105 【薔薇】妖怪アパートと勿怪の風邪【R18】
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病人 エリアスは、メモを貼った。
2015/01/24(Sat) 23時頃
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[顔を出したところで、燐も居たことに気づく。 元来酷い顔そのままに二人をチラとみて。 若者だなー…と認識すると、とたんかける言葉が見つからなくなった。 また余計なことをして、ウザいだの謂われてしまうかもしれない。 また余計なことをして、泣かせてしまうかもしれない。 怯えて近付いてこられないぶんには慣れていても 離れられていくことには如何せん、慣れない。]
……、…。
[短く息を吐き出して部屋を出た。 いつもなら薄気味が悪かろうと笑うことを絶やさないのに。 珍しく人でも鬼でも殺しそうな真顔のままだった。]
(85) 2015/01/24(Sat) 23時頃
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おはよー、燐ちゃん。 ちょっとお仕事しようと思ってなー。
[他の住人から声がかかればもう一度ごんごんとノックして 出てきたのはその隣のオッサンだった。]
お、そうか。 じゃあまだ学校行ってないのかな。
[思いっきり普通に返事をしてしまったけれど 俺はまだちょっと怒ってるんだからな! やけ酒して寝て起きて、忘れたと思ったけど 案外そうでもなかったようだ。]
(86) 2015/01/24(Sat) 23時頃
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[向かい合って座って、ああこの構図いろいろとヤバくないか?その、襟元とか裾とかから覗く白い肌とかが何かと刺激的でこう… いやいやいや]
ああ、うん。 そもそもな。オスというのは基本的に、メスと交わって精を放つことで子を産み育てるわけで。 その為に、ここからメスの中に精を放てるように出来てるわけだが…いつもいつもメスを抱けるわけではないからな。
[細く節くれた冷たい指が、壁のが苦しくしている部分へとするりと伸びる。]
準備が出来ていてもメスを抱けない場合は、他のモノを抱くとか、手で擦るとか、道具を使うとか…そういうことでここに溜まった精を出してやらんと苦しい、と。
[しゅるりと髪のひとふさが伸びて、赤地に白い縞の入った軟質樹脂の筒を持ってくる。]
最近の人間たちのとれんど、とやらはコレ、らしいぞ。
(87) 2015/01/24(Sat) 23時頃
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おー、管理人っつーのも、大変だなァ。 えらいもんだ。
[蛍壱もこれまた可愛らしくちゃん付で呼ぶ。しかしこれに関してはこの円了荘でお世話になっている以上、強く出ることができず、このままだ。
それから仕事なのだと聞けば、わざと大仰に褒めてやる。子供扱いが嫌いな彼はどんな顔をしたものか。
…その際、視界の奥に影>>82を見つけた気がしたが、気のせいか?]
(88) 2015/01/24(Sat) 23時頃
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ァ? ……ォウ。
[びくりと揺れたらしく見えた天邪鬼には、そんな言葉にもならない言葉が返る。]
今日……――や、なんでもねぇわ。
[散歩などという単語が聞こえたから、お節介でもやこうと自動的に口が開いて。 「今日は寒いらしいからあったかくしろよ」 いいかけてやめた。
それから部屋を出た。 外で煙草でも吸って散歩しようそうしよう。 このままだと体の中心以外からきのこが生えてしまいそうだ。
勿論煙草が逆さまだなんて気付いてもいない。 今火をつけたら、それはそれは面白い光景をお披露目できることだろう。]
(89) 2015/01/24(Sat) 23時頃
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[ほっとけよ、という前にうざいくらい絡んでくる筈の おっさんが静かだった。 すわ風邪か、ざまーみろ!]
おっさん熱か?
[風邪ならば隔離しなくてはならないと、 勘違いしたままもう一つの管理人モードへと移行する。]
(90) 2015/01/24(Sat) 23時頃
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[何かを言いたげに開けた口>>89。いつもどおり世話焼きな彼らしい言葉が来ると思っていれば、]
…今日? 影流??
[>>85いつもなら笑って話をしているだろう影流がなにも言わずに笑わずに、その場をあとにするものだから。]
…、散歩なら俺も行っていいかァ?
[ちょうど行くつもりだったんだ、とわざと能天気な調子で付け足して。
構われなければ構いに行きたい天邪鬼、人の嫌がることを敢えてしてしまう天邪鬼。ウザいと思われてもそれが性分でもう慣れた。 拒絶がないならそのままついていくつもり。]
(91) 2015/01/24(Sat) 23時頃
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だーろー? 俺だって真面目に働いてるんだっつの!
[褒められたので素直に喜んだ。 いやだってオトナだって嬉しいだろ?
その向こうの樹の小さいのは、たまに見かける気がする。 そうでなくてもこの周りは妖怪密度が高いから、 アパートの住人以外の妖怪もちらほら居たりする。]
(92) 2015/01/24(Sat) 23時頃
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……?
[上杉が少し困ったように見えたけど、気のせいだろうか。 すぐにいつもの穏やかな様子に戻ったけど]
う、うん……。 そこまでは、なんとなく知ってる……。 ひぁ!
[上杉の指に触れられると、冷たさに思わずびくっとした。 昨日手をつないだ時にも、体温が低めだと思っていたが、そこを触られると余計そう感じる。 思わず膝を閉じかけたが、上杉が丁寧に説明してくれたので、必要なことなのだと理解して、ゆるゆると足を広げた]
手でこするって……硯さんが言ってたの、そういうことなんだ。
[そう理解すると、あれは混乱させようとしたのではなく、上杉と同じことを言おうとしていたのではないかと思った]
(93) 2015/01/24(Sat) 23時頃
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……な、なにそれ? 痛い?
[上杉の髪が動くのは昨日も見ていたので、自分の本性の時の耳のようなものだろうと分かったが、それが持ってきた物は良く分からない。 どうやって使用するかも検討も付かない。 軽く握った拳を口元に当て、小さく震えた]
(94) 2015/01/24(Sat) 23時頃
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[ぽてっと転んだ童子は、不思議そうな顔をして。 出て行く硯のを、ちまちま追いかける。
まぁ、畳20枚分くらい本体から離れたら、消えてしまうのだけど。]
(95) 2015/01/24(Sat) 23時半頃
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……ァア?
[二人の横をすり抜けようかと思えば、だ。 風邪だか熱だかなどと、しかもなにか嬉しそうにも見える響きで謂ってくる。 そんなにも病に掛かってほしいのか。 それともそれだけ、本当は嫌われているのか。]
…………かもなー。
[つい、鼻で笑ってしまった。 風邪なんて引くわけがないにも拘らずだ。]
(96) 2015/01/24(Sat) 23時半頃
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いや、痛くは無いな。 これは、おんなほぉるとやらでな。 中はやわらかくて湿っていて、心地いい。
うーん…こっちからの方が、教えやすいか?
[背中の方へ回って、包み込むように座る。 裾をからげてやって、蓋を取った道具を苦しげに熱持つ先端へ。]
そら、入れてごらん? [手を添えて、優しく囁いた。]
(97) 2015/01/24(Sat) 23時半頃
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……はい?
[隣室で話し声がした。 上杉と誰か……などと考える必要などない。 てっきり臙脂の部屋で行うと思っていたので不意打ちを喰らった。 これから何をするのか知っているおかげで、 まざまざと想像してしまって落ち着いて座っていられない。
そっと無言で立ち上がって部屋から出た。 扉の開け閉めには細心の注意を払う。 極に頼んで庭の掃除でもさせてもらえないかと頼もう。]
(98) 2015/01/24(Sat) 23時半頃
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[散歩についてくるだなんて、それこそ天邪鬼らしい言葉が返る。 本来、ホッタラケはほったらかしにされたくない種族。 構われたいから、うざったいほどに構う。 一人になるととたん寂しくて、消えてしまうやつもいるほどだ。]
んなもン、勝手にすりゃいいだろ。
[なにか傍に子供サイズの大樹までいる。 ぞろぞろとつれて百鬼夜行でも始まるのか。 風邪を引いたかもしれないなどと謂ってしまった手前、 勤勉な管理人に隔離されてしまえば、また話は別だが。]
(99) 2015/01/24(Sat) 23時半頃
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[あんなに健康を自称していたのに元気が無い。 これは本格的にきているのだろうか。]
熱あんなら出かけるのは許可できない。 これは妖怪法で定められた処置が必要なやつかもしれない。 つまり風邪かもしれないから部屋にもどれ。
[人間でいうインフルエンザの検査のようなものは無く 誰が見ても明らかな高熱(種族による違いあり)ならば 初期症状として外出禁止が言い渡される。 祖父の代でもそうやって発症した妖怪は皆 数日の強制隔離をとってきていた。 そのために外から部屋だけにかける結界も勉強した。]
(100) 2015/01/24(Sat) 23時半頃
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おーおー! 俺にもその真面目さを分けてもらいてェもんだ。
[>>92てっきり嫌な顔をされるかと思っていたものだから、というかそのつもりで言ったのだが、普通に喜ばれてしまった。ならば、とその頭をくしゃりと撫でる。天邪鬼からのサービスだ。]
(101) 2015/01/24(Sat) 23時半頃
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ほんとに?
[上杉に言われて少し安心する。 後ろから包み込まれれば、もっと落ち着く感じがした]
上杉さん、いい匂いがする……。
[裾があがれば、毛の淡い場所とそこから突き上がる物があらわになる。 上杉に手を添えられるまま、おずおずと筒を先端に被せて行った]
くふっ……!
[硯にイタズラされた時のような熱がじんわりと広がる]
ん……っ、 ほんとに柔らかくて……湿っ、て、る……。
(102) 2015/01/24(Sat) 23時半頃
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エリアスは、トレイルってそういえば、この隣の部屋だっけ……。
2015/01/24(Sat) 23時半頃
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蛍さーん。 箒かして。庭掃除させて。
[階段を下りつつ極の姿が見えれば頼み事。 日頃自主的に掃除などしない男の言動を不審に思うかもだが、 何かしてないとどうにも落ち着かない気分。]
(103) 2015/01/24(Sat) 23時半頃
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[杉のアロマは、気持ちが落ち着くかもしれない。 添えた手は、筒をゆっくりと押し込むように導いて。]
どう?…心地良い? あとは気が済むまでコレを、自分で抜き挿しするんだ。 ……いいね? [胸に抱いたケモノはあったかく、鼓動もこちらへ伝わるよう]
(104) 2015/01/24(Sat) 23時半頃
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じゃあ勝手にさせてもらうぜェ? お、大樹…のちっさい版?
[べ、と舌を出して告げる。と、横に小さなサイズの大樹がいて。先ほど見えたの>>88はこいつだったのかと納得。便利なものだ。]
熱…? おいおい、熱あんのかァ?
[しかし、蛍壱の問いかけ>>90に答える彼>>96には覇気がなく。難しい顔をした蛍壱が部屋に戻るように促す>>100のを聞いて、心配そうにその顔を眺める。]
(105) 2015/01/24(Sat) 23時半頃
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…………チッ、
[明らかに聞いてとれる舌打ちが落ちた。 自主的には珍しく眉間に深くシワを刻む。 浅黒く沈着した目の回りが、小さな瞳をギョロリと浮き彫りにさせている。]
戻りゃいんだろ戻りゃ。 つわけだ、わりーな燐、散歩はまた今度だ。
[心配そうに告げてくれるにも関わらず、返す言葉に棘を孕んでしまう。 誰も何も悪くなかろうに、無駄な苛立ちだけが重なる。]
結界でもなんでも張っとけ。 移したかねーから誰も来んなよ。
[そして部屋に逆戻り。 小さな大樹も、ドアからそっと離してやったろう。]
(106) 2015/01/25(Sun) 00時頃
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[ちっちゃいのは基本しゃべれない。ただちまちまついていくだけ。 長くて黒っぽい髪同士だから、並ぶと親子のようなので不審者には見えないよ、大丈夫。]
(107) 2015/01/25(Sun) 00時頃
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ヴェスパタインは、童子締め出された。しょんぽり。
2015/01/25(Sun) 00時頃
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熱なんぞ出ちゃいねぇけどな!
[健康優良児で何百年暮らしてきたと思ってるんだ。 今だって風邪の兆候は何一つない。 それでも大人しく(?)謂うことにしたがって部屋に戻った。
バン、とドアが壊れそうなほど力任せに閉めて。]
(108) 2015/01/25(Sun) 00時頃
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[熱い刺激に驚いて、止まってしまった手の代わりに、上杉が奥まで押し込んでくれた。 程よい圧迫感と濡れた感触に、ピクッと震えてしまう]
ぁ、んはぁ……。
[上杉は雄としての準備が出来てると言ったっけ。 それは、発情期が来てるということなんだろうか]
わか、った……。
[筒を握り、おっかなびっくり上下させる。 最初はぎこちなかったものの、徐々に加減が分かって来てスムーズな動きに。 同時に、呼吸が早くなってくる。 きつく目を閉じると、やがて暗闇の中に火花が散った]
あ、あっ!
[触れられることを知ったばかりの小さめのそれは、すぐに限界に達し、熱い精をこぼした。 くたり、と力が抜け、後ろの上杉にもたれかかる]
(109) 2015/01/25(Sun) 00時頃
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[腕の中のが震え、乱れ、登りつめて達する。 その一つ一つがそそられて、苦笑いとともに吐息をこぼした。]
……うん、よく出来た。たくさん出たね。 [くたりと力の抜けた体を抱きとめて、よしよし、と頭を撫でてやる]
(110) 2015/01/25(Sun) 00時頃
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[燐に頭を撫でられた、そこでやっと子供扱いに気がつくが 不思議とオッサンの時ほど反抗心が湧いてこない。 同じぐらい?長生きしているにしても、不思議だ。]
燐ちゃん真面目じゃない?
[にやっと笑うと、天邪鬼はどう返すだろう。]
(111) 2015/01/25(Sun) 00時頃
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[ぼーっとしながら上杉に撫でられる。 褒められるのも撫でられるのも嬉しいのだけど、体に力が入らなかった]
……きもちよかった……。
[上気した頬で、少し舌足らずにそういう感想を]
(112) 2015/01/25(Sun) 00時頃
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庭掃除?いいよ、掃除道具はいつもんところ。 どーした?
[現れた本当の患者の言葉に驚きつつも 仕事をしてくれるというのなら任せてしまおう。]
荘の周りぐるーっと葉っぱ集めるくらいだけど。 お願いなー?
(113) 2015/01/25(Sun) 00時頃
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……ハア?
[明らかに機嫌が悪い、これも熱の所為なのだろうか。 無ければ普通に出かけられるのにと言う前に 脱走もされることなく部屋に入ってくれた、のだけども。]
自分で熱かもなって言ってるのに。 言動が(も)おかしい。
[目の前で乱暴に閉められたドアに拒絶された。 その音に思わず耳が出そうになるが頑張って堪え、 困った顔で隣の燐をちらり。]
(114) 2015/01/25(Sun) 00時頃
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