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21 ─明日も、薔薇の木の下で。
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[シーシャの頭を撫でて、笑いかける。 悪いのは自分だ。ただそれだけのことで]
本当に、俺のほうこそ、だよ。 …嫌わないよ。シーシャは何もわるくないんだから。 またあとでな。
(403) 2013/08/06(Tue) 10時頃
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[そしてグレッグの部屋で>>377]
うん。元々匂いに気持ち悪くなっただけだから。 もう平気。 …ところでさ、グレッグは今何もしなくても平気? 薔薇の匂いにはもうなれた?
[薔薇の香りに惑わされてるなら意味合いもわかるだろう。 そうでなければ疑問が返ってくると思っている]
チアキがさ、気になることいってて。 その後…その、俺もなんか変で。 薔薇の怪談話、お前もしってるだろ? それと同じことがおきてるみたいだ。
嘘みたいだけどネ。
(404) 2013/08/06(Tue) 10時頃
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はすべて…った…
…いつかあなたは…を…する…
…それまでは…の…で…きなさい…
…あなたの…しみは…の…しみなのだから…
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皆、変だって…思わなかった? なんか、こう…どうしようもないっていうか、さ。
[また薔薇が邪魔をしてくる。気付かないうちに。 無意識にグレッグの唇に指で触れ]
グレッグも、薔薇の匂いがする。 皆、薔薇に化かされてるのかな。 どうすればいいのか、わかる?
[答えを求める前に、グレッグの口許に自分のそれを寄せた。 そこに躊躇も何もなくて。ただ薔薇だけが酷く香った*]
(416) 2013/08/06(Tue) 11時半頃
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たわる…に…に…め…まれるのは…の…
…は…が…ければ…い…に…しく…けるのよ
…その…きは…か…
…
…どこにいるんだ…
…
ここでもひとり…なのか…
…
…は…のどこかで
…の…に…されていたことを…った…
あの…が…んでる…
…の…を…
…でもまだ…
…もっと…しみなさい…
…そうして…た…は…の…びとなるのだから…
…にとっても…ね…
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[グレッグの部屋で何があったか、 またそれは後ほどとして、 薔薇に酔ったままその部屋を出る。
大きなため息を一つ、チアキが図書室にいってから大分たつ。 いくら調べものをするといっても、もう流石にいないだろう。 どうにかしないとと思う反面、ずっとこのままでもいいと思う思考もある。
一度また振り切るように頭を振ると、図書室に]
(439) 2013/08/06(Tue) 18時頃
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[図書室。中に入れば、本が何冊が落ちて散らかっている。 本の内容を見るに、チアキが調べようとしたものだろう。 一冊拾い上げて中を見る。…文字が頭に入ってこない。 ぼんやりしてしまって、文字を文字と認識できない]
どうしたんだろう、俺…。 薔薇…のせい、かなぁ…。
[薔薇のせいにしておけば、今自分の中にあるものも仕方ないといえる。 全部薔薇のせいにできる。ある意味、それはとても助かる。 さっきシーシャとの一幕はもう忘れることにした。 惨めさを引きずってもしょうがないから。 …彼と、変わらず顔を合わせられるかはまだわからないけれど]
(440) 2013/08/06(Tue) 19時半頃
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[ぱらぱらと学園史>>277を捲ってみる。 字は読み込めないまま。 時々薔薇の写真があれば、この学校の名物的存在なのだから当たり前だろうと思う程度]
…書いてあったとしても… そりゃ、生徒が吸血鬼よろしくになってますとか 書くわけないよなぁ…。 噂としか、聞いてないし。そも、学園で人死にが出たとかも聞いたこと無いし。
そんなら薔薇ってそう悪いもんでもないんじゃないの?
(443) 2013/08/06(Tue) 20時頃
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[ぱたん。本を閉じる。 結局、めぼしいものなんて見つからない…というよりも、頭に入らない。 何度目かになったか、深くため息をついてもう一冊、本をとる。 なんの不思議か、自分が憧れた「正義の味方」の元ネタだったもの。 何でこんな所にあるんだろう、と首かしげ]
あ〜あ、お前のせいで俺は人生損したよ。 どうしてくれる。
(448) 2013/08/06(Tue) 21時頃
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なりあった…い…の…が…う…
やっと…まったと…うのにどういう…だ…
…い…は…れるだけ…
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[ぼんやり、グレッグの部屋でのことを思い出す。 自分の口にも触れてみて、しばし考え事を]
……。
[思うことは独り言にも零れず。 手にしていた本はそのまま、自室に戻ろうと部屋を出る。 誰にもあいたくない気分はわれながら珍しいと思う]
(485) 2013/08/06(Tue) 22時半頃
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[自室。自分が出た時と変わらない様子。 ルームメイトはやはり居ない。 少し眉を下げたけれど、零れるため息も無い。
随分長く離れている気がした。 というか、時間が酷く曖昧に感じるのは何故だろう。 短いようで、とても長い。よくわからない。
眠ればもっとはっきりするだろう。 朦朧としてくる意識にまかせて、ベッドで目を閉じる*]
(492) 2013/08/06(Tue) 23時頃
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なんだ…
…のように…から…えてきた…い…を…き…いた
…い…が…と…を…める…
…いは…けない…
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