リーリリンカ カリンカ カリン カマヤ ヘイ♪

うははははは！
お前を呪い殺してやる！

芙蓉：ビアンカさん、良いアイデアね！

私、これからお風呂に入ってくるわね。
どなたかが仰ってくださったけど、皆さん、はしゃぎすぎて
発言ポイントが明日の投票直前になくなることのないように、
気を付けてね。
私も歌を歌っている場合ではなかったわ。

＞ルーカス
ビアンカ：全員揃ってるなら騙りも意味はないはずさ。
だけどさすがに無理がありそうだねぇ。今しかチャンスがないと思ったんだが。

バルス！

らくだが…の…かは…に…って…
…を…い…ると…うよ…

イアン:（ずっとリンララと勘違いしてたのは黙っておこう）

コリーンよ。
さて、どこからとっかかればいいのやら？

ボリス：ぼぐねー、もうねー、おねむですー。げんかいですー。ごめんなさいー。

こちら…はきれないだろうけど…は…い…らせた…が…できなくなっていいのかな…

い…らすことが…れば…その…を…に…ることが…るだろうね…

ティモシー：これでよいのか？

ビアンカ：騙りさえされなければ日蝕でも通常通り話し合いをすればいいのさ。
だからティムの意見を聞きたいんだがねぇ。
どこに行っちまったのかね。

リリンラ：某もそろそろ体温が下がって限界ケロ……

ここだけの話。私もここのルール微妙に分からないのよね〜

だけど…ちゃうのが…てきたね…の…いうちからここに…れればいいけど…

コリーン：
今、まとめ役と言えるのはビアンカ、あなただけだから、
今度はあなたを占って欲しいわ、わたしは。

ルーカス：厄介なことがもう一つある。「村人」の少なさだ。適当に吊った先が守護者や魔女というのは避けたいものだな。

退場者が目立ってきたな、私も失礼する。お互い、騙られないように気をつけよう。

が…に…か…
…い…れだね…
これで…を…すれば…の…は…らない…

ビアンカ：なんてこったい。アタシの偽者がいるよ。

ビアンカです。

ビアンカ：いる
リリンラ：いる
芙蓉：いる
イアン：いる
コリーン：いる
ルーカス：いる
ティム：いる
ボリス：ねる

ドナルド：いない？
トノサマ：いない？

雑な集計ですまないね。

では…は…で…まりだね…いまのうちから…しとくよ…

ドナルド：ジャーーーーーん♪♪♪ （再起動）

ビアンカ：見て分かるように名前さえ名乗ってりゃ何でもいいのさ。

さて、ティム昨日の段階でのアンタの意見を聞かせとくれ。

ティモシー：ワシならここにいるんじゃが、何か質問に答えた方が良いのか？

イアン:
偽物なのかい？
誰がいて誰がいないのか。本当に寝たのかもわからないね。

は…に…る…
…で…を…ているつもり…
…っ…きまわしたいけど…が…ない…
しばらくは…するよ…

アンカーも付けられない、こりゃ会話が難儀だわい。

ビアンカ：「本人がいるなら騙られない」って言ってるそばからアタシを騙ろうとしているヤツがいるね、いい度胸だ。さて、これからアタシは発言ポイントが惜しいんで少し黙るよ。

↓ニセモノ
なんてこったい。アタシの偽者がいるよ。

コリーン：
ごめんなさい、わたしももう落ちるわ。

じくだ…そろそろお…きかな…