64 さよならのひとつまえ
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…あ。
[これだとダメか、と握っていたシャープペンを置き。 右手を下ろして、利き手の左を前に出した。]
悪い、手相でも見るのかって
[一般的には左を見られるのだろうが、 利き手が違うなら運命を示す手は逆だ、と言われたような。]
(74) 2014/03/23(Sun) 14時半頃
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ひーちゃんに借りたんだよ。 食堂で、蚤の市出張店やってたから。 そーちん、ちょっと似てね? 王子様。 天文の印象のせいかね。
[古ぼけた表紙と、目の前の定良を見比べながら]
まきちんの部屋は、上…あー、4階だぞ。角の部屋。 そーちんは下だよな。
[さて、2階に残っているのは誰だったか。 そういえば、そもそも彼は睦井とルームメイトだったような、と考えていると、なにやら見上げられている]
へ? いやいやいや、さすがにもう伸びねーし! 伸びたように感じるなら…まさか、そーちんが縮んだ?
[高さを確かめるように、定良のあたまに、ぽんと手を置いた]
(75) 2014/03/23(Sun) 14時半頃
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ありす
…そういえば
…の…は…にいいが…の…かがあったら…てないでおいてくれ…
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何でなんて、何かしらが気に入ったんじゃねーの? 顔が好みとか、背が高いとか。
[>>71答える声は少しそっけない。]
……そういうもんだろ、多分。
[何故、なんて。 自分にだって分からない。]
そー、手……って、普通逆じゃね?
[>>73大きさを比べるなら、右には左、左には右だろうと、軽いツッコミをいれた。]
手相じゃねーよ。 さっき、宗介ともやってみたんだけどな……
[代わって示された左掌>>74に、自身の右掌を重ね合わせる。 ゴツゴツした硬い掌は、あまり触れ心地は良くないかもしれない。]
(76) 2014/03/23(Sun) 14時半頃
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[手は大きい方だと思ってはいたが、やはり身長か、十文字の手の方が少しだけ大きかった。]
……お前、手、でけーな。
[それに指も長い。 無表情のまま、重なりあった掌を見つめ、絡ませるよう指をずらした。]
(77) 2014/03/23(Sun) 14時半頃
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─回想・食堂─
あー苦しゅうない。良きにはからえ。
[締坂は入江から牛乳を手にすると(>>0:390)パックを目に当てる。]
牛乳飲んでも効果は無かったな、結局。
[背が大きくなるかと期待して飲んだ牛乳は現状残念ながら効果は得られず。それでもまだ期待を捨てきれずに牛乳を買ってしまう心、恋する乙女の如し。]
(78) 2014/03/23(Sun) 14時半頃
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似てたら俺は最後毒蛇に噛まれて死んじゃうよー 成斗は俺に死んでもらいたいのかい、ひどいなぁ
[正確には、あれは「死んでいない」のだろうけれど、自分の感性からすれば「死んでるじゃん」になるわけで。 その情緒を味わう感性はない。 言いたいことは、十分にわかるのだけれども。]
作中の小惑星B612は架空の小惑星なんだけど あの星が由来になった星、……小惑星は、一応あるんだよ 名前付けられたのも結構最近、B612、ベシドゥーズ
[下、という声に小さく頷く。 下、そう、下なのだ。部屋も、身長も。
頭に乗る手のひらの重みに、わざとらしくかくりと膝を折る。]
あーあ、さっきまで俺170あったのになー 成斗のせいで今縮んだー縮んだーあーあー身長とられたー
[唇をとがらせるけれど、目元は楽しげに細められる。]
(79) 2014/03/23(Sun) 14時半頃
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小鳥谷、それ大いに同調するわ。高身長はいっぺん俺らの気持ちを味わうべき。
[脇から聞こえてきた呪詛(>>0:399)には同調して。もう少し、いやあとわずかでもいいから男子の平均身長が低くなれば自分にも希望の光が見えて……くるかもしれないから。]
(80) 2014/03/23(Sun) 15時頃
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あ、あとで何かいい本紹介して。どんな本かは小鳥谷のセンスに任す。 とりあえずあんま大きいのはNGな。荷物に入らなくなるから。
[締坂は牛乳と調理パンを胃の中に流し込むとひらりひらりと手を振り食堂を後に。]
─回想・了→自室へ─
(81) 2014/03/23(Sun) 15時頃
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ふーん。 やさしい人が好き、なんて話は嘘だなあ
[テレビで観たんだか、雑誌の中で見たのだったか。 どんな男性が好きか、というアンケート 性格良い男の人と答えた78%は、一体この世のどこに居るのか
中身を知らなくても、三次元では他人が好きになれるらしい 多分、掬水は俺がオタクなことなど知らないだろう。] 返事の代わりに、肩車でもするべきだったかな
[素っ気無い返答>>76に、9割の冗談を返した。 できなくは無いかも知れないが、足元がフラつきそうな]
定良と? 手が好きなのか
[節のある指の触感、ざらっとした感じ。 こうして手を合わせる機会なんて多くないから妙な感じだ]
(82) 2014/03/23(Sun) 15時頃
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― 東棟廊下 ―
[さて、嵩張る全集+aの詰まった紙袋を部屋に置き。段ボール箱を部屋に運んでおいてやろうか。]
っつーか誰が母ちゃんだっての。 俺の息子なら片づけくらいちゃんと……
[>>61食堂を出る直前に喚いていた同室者に愚痴りながら。 ――可愛い奥さん。 その単語が、耳にこびりつく。そうか、子供もいるなら当然。 ドラマでよく見る、家族の光景。ありふれた未来。
瞳が揺れる。足を止めないよう、今はただ歩き続ける。]
(83) 2014/03/23(Sun) 15時頃
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実家がしみったれたクリーニング屋じゃなきゃ、 ピアノでも習わされたかも知れないな。
[手が大きいと感想を受ければ、俺への皮肉を贈る。>>77 手が大きくなくても、絵は描ける。
このスケールは無用な産物と化しているのだと理解していた]
保元の手は、スポーツマンだよな。
[ずらされた手に、動くことはせず。 年季の入ったミットの茶色の色彩を視線は追っていた。]
(84) 2014/03/23(Sun) 15時頃
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[寮母室に向かっていると、徐に。]
ピコン タッタララッタッタータター♪
[某猫型ロボットが道具を出す時の効果音である。 四次元ポケット並の博の紙袋を思い出しながら取り出したスマホ画面をタップする。]
あ、サクからメール? へー花見! ほんとにやるんだ。
[ありすと話していたのを思い出して、目を細める。桜はまだ蕾が多そうだけれども、ここにいる間に出来るなら。 口元を弛ませて、何を持ち込むか考えながら。ならアレも必要だよな、と辿り着いた寮母室の扉をノックした。]
(85) 2014/03/23(Sun) 15時頃
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[何通かメールを送り終えると、携帯を無造作にズボンのポケットに仕舞いこむ。]
やっぱり間違って捨てたら、まずいよな。
[部屋を見回して一言。 物にあまり頓着しない性質のせいか、自分の物かどうか怪しいブツはわりとある。 ありすのでなければ自分のだろうというゆるい認識でいたが、もし環の物が混じっていたら、勝手に捨ててしまうのは申し訳ない。]
やっぱ、確認しておくか。
[物の形状を問うた時は笑ってはぐらかされてしまったので、おそらく謝って捨ててしまっても咎められることはないだろうか。 それでもそうなってしまえば極まりが悪い。 部屋を出ると、のたのたと階段を上がり4Fへ。]
…環の部屋って、どこだっけ?
[何となくこの辺りだった気がする?とあたりを付けて。 開いた扉は正解である4−Oではなく――――4−M。]
(86) 2014/03/23(Sun) 15時頃
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………。
わるい、おれ、じゃました。
[そこで手と手を合わせる男子二人を見て。>>77>>82 そのまま静かに扉を閉めた。]
(87) 2014/03/23(Sun) 15時頃
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え!? いやそんなつもりはねーよ、ちげーよ!? 冗談以外でダチに死んでほしいとかねーって!
[つかあれは死んでたんだっけ? あとで読み直そう、と思いながら、ぶんぶんと手と首を横に振る]
へー、あったのか。 てか最近ってことは、もしかして星の王子のほうにちなんで名付けられたん?
[さすがそーちん、とふむふむ頷きながら聞いていたら、がくっと頭に載せていた手がいっしょに下がった]
な、なんだと……?! ひーちゃんの祈りが、おれを逸れてそーちんへ!?
[あわわと慌てるも、ふと、目線を下げてはっとする]
って、その足はなんだその足は。その長い脚をのばしてみろ。 てかよぉ。分けられるもんなら、分けてーくらいだけどな。身長とか。
[楽しげな目元に、つられてけらけら笑いながら。 平均身長だろう定良をまじまじと眺めた]
(88) 2014/03/23(Sun) 15時頃
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─4-M─
ただーいまーのあとはっ ガラガラヘビっ お腹を空かせてココンコーン
[何かと何かが混ざったような歌を口ずさみながら自室へと戻る。退寮の準備はあまり進んでいるとは言えない。 このままだと同室の2人にお小言を言われそうではあるけれど。]
(89) 2014/03/23(Sun) 15時頃
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ん?
[唐突にドアが開き、>>86詫言と共に閉まる。>>87 そのままスルーするには不自然な挙動に、手を離して席を立つ。]
保科、どうかしたか。
[部屋を出る際に、締坂>>89と軽く接触した。 転びかけることがあれば、とりあえず腕を引いて助けるが。]
(90) 2014/03/23(Sun) 15時半頃
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― 屋根裏物置倉庫部屋 ―
……お邪魔しまーす。 ここ一度入ってみたかったんだよね。 えーと、ブルーシートは、と。
[所謂素行不良の御用達のお部屋と聞いてはいる。 存在は知っていたが遠慮して近づくことがなかった場所だ。ちょっとした秘密基地を探検する気分で、その扉を開け室内をきょろきょろ。
寮母室で段ボールをもらうついでにブルーシートがないか聞けば、倉庫を示され。忙しいからあっちいけとばかりにしっしっと手を振られてしまった。]
あったあった、よいしょっと…――ぎゃっ!?
[隅のブルーシートを引っ張り出すと、側に積んであった箱が雪崩を起こして思わず飛び上がる。探検者気分の手前、心臓が大きく跳ねた。 さほど大きな音はしなかったが、階下に多少響いたかもしれない。被害状況としては某部屋の本圧死未遂事件>>32の方が深刻なのは間違いない。]
(91) 2014/03/23(Sun) 15時半頃
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はー…びっくりした。 あれ、これレージのかな?
[床に散らばったあれそれを箱詰めこんでいると、見覚えのある眼鏡ケースを見つけた。 中身は空だが、こんなとこに紛れたままだときっと持ち帰り損ねるだろう。]
……眼鏡の回転早いって聞いた気がするけど。 ケースに入れてなきゃそりゃ失くすし壊れるよね。
[ぼやきながら眼鏡ケースを拾い上げて、箱を適当に積み直す。目的のものは見つけたし、さっさとお暇しようか。]
(92) 2014/03/23(Sun) 15時半頃
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優しそうに見えたんじゃねー? 俺みたいに目つき悪くねーし、雰囲気的に。
……優しいだろ実際。
[>>82紐井屋の眼鏡の扱い然り、荷造りの手伝いの話然りと。]
肩車なんてしたら、OKだって取られかねねーぞ。
[冗談めかす声に返す声は、やはりまだ素っ気ない。 手を合わせ、合わせた指をずらし、握るように絡めて]
好きってーか……さっき、あいつに手伝ってもらって、顔の絆創膏貼った時、ちょっと比べてみたから。 なんとなく、お前どうかなーって思っただけで。
(93) 2014/03/23(Sun) 15時半頃
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─4-M前廊下─
はっ、何してんの保科。何か用?
[自室に入ろうとしたら保科がドアの前にいた。思わず声をかける。]
(94) 2014/03/23(Sun) 15時半頃
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中に用があるんなら呼ぶけど……ってうわっ!!
[中に入ろうとした瞬間に巨大な何かとぶつかった。締坂は思わず体勢を崩す。]
(95) 2014/03/23(Sun) 15時半頃
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…環に会いにきたら、丞と頼児が手を合わせあっていた?
[先程ぶりと挨拶する余裕もなく。 とりあえず自分が見たままのことを答える。>>94]
悪い、部屋間違えた。 環ってここじゃなかったか。
[程なくして再び開いた扉と同時に出てきた丞の様子が>>90普段通りだったので、なんだ白昼夢だったのかと自分を納得させる。]
(96) 2014/03/23(Sun) 15時半頃
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ん、由来はお話の方が先 ……星座にしろ、星の由来にしろ、スタートはいろいろだけど 色々話が詰まってるから、星っていいよね
今の時期だとふたご座が綺麗かな、カストルとポルックス [ギリシャ神話って変なとこ生々しいんだよね、と付け加えつつ。
まさかこの程度の冗談に、生の慌てのようなリアクションが見られるとは思えなかった。意外な収穫だった。 促されるままに曲げていた膝を伸ばす。]
背、高いと目立つからねぇ 俺は平均でいいよ、目立ってもやだし
[軽く背伸びして、その赤い頭に掌を置く。 同じ人間だというのに、こんなにも差が出るものなのかと改めて、思う。]
……んー?
[まじまじと見つめる視線にそっと笑み、緩やかに首を傾げる。]
(97) 2014/03/23(Sun) 15時半頃
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あー、ピアニストの手はでかくて指長いっていうよな。
[>>84似合ったかも、と呟きながら、改めて自分の手を見れば、指の太さと掌の厚みは、十文字より優っていた。]
……そりゃ、10年近く野球ばっかやってりゃ、こうなるよ。
[毎日の捕球で、すっかり皮は厚くなったし、爪はいつだって短い。 大きいけれど、自分とは全然違う十文字の手と、軽く握り合おうとした矢先、保科が扉を開けた。>>87]
那由多?
[何の邪魔かと思う間もなく、絡んでいた指が解けた。]
あっ樹央、お前荷物まとめねーでいいの?
[保科の言動の理由に思い当たる節が分からないまま、その場から声をかけた。]
(98) 2014/03/23(Sun) 15時半頃
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[少なくとも、掬水が溺れているところを助けたりだとか、 下着泥の犯人を捕まえた、という活躍は起こしていない。 教諭に頼まれたプリントの山を抱えてた時に、 扉を開けてやったのと、八割の運搬を替わった事はあったか それでも、優しいと言われる特別な何かをした記憶は無い>>93]
俺の身長の高さが羨ましいなら、 見える世界を見せてやるか、っていうだな
[素っ気無さを先程から感じたが、 保元と女子の話をする機会なんて特に無かったから こんなものかも知れない、と普通に受け止めてしまう。
内側に折れた指の圧に、視界をミットから保元へと クローズアップしたタイミングで、ドアが開いた
十年、俺が漫画を描くようになったのは何時からだったっけと 左の中指の横に出来たペンだこは、空気を掻いた。>>98*]
(99) 2014/03/23(Sun) 15時半頃
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マジ、お前デカいんだから前はちゃんと見て歩けよ……
[十文字の手助けを得て締坂は立ち上がる。向こうに取っては接触事故だが此方にとっては大事故である。 言うなればトラックにぶつけられたオートバイみたいなもので。]
(100) 2014/03/23(Sun) 15時半頃
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お、
[保科では無い金髪が目の前で散ったところで、>>95 崩れるより早く咄嗟に腕を伸ばす>>90。]
悪い、大丈夫か?
[転ばずには済ませたものの、顔が衝突したであろう感触に、 少なからずの心配を覚えながら見下ろす。]
部屋間違え?
[>>96前半の部分は聞き取れ無かったので、 その後に続いた話をオウム返しにしてから]
鳥塚の部屋なら、4-Oだぞ。二個先の部屋な。
(101) 2014/03/23(Sun) 15時半頃
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