74 【薔薇RP村】そうだ、あいのりでイこう
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まあ、シケこむまで行かなくても、駆け引きとか色々あるかもだけどねー。
[飯より性欲、というガッチャ>>67に笑いながら応じる]
………なんか、そういう呼ばれ方すると、ガッチャんに燕尾服着せたくなるな。 悪魔で執事なアレみたいな感じで。
[坊ちゃんと言われても、別に怒る事も無く同じ感想を抱いただろうけれど。 口元に差し出された青菜をぱくり。もぐもぐ]
(70) 2014/06/09(Mon) 02時頃
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あぁどうも…に…
…です…
…と…る…に…こちらからもお…する…
…あっはい…そこいらへんは…で…に…みというか…というか…
…うん…ぶっちゃけ…はね…られても…いはしないんだけどね…
…ほら…の…どは…の…さんなわけでしょ…
…それ…しちゃうのは…いくら…だの…だの…しても…いんじゃないかな…っていうか…もいいとこっしょ…
…は…でだけの…とか…そういうのならともかく…
…てかあいのりってったらあれだべや…
…
博徒 プリシラは、メモを貼った。
2014/06/09(Mon) 02時頃
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ああ、なるほど。 時を忘れるっすね、それは……
[そんなロマンチックな経験はあまりなかったが、確かにゲームめいた駆け引きは楽しいものだろう。 素直に食べる姿が面白い。 皿に盛ったサラダがなくなるまでは全自動はいあーん機になろうと(いらないと言われればそれまでだが)もう一口差し出して]
あれっすか。でもオレはあくまでガッチャんですから。 時に坊ちゃんは駆け引きとかお上手なんすか?百戦錬磨の夜の帝王?
[本人公認ならばとさり気無く坊ちゃん呼ばわりして満足しつつ。 昼間の様子ならばさぞや、と好奇のまま尋ねてみたのだった**]
(71) 2014/06/09(Mon) 02時頃
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……っふふ
[>>68耳を弄られ、身を震わせる。 極端に弱くはないが、やはり、フルッとした小さな刺激が心地良いことに変わりはない。]
あっ、そー? じゃあ、ありがたく頂いちゃおう、かな…… んぅ。
[吸うようにして、ゆっくりと、アンリの雄を口腔へ導いてゆく。 舌を使って頬の内側へ押しやれば、ぽっこりと頬が膨らんで見えるか。]
んぐ、む……ン。 ん、っ。
[ゆるく噛み締めてみたり、舌を絡み付かせてみたり。 暫くすると口から抜いて、丹念に舐め回してみたり。
そして熱を蘇らせた自身の下肢は、アンリの脛へ押しつける。]
(72) 2014/06/09(Mon) 02時頃
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ジェームスは、小腹を満たすまではパーティルームにいるつもり**
2014/06/09(Mon) 02時頃
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[そこにいた同じ参加者だろう二人の様子を見て、お邪魔かな、と少し考える。 料理かあるいは酒が来たら、やはり笹島に断って少し離れた場所に移動しようと考えていた。**]
(73) 2014/06/09(Mon) 02時頃
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ん……ぁ。
[ゾクゾクとした刺激が性器から腰に走る。 非常に気持ちいいが、気持ちいいからこそ、そろそろ止めて貰うべきだった。]
ん…っ、おっけ。準備、もう十分だから……。
[脚を動かして、脛に押しつけられたホレストの物を刺激しながら言う。]
あ、でもそういや俺ローション持ってねえわ……。ホレスト持ってる?
[荷物の中にならあるのだが、ロビーで預けたままだ。]
(74) 2014/06/09(Mon) 02時半頃
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ごとぉさぁぁぁん!!!
[スライディング土下座というのはこの事を言うのだろうか。 カフェの扉を開けて、バーテンダー姿の若者(年齢は21)が頭だけ出して中をきょろきょろと伺っていたが、後藤の姿を確認するなり駆け出し、土下座をする。
床に額を擦り付ける。この辺りはばっさりカットされるだろう。]
本当にすみません!すみません!!
(75) 2014/06/09(Mon) 02時半頃
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で…りたいんだっていうんなら…では…するし…
…ついでにそんな…もしておいた…
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気持ちイイ事するのも良いけど、そこにいたるまでの駆け引きも楽しいからね。 仕事での駆け引きはあまり楽しくないけど……あれは駆け引き通り越して化かし合いだし。
[どちらかというと肉類の方が好きだが、サラダを差し出されれば素直にぱくりと食いつく。 レタスしゃくしゃく、アスパラガスもしゃもしゃ、ワカメもぐもぐ]
コスチュームプレイってのもたまには面白いかなーって思っただけだから、気にしないで。 どんな格好してても、ガッチャんはガッチャんだからね。
[坊ちゃんと呼ばれても――職場で童顔を嘲って言われるのと違って、悪意が無さそうだから――気にしない。 百戦錬磨とか夜の帝王とか言われたら、小さく笑う]
(76) 2014/06/09(Mon) 02時半頃
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えー。俺、そういう風に見える? まだまだ未熟者だよ?
[テーブルに腰掛けたまま、上目遣いにガッチャを見上げ、こてりと首をかしげてみるが。
最後のプチトマトを差したフォークが口元に運ばれてくれば、それまで素直に食いついていたのとは違い、その手首を左手で掴み指先にキスしてから、プチトマトを口に含む。
ガッチャに隙があれば、襟を掴んで引き寄せ、プチトマトを口に含んだままでキスを仕掛けようと**]
(77) 2014/06/09(Mon) 02時半頃
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[出来立てのカルボナーラは生クリームを使わないローマ風のもの。半熟卵の上に黒胡椒を多目にかけ、トレーに乗せて山跡へと運ぶ最中だった。]
………埃が立ちますから、さっさと仕度なさい。 交代の時間ですよ。
[頭が痛い。
20は若返ったつもりでと「おにーさん」を選んだのに>>65、30近く老け込んだ気がしてきた。
が、上げた笹島の可哀想な顔を見ると同情が勝る。 青あざの出来た顔は、それでも勝利の証なのだろう。]
……ただの交代要員ですよ。 特別な相手でも何でもありません。
[山跡へと先に断りを入れるのは、誤解を避ける為だ。]
(78) 2014/06/09(Mon) 02時半頃
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―プール―
[出港の汽笛>>#0は、出港するという期待を持ったものだが… 船内放送>>#2は…すごく、いらっとした。たぶん、声そのものにだろう。 掲示板での文字だけで特にイメージしているものはなかったが 変なやつだと思わなかった…と、思ったのが最後。 ちゅぷちゅぷと唾液の絡む音がそれ以上の素の思考を妨げる。
>>37 舌根を擽られて、かふ、と空気を求めて口を開いた。 引き寄せたBoZの身体がのしかかって来たのに、目元に笑みを見せて ぐい、と腰を下から押し付けた]
(79) 2014/06/09(Mon) 02時半頃
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まる…みえ?ああ、そうなんだ。
[>>39 カフェから丸見えでもいいじゃないかと思った。 それよりも、服越しに触れられるのがもどかしかったのだが… まだ夜の帳が下りる前であるのに、理性と本能が一戦交えていた。 下唇を甘噛みされて、本能が瞬間的に勢力を増したものの、 勝ったのは、僅差で理性]
俺も見られるのは構わないけど…俺たちがここでシてたら …他の人、プールに入れなくなっちゃうんじゃない? 混ざるのは歓迎だけど…みんながそういう人とも限らないし。
[場所移動の問いかけ>>40に、腰を煽るようにこすりつけながらも、 口にしたのは真っ当過ぎる言葉。 羞恥も皆無というわけではないらしい。]
(80) 2014/06/09(Mon) 02時半頃
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[不満げに見えるセリフ>>43、実際は恥じらいなのは分かってる。 分かってるからこそ、ちょっと意地悪な事も言いたくなったり。]
見たって言っても、腹だけじゃん。 もしかして、妄想したとか?
[小首を傾げながら、プリシラの指をなぞったら、指に伝わる微かな震えは確かに感じ取れば、無意識的に、舌が唇を舐める。
眼光に肉食の獣のそれを飼いながら、プリシラを立たせたら、ふらつく足取りが弱った動物に見えてしまい、欲を煽られてしまいそう。 それでも、制御出来る程の理性は残っているので、獣は大人しく出来そうだ。]
(81) 2014/06/09(Mon) 02時半頃
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[移動しようと判断した割には名残惜しそうに身体を離し、 サイドテーブルの上に退避してもらったサングラスとジャケットを手にもって…]
俺の部屋でいいよね。 …ねえ、抱いてってくれたり…しない?
[そう問いかける声音は、甘えているというよりも反応を見ているよう。 大柄ではないが、チビでもない。抱き上げるのはそれなりに重いだろう。 断られたなら、ちぇ、と軽く口をとがらせるだけで責めるようなことはない]
(82) 2014/06/09(Mon) 02時半頃
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[獣がぐるる、と唸りそうな時、普通の場所が良いと、先に風呂に入りたいと。 ふむ、と頷き考えを巡らせてたら、何かイラっとする様なアナウンスが>>#2。 訝しげに冷たい視線をマイクに送りつつも、そのお陰で少しだけ思考が冴えて。]
いや? 俺、一旦火が付いたらちょっとやそっとでは変わらないんだけど。
[それは世辞とか取り繕いとかの類いでは無く、本当の事で。 本気で「獣」が目覚めてしまったら、中々静まる事が無いのだが、そうなる事も滅多に無い。 「獣」はセックスしてる時でも暴れる事は、そんな頻繁に起きる事ではなさそうだが、何故か今回は反応しそうで、内心怖く感じている。]
……へ? 誰か居るん?
[誰か居そうでヤバくない、と問われて数秒遅れて気付いて、改めてトイレを覗けば、誰も居る気配は感じなくて。 立て看板を見て首を傾げつつ、取り敢えず立てある看板を何処か邪魔にならない位置に移動させておく。]
(83) 2014/06/09(Mon) 02時半頃
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ん、ぁ……そぅ? ッん、ふ……
[脛に股間を押され、吐息を零す。 放した唇からは、つぅーと唾液の筋が垂れ、それを指で拭い取ると、くにくにと先程まで舐めていた雄の先端を弄って。]
ローション、は、ないけど、ローション付きのゴムなら、ズボンの中の財布に1枚ほど?
……さっきたっぷり慣らしたし、これだけ舐めてあるから、それで大丈夫っしょ多分。
[こんなに硬いし……と、笑い、亀頭にチュッと音をたてて口付けた。]
(84) 2014/06/09(Mon) 02時半頃
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って、部屋? 迷惑って、むしろ俺の方が……お、おいー。
[手首掴まれて引っ張られて行くのは『FREE ROOM』と書かれた部屋。 そこに二人雪崩れ込む様に空室と書かれた部屋に入れば、ベットは無く、応接室のような空間が広がっていて。 あれ? と声を漏らし、プリシラに改めて確認を取ろうと。]
プリシラ、ここで大丈夫?
[ベットもシャワールームも無さそうな部屋で問題は無かろうか。 此方としては、ヤれるなら問題は無いから平気だが、箍が外れないか不安はあるが、明らかにヤる場所でも無さそうなフリールームは箍が取れるのを防ぎそうな気がするのもあったりする**]
(85) 2014/06/09(Mon) 02時半頃
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―プール→個室―
[BoZに抱きあげられたならば、耳元に唇が耳朶に触れる程に口を寄せ、 並んで歩くのであれば、腕を取って身を寄せるようにして]
ねえ、BoZさん…どっち? ネコっぽくはないなーと思うけど。
[そんなことを囁いた直後]
俺…ネコってもいいけど…使用済みだよ?
[すでに誰かと絡んだ後だということをくすくすと笑いながらCOした。 どちらが上か下か、それは彼の返答次第]
(86) 2014/06/09(Mon) 02時半頃
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―個室(自室)―
[初めて入る自分の個室は全くなじみがない。 クイーンサイズのベッドに、とてもよく眠れそうだと思った。 部屋を見回せば、クロークに預けていた荷物は、すでに部屋に運ばれていた。
ジャケットとサングラスを備え付けのデスクの上に置いてベッドに座り、 BoZへ黙って手を伸ばし、来て、と促す]
んっ…は
[BoZの長い髪へ指を絡めるようして顔を引き寄せてやり直しのキスを要求した。 唇を合わせ侵入してくる柔らかい物体に絡みつきながらも 手は髪から彼の服へ降り、脱がせようとする。 自分の服もBoZの手によって剥がされていく。
たとえその途中で歯と歯がぶつかったとしても、 それを気にするよりも咥内を舐り尽くせとばかりに、と唇は離さない]
(87) 2014/06/09(Mon) 02時半頃
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[服をはぎ取って、肌が直接触れるようになってからは 抱きつきながらベッドの真ん中へ転がって、自分が上になるようにして身を起こす。
あは、お尻に固いの…当たってる。 興奮、してる?
[言いながら尻を左右にぐりぐりとうごかす。 軽く体を浮かすようにしているので、半勃ちの自分のものを見せ付けるような形になった]
力不足なんかじゃない、って、教えてよ。
[自分の唇を舌でぺろりと舐め、挑発するような眼差しをBoZへ向けた**]
(88) 2014/06/09(Mon) 02時半頃
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んっ、く……。
[先端をくにくにと弄られると、押し殺した声が漏れた。]
便利なもん持ってんな……。 悪ぃけど、それくれ。
[手を差し出し。]
後ろからでいいか? このまま上に乗って貰ってもいいけどよ、万が一蓋壊したらコエーし。
[そう言って場所を入れ替わろうとしただろう。]
(89) 2014/06/09(Mon) 02時半頃
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あっそうなの…
…あら…しいね…
…だったら…える…は…っちゃいましょうか…
…の…など…らない…
…おそらくこのままだったら…の…で…で…き…けていた…もあったので…には…の…みを…け…
…あっ…そうだよ…い…したよ…
…の…さんさ…でしょ…
…に…た…た…
…どこでって…のひどい…で…
…これは…さえどうにかなれば…いのほか…しめそうと…の…を…け…れようと…ったのだが…
…え…
…あれどういうこと…
…を…える…に…いて…の…に…を…けた…
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――『真っ赤な嘘』です。
[カウンターから離れたテーブルへと移った山跡へ、空いたパスタの皿とグラスと交換して差し出したのは、宿題となっていたカクテル。
ホワイトラムとライム果汁をステアし、ブルーキュラソーを縁を通してゆっくりと注いで2層としたオリジナルカクテル。縁をレモンピールで飾った。
遠くからではあるが、食べる様子を観察させて頂いた。他にも命名はあっただろうが、先生呼びに慣れているのだろう彼の用いた言葉を採用する。
『笹島』のネームプレートを笹島本人に返し、人差し指でタイの結び目を緩め。 文乃木と坂東に騒がしくてすみませんと謝っていた。]
(90) 2014/06/09(Mon) 03時頃
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はいよ、ちょい待って。
[ズボンのポケットから財布を出し、中からゴムの袋を取り出し]
あぁいいよ、どうせならボクにつけさせてくんない?
[渡さずに、自ら袋の封を切り開けて]
後ろでも前でも、そこは、アンリの好きなように。かな。 ハイ、ちょっと失礼〜♪
[場所を入れ代わる前に、アンリのペニスにゴムを被せようとする。 このタイプは、口で付けてやれないのがちょっと残念だ。]
(91) 2014/06/09(Mon) 03時頃
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―FREE ROOM前―
[半ば強引に保父マンを引っ張り、ガチャ、と開けたそこは客室というより多目的スペースのようなもので>>85 入口からは想像できなかったけれど何気にひろく、隅っこでも真ん中でも落ち着かなさそうである]
ここは…だめかも…
[リードしたつもりが盛大にやらかして。もし保父マンの提案通りトイレを選んでいたら、今頃すでに…と思うと情けないやら申し訳ないやら。けれど、ぐっと唇を噛みしめて向き直る]
あの、さ。さっき言ってくれたこと…嘘じゃない、よね
[慌てなくても、大丈夫だと言ってくれた>>83。ちゃんと、シてくれるってことだろう。あやすような口調の裏に、どんな獣が潜んでいるのか。保父マンの雄としての一面がどれほどのものかは当然知る由もない]
(92) 2014/06/09(Mon) 03時頃
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[山跡の宿題チェックを受けるために、彼の正面の席に腰を降ろす。]
えぇ、あなたをイメージさせて頂きました。 如何です?
[楽しげに笑ってばかりの山跡の、見せる表情に変化はあっただろうか。気遣って席を離れたと思っているからこそ。 メニュー表でカウンターから(カメラから)見えないようにと隠しながら後藤は身を乗り出して、彼の唇の端に己の唇を寄せた。
カルボナーラソースがあってもなくても、ぺろりと舐めとるつもり。特別な名前は、まだ明かせない。**]
(93) 2014/06/09(Mon) 03時頃
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いねこの…そんな…な…されてたんだ…
…き…たり…な…とは…いだと…し…したが…この…さはある…じる…がある…もした…
…
…あっそれは…
…の…に…に…した…
…たしか…の…に…はあるはずだ…の…
…つか…には…れるわ…で…に…があるわ…これなんだっけ…したら…じゃない…
…ち…の…を…て…で…ちょんぱする…をしてみせた…
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ああ、じゃあ頼むわ。 サービスいいなあ、ホレスト。
[目を細めて、ホレストの頭を撫で撫でしながらゴムを被せてもらう。 それが終われば場所を入れ替わり。]
ホレスト、尻出して。 さっきたっぷり慣らしたって言ってたけど……。
[言葉を疑う訳では無いが、尻穴の周りをゆるく撫で、軽く指も突っ込んで確認しよう。]
(94) 2014/06/09(Mon) 03時頃
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慣らしたっていっても、何時間前だっけかなぁ。
[>>94ジャグジーにいた頃はまだ陽も高かったなと思い出すが、ここは窓がない。 場所を入れ代わると、言われるままに壁に手をつき、ゆるく尻を後ろに突き出す。]
……ッ、はふ。
[孔の周囲を撫でられ、腰が僅かに震える。 やがて指が侵入してくれば、もっと深くと促すように、ひくひくと蠢いた。]
アンリの指、いい、わぁ……
[深くを弄られるにつれ、吐息とともに、自身のペニスもふるりと揺れた**]
(95) 2014/06/09(Mon) 03時半頃
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