91 とある生徒会長の憂鬱2
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………はぁっ……!?
何言ってんだ、お前を置いて逃げれる訳が――――……
[>>65自分をメイン盾呼ばわりしてきた癖に 此処にきて自身を犠牲にするなどと。 言葉の通り逃げるなんて咄嗟に出来る筈がなく、足を止めてしまう。]
(68) 2014/09/26(Fri) 22時半頃
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…………何だ今のは。
[イヤホンから聞こえてきた声を聞き、何か脱力した。]
(69) 2014/09/26(Fri) 22時半頃
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お待ちなさい!!!!うーふふふふふ!!!! ふ・・・・・・・
[すかっと手がスカる感覚。 そう、氷は……打ち止めだった。 おかげでオスカーの、ムツミへの攻撃を許してしまった。]
チッ……
[女王らしからぬ舌打ちである。]
(70) 2014/09/26(Fri) 22時半頃
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風よ吹け!!!!
[止まるオスカーとイアンに、空のクラーボックスを投げつけた。
少しも寒くないわ。]
(71) 2014/09/26(Fri) 23時頃
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――β階段:VSみむりゅー――
[叫びが音波となってびりびりと身体に響いてくる。>>21 が、止まらない。飛び込んだ以上は、もうブレーキを持っていない。 小さな身体のタックルだ。自分の敏捷性を活かした戦法で、避けづらく不意をつきやすく、避けられても体勢を整えやすいのが強みのはずだった。 が、あまりにも、あまりにも真っ直ぐに、この身体は受け止められようとしている。]
何、甘く見てんの、よっ!
[ならば、ととっさに腕を大きく伸ばし、三村の両足を掴み掬おうとする! 技術に自信はあるが、半ばがむしゃらのこの攻撃か通用するかは――――半吉[[omikuji]]]
(72) 2014/09/26(Fri) 23時頃
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だが断る!!!!
[>>71飛んできたクーラーボックスを寸での所で蹴り飛ばす。
少しも痛くないわ。 ※裸足です]
(73) 2014/09/26(Fri) 23時頃
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はぁい、スージー。 さっきぶりね。
[落とし穴から出てから彼女を見やる。 ひらひらと手を振るが。
その手には木刀が握られていて。 傍から見たら危険人物のような状態だった。]
(74) 2014/09/26(Fri) 23時頃
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あぁもう! 僕を誰だと思っているです!!
[僕は片方の英雄の盾(シンバル)をイアンに無理やり押し付けました>>68。 この状況でまごつかれても困るです]
僕は罠部。心理誘導計算部の部長、オスカー・トリートです!
たかが脳筋チームの三人四人、僕の謀略の前には雑魚も同然なのです!!
[僕は今度は、スージーちゃんの足元へと、赤色爆弾を投げました。 狙いは、赤色爆弾を投げられたら離れたくなる。その心理を狙い。丁度後ろに後退したと同時、ふたつめの落とし穴に落ちる――その角度!!]
(75) 2014/09/26(Fri) 23時頃
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ぷわっ…! すっげえつめてえです!?
[同時に、投げつけられたクーラーボックスの水滴とか氷粒が僕に直撃しました。 ギンギンに冷えたクーラーボックスです。体がかちこちします]
ともかく、"百鬼夜行"にはお前が絶対不可欠なのです! メイン盾の無い僕達は確実にやられるのです!
Q.E.D! わかったらさっさと行きやがれこのやろう!!です!!
[そして今度は、蹴り飛ばされたクーラーボックスを拾い、ムツミの頭に投げました。 狙うはじゃすとふぃっと再び!です!!]
(76) 2014/09/26(Fri) 23時頃
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看板娘 櫻子は、メモを貼った。
2014/09/26(Fri) 23時頃
というか…の…なのです…
ここで…がひきつけてる…に…の…を…してくださいです…
…しい…は…ちゃんに…そこの…けるだけです…
…の…だと…に…わないのです…
…こそ…の…を…させるべきなのです…
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甘いっ!
[クーラーボックスを木刀で打ち返すと、クーラーボックスは加速してオスカーの頭に飛んでいく。
野球部じゃないとは言え、普段からバレーボールを木刀で打ち返して謎の球技を行うという剣道部あるある。
それを知らずにクーラーボックスを投げてくるとは……罠部とも思えないお汁粉頭!]
(77) 2014/09/26(Fri) 23時頃
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しまっ……!?
[腕は間違いなく三村の脚を捕らえた、が、それだけ。 触れた手はそれを掴み切ることなく、ソックスに爪がかかった程度で、受け止める姿勢の三村に捕らわれることになった。 苦し紛れに足をばたつかせるが、効果の程は22(0..100)x1くらいか。
通信機から聞こえる声に反応する余裕はない。 耳で聞き、情勢を知るだけ。]
(78) 2014/09/26(Fri) 23時頃
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ふっ……ふふふ……避けたわね…… 生意気な……
ムツミ………… さっきぶ、り……
[イアンを睨みつつ、ふしゅー、ふしゅー、と息を吐き出す演劇部部長は、ムツミに負けず劣らず危険人物だった。>>73>>74]
ふっ!……!
[冷静さを欠かしていた頭では、オスカーの真の狙いに気づくことは出来ず、後退してジャンプ。着地した所にあった落とし穴にズボッとはまった。腕だけが穴から見える状態。
穴と氷雪の女王。]
(79) 2014/09/26(Fri) 23時頃
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甘いですっ!!
[げ、すっげえ速いです!?>>77 ですが僕も無策で投げた訳ではないです。 そう。剣道部が偶に怪しい球技やってる情報は仕入れ済みです。なので事前に打ち返されそうだと理解していた僕は、クーラーボックスを屈んで何とか避けます。
本命。僕は赤色爆弾を投げました。そう、丸い爆弾、思わず、ノック十本!と連続して打ち返したくなる様な、球型の爆弾。 斬ればスパイスが吹き荒れるそれを、ムツミの木刀に投げるのです]
(80) 2014/09/26(Fri) 23時頃
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………守るべき対象から逃げて、何がメイン盾だっつうの
[>>76どうしても、この場から逃がしたいらしいオスカーに一言]
帰宅部部長、イアン・ウォーカー。 ここを凌ぐまでは、安心して家にも帰れやしねー。
っはーーだりぃだりぃ。 いっちょ地獄の果てまで守り抜いてやんよー
[>>77弾き返されたクーラーボックスを、英雄の盾で叩き落とす。 これは最早シンバルではない、英雄の盾である。 何者も寄せ付けぬ英雄の盾なのである。]
(81) 2014/09/26(Fri) 23時頃
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っと。 危ない危ない。
……惜しかったわね。 初見ならきっと引っかかっていたけれど。
お宅のニンジャにやられたものね。
[墨汁の恨みはまだ残っていた。 だからこそ、この怪しい球を打ち返さずにスルーしたのだけれど。]
(82) 2014/09/26(Fri) 23時頃
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けるだけ…
…なら…ここを…してからでも…に…うんじゃね…
れそうな…がして…とりあえずそのまま…しつつ…
…
…さて…のいう…とは…か…ゆるく…えながら…の…へ…った…
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ああもう、言わなきゃ理解しないですか?
さっさと向こうに合流して、龍くんとホレーショー倒してつってるです!! 今その役割ができるのはお前だけなのです!!
[ここに敵の女子三人がいるです。向こうは男子二人。イアンが加われば対処が簡単なのに。 最悪に面倒くさい時に意地を張りやがるです。無言で、校舎の方向へとイアンを盾で突き飛ばしてみます。 地獄の果てに来られたら、連帯問題で負けかねんから、無理やり向こうへやりたい所なのです]
(83) 2014/09/26(Fri) 23時頃
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……………………よし、今だオスカー
[>>79見事なまでに穴にはまった女王(仮)のバッジを奪えと 躊躇う事なくそう口走って]
(84) 2014/09/26(Fri) 23時頃
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のために…けるのか…ってねえです…
…するから…しないのです…
イアンは、オスカーと張り合い続ける
2014/09/26(Fri) 23時頃
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[校舎裏でも戦いの声は、屋上にまで届いていた。 どういう状況になっているのだろうと、柵に寄り、軽く身を乗り出して下を見てみる。]
いた! 戦況はどうだ……?!
[位置が悪いのか、あまりよく見えない。]
(85) 2014/09/26(Fri) 23時半頃
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[ぴくっ]
[ずるり……]
[突き出ていた腕が動き、穴の縁を五指ががりりと引っ掻いた。上へ出ようとしている動き。
それはまるで、黄泉の穴から死者が戻ってきたかのような。]
(86) 2014/09/26(Fri) 23時半頃
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……くそっ。先にひとり脱落させるです!
[悪態吐きながらも僕はバッチを奪いに近づこうとします。 あれ?でも、スージーちゃんのバッチの位置、確か僕が見た限りでは…。 あれ、凄い取りにくい場所です?主に男子に取っては。いや、でも今は非常時だからそんな事を云ってる場合じゃねえです……いやいや……。
そんな事を考えていると。黄泉の穴から、女王は……>>86]
(87) 2014/09/26(Fri) 23時半頃
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は?移動して二人倒すよか このまま三人倒した方が得だろ、だりぃ
[>>83足に自信はあるが、頭はあまり良くないらしい。 あちらが盾を使うならこっちも盾を使おう。 シンバルだという事をお忘れかも知れないが ちゃんと音は鳴っているぞ。]
………つーか、ここで俺が逃げたら お前のバッジが奪われるだろーーっつってんの。
[敵を目の前にして、揉め合いが始まるが そんな隙にも>>86穴から這い出す者がひとり……]
(88) 2014/09/26(Fri) 23時半頃
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さて、揉めてるとは随分と余裕じゃないの。 ねえ?
[笑みを見せると、2人の方を向いて。 どちらから先に殴り倒すかと考えつつ。]
(89) 2014/09/26(Fri) 23時半頃
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イザナギぃいぃぃいいぃい…… ふふ……うふふ……
私は、貴方の国の民を一日千人殺すわよ……
[土を握りしめ、地の底から響くようなおどろおどろしい声。 恐らく日本で最初のヤンデレであり、黄泉の国の女王であるイザナミへとクラスチェンジしている。
五本の指を目一杯広げた掌が、地獄へ引きずり込もうと、オスカーの足に伸びる!]
(90) 2014/09/26(Fri) 23時半頃
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スージーは、オスカーがイザナギ役か?
2014/09/26(Fri) 23時半頃
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あーーーー……だったらこうするっきゃねえだろ、だりぃー
[>>89英雄の盾を翳したまま、視線を巡らす剣道部へと 一気に間合いを詰めるように駆け出して。
一番厄介そうな相手を止める、事が出来たら上出来。 もっと言えばバッジを奪えたら。]
(91) 2014/09/26(Fri) 23時半頃
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馬鹿ですか!? 自信過剰も大概にしなければ……
…………ひっ…………!?
[がっ!! 僕の足が。何かに掴まれましたです。体勢が崩れました>>90。 あれ、この落とし穴、2メートル位まで深く掘ったはずなのですが。二人して何故に簡単に這い上がれるです…?
そんな僕の疑問もあわや、僕の国の民は殺されようとしています。 産屋。一万軒の産屋を建てる建材、はよ、です…!?]
(92) 2014/09/26(Fri) 23時半頃
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