堂のおばちゃんが迎えてくれた。 シジミ汁とともに。]
なん……だって……?
[最後にこれかと、固まった。]
(56) nordwolf 2014/04/05(Sat) 16時半頃
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[さて、食事中も、なかなか手をつけようとしなかったシジミ汁だが。 最後の最後にお残しするというのも気が退ける。]
くっ……、いただきます!
[覚悟を決めて、ごくり、冷めたシジミ汁を口へ運んで……]
……泥っぽくは、ねぇ。けど……
[渋い顔をしつつも、なんとか飲むことはできそうだ。 しかしやはり、好む味ではない。 克服までの道程は、まだ遠い。*]
(57) nordwolf 2014/04/05(Sat) 16時半頃
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─ 実家を離れる朝 ─
じゃ、明日、寮に着いたら電話する。
[駅まで送ってくれた両親に別れをつげて、特急に乗り、一路都心へと向かった。 大体のものはもう寮に送ってしまったから、スポーツバッグの中は、1日分の下着、タオル、乳から譲り受けた古いノートパソコン、財布や小物、そしてスケッチブックが一冊だけ。
移動中は、元野球部員仲間とツブヤイターで遊んでいた。
「#1000RTされたら10年後の俺はメジャーリーガー」 とかふざけたら、ノリのいい部員連中に一斉にRTされ、現在124RT。]
(58) nordwolf 2014/04/05(Sat) 17時頃
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[都心部に着いたのは、昼を回った頃だった。 列車内で母からもらったおにぎりを食べはしたが、まだ育ち盛り継続中の腹は、それだけでは到底足りず、それに十文字のバイトもまだ終わっていないだろうと、とりあえず近くにあったロッチリアで時間を潰すことにした。]
三段エビバーガーセット。
[比較的空いているこの時間なら、1時間くらいのんびりしていても文句は言われないだろう。]
(59) nordwolf 2014/04/05(Sat) 17時頃
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…
…
…ついたぞ…
…
…ついた…
…ってとこの…で…ってる
…どこだ…
…した…がいいならすぐ…くんで…くれ
…
ジェレミーは、不覚にも、乳から譲り受けたに、盛大に吹いた。
nostal-GB 2014/04/05(Sat) 17時半頃
…
…ついたぞ…
…
…いな…もうすぐ…わるとこ…
あ…まできてるのか…
…は…の…り…えた…だけど…らないだろうから…の…がいいかな…
そっち…ってもいいけどこの…からのがうちには…いな…
あと…くらいで…がる…
…
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>>51
――…ちょっとぶりだな。
[その時、宗介の姿はあったのか。それとも、もう帰っていただろうか。]
(60) nostal-GB 2014/04/05(Sat) 18時半頃
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─数年後─ >>29>>30
[締坂のいたアカペラグループが解散したということを知ったのは、長く続いているオスカルネットワークだ。 見るだけのことが多いけれど、というか、そこに載せれば、その情報は撒かれるというのも知っている。
だから、ロムだけではあるのだけど、 さらりと解散したらしいという情報に、瞬きをして。 しばし考え込む。]
(61) nostal-GB 2014/04/05(Sat) 18時半頃
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紐 ジェレミーは、メモを貼った。
nostal-GB 2014/04/05(Sat) 18時半頃
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―The Unbirthday Song―
アリスさん?
[扉の前の人物に声をかけられ、ぱちんと瞬く。 懐かしくも昨日まで見ていたと錯覚するほどに覚えのある、悪戯っぽい笑顔を向けられ。 花の香と共に、非現実感が足元からふわりと、そよ風のように湧きあがった]
あー…。
[眼鏡を外し、少し目を擦ってかけ直す。 変わらず、古びたアパートの前に彼はいた。そして花を差し出していた]
……いま、一瞬。高校時代にタイムスリップしたのかと思いました。
[随分と甘い色彩のブーケを受け取り、分かりにくく驚きを伝え。 頭にしっぽのついている彼を見上げ、ぷう、と息を吐いた]
(62) kaisanbutu 2014/04/05(Sat) 21時頃
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お久しぶりです、アリスさん。卒業以来ですか。 ええと、本日は花の配達ですか。……海外?
[改めてちょこんと頭を下げてから。 先ほど告げられた言葉をようやっと認識し、小首を傾いだ]
はて。海外の知り合いなんて、…入江さん、くらいしか思いつきませんが。
[微妙に名前を呼ぶときに間を空けて、思い当る人物を一人あげ。 しかしながら、卒業以来ぽつぽつとメールをするくらいで、なんでもない日に花を贈られる覚えもなく。 ふと、先ほどのエアメールを片手に持ったままなことに気が付く]
そういえば、先程差出人が白紙なエアメールが来ていたのですが。 なにか関連性があるのでしょうか。
[と、アリスに訊いても栓のないことを尋ねた]
(63) kaisanbutu 2014/04/05(Sat) 21時頃
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まあ、とりあえずお茶でも飲みませんか。 お暇があれば、ですが。
[ブーケをそうっと持ちつつ、鍵を開けてアリスを振り返り。 扉を開ければ、玄関に積んでいた本が雪崩を起こした]
……ええと、この部屋じゃないほうが、いいですか。
[ぱたん。お見せできない状況に、思わず扉を閉めた。
鬱蒼とした自室は、本が空間の5割を形成している]
(64) kaisanbutu 2014/04/05(Sat) 21時頃
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執事見習い ロビンは、メモを貼った。
kaisanbutu 2014/04/05(Sat) 21時半頃
執事見習い ロビンは、メモを貼った。
kaisanbutu 2014/04/05(Sat) 21時半頃
執事見習い ロビンは、メモを貼った。
kaisanbutu 2014/04/05(Sat) 21時半頃
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タイムスリップはねーだろ、俺様大分髪伸びたぜぇ あの頃がいっちばん短かったしなァ それもこれもさくたろのせいだ
[驚いた表情でブーケを受け取る相手に首を傾けて軽口を叩き。 そうして続けられる言葉に、首を傾ける博に、前髪を掻きあげる仕草で応える]
おうよ、久しぶり、元気してる? まァ俺様自営業で地元に引っ込んでるからレアキャラだろうしなァ
花は、利政だったら流石に渡すときに言ってるわ なんだっけ、ゆりしーず? あれ、知り合いじゃねぇの? 何か賞でも取ったからお祝いか何かだと思ったんだけど エアメール何か関係あんのかなァ プライベート的に問題ない無いようだったら俺にも見して
(65) souka 2014/04/05(Sat) 21時半頃
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[会話をしていれば誘われる。 遠路遥々やって来てとんぼ帰るのももったいない。 せっかく久々に懐かしい顔に会ったんだし、笑顔で頷こうとしたら、扉を開けて振り向いた博の背中でドサドサと穏やかでない音がした。 閉じられる扉。思わず笑った]
時間ならいっぱいあっから気にすんな 俺はどこでも構わねぇぜ
ひろが花を片手に喫茶店とか入ることに抵抗なければな?
[寮の部屋を本で埋めていた頃を思い出す。 なるほど、目の前の彼は何も変わっていないらしい。それになんだか安心した]
(66) souka 2014/04/05(Sat) 21時半頃
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─ 七重洲口のロッチリア ─
食いにくいなコレ。
[三段エビバーガーは、美味いが、かなり食べにくかった。 結局少し行儀悪いと思いつつ、真ん中のエビカツ一枚を引き抜き、そのままで食べた。
メジャーへのRTは、更に35RT増えていた。 なにがしたいんだおまえらは。]
(67) nordwolf 2014/04/05(Sat) 22時半頃
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