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64 さよならのひとつまえ
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が…ぎていくだけの…とは…の…に…し…を…から…したけれど…
…こえてきた…い…に…あわてて…を…くした…
しばらく…かないでいると…つついてくるから…もしかしたら…こしてくれるかもしれないけどなぁ…
あんま…はしないでおく…
だな…どっちかっていうと…のが…きだったけど…
んなまどろっこしいことしてらんね…
い…くって…ってれば…もっと…にしといたんだけどなぁ…
おれ…が…れこませたんだとしても…おれはいいけど…
とりあえず…を…えたのが…の…きだから…めてくれ…
…
な…としま…っ…
…だろうか…
ちがう…ちがうと…う…けど…
…の…を…まったままの…で…き…けて…
ぐぐぐ…ぎこちなく…を…ろせてから…
…くそ…
|
─同窓会の話─
[風にはためく白衣と、風に散る白煙。 白衣でシャベルを持った医師が、煙草をくわえて、桜の木の下に立っていた。
色々服を悩んだが、結局スーツに白衣という如何にも如何にもな格好で来てしまった。 研修医時代に覚えた煙草を燻らせながら、せめて白衣は脱ぐべきだったかと今さらに思う。 着なれた白衣も、ストレスが溜まれば量が増える煙草も、青い春から離れた歳月の長さを知らせるようであった]
ん、お久しぶりです。
[やがて、ちらほら懐かしい顔が見えてくれば、まるで一月かそれくらいぶりに会ったような、気安い挨拶で手を振り、携帯灰皿へ煙草を捨てる]
皆さんお元気でしたか。そうですかそれはなにより。 私は、なんといいますか。見ての通りです。
[白衣を着て髪が少し伸びた以外、ほとんど変わらない己を示して。 いつのまにやら変わった一人称で、変わらぬ言い回しを口に。
薄く微笑んで、会釈をした]
(241) kaisanbutu 2014/04/07(Mon) 01時半頃
|
…
…いものが…くない
…の…は…だ
…いてるよ
…
…も…と…でよかった…
…の…も…も…しかった
ありがと
あと…めたから…えとく
…
…
…
…がったぞ…
…
…の…めて…り…まった…
…だから…は…ないけどな…
…の…だけど…に…るのか…
…
…の…を…いていない…じ…も…に…った…
…それからもう…
…
…こっちも…いた
お…れさま…からがんば…
そいえば…しい…って…からもらった…
だったら…それ…ったとこ…の…でさ
…のことも…の…から…なるかって…んでたよ
もしまた…びに…くことあったらさ
…ってやって
…してるよ…の…
…
…
…がった
…
…の…めて…り…まった…
…だから…は…ないけど…ここから…ず…に…に…ってみせる
…に…くんだってな…おめでとう
…
…
…がった
…
おめでとう…
…は…で…だし…から…るよ
…れなくても…るかもだしな
これからも…してる…
あ…つぶやいた…に…いたの…たのか…
…で…くお…になると…う…
…くらいで…は…まってるけど…
…に…げられるように…るよ…
…の…に…が…えば…おう…
…
|
─卒業から九年と十一ヶ月後の話─
[その日は、しんしんと雪の降る日であった。
頬を押さえて、愚かな己は頬杖を机につく。 丁度先程、別れた彼女からの置き土産の紅葉が痛むのだ]
可愛いのですから、おしとやかにすればいいのに。
[まあ、彼女の奔放さと気の強さがなければ、そもそも付き合わなかったのだけど。
研修医として必死に働くあなたが好きだと、告白してきた彼女。 特に断る理由もなく、付き合ってみたのだけど。 やっぱり、一番好きにはなれなくて。
そんな不毛なことをするのも、一度や二度のことではない。 朔が見ていたら、バカだと笑い飛ばしてくれるのだろうか。 アリスに言ったら、同じく笑い飛ばしてくれそうだけども。
なんとなく慰めが欲しくて、アリスに悪戯電話をかけようとして、スマホを手にしたとき]
(309) kaisanbutu 2014/04/07(Mon) 22時半頃
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|
うわっ、と、
[袖を引っかけて、机の上の葉書入れを倒してしまった。 ため息をつき、片付けようと手を伸ばして]
……あ、
[葉書入れの一番下に封印していた、懐かしい封筒を見つけてしまった]
(310) kaisanbutu 2014/04/07(Mon) 22時半頃
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の…
…
みんな…おめでと…の…を…せるよ…に
…
…
…の…って…この…どんな…さくの…
…
|
[封筒の中身を予想しながら、そうっとそれを開けてみれば。 思った以上に鮮やかな色彩が、目に飛び込む。
修学旅行の写真は、いまだ色褪せてなかった]
……ふはっ、
[なぜだか、笑えた]
(313) kaisanbutu 2014/04/07(Mon) 22時半頃
|
…
…やっと…めた…
…
…しぶり…
…が…ってた…に…しくて…きつい…
なかなか…された…むことできなくてごめん…
やっとこの…むことができたから…って…しいんだな…
…に…が…に…ち…かう…に…
…い…が…かれている…
…
|
[脳内にて、僕Aが彼に電話をしたい!と叫んで、僕Bがなぜそんなことを?と異論を唱える。 そりゃ話したいからさ、と僕C。まあ紅茶でも飲もうぜと僕D。
そんな一人会議の末、電話を掛けた。
コール音を一つずつ重ねるごと、鼓動が耳に響いて。 そのたびに、ゆっくり深呼吸した]
(315) kaisanbutu 2014/04/07(Mon) 22時半頃
|
さん
…すみません…さん…です…
…し…したいことがありまして…
…
…ああ…そうだ…しぶりに…えますね…
…
ああ…すみません…し…おかしい…に…しておりまして…
…それでですね…したいことなんですが…
…えました…
…が…わるのですよ…それをお…えしておこうかと…いまして…
…でも…をお…しする…ですが…しますね…
…
…やっと…めた…
…
…しぶり…の…えたか…
…そうだな…も…で…みたいに…してたけど
…わって…はもう…に…てるよ…
…さんの…の…も…な…じだ…
…してる…は…から…け…にかけて…してるんだ
…が…で…らせて…えるからそん…つぶやいた…してる…
…ありがとう…そこの…は…れて…いたんだ…
…の…からは…は…だから
…が…くないので…んでて…に…じるって…われたんだよな
それにしても…って…すきなのか…
そんなにちゃんと…み…んで…くれるなんて…ってもみなかった
…
らいじ…
…おめでとう…
…
…おめでとう…
…くよ…
…らせてな…
…
…おかえり…についたならよかった…
…そっちに…くときは…する…
…
…
…り…こすらしいぞ…
…え…っと…は…
…その…だかんだで…になったことは…は…いておくとして…
の…
…
…
…
…
…だけど…
お…どうすんの…
…す…さねえ…
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