74 【薔薇RP村】そうだ、あいのりでイこう
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− 喫煙所 −
[勝った。 通話を終了後、先ずそう思った。 交渉の末、延びた納品日。 これで別の仕事を気にせずに、此方の仕事に専念できる。
満足気な表情でスマートフォンを尻ポケットに仕舞って、2テンポの後。]
………どこだココ 喫煙所?……喫煙所一個じゃねェよな、……何処だ
[こういうのも、歩きスマホに含まれるのだろうか。 だとするならば、歩きスマホは危険極まりない。
暫し悩んだ後、灰皿の前に設えられたベンチに腰を下ろす。 ベンチというよりもソファなのでは、という柔らかさに尻を受け止められながら、鞄に放り込んだ船内地図を引っ張りだす。 ついでとばかりに、銀に輝く電子タバコの本体も。
甘い煙を緩やかに吐き、足を組みながら、遅れた予習を開始する。*]
(@23) 2014/06/07(Sat) 10時半頃
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[とりあえずしばらくは、テレビのロケであることを参加者に伏せねばならない。 そうなると自分の立場を偽って動く必要が出てくるのだが]
参加者のふり、は、マズイよな。 後で何勘ぐられるかわからんし……。
[船の随所に隠しカメラが仕込まれていることは知っている。 関係者が映像を見た時に疑われるようなことは避けたい。 そのように悩んだ結果の結論が]
あー、部屋があくまでの荷物は、ロビーのクロークか、ロッカールームへどうぞ。
[マドカ同様、「ゲイに理解のあるノンケなオフ会スタッフ」を装うことだった。 愛想よく参加者たちに挨拶し、荷物を持て余している者がいれば案内もしよう]
(@24) 2014/06/07(Sat) 11時頃
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紐 ジェレミーは、メモを貼った。
2014/06/07(Sat) 11時半頃
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― 数日前の深夜・某繁華街 ―
だから、未成年じゃないってば!!
[同僚と仕事で訪れていた、飲食店と風俗店が並ぶ通り。 しかし同僚がトイレの為にその場を離れた隙に、『君、未成年だよね。駄目だよ、こんな時間にこんな場所うろついてちゃ』と、おまわりさんに補導されかけていた]
『大声出して目立つな。馬鹿者』
いてっ! あ、ウォーレンさん。だって手帳見せても信用してくれないんですよ。
[戻ってきた同僚から脳天に手刀を落とされて、涙目で振り返る。 同僚が懐から警察手帳を出し、麻薬取引のタレコミがあって張り込みをしていた事を告げれば、ようやくおまわりさんは、見た目未成年にしか見えない男が本物の刑事――しかも警部補――だと知って、慌てた]
『今日はもう無理かも知れんなぁ……誰かさんが目立ったせいで』
俺だって、好きで目立ってた訳じゃないですってば。 ウォーレンさんみたいに実年齢より老けて見られたい………
[同僚からまた脳天に手刀を落とされながら。どうしてこんな童顔なんだ――と、がっくりうな垂れる藤堂路敏(とうどうみちとし) 35才。ちなみに身長は169センチである]
(44) 2014/06/07(Sat) 11時半頃
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― そしてオフ会当日・船の前 ―
やっと着いた。 さて、今日は仕事の事なんて忘れてゆっくり楽しもう。
[結局麻薬の売人をとり逃した為に、現場付近で騒いでしまった始末書を何十枚も書かされた。もはや日常茶飯事である。 仮にもキャリア組なのに、外見ゆえに色々とトラブルを起こして昇進できずにいる男は、久々の休暇にゆっくり息抜きをしようと、大きな船へと足を向けた]
………それにしても、こんな豪華な船で旅費も食費も心配ナッシングって。 サイモンさんって、犯罪に手ぇ染めたりしてないだろうな。
[仕事を忘れると言った矢先から、ついうっかりそんな心配をしてしまうのは、職業病だろう]
(45) 2014/06/07(Sat) 11時半頃
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―船首側デッキ―
あぁ、風はこんなにも 清々しくそよいでいるのに
あぁ、空はこんなにも広く、青いのに
あぁ、 あぁ!!
[デッキの手摺に寄りかかっている男は、少し前からそこにいた。 何度も空を仰ぎ…それから項垂れるのを繰り返しつつ。
『オマエのワガママには、もう付き合いきれねーんだよ。』
去り際に呟かれた言葉が離れず、ただただ辛い]
(46) 2014/06/07(Sat) 12時頃
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ブレイクしたマイハートを癒そうと来たのに、 なんだよ、この船の名前…ガン立ちすぎんだろ… さすがの俺のマグナ……いや、 あぁ。
[はあ]
てゆーか沈々とか縁起でもねーし! こんな豪華な船なのに、さっきから変な想像が離れねーし…。
[脳裏に浮かぶのは 臨戦態勢の全裸マッチョが仁王立ちでサムズアップしながら海に沈む姿だ。 しかもすごい すごい笑顔。白い歯がきらりとするくらい]
(47) 2014/06/07(Sat) 12時頃
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―甲板―
疲れる……主に罪悪感で……
[何も知らずにオフ会を和やかに楽しむ参加者たち。 事実を知った時、彼らはどんな反応をするだろう。 自分が隠れゲイな分、罪悪感は否応に増す。 しかし今さら引き返すことはできない。いざとなれば諸悪の根源、サイモンDを生贄に差し出そう]
……ん? あれも参加者か?
[手すりに凭れて見下ろす景色、船へと乗り込む新たな人影>>46が見えた。 高校生、いや、中学生だろうか]
未成年とか、ヤバくね?
[背中を冷や汗が伝う]
(@25) 2014/06/07(Sat) 12時頃
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[ぐっ、と手を握って手摺をべしべしと叩いて]
や、やめよう。 変な想像したら、きりがない。
船の名前はともかく、俺はここに癒しを求めてきたんだ。 この傷付いたハートを、
………だめだ、マッチョ笑顔が離れない。
[そうしてまた項垂れた。
船に乗る前、 漢らしく記されたその船の名を見て思わず荷物を取り落としたくらいだった。 発想には難あれど、男は男なりに衝撃が大きかったようだ**]
(48) 2014/06/07(Sat) 12時頃
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― クローク→甲板 ―
[荷物を預けてから、なんとなくデッキに出れば、なにやら手すりのところで項垂れてる姿が目についた]
……まさか投身とか考えてないよね?
[他に声をかける人がいないようなら、そう話しかけてみよう]
(49) 2014/06/07(Sat) 12時半頃
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─ 遡ること8年前 ─
[深夜のニュース&天気予報の繋ぎ的に、何やかやで今年で10年目になる、グッダグダのローカル深夜番組「モザイクナイツ」で、40代独身照明スタッフに、そろそろ嫁を娶らせよう企画がされたのが、今から8年ほど前のこと。 月〜金の帯企画の2日目、初めて結婚相談所を訪れることになったスタッフを担当することになったのが、ホレスト祥司である。
「ではまず、こちらの書類にプロフィールの記載を……」 「理想とするタイプや趣味などもお願いします」
はじめのうちは、ごく普通のやりとりだった。 爆弾投下がされたのは、終了1分前のこと。
「そういえばホレストさん、彼女とかは?」 「あーボクいないんですよそういうの」 「じゃあたまに、ここ訪ねる女性なんか、いいなーって思ったりしちゃうんでしょ」 「いや思いませんねー」 「またまたーそんなこと言ってー」 「男性にならありますけど」 「??!」
(50) 2014/06/07(Sat) 12時半頃
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ででーんと字幕付きで、リフレインさせる映像。 翌日の番組も、まずこのシーンから始まった。 その後も、番組パーソナリティ達にちょいちょいホモネタを振られ、そのたび、さらりと返していたら、肝心の結婚話よりそちらの方がTV的に盛り上がってしまった。
ちなみに、企画自体は成功し、スタッフは現在幸せな結婚生活を送っている。
以来、深夜ローカルだから許されるであろう明け透けなキャラクター性を気に入られ、たまに番組に呼ばれるようになり、数年前からは準レギュラーな扱いになっている。 なお、恋愛相談もちゃんとやっている模様。]
(51) 2014/06/07(Sat) 12時半頃
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─ そして現在・カフェテラス ─
[売店にグラスを戻しに行くと、参加者らしい姿が幾つかあったので、笑顔で手など振っておいた。]
どうもー あっちにプールありますよ。 いかがすか?
[すれ違ったついでに軽く声などかけてから、自販機でスポーツドリンクを買い求め、またプール方面へ戻っていった。]
(52) 2014/06/07(Sat) 12時半頃
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─ →プールサイド ─
[戻ってみたら、誰か>>@18いた。 なんか言っているのが聞こえた。 何で女性が乗り合わせているんだ、スタッフか、とも思ったが、ちらりと見た胸元は、明らかに雄っぱいだった。]
にーさんは泳がないの?
こんな炎天下にいたら、水にでも入らないと、白い肌焼けちゃうよー?
[アイスを舐める口元がエロいなーなどと思いつつ、またサマーベッドまで戻ると、アロハシャツとハーフパンツをぽいぽい脱ぎ捨て、重し代わりにペットボトルを乗せた。 そして、軽い柔軟体操をしてから、プールサイドに立ち]
はーい、飛び込みまァーーーッす!!
[ばっしゃーーーん! 大きな水飛沫が上がった**]
(53) 2014/06/07(Sat) 13時頃
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―カフェテラス―
どうも。此処からそちらを眺めてましたが、 中々涼しげで良いですねぇ。
[プールの傍のジャグジーの話を挙げたタイミングで、 丁度そちらからやって来た男に声をかけられた。>>52 自販機の方へと向かって行く背を見送りながら、 ホットサンドを平らげれば、小腹も満たされる。 底が見えていたカップをテーブルへ置き、立ち上がる。]
このシーズンで、泳げる気候というのは珍しいですよね。 お互い、良い休暇を満喫出来ますように。
[読み終わったパンフレットを彼に預け、 散歩でもしてきます、と短く託けてテラスを後にする*]
(54) 2014/06/07(Sat) 13時頃
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―船内・甲板―
[長い黒髪を揺らす潮の風と、海猫の鳴き声は非日常を語るもの。 山奥に潜む寺に住んでいる身としては、縁も遠い。 プールを一望できるテラスから離れ、甲板へと向かうと、 話をしているらしき数名の男達。 これもまた、参加者と見て問題無さそうだが。]
…身投げ?ここで?
[>>49直ぐ傍に海水ではない水辺もあるというに。 海を見て飛び込みたくなる心理は解らなくもないが。 通りすがりに入ってきた話に、怪訝そうに頭を傾けて。]
水死は醜いですよ。
[横から入った話だが、軽い諌めだけかけておく。]
(55) 2014/06/07(Sat) 13時頃
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宝飾交易 黍炉は、メモを貼った。
2014/06/07(Sat) 13時頃
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―カフェテラス―
[コンビニ夜勤明けでぼやけた意識の中、 こちらへ向けて頭を下げられた>>24のには気付けて]
ども。
[せっかくのオフだからと笑顔を向けたかったのだが、 眠気で表情筋が死んでいたので上手くはいかなかった。
二人の会話は漣の音と同じ程度にしか耳に入って来ず、 口内へと甘味を啜り上げ、脳に栄養と喜びを送る作業に勤しんだ。]
(56) 2014/06/07(Sat) 13時頃
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―船首側デッキ―
[ぐるぐるぐる。 ハートブレイクを癒すどころではない想像と戦っていた]
うざいんだよっ! 消えろって、消えろっ!
[ぶつぶつ文句を言いながら頭をぶんぶん振った。 いっそ自分も飛び込んでしまえば奇天烈な妄想も消えるのではないかと いまや股間に白鳥のオブジェをつけたマッチョを追いかけんがごとく、 手摺から身を乗り出し―]
(57) 2014/06/07(Sat) 13時半頃
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ばっしゃーーーん!
[期を同じくしてどこかから大きな水音>>53。 はっと我に返ってあたりを見回した]
あれ、俺。 …?
[びっくりした拍子に変な妄想はかき消えたらしい。 何だったんだときょとんとしつつ、 こちらを見ているように思える人物>>49や、 その傍にいた別の人>>55に首を傾げた。 さらに見回せばもう一人>>@25も目に入ったかもしれず]
(58) 2014/06/07(Sat) 13時半頃
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[しばらくして。
眠気は解消されないものの、 栄養を得た脳が少しずつ意識のピントを合わせ始める。
どれくらい話していたか、 カフェにいた二人のうち、ピアスやらタトゥーやらした方の男が席を立って、 こちらにウィンクを決めるのに気付いて>>@13 ひら、と手を上げた。
眠くなくとも上手くウィンクを返す自信はなかったので。ので。]
あの人……
[見たことがある。 バイト仲間の家で魅せられたAVで女性と……]
(59) 2014/06/07(Sat) 13時半頃
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えと、オフ会の?
[いくつだろう、俺とおなじくらい?や、もっと下か。 若く見える方の年齢を探るように見たがやがてはっとして]
あ。 あんた、大丈夫だったの? 捕まってたでしょ。
[数日前の繁華街の騒ぎ>>44。 客の送り出しをしたついでにタバコを買いに行った時に目撃した、 あの未成年だと気づいて、その後を問いかけた。
…自分が心配されかけていたことも、知らずに]
(60) 2014/06/07(Sat) 13時半頃
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いー身体なんだよなー。
[ストローをがじがじしながら、思い出す。 あぁいう男が挿入される際は、どんな顔を見せるのだろうか。
男相手の作品にも出演しているとは知らず、 ノンケだとばかり思っていたのだが。
ここにいるっということは、そういうことなのだろう。 どちらが好きなのかは、知らないけれど。]
(61) 2014/06/07(Sat) 13時半頃
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[再び汗の臭いが鼻を突いた頃、]
へぇ、露天ジャグジー? そりゃー気持ちよさそうですなー。
[首を傾け、先程挨拶をくれた男を、 今度は視界の中心へと据えて>>43。
テーブルの上に置かれた物を見ているようなので、 カタンと席を立ち、男の方へと歩み寄った。]
見せてもらっても?
[男の了承を得られたなら、 手にとって施設案内のパンフレットを眺める。]
折角のオフだってのに、 こんな顔で参加するハメになるなんてね……。
[『大分お疲れのよう』の一言に、苦笑した。]
(62) 2014/06/07(Sat) 13時半頃
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― 港 ― [最小限の荷物を手に船を見上げて髪をかき上げる。 案内メールに書かれていた場所と時間に間違いはないようだ。 それから下手に大声で言いにくい船の名前も。]
……こりゃまた豪勢だね。
[名前はともかく、豪華な船であることは間違いない。 それが旅費も食費もただとは驚くしかなかった。
大げさに言っているだけだと思っていた。 期待させるだけさせておいて、実際は違うもの。 そんなパターンだと思っていたのだが、実物は想像以上だ。]
色々期待できるってことかな。
[船の名前はともかく、折角来たのだから楽しまなければ損だろう。]
(63) 2014/06/07(Sat) 13時半頃
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[有給もないフリーターは、数日の休みをとっても食いっぱぐれないよう、 多少無理をしてでもシフトをねじ込む必要があって。
プラス、今月は絵本の方も仕上げなければならなかったので、 期限前も二日休みにしてもらっているので、中々にハードだ。
世に出るという確証もなく、 担当者に見てもらうだけの本になる可能性は大きいが。]
あ、俺ヨダってHNで。 ほとんどロム専なんですが。
[書き込むネタになるような経験も近年は持っておらず、 大体はオカズ漁りに利用している程度で。]
どうぞ、よろしく。
[握手をと手を差し出したが、はてさて。]
(64) 2014/06/07(Sat) 13時半頃
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[船に乗り込めば、まだ個室は使えないらしい。 それならば、とクロークに貴重品以外の荷物を預けた。 部屋が用意できたら運んでもらえるかどうかも確認しておく。
こんな豪華な船に乗れるなんて、今後あるかわからないのだ。 一通り船内を探検しようとのんびりと歩き出す。**]
(65) 2014/06/07(Sat) 13時半頃
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[>>57>>58訪れた折に、懸念は騒動にならず終着を迎えた。 妙なことにならずに済んだと、ほっと溜息をつく。]
おや、お二人はお知り合いで?
[捕まってた?という切り口は、知り合いと称するには 些か違和感も拭えないものがあるけれど。]
(66) 2014/06/07(Sat) 13時半頃
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ジャグジーか、行ってみようかな。
[先程まで船上プールにいた男は、 プールをすすめてくれたのだが>>52、
プールで元気に泳ぐ気力はまだ戻っていないけれども、ジャグジーなら、と。
預けられたパンフレット>>54を眺めながら、 露天ジャグジーへと向かった。]
(67) 2014/06/07(Sat) 13時半頃
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