91 とある生徒会長の憂鬱2
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さて…どうしようか…
…に…に…くと…が…る…が…いんだよね…
…の…に…に…て…って…み…ちの…にするか…それとも…いっそ…から…りてみるか…かな…
だるいって…うけどぉ…い…むのが…いいんじゃないかなぁ…
…あんまりここから…きたくないしぃ…ってゆ…
おい…お…らどこから…び…りる…だ…
…み…つならそっちへ…かう…
…に…み…むにしても…び…りて…で…にしても…
…どこに…けばいいか…えろと…んだ…
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そうだね… ただこうしていても始まらないし。
[向かってみるかというホレーショーの言葉に頷いた。]
(140) 2014/09/23(Tue) 01時頃
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や…ね…には…び…りないわよ…
あくまで…ぶ…
ひさしやら…どいやらを…うわよ…は…
…から…び…りれば…さすがに…ではすまない…
さすがに…からはちょっと…いかもね…
でも…からなら…けると…うよ…
あ…その…
…み…ちするんなら…そうだね…
…れば…を…するために…で…したいかな…
ただ…は…や…にくらべて…とか…に…けられてる…は…そうな…もする…
|
じゃあ、行こうか。
[言いながらラケットカバーを開け、青色のカバーを取り出した。 名を青雷という。 因みに名付け親はテニス部顧問かつコーチのゴロウ先生である。 先生曰く、稲妻のようなサーブを云々… (略 なお、ヨーランダと同じくこれも普通に市販されているラケットである。**]
(148) 2014/09/23(Tue) 01時半頃
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えっ…
…から…えて…び…りるのは…なくない…
…じゃないけど…それなりに…いわよ…
…さすがに…になった…
…の…と…き…まれる…の…の…の…で…
とりあえず…すは…ね…
…は…したいわね…
でも…がいるから…で…まった…を…きな…で…っていうのもあり…るわ…だから…ずうっと…に…るのは…ないかも…って…しておくわね…
ミルフィは、青色のラケットだよ!
2014/09/23(Tue) 01時半頃
ちゅうぶらりんが…
…はてな…をいっぱい…ばしつつ…
…よりは…い…なんだろう…と…して…の…として…いておいた…
こちら…と…に…と…したでござる…
…に…したのち…またぺぺぺっと…を…した…
ま…してもいいって…さ…
…えて…ぶなんて…をやる…は…だいぶ…った…だから…やらないのが…いいんだろうけどね…
からの…に…と…をつく…が…こえてこないため…だったのだ…
…い…だ…でござる…がひとりでよく…ち…えた…
しかし…は…いも…って…のようでござるよ…めされるな…
…さくため…しつつ…
そちらの…はいかがでござるか…
こちら…
…り…の…に…らしきものと…すりに…かが…けられてたみたい…
…にも…が…してるみたいだから…る…には…しないようにね…
こちら…
…でござるな…
…に…んである…をどけると…の…があるでござる…
…が…にいくまでそこで…ち…えるでござる…
も…の…こやつ…そんな…し…よくも…ってるです…
い…いや…は…に…って…ちこたえ…
やばい…か…きそうな…ですっ…
|
わかった。
[睦の言葉に重く頷き、ボールホルダーへと手を伸ばす。 熱血コーチゴロウから名を賜ったラケット、青雷のグリップを握りしめ、ラケットのフレームを額に押し当てた。]
集中…
[ぶつぶつと精神と神経を研ぎずせてゆく。]
(181) 2014/09/23(Tue) 22時頃
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[高らかにトスを上げる。 プレッシャーのかかる局面でも安定したトスを上げることができるよう日々訓練しているだけあり、彼女の手を離れたテニスボールは安定した状態で宙を踊り、]
はっ、
[丁度腕が伸びきった位置でラケットはボールを捉えた。 破裂音にも近い音をたてながら、テニスボールは一瞬で彼女が狙った階段裏へと狂いなく飛んでゆく。]
(185) 2014/09/23(Tue) 22時半頃
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けてくれるなら…しいけどぉ…に…は…なわけじゃないから…それはだいじょうぶ…
ただ…のまわり…い…
そっち…かったほうがいい…
…の…はじっくり…つべきだと…うんだけど…なっ…
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