95 Twilight Carnival
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[さて、そんなペラジー達の様子を遠くからじっと見ている者があった。
魔女ゼルダである。
「ダイヤモンドダスト・バトルフィールド」のコントローラー室で某快適な「人をダメにするソファ」に腰掛け、ようせいポプラの服に仕込んだ隠しカメラから(最近は魔女もハイテクだ)、話も一部始終聞いていた]
(74) 2014/11/09(Sun) 13時頃
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『きゃあ!あのイケメン、チャーちゃんじゃないのー!!』
[ゼルダはチャールズの大ファンだ。そのせいで、コントローラー室には彼のグッズとぬいぐるみがところ狭しと並べられていて壁面はポスターが1枚程貼られている]
『まったく、うちの王女ったら何ぐずぐずしているんだよ!チャーちゃんの気が変わらないうちに さっさと連れてきちまいな!
何なら私がひと肌脱ぐかねえ…』
[と何やらブツブツ呪文を唱えて]
(75) 2014/11/09(Sun) 13時頃
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ペラジーは、何か上空が騒がしいのに気がついた。
2014/11/09(Sun) 13時頃
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Σきゃー?
[見上げれば 空を埋め尽くす程の、コウモリの集団。それは竜巻のように群れて私とチャールズさんとレオナルドさんを上空へ吹き飛ばした!
そして空飛ぶ絨毯のようになり、一同を「ダイヤモンドダスト・バトルフィールド」へと運ぶ。
ちなみにレオナルドさんは途中で落ちそうになったが2(1.落ちてペラジー[[who]]のアトラクションへ飛ばされた/2.落ちなかった)。]
(76) 2014/11/09(Sun) 13時頃
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ふむ?
[ポプラによる仕様変更説明を耳にして]
なるほど、雪男とやらは気になるな。 素手で戦うとはなんとも漢気溢れるモンスターではないか。
しかし、君たちがやり合うなら、私は他所に挑んでもいいが――、
[言いかけたところで、蝙蝠に拉致られた]
(77) 2014/11/09(Sun) 13時半頃
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――ぬぉぉぉぉ!?
ええい、何をする離せ! 私は無実だ!!
[強制連行される最中に手足を振り回して暴れ、そのお陰で落ちそうになったが]
ええい、何をする離すな! 落とす気か!!
[勝手な話である]
(78) 2014/11/09(Sun) 13時半頃
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―ダイヤモンドダストBF仕様―
ほう――なかなか綺麗な場所ではないか!
[コウモリによる空中旅行から解放されてのち。 氷の城の光景に感嘆して、力強く一歩を踏み出した]
……む!?
[ぴしっと、嫌な音がした。 おそるおそる足元に視線をやると、足場の氷にヒビが入っている]
……これは……慎重に歩く必要がある、のか?
[慎重という単語とは縁遠い脳筋には、怖ろしく相性の悪い場所のようだ]
(79) 2014/11/09(Sun) 14時半頃
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― アイス・キャッスル ―
『チャーちゃん!待っていたわぁーあああ!』
[コウモリによる空中旅行の末、チャールズを出迎えたのは魔女ゼルダの熱烈なハグと猛烈なキスであった。
それによってチャールズの顔はキスマークが57(0..100)x1個、骨は13(0..100)x1パーセントがやばい事になってしまったんだとか何とか]
『ん?ペラジーお帰り。そちらは学者さんかい。 もしあんたらが空中でいなくなってれば、チャーちゃんと二人きり…いやいや。よくきたねえ…ひっひっひ』
(80) 2014/11/09(Sun) 16時頃
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『まずはバトルに燃える学者さんに、あたしのアトラクションを案内して差し上げな!』
[そうペラジーに命令するゼルダ。まるで小間使いと主人の図である。こんな日は王女よりも魔女の力が強いらしい]
『チャーちゃん…今宵は寝かせないよ…!!ひっひっひ』
[イケメンおばけを墓場で寝させる気が無い彼女は、ずるずるとアイス・キャッスルの頂上にある特製スイートルームに連れて行った。それを手を振って見送る]
まあ…たぶんお茶とケーキをご馳走するつもりなんだと思いますけど
[夢の国なので大人な展開にはならない仕様だ]
(81) 2014/11/09(Sun) 16時頃
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……なんというか、強烈だな。
[熱烈歓迎の挙句にドナドナ連れ去られていくチャールズを見送って、ぽつり一言。 自分が狙われなくて良かったと心底思いつつ、さてはてと]
しかし……確かここは、君のアトラクションじゃなかったか?
[あたしのアトラクションときたものだ。 まあ、存在感的に間違いではないかもしれないが――いずれにせよ、することは同じである]
(82) 2014/11/09(Sun) 16時半頃
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―ダイヤモンドダストBF仕様(>>79)―
ようこそアイス・キャッスルへ。褒めて頂けて、光栄ですわ
[氷のフィールドを軽やかに滑り、手を振って周囲に氷の花々を咲かせた。天井の氷シャンデリアには明かりが灯り、城の大窓から覗く巨大な満月は冷たく輝く
アトラクションの主であるキャストとして、学者を先導していた私は一礼し笑顔で応える]
足下には、気をつけて下さい。このフィールドは、滑ったり割れたりする変化に対応していけるかどうかも勝敗を分けます
[そしてふわりと宙に舞うと、上空から振るスポットライトに照らされるは四隅に配置された氷の像]
(83) 2014/11/09(Sun) 16時半頃
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宜しい、大いに結構。 では、相手は――そうだな。
[ぴぴっと、1と2を指差した]
(84) 2014/11/09(Sun) 16時半頃
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そちらの騎士と雪男にお相手いただこう!
[また倍プッシュしやがりましたよ、この脳筋は]
(85) 2014/11/09(Sun) 16時半頃
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さて、タルト達もまた遊びに行きますか。
[脱落者も出た事だし。 そろそろ気ままな撮影班をやってられなくなってきた気もするが。
それでも、どこかしらには遊びに行くかと。 星の導きを回してみる事にしたのだった。
結果はタルト[[who]]]
(86) 2014/11/09(Sun) 16時半頃
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ペラジーは、実は全部が襲いかかる可能性があったなんて言えなかった。
2014/11/09(Sun) 16時半頃
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― タルト・イン・シー・オブ・スターズ ―
……。
「……。」
[2人で顔を見合わせると。
おもむろにチュロスとアイスティーを持ってきた。 こんな日はお菓子でも食べてのんびりするに限るとばかりに。]
(87) 2014/11/09(Sun) 16時半頃
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この城は夜は魔女ゼルダの配下ですの。私は手出しが出来ません…
今宵貴方様とここで踊るは、古より冬の国を守護してきた強者達です。どうぞ、気をつけて
[王女が心配そうにそう告げると、氷の騎士と雪男は命を与えられたように動き出した]
なお、動いていない像に触れるとそれも動きます。全部倒すとスペシャルなご褒美が当たるそうですよ
[素早さは氷の騎士が勝る。
馬を操ると、氷の槍を構えレオナルドに突撃してきた!槍の先はレオナルドの腹を狙っているようだ]
(88) 2014/11/09(Sun) 16時半頃
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ほう、そういう話だったのか。 その魔女に攫われたチャールズ君は、気の毒だな。
[まあ、こちらに害がないのでよいのだが]
ふむ――なるほど、確かにいい面構えだ!
[突撃してくる騎馬に、自分もまた駆けていき]
――せぇいッ!!
[突き出された槍を踏み台に、その頭上を飛び越える――そのまま狙うは、後方の雪男]
喰らえ! 教育的ボディプレス!!
[ムキャッと筋肉を膨張させた肉体が、雪男に勢いよく降っていく!!]
(89) 2014/11/09(Sun) 17時頃
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[一方の雪男といえば、胸を叩いてドラミングし吠えた]
『ウォオオオオオオオオオオーーーーン』
[その声は雪を呼び、フィールドの天候は2
1.粉雪がちらつく2.雪が舞う3.吹雪になる]
『ウォホっ?』
[そんな時、突如雪に混じって降ってきた>>89学者。そのボディプレスは1
1.直撃 2.躱した 3.力で受け止めた]
(90) 2014/11/09(Sun) 17時頃
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『ウッホォオオオオオオンー!!』
[直撃を受け氷の床に倒れる雪男。そこの氷の床は24(0..100)x1%程ヒビが入っただろうか。
そこへ学者に向けて遠方から氷の弓で騎士が矢を9本程放ってきた]
(91) 2014/11/09(Sun) 17時頃
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ペラジーは、はらはらしながら戦いを見守っている。
2014/11/09(Sun) 17時頃
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直撃とはな! 講義中の余所見はいけないな! 集中したまえ!
[ひび割れる床に倒れ込んだ雪男に追撃をかけようとして]
──むっ!?
[雪を裂いて飛んでくる矢に、飛び退き腕を振るってそのうちの9本を払う]
(92) 2014/11/09(Sun) 17時頃
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ペラジーは、ほおっと、安心してため息。
2014/11/09(Sun) 17時頃
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ふむ! 仲間の危機に手助けする! いい友情だ!
[飛来したすべての矢を払いのけたせいで、幾らか痺れた左腕がやや下がる]
しかし、飛び道具は君だけのものではないぞ!
[と、氷の床のひび割れに、指先を触れ]
──そぉい!!
[まるで畳返しのように床の一部をひっぺがし、そのまま矢の飛んできた方向に投げつける!
もしかしたら破片が待機中の増に触れてスイッチが入るかもしれないがそれはそれで]
(93) 2014/11/09(Sun) 17時頃
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『ウッホウッホオオオオ』(訳:そっちこそ余所見はいけねえなぁ、兄ちゃん!)
[そう唸ると雪男は学者に向かって強烈なパンチを繰り出した!]
(94) 2014/11/09(Sun) 17時半頃
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[騎士は氷の盾で>>93飛んできた氷の床を軽く防御したが、それは跳ね返り3
1.銀狼の像に当たった 2.雪女の像に当たった 3.床に転がった]
(95) 2014/11/09(Sun) 17時半頃
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――ぐっはぁぁぁ!?
[どずんっと重い音を立てて、雪男の拳が腹にめり込んだ!]
ウッホホ、ウホ……じゃない、いいパンチだッ……!
[そして笑いながら雪男の肩に手を置き、ぽんぽんと叩いてから――同じように腹へ一発!!]
(96) 2014/11/09(Sun) 17時半頃
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[騎士はひび割れた床には用心して近寄らず。再び矢を放って学者を狙おうとし1(1.矢がもう無いのに気付いて槍を投げた 2.6本の矢を再び放った)
雪男はというと、立ち上がる事は出来ずまともに>>96学者の攻撃をくらい。その余波で氷の床にさらに59(0..100)x1%ヒビが入る!]
(97) 2014/11/09(Sun) 17時半頃
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ペラジーは、雪男達のいる氷の床があと僅かで崩れそうなのを見た。
2014/11/09(Sun) 17時半頃
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と……っ!?
[一面にヒビが入り、今にも崩れそうな床は足場として不安定に過ぎた。
破片に躓いてよろけたところに、強力な投げ槍が飛んでくる!
足場の悪さから回避は不可! といって、矢よりも余程強力な槍を払い除けるのも難しい!]
……ならばッ!! 死中に活を求めるッ!!
[と、足元の床を殴りつけた!! この下が何なのか知らないが、とりあえず落ちてから考えるとばかり!!]
(98) 2014/11/09(Sun) 17時半頃
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[>>98レオナルドが足元の床を殴りつけると、氷の下から水が現れた!深さは2メートルほどあるようだ]
『ウッホホ、ウホ……!』(訳:兄ちゃん、さっきのパンチ…効いたぜ!)
[巨体の雪男は逃げるのが間に合わず。サムズアップしながらそのまま水に沈んで、魔法が溶けたように氷に変わった
レオナルドはその浮いた氷の固まりの上に乗ったような体勢になっただろうか。
槍の方はというと1(1.水に刺さって溶けた 2.レオナルドに向かって飛んで来ている)]
(99) 2014/11/09(Sun) 18時頃
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[槍と矢の武器を失った、氷の騎士【ブリザードナイトメア】は最後の武器…「氷の剣」を右手に構え
レオナルドの出方をじっと見ている。
雪男が負け、気候は再び変わり1(1.雪が止んだ 2.吹雪になった)]
(100) 2014/11/09(Sun) 18時頃
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――むうっ!!
[僅かな落下の浮遊感ののち、足場になっていた氷が着水する。 激しい揺れのなか、サムズアップした雪男の腕が沈んでいくのに]
ああ、君のパンチも効いた……! ……また来年、戦ろうではないか!!
[自分もまた親指を立てて、沈みゆく強敵《とも》を見送った]
(101) 2014/11/09(Sun) 18時頃
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ペラジーは、が雪男に勝利したのを見て拍手した!すごーい*
2014/11/09(Sun) 18時頃
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「さて、タルト。」
なあに?ヨーランダ。
「当初の計画では、そろそろ宇宙幽霊船を出して一気に勝負を決めに行く計画だったのだが。」
うん。
[宇宙幽霊船は脳筋によって破壊された。
そう、普通であれば銃撃戦で壊れてもなんとかなるはずが。 まさかの脳筋による破壊である。 まあ、多少は遊んでも良いかとこちらが煽った面もあるにはあるが。]
(102) 2014/11/09(Sun) 18時頃
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「ならば、あの脳筋をさっさと沈めようと思うんだが。」
タルトもそれでいいよー。
[決まりですね。 2人は頷いて。
そして、次に戻ってくるときは勝ったときかもしれません。 十分にメンテナンスをしてからの出撃にしようとお互いに準備に入る事にしたのでした**]
(103) 2014/11/09(Sun) 18時頃
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