91 とある生徒会長の憂鬱2
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けたわよ…
ほんっとも…が…がしくて…があったのかしら…
っていうか…って…とかあるわよね…もしかしなくても…がひとり…でも…いてるんじゃない…
看板娘 櫻子は、メモを貼った。
2014/09/23(Tue) 00時半頃
えっ…そんなのに…っちゃったわけ…
…のくせに…ね…
…や…から…え…く…の…に…わず…と…が…になった…
…が…の…を…け…めてるわ…
…なくなったら…げるわよ…
…に…しつつ…への…も…ねる…
もそっちにいるんだな…かった…
…いいかまだ…だ…と…ったら…せずすぐに…げて…いよ…
…がいると…けば…に…しだけ…が…ざった…
…あの…た…については…け…けないところがあるが…については…っていない…
さて…どうしようか…
…に…に…くと…が…る…が…いんだよね…
…の…に…に…て…って…み…ちの…にするか…それとも…いっそ…から…りてみるか…かな…
だるいって…うけどぉ…い…むのが…いいんじゃないかなぁ…
…あんまりここから…きたくないしぃ…ってゆ…
おい…お…らどこから…び…りる…だ…
…み…つならそっちへ…かう…
…に…み…むにしても…び…りて…で…にしても…
…どこに…けばいいか…えろと…んだ…
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[さて。 先に開けておいた窓から入ってきたタチバナを出迎えたのは、 櫻子と人体骨格標本――通称「スケルトンType-E」である。 これはさすがにローラースケートを履かせたら不自然だし、 背後に隠れる余地がないので、出会い頭に脅かす用。 普段は台車に載せて運ぶ予定である]
なぬっ、ウォーカーさんに危機が迫っているですって……。 私も助太刀いたす、して、場所は―――
[と、タチバナがチーム名らしきを口にしたのに気付き、 さっきより慌てて周囲を見回していたが、]
……ふう。まあいっか。 向こうに密偵を仕掛けたりこっそり聞き耳を立てる芸当のできるやつなどいそうにないですし。
(139) 2014/09/23(Tue) 01時頃
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や…ね…には…び…りないわよ…
あくまで…ぶ…
ひさしやら…どいやらを…うわよ…は…
…から…び…りれば…さすがに…ではすまない…
さすがに…からはちょっと…いかもね…
でも…からなら…けると…うよ…
あ…その…
…み…ちするんなら…そうだね…
…れば…を…するために…で…したいかな…
ただ…は…や…にくらべて…とか…に…けられてる…は…そうな…もする…
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なんでもないわ。 こっちが堂々と名乗る前にチーム名知られちゃってたら超ショックって思って警戒しただけ。
[しかしその警戒も不要と判断し現在に至る。 と、ふと声を低くして]
……それでは改めてウォーカー殿のところに向かうでござるよ! あ、人体模型くん75号も一緒だけど、まあ、……怖くないよ!
[さむずあっぷ。 しかし理科準備室入口の扉を背に立つ人体模型くん75号は、 何故か首だけが180度回転していて。
入口扉のガラス部分越しに理科準備室を覗いているのだった。実にホラーである**]
(149) 2014/09/23(Tue) 01時半頃
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えっ…
…から…えて…び…りるのは…なくない…
…じゃないけど…それなりに…いわよ…
…さすがに…になった…
…の…と…き…まれる…の…の…の…で…
とりあえず…すは…ね…
…は…したいわね…
でも…がいるから…で…まった…を…きな…で…っていうのもあり…るわ…だから…ずうっと…に…るのは…ないかも…って…しておくわね…
看板娘 櫻子は、メモを貼った。
2014/09/23(Tue) 01時半頃
ちゅうぶらりんが…
…はてな…をいっぱい…ばしつつ…
…よりは…い…なんだろう…と…して…の…として…いておいた…
こちら…と…に…と…したでござる…
…に…したのち…またぺぺぺっと…を…した…
ま…してもいいって…さ…
…えて…ぶなんて…をやる…は…だいぶ…った…だから…やらないのが…いいんだろうけどね…
からの…に…と…をつく…が…こえてこないため…だったのだ…
…い…だ…でござる…がひとりでよく…ち…えた…
しかし…は…いも…って…のようでござるよ…めされるな…
…さくため…しつつ…
そちらの…はいかがでござるか…
こちら…
…り…の…に…らしきものと…すりに…かが…けられてたみたい…
…にも…が…してるみたいだから…る…には…しないようにね…
こちら…
…でござるな…
…に…んである…をどけると…の…があるでござる…
…が…にいくまでそこで…ち…えるでござる…
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お? 戦隊ものみたいに名乗っちゃいます? なら私ブルーがいいわ!
[無論即答である。>>151 エリに続いてえいえいおー、とやった後、人体模型くん75号の首を元に戻していざイアンのもとへ。
それにしても味方のSAN値を減らさないいい方法でもないものか……と考えてみるも、 ショック療法的なものしか思いつかないうちに、階段のところまで来てしまっていた>>153]
了解!
[応じ、人体模型くん75号を、薪のごとく背負う。 横から見れば櫻子と人体模型くん75号が、背中合わせになっているのが分かるだろう]
(173) 2014/09/23(Tue) 21時半頃
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[イアンに駆け寄るのはエリより少し遅れた。 例によって人体模型くん75号を背中から降ろし先導者とする櫻子の耳に、ぺぺぺぺっという音が届く]
凄い……これが忍法往復ビンタ乱舞なのねきっと!
[感心しつつ人体模型くん75号の陰から様子を見ている間にイアンが目を覚ます。>>166 イアンの目に見えるだろう光景は、 ビンタを食らわしていたエリと、その数歩後ろに立ち尽くす、人体模型くん75号]
(174) 2014/09/23(Tue) 21時半頃
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[―――――スパァン!]
じ、人体模型くん75号!!! の、首がー!!
[哀れ上履きの一撃を受けて首が後方に落ちそうになるのを、>>167 慌てて受け止めて再装着。 ただでさえ味方しかいないのにこんなところでさらにSAN値を減らしてはならない]
な、なかなか素敵な足技をお持ちですねぇウォーカー君……。 ね、ひょっとして足早かったりしない?
(175) 2014/09/23(Tue) 21時半頃
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