人狼議事


64 さよならのひとつまえ

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の…




…てんたいかんそく

…たべおわって…な…は…てね
よかったらいっしょに…を…ましょう
…はおれがやっときます

…の…くらいなら…られると…う


理髪師 ザックは、メモを貼った。

2014/03/26(Wed) 18時半頃









そうか…かった
こっちはわりと…り…がってる

…の…てる…


【人】 理髪師 ザック

[追い詰めた猫が説く話には最後まで耳を傾けよう。
そして不敵にニヤリと口端を歪める様は、世紀の大怪盗にそっくりであったことだろう。]

 うっひっひっひっ。
 ばかめ、本物のルバン様はこのオレ一人で十分な〜のよぉ。
 貴様を丸坊主にして囮に使う、大量のルバンは作中必須のシーンだべ!!

[くわっとバリカンを構えた瞬間か、ポケットに突っ込んだ携帯がJ-POPの鳴き声をあげる。
またにやりと笑みを見せると、]

 いいか、浪川五右衛門。
 オレ様がメールの返信を終えるまでにイスに座らなければ、その髪の毛一本残らず
 このルバン様が頂戴すんべ。

[そもそもバリカンのスイッチは入っていない。
冗談であることも一年間クラスを共にしていれば容易く分かることだろう。]

(419) 2014/03/26(Wed) 19時頃







ごめん…えて…ったから…
…やだやだ…えない…れる…
だから…ちて…

そっかそっか…
いつでも…のここ…いてますから…


【人】 理髪師 ザック

[メール返信の間に、送信先の相手は新たな飲み物を手に帰ってきたようだった。
気にせずそのまま送信して、ビシッと人差し指を立てたポーズは見てもらえたか否か。]

 さあて、座ったか?
 ちゃっちゃか切るべ。

[鋏を取り出してくるりと回す。
一歩動けば小熊から受け取った飲み物代がポケットのなかでチャラリと音をたてていた。]

(427) 2014/03/26(Wed) 19時半頃

の…の…




…てんたいかんそく

…かった…く…







…てんたいかんそく…

…する…



…れ…の…は…の…だ…




…そ…ちんの…は…きますか…


…おつかれさん…
…どれ…ってなると…うけど…に…くぜ…








…する…

…けど…じ…では…かも…
…の…けもあるし…
こっちは…にせずな…じ…げてんべよ…
…みに…の…ならきっと…も…に…えるぞい…おすすめ…


の…


【人】 理髪師 ザック

 あら、甘えたさんね。
 五右衛門ちゃ〜ん、顔はまっすぐ前。

[仰け反っている入江の顔が元に戻ればいつものように開店する山本理髪店出張所。
首にタオルを巻いて、シートをかける。
甘味のある茶色の髪に櫛を通せば、一つ一つに傾きつつある陽射しを反射させて
毛先や髪の状態を確かめてから、コンコルドで前髪を留めた。]

 そこまで傷んでないのも、腹立たしいな腐れイケメン…!
 でも、ちゃんとケアできてるのは良いことだ。

[髪に触れる、その目は三白眼ではあるが真剣で
そして嬉しさの差す瞳。
鋏は小気味いい音と共に、髪を漉き、毛先を整えていく。]

(459) 2014/03/26(Wed) 20時半頃



…どこ


…れた…


も…いる…


【人】 理髪師 ザック

[締坂の歌声をいいBGMにして、ふんふんと機嫌よく鋏は動いていく。
寿司や団子や、お菓子を食べる面々。
何かお絵描きタイムの面々。
寝ているのもいれば、顔を見せないのまで様々だ。
様々だから、なんだか、いいなと。
好き勝手にできる今が【恋しい】と。
視線が追うのはやはり一人。]

 そこにクッキー缶あっから、埋めるの持ってきたやつは入れといて〜!

[写真は散髪が終われば提案するだろうが、何人写ってくれるかはわからない。
顔を上げたのはその一度だけで、すぐに入江の髪に視線と意識を戻した。]

(465) 2014/03/26(Wed) 21時頃

【人】 理髪師 ザック

 モジモジもおかえり〜!
 オレにもクラッカー頂戴、置いといて〜!

[髪を切りながら、天体観測というイベント自体には参加するのだと意思表明を残す。
とはいえ、寮の消灯時間ギリギリまでここにいるつもりだ。
紐井屋が来るかもしれない、もしその時に誰もいなかったら寂しいではないか。
いつまでも待つと約束したのだ、来なければそれはそれで
用事が済まなかっただけかもしれないし、気が向かなかっただけかもしれない。
片付けと銘打てば誰にも不審がられないだろう、そのつもりである。]

(470) 2014/03/26(Wed) 21時頃







…によろしく…っておいてください


からの…


…てんたいかんそく

まってるよ…
ちょっとさむいからあったかくしてね




…てんたいかんそく

…ありがとう…
…しっかりしてきてね
…あると…
…もう…っちゃったけど





…そ…にはかんたんな…するよ

…の…は…から…の…


…たまに…



を…いだやつです…

…はみんな…だから…えるんじゃないかな…






…だよ…
…までは…るつもりだから…
よかったらきてね…



…ありす
…てんたいかんそく

これたら



きてね







…どこ

もうすぐ…わるよ

こいぬ…よく…える…よかった






【人】 理髪師 ザック

[丸のみで形成される男、山本朔太郎。
その手はしゃきしゃきと髪を切り終わり、仕上げに櫛で整えた。
さすがに今日はもう寝てしまうだけだろうと、セットの為のワックスは使わず。
髪に艶を出す為のスプレーを吹き付けて、襟足を外跳ねに少し遊ばせる。
軽くなった髪は風に乗ればふわりと爽やかに浮き上がった。]

 ほい、いかがですか五右衛門様?

[鏡もないがどうかと問う。]

(484) 2014/03/26(Wed) 21時頃



…えね…


…じゃわかんね…
から…く





…えね…

もうすぐ…わるとは…ってるけど…わってないよ

…るなら…の…にあるおかし…ってきて





…てんたいかんそく


…く…く…


【人】 理髪師 ザック

[髪を切る間、小熊の視線には気付いていた。
そしてその中に含まれるであろう感情も、屋上での会話があれば予測できたこと。
それでも小熊を向かなかったのはわざとだ。
自分から入江に特別な感情はなく、大切なクラスメイトであり、友人の一人。
視線を向けてしまえば、小熊を虚しい思いに陥れかねない。]

 ふぉっふぉっふぉっ。
 伸びてどうしようもなくなった時は、山本理髪・本店をご利用ください☆

 って、おっおっ、なんだなんだ何始めんの!?

[髪を切り終えてからどのくらいしてか、鳥塚からの声が上がった。
わくわくとその様子を眺めながら、足はタイムカプセルを埋めるための穴を掘る保元の方へ向かう。]

(508) 2014/03/26(Wed) 21時半頃

の…に…いた…




…てんたいかんそく

…け…がけっこういておれはびっくりしている
おつかれさま…まってるよ…





…てんたいかんそく





ぜひぜひ





…いく
…ちとおくれっかも…しれんけど
す…ぱ…しりょく…みせてやる





…なし
…なあ
いつかじかん…もらえね…


【人】 理髪師 ザック

[仰け反って溢される感謝には、にっと笑って返した。
「ありがとう」その言葉が十分な報酬になる。
魔法にかけられたみたいだ、と。
そう思ってもらえることが何より嬉しいことなのだ。

髪を切るにはそれなりに理由がある。
髪を伸ばすにはそれなりに理由がある。
人の節目、気持ちの節目に多い、そんな誰かの髪に触れられるのは幸せだ。
それはこれからもずっと、変わらない。

大切な友人の、大切な節目に櫛を通して。
それからタイムカプセルにノートの切れ端を一枚突っ込んだ。]

(523) 2014/03/26(Wed) 22時頃

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