64 さよならのひとつまえ
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
6日目
エピローグ
終了
/ 最新
1
2
3
4
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
…
…どこじゃ…い
…
もうお…らせしちゃったぞ…
…かひもちんと…なら…に…の…んべ…
…
…
…
あ…すまない…ありがとう…
…にとある…を…したんだけど
…は…に…ってやれない…があるので
…の…へ…い…れてってやって…しい…
ただ…の…まではこの…は…にしといてくれ
…っていう…の…が…いつきがいいから…えておくように
…
…
…
…
いや…むしろ…の…な…のせいで…びさせてしまった…がする…
…は…にしてないから…お…も…にしなくていい…
…を…きだったなんて…だったけどな
お…いつか…いてみないか
…
…
…
…どこじゃ…い…
…
…と…
…かったうえから…る
…
…きながらの…は…いつも…に…く…もそのままだった…
|
ナユタハ シナヌ ナンドデモ ヨミガエル
って、あほか。
[ぺしりと、後頭部を軽く叩く。>>472]
そんな大丈夫は聞いたことが無い。明日までに手当しておけよ。でないと俺が包帯巻いてやる。
[ちなみに花の世話以外は適当なので、自分に任せればミイラ男が完成することを予告しておく。]
本当に無理するなよ。切ってくれるのはありがたいけど、お前、頑張りすぎ。 気が乗らなかったら断ってくれてもいいし。 ――他にやりたいことあるなら、そっち優先してくれて、いいんだからな。
[目の前の男の、人の好さが少し気になって。 むき出しの手と顔に交互に目線を送る。]
(516) 2014/03/29(Sat) 00時半頃
|
|
[主役が見えないなと思って辺りを見回せば。 どうやら一人は屋上にいるらしい。
これ以上高くなる必要ないだろ、と小さくぼやきつつ。
屋上の二つの影を。 グラウンドの片隅から見上げた。
何を話しているかは聴こえない。 けれども、それが季節が告げる通り、別れ―さよなら―意味するものだとしたら。 そこに何か別の、未来への約束が生まれることを。
遠く離れた地上からエールを送る。]
(543) 2014/03/29(Sat) 00時半頃
|
…おつかれさん
…
そういや…ひ…ちゃんの…とか…きそこねた…
…しても…じゃなかったら…おしえて…
|
チナミニ コノ フシチョウ ―――わりと打たれ弱いから、すぐ死ぬぞ。
[だから労わってくれと。結局どっちなんだと苦情が来ても、あーあー聞こえない。]
おっけい。デマゴーグの首謀者として智明もあとで叩いておく。 …放置するなら、明日は包帯持参で行くからな。包帯見つからなかければトイレ寄っていく。
[暗にトイレットペーパーを代わりにすることも辞さないと。 変色した腕を軽く睨みつける。]
そっか。 お前は本当に…髪切るの、好きだな。
[目の前の男が抱える思いは知らず。 出てきたのは率直な感想。 だからこそ素直に感じた。混じりけ無しの純粋な気持ちだった。
いつの間にか注がれているありすの視線>>553に気が付けば。 「じゃあな」と言う素っ気ない言葉とともに、そっとその場を離れるだろう。*
(561) 2014/03/29(Sat) 01時頃
|
1
2
3
4
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
6日目
エピローグ
終了
/ 最新
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
トップページに戻る