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64 さよならのひとつまえ
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…
…そ…ちんの…は…きますか…
…
…おつかれさん…
…どれ…ってなると…うけど…に…くぜ…
…
…
…
…する…
…けど…じ…では…かも…
…の…けもあるし…
こっちは…にせずな…じ…げてんべよ…
…みに…の…ならきっと…も…に…えるぞい…おすすめ…
…
からの…
…
…
…てんたいかんそく
まってるよ…
ちょっとさむいからあったかくしてね
…
…
…
…てんたいかんそく
…ありがとう…
…しっかりしてきてね
…あると…
…もう…っちゃったけど
…
…
…そ…にはかんたんな…するよ
…の…は…から…の…
…
…
…たまに…
…
…
…
を…いだやつです…
…はみんな…だから…えるんじゃないかな…
…
…
…
…だよ…
…までは…るつもりだから…
よかったらきてね…
…
…
…ありす
…てんたいかんそく
これたら
…
きてね
…
…
…
…どこ
もうすぐ…わるよ
こいぬ…よく…える…よかった
…
…
…
…
…えね…
もうすぐ…わるとは…ってるけど…わってないよ
…るなら…の…にあるおかし…ってきて
…
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[伸びやかに奏でられるメロディは>>297まるで子守唄のようで。綿で包まれたような柔らかな感覚に抱かれ、ふわふわと春眠をむさぼる。]
う、うーん…。
[途中で何故かうなされつつも>>333、スーパーベーシスト様の恩恵>>476に図々しく乗っかると、すぐにむにゃむにゃと寝息を立て始める。 夕暮れの風にぶるりと身体を震わせれば。 ふわりと全身を覆う温かいもの>>481を、逃すまいと必死でしがみついて。 すぐに満足したように、再び涎を垂らして寝顔を晒す。
黄昏時が導く夢と現の狭間は、>>490エアバンドへの称賛の声が鳴り響くまで続いただろう。]
(512) 2014/03/26(Wed) 21時半頃
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…
…てんたいかんそく
…け…がけっこういておれはびっくりしている
おつかれさま…まってるよ…
…
…
…
…てんたいかんそく
き
て
ね
…
ぜひぜひ
…
…
…いく
…ちとおくれっかも…しれんけど
す…ぱ…しりょく…みせてやる
…
…
|
はは、くっ、ぷは…。 …何やってんだよ、あいつら。
[目覚めと同時に飛び込んできた>>490>>501光景に一瞬あっけにとられたものの、すぐに笑いが込みあげる。 肩にかかる白のライダースに気付けば、ぎゅっと握りしめて。]
風邪引くぞ、馬鹿。
[それをかけてくれたのが誰かなんて、考えるまでもない。 口が悪いけど、本当は誰よりも優しいルームメイト。 それに''元''が付くのは、そう遠くない日。]
……っ。
[輝かしい舞台を、目を逸らすことができずに見つめ続ける。 頬に伝うものがあったのは、おそらく笑いすぎたせいだ。]
(538) 2014/03/26(Wed) 22時半頃
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部屋、片付けるかー。
[心残りが晴れたのか、それとも諦めか。 ごろんと仰向けになると、夕暮れでも夜でもない不思議な空の色を。 じっと見つめて。*]
(539) 2014/03/26(Wed) 22時半頃
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[タイムカプセルを埋めるという話になれば]
なー。クッキー缶に入らない物でもいいか?
[掲げたのは小さな苗木。 卒業を記念に、部活の後輩から貰った物だ。 未来の自分に贈りたい物は、思いつかなかった。 だから、これは単なる、]
目印ってことで。 近くに植えてもいいか?
[今はまだ、ほんの小さな苗の、 抱く名前は『あすなろ』。]
(543) 2014/03/26(Wed) 22時半頃
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…てんたいかんそく
…
…い…もそろそろ…けるわ…
…でな…
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へいへい。穴掘りなら…もう掘られてるか。出遅れた。ラッキー。 よし。じゃあ埋めるのは任せろー。
[>>548に手を挙げて、スコップを手に颯爽とポーズを決め。 皆がそれぞれ、思い思いの品を土の中に残していくのを見守る。]
(551) 2014/03/26(Wed) 22時半頃
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記念樹…か。
[>>549その名に込められた意味。 檜に似ているが、檜にはなれない木が。 明日こそなろうと、思い続ける。
叶わない夢に向かって、がむしゃらに走り続ける。 そんな報われない成長の木。]
……。
[口にするのはやめた。 たとえ自分は檜になれなくても。 きっとここにいる誰かは、『なる』のだろうと、そう思って。]
そうかもな。きっと記念だ。
[埋めるものが揃ったのなら、土をかける。]
(563) 2014/03/26(Wed) 23時頃
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…の…
どうする…
…づけで…しかったら
…か…かに…けてもらえれば…しとくよ
…は…から…で…してる
…
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なんだよ、お前なにも用意してないのかよ。
[>>568さんきゅ、と上着をゆるく放り投げる。 やーい、協調性のないやつー。と揶揄しながら、苗木を片手に持ち上げる。]
上着の礼。 半分分けてやろうか、こいつ。
[園芸部仲間だし、お前も権利あるだろ、と。 一緒に植えたことにしようぜと持ちかける。 断られれば、素直に引き下がるだろう。]
(574) 2014/03/26(Wed) 23時頃
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…よかったぜ…
…
ひ…ちゃん…る…
…るならひざ…け…したいなって…
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ばーか。 お前。草も、花も木も、好きなんだろ。
[>>579例え上手く咲かせることが出来なくても。 ありすが誰より植物達を想っていることは知っている。 3年間。決して長くも短くもない時間。 彼が花達と接するのを見てきたのだから。]
だったらそれで充分だろ、植える理由なんて。
[むしろ資格が無いというのなら、自分の方だと自嘲して。]
まあいいや。俺の中では適当に連名ってことにしておくから。 お前も気が向いたら、お前のってことにしてもいいぞ。ただし半分だけな。
[元々明確に権利が定めれているわけでもなし。思うだけならきっと自由だ。 話しが終われば、あとはざくざくと。
思い出達を、埋めて行く。]
(586) 2014/03/26(Wed) 23時半頃
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