64 さよならのひとつまえ
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…
…
…
…
…は…に…かない
…じゃなくて…からし
それ…
いやだよまりも
…
なると…
…わかればよろし…
…
わかってくれたら…いよ…ゆるしてあげる…
…に…わないかもだから…で…ってく…
…
そ…
でも…らいらね…
…だけで…り…くよ…ってろよ…
あ…は…の…くらいにぼくが…に…したやつだよ…
り…
らいじの…も…
わかった…おくる…
ごめん…たから…い…は…
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―― 4-O ――
[昼食も取らず、部屋に戻ったそれからずっと、布団をかぶり寝たふりを決め込んだ。 枕元には相変わらず、黒い包みが置かれている。 目に入るたびに心が騒いで、眠ろうとしても眠れない。]
……っくしょ、
[もう要らないと、必要ないと、捨ててしまえばどんなに楽だろう。 感情もまとめてゴミにして、燃えてしまえばいい。灰になって消えてしまえばいい。 それなのに、手が伸ばせない。]
(298) 2014/03/30(Sun) 23時半頃
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ばっかやろ なんでおめーが、先なんだよ
[玉砕は、覚悟の上だった。 素直になって吐き出したら、すっきりすると思っていた。 けれどどうだ、口にしたが最後、ますます想いだけが積み重なって、環にしがみついている。
シーツに皺がよるくらい強く、強く握りしめた手が震える。]
(300) 2014/03/30(Sun) 23時半頃
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[食堂でちらと耳にした、博が利政に盛大な告白をしたという噂。 真偽のほどは定かではない。しかし、去りゆく間際にもし本当に残したというのなら――
昨日受信したメールを呼び出す。 簡潔な返信文。 そこにないトライアングルを奏でていた彼は、視線の先に誰を捉えていたのだろう。 考えながら、リプライを打つ。]
(301) 2014/03/30(Sun) 23時半頃
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ひもいや
…だよ
…
いや…でもちょっと…しいかな…
だんだん…なくなってるし…
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[きっぱりと思いを告げた彼を尊敬する、そんなメール。 主語がないから、その意図は伝わらない確率の方がきっと高い。
それでもメールを送信する合間に笑えたから、 明日になれば、きっと……**]
(303) 2014/03/30(Sun) 23時半頃
|
…
…
…まりまりもりもり
…
だからまりもはよせ…
かみもそめない…
…られるようになるように…る
…
…
…
…ごめん
…
そうか…
…ったけど…に…しされた
…の…
…
…
…おごる
…
…ってんの…い
いな…どこでも…け
んじゃん…
らいじ…
…へっただなぁ…
…
ぼくがいないんだから…わりにちゃんと…ってくれないと…
ひもいや
…うんそ…そ…
…
なかなか…だよな…しくなるし…
そいや…ひもいやは…どこいんの…
…
…しかたねえなあ…
…
そんなに…にみつぎたいのか…むつりん…
…ねえから…さずもらってやろうぞ…
…へいき…
…は…の…ってやつだろ…
…してくれて…
…
…いやじゃ…
…
しにたくない…
…が…に…がるなら…それも…がるかもしれんべ…
つって…ないなら…にとは…わんし…
…して…れよ…
…は…からお…めでぇす…
じゃな…
…
…お…の…
…
やっぱ…で…て…
…の…でもいいか
ら…たい…
…はここ…たら…
える…るのつ
かれてきたし…
…ね…の…そうい
う…そういやしたこ
となかったな…
…け…める…
ものなくなってきた
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―― 夜・4-O ――
[いつの間にか、眠ってしまっていた。 東棟には、自習室の賑やかさは届かない。 ベッドの上で寝返りを打てば、手元に置いたままのスマートフォンが震えた。 そちらに視線を向け、受信した文面に目を通す。]
……いくつだよ。
[そんな突っ込みを入れながら、ぽつぽつと返信を行う。]
(357) 2014/03/31(Mon) 01時頃
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[悲しくても、腹は減る。 メールの返信を終え、一息ついた。 ブラックアウトしたスマートフォンに映るのは、未だにひどいままの顔。]
甘いもん食えば、なおっかな。
[そんなつぶやきを一つ落とし、智明の帰りを待ち*]
(359) 2014/03/31(Mon) 01時頃
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…
…
…へっただなぁ…
…
わるかったな…
…やはり…ている…
…
…
…まるな
…
…いつ…るかわかん
ね…
えば…
…ってたの…
かなかった…
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