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78 わかば荘の薔薇色の日常
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小悪党 ドナルドは、メモを貼った。
sinotaka 2014/07/05(Sat) 02時頃
いつか…だけで…らせたらいいな…
…
…なあなあ…さん…これから…するん…
…
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― 2階廊下 ―
[207号室に向かう途中。 徹が珍しい時間に起きていることに驚いたように視線を向ける]
……おはよう。
[なにもないように答えるけれど、無意識に瑛士の手を握り締めて。 なにも言わずに徹を見つめている。
罪悪感というほどではないけれども、複雑な感情を覚えるがそれは表には出さず。 徹がなにも言わずに降りて行くのを見送った]
(321) sinotaka 2014/07/05(Sat) 20時頃
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― 207号室から屋上へ ―
心配じゃなくて大事にしてるだけだから。
[瑛士>>304に訂正しながら食事を済ませ。 簡素な部屋を見ればあまり家具にこだわってないのだろうなというのがみてとれる。
食事もおわり、洗濯籠を二人で持って移動する途中で、小さく笑った]
こういうのは、はじめてだな。
[誰かと一緒に洗濯を干すなどしたことはない。 屋上にあらたに増えている緑には瑛士と同じように首をかしげ。
洗濯を干し終えた後は、煙草を取り出して一服する。
伸びをした瑛士がこちらを見るのをほほえましく見守り]
(322) sinotaka 2014/07/05(Sat) 20時頃
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小悪党 ドナルドは、メモを貼った。
sinotaka 2014/07/05(Sat) 20時頃
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― バースデーバーティー ―
[バースデーソングには参加しなかった。 いや口パクだけはしておいた。 なにせにぎやかに歌ってくれる人たちがいるから少々声がなくてもわからない。
カラオケは52]点が最高点だった気もするが、どちらにせよ、來夏が嬉しいけれど、と葛藤している様子を見る]
おめでとう、ほら、これ。
[プレゼント、とチケットが入った封筒を渡す。 來夏が興味ありそうな、写真展のチケットで、期間はちょうど明後日から2週間ある。
あとはケーキをひとつつまみ。 桃のかおりがする部屋の中で、酒を飲みながらみなが楽しそうなのを眺めている**]
(330) sinotaka 2014/07/05(Sat) 21時頃
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小悪党 ドナルドは、メモを貼った。
sinotaka 2014/07/05(Sat) 22時頃
…これ…よかったら…んでみてや
…
…おめでとう…これからもよろしく…
…
…
…の…どや…
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[パーティで一部が盛り下がり、一部ががんばって盛り上げている様子を、酒を飲みながら眺めている。
柱にまぎれようとする檀>>357を見つけて] あのケーキ、お前さんとこのだろ。 そんな端っこに居らずに、もっと堂々としてりゃいいのに。
[まあ、酒でものむか、と瑛士>>329が差し入れた酒をグラスについで差し出してみる]
(359) sinotaka 2014/07/05(Sat) 23時頃
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― パーティー会場の隅で ―
[談話室から出ようとした徹の姿>>356に、足をそちらに向ける]
徹。
[呼び止めれたのは桃の傍か。 徹の傍らに立ち]
あのな……、瑛士と、付き合うことにした。 お前に隠すのはなんか違うと思うし、ちゃんと言っておく。
[これも自己満足なのだろうけど、と苦笑しながら。 それでも、徹にはちゃんと伝えておきたかったのだと。 徹を見つめて、小さく笑った]
(365) sinotaka 2014/07/05(Sat) 23時半頃
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― 幾分先の話 ―
[夏に入り、暑さにばてている日も増えた。 それでも仕事は待ってくれないので、しばらく締め切りに追われて。 瑛士や徹とは顔を合わせていても、南方とはすれ違いに近く。 しばらく顔を見ていなかった。
仕事を終えてゆっくりできるようになったのは三日前。 眠ったり、瑛士とゆっくりしたりして時間をとった後、
談話室で誰か捕まえて酒でも飲むかな、と思った八月の終わり] お、なっちゃん、なんか久しぶりだな。 最近忙しそうだったけど、大丈夫か?
今から、飲むけど、どう?
[いいところに、と南方に声をかける。 手にしているのは、梅錦の風神。 グラスについで、返事を聞くまえに押し付けたのは一人で飲む気分じゃなかったからだ]
(372) sinotaka 2014/07/05(Sat) 23時半頃
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小悪党 ドナルドは、メモを貼った。
sinotaka 2014/07/05(Sat) 23時半頃
で…
…
…そうなんや…したら…んでも…
…なんやろなあ…そない…みでもないんやけど
…めっちゃすきやわ
…
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― 幾分先の話。八月の終わり>>376 ― [忙しかったという南方が、かなり疲れているのは見て取れる。 南方の仕事が講師であるとかは聞いたことがある。 忙しいのが落ち着いたと聞けばそれはよかったと笑みをかえし]
ああ、仕事に関する以外の話をしたいとか、そういうの? わかる気もするなあ……俺も、仕事終ったばかりだし。
[しみじみと頷き、寝るというのを聞けばそれがいいと笑う]
明日寝たおすなら、今飲んじゃったほうがよく眠れるかもな。
[それは肝臓が強い人だけだの理論かもしれないが、藤堂はそう思っている。 グラスを受け取る南方を見ながら、仕事だけじゃない絵を描いているんじゃないかと、ここ最近の南方をみて思っていた。 あまり顔を合わせなかったけれど、隣の部屋の前を通るたびに、独特のにおいは感じていて。 しかし今まで絵の話などはしたことがなかったからどう切り出したものかと悩む。 油絵は一度もしたことがないし、と思えば見てみたくもあって]
なっちゃんが酔いつぶれたら部屋に運んでやるから心配は要らないよ?
[冗談のように、軽く告げた。]
(381) sinotaka 2014/07/06(Sun) 00時頃
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― パーティ会場の隅で>>385 ―
[徹の声に混じる響きは気づいていない。 眉を寄せる徹に、ゆるりと瞬き。
気づかれたのにはわかっていたからこそ。 きちんと言っておきたかった。
――徹にとって、聞きたくない話かどうかまでは気づかないまま。 煙草の箱を見せて、出て行く徹に誘われた気がした。 ちらりと瑛士へと視線を向け。 みんなと楽しんでいる様子をみてから玄関口へと向かう]
(394) sinotaka 2014/07/06(Sun) 00時半頃
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……
[徹の傍で立ち止まり、煙草を取り出して火をつける。 無言で傍にいても苦にならないのが徹で、だからこそ親しかったとも言える。 それをなくしたくないと思うのはわがままなのだろう]
今までどおりが辛くなったら、言ってくれ。 そしたら、気をつけるから。
[ぽつり、と呟く]
(395) sinotaka 2014/07/06(Sun) 00時半頃
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― 幾分先の話。八月の終わり>>387 ― 仕事を忘れてぱーっと、ってやつだな。 とはいえ、面白い話題となると……あまりないなあ。
ま、なんか趣味の話をするとかでもありかもしれない。
[どこか機嫌よさそうにも見えるのは、仕事が終ったからだろうと思い。 酒のグラスに口をつけながら、南方を見やる。
そういや、南方が本格的に忙しくなる前にバーにも行ったなと思い出し]
いや、だって、なっちゃん。 前にバーに行ったときに遊に部屋に運ばれてなかったっけ? それに談話室で寝てて風邪引いてたような気もするし。
疲れてるうえに談話室で寝たりしたら、また風邪引くんじゃないか?
[あっさりと部屋に運ぶのは断られた。 基本遊びに行くことのない部屋に興味はあったので、残念と肩をすくめつつ。 ゲイバーに行った後のことを問いかける]
(397) sinotaka 2014/07/06(Sun) 00時半頃
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― 玄関口>>401 ―
[深く吸い込み、吐き出した煙が、 徹が吐き出す煙と、交じり合う様子を眺め]
――
[問いかける響きの言葉に軽く肩をすくめる。 まっすぐに徹の瞳を見返した。
なにをどう気をつければいいのかとか、実際にはわからない面もあって]
難しいな。 俺はわがままだから、お前とも今のままでいたいと思うし。 そう動くだろうから。
でも、徹が辛いのなら、距離をとるぐらいは、しようかと。
[自分勝手なことをいいながら、 今までひどいことをしておいて都合のいいことを言っているな、と自嘲をこぼす]
(403) sinotaka 2014/07/06(Sun) 01時頃
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― 幾分先の話。八月の終わり>>405 ―
まあ、締め切りに追われてたからなあ…… 篭ってると周囲に取り残されてる感はんぱないから、たまには出てこないと、とは思うけどね。
趣味が酒なのは否定しない。 飲んでるのも楽しいし、集めるのも楽しい。
[きっぱりと言い切った。 新しい酒と出会うと嬉しくもなるしな、と笑って。
どうやら、來夏のパーティの流れから突撃したバーではあまりよい思い出にならなかったらしい。 むせた南方をじーっと見やって]
みんなのテンションがテンションだったしなあ……
いやいや、もうちょっと楽しめるところもあるから。 そんなこと言わずにまた行こうじゃないか。
[風邪がどうこうでも頷かない様子によほど嫌なんだな、と理解して。 仕方がないかと諦めて頷いた。あとで遊をよぶか、とかひそりと思ったけれど]
(409) sinotaka 2014/07/06(Sun) 01時半頃
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― 玄関口>>410 ―
[咳き込んだ徹を心配して、その背を軽くさする。 そらされた視線と、問いかけにわずかに苦笑をこぼし]
そう簡単に距離を取れたら苦労しないだろうなあ…… お前とさ、すごすの当たり前になってる部分あるから。
[それでどうして恋愛にならなかったのかが不思議なぐらい当たり前で。
当たり前すぎたからかもしれない、と思う。 徹の咳が落ち着いたら手を離して]
(412) sinotaka 2014/07/06(Sun) 01時半頃
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― 幾分先の話。八月の終わり>>413 ― 運動不足は痛感したね。 やっぱり一日30分だけでも散歩に出るべきかと…… 買いだし行ってくれる、とか、あれこれしてくれるからって甘えてちゃだめだなあ。
[ほんとに、としみじみ呟く。 ねぎらいの言葉にはありがとうとかえし]
うまいの、なあ……諏訪泉の特別純米酒は美味かった。 まあ、日本酒とかが好きだから仕方ない。 ああ、でも、こないだドイツワインで美味しいのがあるとか聞いて、ちょっとワインにも興味が引かれてる。 なっちゃんはなにか御薦めのワインとかある?
[絵に関する話題とか、部屋に遊びにとか、そういった話がなければ南方はやはりしわを寄せてない気がする。 連れて行ったお店に関する感想には可笑しそうに笑みをこぼし]
有無を言わさず巻き込んで、という流れだったからな。 ……ちゃんと、料理と酒が美味しい普通のところもあるから。 ああいうところだけじゃないから。
[心配要らない、と答えておいた。ただし遊が混じればどうなるかはわからない]
(416) sinotaka 2014/07/06(Sun) 02時頃
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― 玄関口>>418 ―
[笑みを浮かべた徹の言葉に、ゆるりと瞬きをひとつ。 ぱか、とあけた口から煙が逃げて行く]
…………
[徹が引っ越すとか、そういったことを考えたこともなくて。 告げられた言葉が理解できると、口を開こうとして、うまく言葉にならずに閉じる]
そ、っか……
徹が決めたんなら、仕方ない、けど。 お前がいなくなるのはやだなあ……
[ずっとこのままでいられるわけがないとは思っていたけれど。 明確に離れることを想像したら苦虫を噛み潰したような顔になって。 その場にしゃがみこんで深く煙を吐き出した]
(419) sinotaka 2014/07/06(Sun) 02時半頃
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