人狼議事


78 わかば荘の薔薇色の日常

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【人】 負傷兵 ヒュー


 雨なぁー…痛くはねぇのだけど、
 シクシクは、する。

[真っ白な食パンは薄く。果物は細かく均一な形に。
生クリームにはリキュールを落として香りをつける。

手を動かす合間に、永利の柔らかい言葉に頷いた。
耳の奥に入るとくすぐったくなる丸い声と言葉だと、
生クリームをがしゃがしゃかき混ぜながらふと思った。

がしゃがしゃ回しても、腕はどこにもぶつからず。
ひとりで立つ台所。
この台所ってこんなに広かったっけ?]

(247) 2014/06/28(Sat) 00時頃

が…きなのか…



これ…どうだ…
…の…なもんだから…の…りだ…


た…

…かを…おうとして…はくはくと…を…かした…
ぎゅっと…を…せて…く…い…をした…

…さんには…に…わんとって…
…あと…

…にも…

…げないまま…


みごと…その…

…ど…なつ…
…れといて…きな…は…べてかまんから…


【人】 負傷兵 ヒュー

 ……攻太、腕力自慢だとか言ってさ、
 ビール瓶素手で割りそう…

[あいつ、今頃は最強の男になってんだろうか。
…勝手に中国四千年の拳法とか会得しに行ってるんだと
思い込んでいるんだが、実際どうなんだろう。
休憩に入る永利を横目に見つめて笑う。
想像できねぇ?ってその笑み混じりに視線で訊く。

生クリームはツノが立つくらいの硬さにホイップ。
氷を浮かせた水にボウルを浸すと
少し時間が短縮出来るって檀が言ってた…気がするから、
俺はそれを忠実にまもる。
全部、教わった通りに。
出来てるかな。不安。]

 ………味見。

[見てるだけより舌を貸せと、
指先で掬ったクリームを、永利の方へ伸ばして見せる。]

(254) 2014/06/28(Sat) 00時半頃





…ん…ええよ…っとく
…っとくから…のお…い…いたって
…けると…って…

…なあ…さん…これでどうやろ


き…
…ってい…のかよ…

…し…された…には…なくあ…んと…を…げる…
…さくさくした…がしっかりと…を…け…め…
…みずみずしい…は…の…で…がって…

…は…うっめえ…

…にうっとりした…




さん…の…く…しそ…



…うひ…そんぐれ…

…うん…くん…にも…せたまえよう…
…し…


のが…き…か…

…ぶ…
…いものと…う…りでは…く…の…った…がと…ってくれると
…しくなるのは…もそうだろう…

…いか…
…かった…これも…っていけ…


みごと…その…

…ん…に…きっぱとよ…
…ってかまんっちゃ…とってきて…うてええ…

…られてまずいものは…の…にいい…で…れているはず…
…しいて…うなら…ぶら…がった…れの…いが…ずかしいくらい…



ん…ありがと…さん
…じゃあ…こっそり…するんで
…さん…さんの…り…んでもいいすか…



…だけの…すよ


そ…が…るから…いんだって…
…ほかの…には…ってね…ぞ…

…ね…と…さんにも…を…けた…
…きつっていたけどいいんだ…れて…

…いやいやいや…こんな…えね…よ…
…つっか…に…うし…

…あ…こそお…してないんだよ…
…には…おごっといて…に…もしないわけにいかね…

…そもそも…に…けてくれたのはこの…だ…
…をもって…しかけようと…うのだが
…は…が…い…は…い…

…にできるつ…と…

…に…しい…ある…なんて…けなかった…




…お…します



…ぷっ…ほんま…かなわんな
…が…ったら…さんのせいやで



…よろしく…まれたであります…



…うん…だけ…すげ…


そうやで…は…なん
…だから…さんは…して…って…てな


そう…ってくれるとありがたいな…
お…の…も…いからな…
…い…らも…くよな…



…が…

お…かやったか…


と…という…
なかなか…を…べて…たことはなかった…もするが…
…いんだろうなと…あるいは…がいいのかとぼんやり…って…

…たとえば…

…どちらか…が…で…
…が…を…そんな…で…ていると…れば
…はどうなるんだろうかという

…た…


か…
…しかったな…に…んだんだ…



じゃあ…の…になりそうな…を…ってみるから
…を…しく…


はな…り…れてるってのがでかいけど…
…みんな…ってくれるからつい…りたくなるな…

…そのあたりは…も…じだろう…にいつもある…
…いな…は…ないはずだ…

…そ…かよ…にもありがとって…っといて…
…また…なの…たら…び…してくれていいし…

…に…を…う…くない…

…ってくれただろ…
…れんなよ…

…む…と…そうな…り…がびびってるけど…れ…


【人】 負傷兵 ヒュー

 …これなぁー……死ぬまで残るんじゃねぇかな。
 古傷がうずく…てやつ。かっこいいよなぁ…ちょっと。

[傷の内側で何かがシクシクと泣く感覚は
痛み未満の不可思議なものとして居座っている。
ボウルに添えた右手に力を加えてみると、微かに軋んだ。

きっと想像した芸の姿は同じようなものだろう。
健やかにホァワタァァ…ァみたいな声を上げてる。
交わした笑みからの確信に、もう少し笑おう。健やかに。]

 …薫ちゃんの味?

[唇の内側への侵入。
柔らかで熱い粘膜との接触。歯の硬さ。

永利の思惑通りとなった驚きの一瞬、肩が跳ね。
でも次の一瞬にはじわりと笑って
彼の舌腹に指を押し付け、ゆるやかにそこを撫でた。
手伝ってくれてありがとう、って褒めるように。]

(274) 2014/06/28(Sat) 01時頃

な…がっているのだ…


くんを…にはしねんよう…
…も…だ…


【人】 負傷兵 ヒュー

[合格点を貰って少し自信を得たので、
この調子でやりきってしまおうと手は作業に戻る。

完全に作業に集中する前に。
永利の口を離れた指先に残っていた甘みを舐め、
少し笑って彼の頭を小突いてから。]

 ……10割、がんばる。
 がんばって。

[励ましを交換は、
永利がふらりと現れた間中捕獲に向かうのを
お互いの作業再開の合図と受け取ったからだ。

間中 遊は、ビールケースを運んだりするんだろうか。

ちょっと興味あるから、たまに様子は見ていよう。] 

(279) 2014/06/28(Sat) 01時半頃

まあ…が…くてもそんだけしんどければ…れるやろし…えきれんかったら…に…ってもええし



…そや…に…さんの…のこと…ってる…は…
…もしくは…られたくない…



…あの…お…あれ…さんの…
…えそうならもってくるけど




…ありがと…さんはほんま…しいな


は…い…い…かまん…

…ほぼ…に…しいこの…で…は…しかろうが…
なによりも…のもの…を…んでこられるのだけは…けたくて…
ぶんぶんと…を…ったら…がくらっと…らめいた…

…た…

…また…が…まるけれど…

…が…っとお…

…より…くなったなんて…ったら…



…してくれるんだろうか…なんて…


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