人狼議事


50 【24日5時開始】聖夜に爆ぜろ!【誰歓】

情報 プロローグ 1日目 2日目 エピローグ 終了 / 最新

視点:

全て表示


んー、俺ちゃん、意外と寂しん坊だから、この子連れてっていいかなー?

[手には、いつのまにかストロードール。移動のどさくさにゲットしてたらしいよ。]


そして、しりとりが続いていて、今は「あ」か。


そこはどうでしょう…
…もぼ…


あの子がほしい、あの子じゃわからん。
相談しましょ、そうしましょ。

[くすくす笑んだ]


暗闇で歌ってみたら予想以上に不気味で可笑しい。


………………一人は寂しいわ。


『あ』からっすか…

 『明日になったら、事件は解決する!』

とか、どうっすか?


 ええ?
 ゆりはシーシャを連れてかないよ?

 プリティでキュアキュアって何処? 二次元の世界?
 この子って誰だろう……エルゴット[[who]]なのかな?

[エルゴットの袖を引きつつ首をかしげた]

 ひゃっ!?

[暗闇に響く歌声に悲鳴を上げた]


エルゴットをじーっと見て「居る?」と確認。


カイちゃん?、る攻めえぐいわー。


シー先輩? いいっすよ…
うちの子可愛がってくださいね

[藁人形の話題らしいので、返事をする]


童謡って怖いよねー。

かごめかごめとか通りゃんせ、とか。

この子が欲しい、この子じゃわからん、か。


ん、ゆりちゃんじゃないのはなんとなく…。


「ルパン、待てぇー!」

[死亡フラグ違う。]


エリィ先輩
そういえば…らしき声がしないっすね

[どこかで倒れていたりとかするのだろうか?
 何かの病を拗らせた謎の菌類男以外
 まともに見えない有様なので、そろそろ心配に]


えれば…えるほど…

…ゆりも…せかなって…う…
…に…せてみんな…われてしまうのだ…

…そして…ゆりの…われた…をみんなで…べるといいのだ…


って、何の話してんだっけ?

そだ、寮監室だよ。
先生いなくても非常用の何かあるかも。

ほら、ドナちゃん、いつまでもヒィヒィ言ってないで。
[ドナルドの背中つつつ、した。]

あ、カイちゃん、ありがとね。
[人形ふりふり、しかし見えない。]


エリィちゃんは眠ってるかもねぃ。


 このぴらぴらっとした袖は、エリィのだよね?

[手のひらの先に触れている感触はあるものの、反応はよく分からず]

 冷たい……のはいつものことだっけ。
 エリィ? おーい?

 まだ、気絶してる……のかな。
 暗くて怖いから、そっちの方が幸せなのかな。

 くらやみの童謡は禁止! そういうの聞いたらドナルドが怖がるから! かわいそうだよ!

[他人のせいにしました]


くすくすす、


わたしの人形はよい人形〜♪


ひとりでおいても、泣きません〜♪


―回想:食堂―

――…うん、言って
    わかった、うん…

[夢現。
遠く聞こえる声にそう応える。

あの単語の意味はよくわからないけれど、たぶん。
これは、このままで。]

…うにする、ね…

[音にならない言葉。
小さく唇だけで動かして。
そうして、そのまま深く意識を溶かしていった。]


エリィ先輩、ねてるんじゃないかなぁ。
暗くてあったかいとねむくなるよね。

[ふわぁと大欠伸してから、適当に引っ掛けてぐるぐる巻き付けた振り袖にくるまる。
胸元は割とお留守だけれど、パーカーの袖を首元で留めているので頭もあったか]

シシャ先輩は誰に連れてかれて、誰を連れてくの?
どうせ行くならブレーカー上げてきて欲しいかなぁ。

[寮監室にならブレーカーあるだろうかと目元を擦りつつ]


―食堂―

…私、なのか な…

[起きているのか眠っているのか、簡易ベッドから身体を起こして、小さく呟く。
そっと叩かれた肩、犯人として聞こえてくる自分の名前に、どうしようもなく不安になった。

『いい加減、――としての自覚をお持ちになって下さい。』

溜息を吐きながら、告げる執事の顔が目に浮かぶ。]

――…あ、ユリ?

[と、不意に抱きしめられて、瞬きながらも名前を尋ね。]


…うん、居る…

[そう返事をしたつもりだったが、実際は靄のかかったような意識の中、ぼんやりしていただけだったかもしれない。]


あ、エリィ先輩? 無事に生還したようっすね

[どこからともなく聞こえてくる
 ゆりを呼ぶ声に、軽い安堵のため息ひとつ]


だあ〜〜〜もーーーっしつこい!
・・・・っていってええ―――っ

[なんとか脇腹をしぶとく攻める手を振り切った。
と思ったとたんに、何かもとい誰かに踏まれてのたうちまわった。もうHPは22(0..100)x1である。]

うるせ、シーシャのオープンすけべ!

[転がりながら飛んできた声には叫び返しつつ。誰かが軍服を着た気配を感じれば]

・・・!

[即座に起き上がって写メを撮ろうとしたがうまく映らなかった残念。]


にしても、モンモンっちは…
シー先輩をって…いったい、何するつもり?

散々いたずらしている様なのに
さらにまたしたいとか、どんだけ…好き者っすか?


ドナ先輩は、じゃあ…むっつりエロ?

[首こてり]

なら、暗がりだと…

[ごくりと、生唾を飲む]


NO セーラー YES 白い軍服

[起き上がった際に食らったのは 1.ほっぺつんつん 2.眼帯アタック2]


ドナルドの眼帯をぱちん、と引っ張った


ぐはっ・・・目が・・・目が・・・

[アタック+ぱちんに。目を抑えてどこかの後輩が言いたかった(違う)台詞を言った。]

あー・・・?誰のおかげでヒィヒィ言ってると・・・っ、っ、っ、!!!

[ぐったりしていたらつつつ、と背中に感じて声も出ず。
次の瞬間には気づいて容赦なく、トナカイぺしん。]

びっくりするだろーが。あーもうっ。
何だ。誰と誰が寮監室行くんだ。そこの後輩は何ナチュラルに自分は待とうとしている。


カイル…?
もしかして私、死んでた?

[尋ねつつ、なぜか近くにあったポータブルCDプレイヤーのスイッチを押してみる。

食堂内に、世にも奇妙な物語のテーマが流れ始めた。]


オープンはオープンで時と場所を選ぶべきだけど。
むっつりのほうが、ヘンタイっぽい……と思うよ?

[ねぇ?と光る茸の方へと首を傾げた]


いえ、ここは先輩にお譲りしようかと

[どうぞどうぞ]


ボクねむいんだもん、とごろごろ。


エリィ先輩、正確には
いつそうなっても…おかしくない感じ?

だって、息すらしてるか聞こえてこなかったんで

[気配すらも、までを言外に]



んあー誰だ歌ってんの・・・。15(0..100)x1点な。
エリィはこんな時でも寝てんのか。

[そこここから飛んでくる声に反応しつつ。また他人のせいにするゆりの声には]

まったお前は・・・。
・・・・・・、あーはいはい。そうなー俺が怖えから童謡は禁止禁止。

[呆れたように返そうとしたが。停電してからずいぶんと自分のせいにしたり怖い、と口にしているような気がしたので。そのまま、そっと受け入れることにした。]


ドナ先輩…そんなにヒィヒィ楽しそうに
そうっとう…欲求不満だったんっすね

[見えないけれど、生温かい眼差しを
 声のする方に向けた]


情報 プロローグ 1日目 2日目 エピローグ 終了 / 最新

視点:


トップページに戻る


← ↓ ■ □

フィルタ

生存者
(4人 0促)

カイル
3回 注目
ゆり
23回 注目
ドナルド
9回 注目
マーゴ
17回 注目

犠牲者 (4人)

サイモン
3回 (2d)
シーシャ
9回 (3d) 注目
エルゴット
8回 (3d) 注目
クシャミ
14回 (3d) 注目

処刑者 (0人)

突然死 (0人)

舞台に (0人)

村を出た人達

種別

通常
内緒
仲間
死者
舞台
背景

一括

全示
全断
反転

ツール

クリップボード

ピックアップ

>>【】
(0.07 CPUs)
SWBBS V2.00 Beta 8 あず/asbntby
あっぱれ、うっかりアイコン by 小由流
人狼議事キャラセット by りりんら
管理 sol・laななころび