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78 わかば荘の薔薇色の日常
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− 207号室 −
[相変わらず、つまらない部屋だなあと思う。家具屋の展示品そのまま持ってきましたという感じ。誰かと2人で過ごす、という想定がなかったからクッションソファも1人用でしかも1つしかない]
……そない心配せんでも大丈夫やのに…
[結局、勧めたソファには俺が収まり徳仁が床に座ってしまった。同じものを買い足すか、2人掛けのソファの追加を考えよう。 ベッド以外の場所でも過ごしたいし]
…お、洗濯終わったみたい
[まったりと食事を楽しんでいる間に、洗濯機から電子音が聞こえた。食べ終わったらランドリーBOXに移して屋上に移動する。きっとまた、荷物持ちをしてくれるだろうからと、籠は敢えて片方だけ持って]
(304) vetica 2014/07/05(Sat) 12時半頃
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− 屋上 −
?……なんやろ、これ
[昨日まではなかったものが、屋上の隅に設置されていた。何かの植物みたいな。わかば荘も緑化運動を始めるのだろうか。それはそれで、悪くないとも思う。 煙草を吸える場所は他にもあるし
徳仁に手伝ってもらって、シーツやらシャツやらを干す。 梅雨明け宣言にぴったりな青空に、たなびく洗濯物。 振り返れば恋人が笑っていて。あー幸せだなあと伸びをした。
この、何でもないような日常をずっと続けていけたらと願う。徳仁と、わかば荘のみんなと。そしていつか……]
(306) vetica 2014/07/05(Sat) 13時頃
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いつか…だけで…らせたらいいな…
…
…なあなあ…さん…これから…するん…
…
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― 回想/2階廊下 ―
[部屋に向かう途中で、隣の部屋から出てきた永利と会う。この時間に顔を見るのは珍しい]
徹さん、おは…おはすみさん?
[何だか眠そうというか疲れているような顔は、もう悟とはまったく重ならない。 大丈夫かと声をかけようとしたところで視線が繋がれたままの手に注がれているのに気づけば、照れくさくてうまく言葉が出てこなくて]
そや。洗濯物。今日はないん? 疲れてはるなら、俺代わりに干すよ?
[以前聞いた、洗濯についての話を持ち掛けたけど。返事はどうだったか。 隣の徳仁はどうしただろう。心なしか繋がれた手に力が入った気がする。俺は永利の顔を見つめていたので、徳仁がどんな顔をしているのかはわからない] *
(313) vetica 2014/07/05(Sat) 17時半頃
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― バースディパーティー ―
來夏!おめでとさーん!
[プレゼントは、先日実家から届いた日本酒。うちの酒の中では珍しい、甘酸っぱくてフルーティーな味の。これなら、普段酒をあまり飲まない風な徹津でもいけるかと考えて。特殊な酵母で薄い桃色をしているのが特徴だ。 住人向けにも何本か差し入れした]
(…遊さん、意外と音痴やな…)
[全体的に何となく野太いバースデーソング。そういえば最近カラオケに行ってない。前は56(0..100)x1点くらいだったか。 こういうのは歌唱力でなく気持ちが大事なので、心をこめて歌えばいいと思う]
…あ、美味い。 なあなあ薫さんこれめっちゃ美味いで
[なぜか2種類用意されたホールケーキは、控えめサイズながらどちらも取り分けて口に入れた。ベリーの酸味とか、チーズのこくが活かされていて、甘い、だけじゃない美味しさを感じ取れて思わずはしゃいでしまう
徳仁と2人の時間もだけど、こうして皆と過ごす時間にはまた違った幸せがあって。一緒に居られる間は、楽しく過ごせたらと願わずにいられなかった]*
(329) vetica 2014/07/05(Sat) 21時頃
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― 談話室 ―
お、夏一さんまいど。コーヒー飲むん? 俺淹れたりましょか
[煙草への欲求が薄れたので、たまには談話室でコーヒーを飲もうかと入ると南方の姿があって声をかける。どのみち自分も飲むので遠慮されてもまあまあとマグを用意して、ふわりと漂う桃の香りに視線を巡らせる]
間中果樹園…て遊さんの実家とかなんかな? へええ…ええ桃や
[見ていると、何かを思い出す。そうだ、あれ。何となく悪戯したい気分になって、冷蔵庫横に備え付けてある伝言メモを1枚ぺろりと破ると] 『(、ン、) ←桃の真似する遊さん』
[下に、"もらいます。おおきに。瑛士"と書き添えて食べごろそうな桃を1つ取り出し、開いた隙間にメモを放った]
ねーどうですこれ。似てへん? ところで夏一さんて砂糖や牛乳入れんの?
[南方の仕事とは関係なく。普段あまり話す機会のない住人なので話題作りもかねて感想を求めようかと]
(333) vetica 2014/07/05(Sat) 21時半頃
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― 談話室で南方と>>344 ―
な?似てるやろ?
[自分の画力や絵心に相変わらず自信はないのだが、何となくこれは、気に入っていて。第3者から褒められたことでその自信はますます増長した。 よし、次の間中の誕生日にはちゃんとした色紙に描いて、額縁にでも入れてプレゼントしようと決める。
ちなみに誕生日がいつかは、まだ知らない]
そや、せっかくやから夏一さんの顔も描いたろか?
[次第に、桃だけでなくコーヒーの香りまで漂い始めた談話室で、南方の顔を17秒ほど見つめてペンを走らせる] どや?『(="=) 夏一さんの顔』
[マグカップと一緒に、メモ紙を南方に進呈すると、何となくご機嫌な気持ちで手にした桃を眺めながら、コーヒーを啜った]*
(347) vetica 2014/07/05(Sat) 22時頃
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…これ…よかったら…んでみてや
…
…おめでとう…これからもよろしく…
…
…
…の…どや…
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― 談話室で南方と>>350 ―
えっ?何が?…ん、んーーどやろ。 寄ってへんとは……言えへんかな
[南方のコメントに、微妙な返事を返しながら改めてここ、と示された眉間をちらりと確認する]
(…前髪のつもりやったんやけどな…)
[まあいいか。似てない、とは言われなかったしと訂正はしないままコーヒーを飲みほし、適当に片付けて桃と共に談話室を去った]*
(353) vetica 2014/07/05(Sat) 22時半頃
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で…
…
…そうなんや…したら…んでも…
…なんやろなあ…そない…みでもないんやけど
…めっちゃすきやわ
…
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― パーティーの合間に ―
[テンション低い組の永利が出ていこうとして、後に続くように出口に向かう徳仁の背中を無表情で追っていたら、草芽になあなあ、と声をかけられたのでそちらに意識を向ける]
はっ? ……な、な、な、なんで知って……?
[徳仁の相手が自分だということ。俺が立ち聞きした時は名前はあえて伏せているようだったし、手を引かれたところしか見られてないし。
それとも何か、雰囲気でわかるものなのか?羞恥でわーと項垂れる首筋にまだはっきり残る鬱血について突っ込まれることもなかったので、そのまま曝け出していた。
…どう、言うか……
[漠然とした問いかけ。でも単なる好奇心とも違う必死さが見えて、うーん、と考える]
(459) vetica 2014/07/06(Sun) 09時半頃
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[どうやる?痛い?の質問に、まさか草芽も男に興味があるのか、しかもネコ。というのが浮かんだけれどまずは質問に答えよう]
…男同士のセックスは色々あるから…何て答えたらええかようわからんけど……痛い、かどうかは相手との相性とか、思いやりとか愛情とかで違ってくるか、な…あとタチかネコかでもちゃうやろし
[徳仁に抱かれてから初めて、悟からぞんざいな扱いを受けていたことに気づいたので。]
…結局は、相手を好き、言う気持ち次第やないかな
[求めている答えになっていたかどうか。最後につっこむのは尻やで、とだけ返してグラスに残っていた酒を飲み干して、そうだと草芽の方を向き]
…態度、変えへんでくれてありがとさん 俺で相談に乗れそうなことあれば、また言うて
[ぽんぽん、と控えめに草芽の肩をたたいた]
(460) vetica 2014/07/06(Sun) 09時半頃
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― オカマバー体験ツアー ―
[なぜ徹津の誕生会の二次会がオカマバーになったのか経緯は思い出せないが、色々あって既にけっこう酔っていた俺はノリノリで挙手した
オカマバーにもピンキリある。徹のような美人系のみで揃えたり、わかば荘のように色んなタイプが混在したり。今回は…檀のような外見的に厳しい人の集まる、ネタ系の店だった]
『アッラ!やーだちょっとアンタお酒飲めるのォ?!しかもこんないい男に囲まれてるなんて何様? ここはおこちゃまの来るところじゃないのヨォ〜』
[1テーブル90分。最初に接客にきたオネエは翔平さんに似ていた気がする。どーもドーモォと席になってきて、ぐるりと一瞥した後に俺は早速どつかれ、弾き飛ばされた。どうやら好みでなかったらしい]
(461) vetica 2014/07/06(Sun) 09時半頃
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― オカマバー体験ツアー2 ―
[徳仁との間に割って入られて困惑するも、積極的に絡まれたくはなかったので俺は端で空気になることにした。]
『ンねぇ、そこのワイルドなお兄さんグラス持つ手がとッても素敵ッ!アタシも乾杯したいわぁねえおビール頼んでもいいかしらぁ?』
[返事も待たずにボーイを呼ぶ。コップ1杯1000円。それをマドラーでかき混ぜて炭酸を飛ばしてからはい乾杯、とグラスを掲げた]
… …
[ああ、接客中にゲップが出ないようにするためかあ、と感心しながら水を飲む。徳仁は何でこの店を選んだんだろうなあ、と蚊帳の外の俺は、更に隣、もう1人のオネエを挟んで座る南方と間中をのんびり眺める]
(462) vetica 2014/07/06(Sun) 10時頃
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― オカマバー体験ツアー3 ―
なあなあ、オネエさんて…
[キャッキャ会話をしているのに混ざろうとすれば『お黙りッ』と何故か怒られて。いや俺も客なんやけど、というやりとりの向こう、南方側は]
『アッラーどうしたの?そんなに眉間に皺を寄せちゃって。アタシが癒してあ・げ・る。……触ってもいいのよ?』
[体格的には檀に近い、肉厚的なオネエが南方の太腿をつつ…と、綺麗に整えられた長い爪でなぞったのち、両手を掴んでドレスの谷間に導こうとしていた]
『どーう?200万円のおっぱいの感触は?元気でるでしょお〜〜』
[一方間中の方も、俺ほどとはいかないまでもあまり人気はないようで]
『アンタ、やだ、肌綺麗ねー憎らしい。ちんこついてんの?それとももう取っちゃった?アタシまだそこまで貯金が溜まってないのヨォ〜〜お陰で彼氏もできなくって…』
[ついてんの? と言いながら股間に手を伸ばすところで、そこで俺は、この珍妙なテーブルから気配を完全に消すことにした]**
(463) vetica 2014/07/06(Sun) 10時頃
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― パーティーの合間に>>460 ―
[草芽に半端な回答をした後。一旦立ち上がって、…軽くため息をついてからまた座りこんだ。物思いを払しょくするように、隣の草芽に語りかける]
――なあ、麻央さんがそないな話訊くんは、俺のことを知ったから? それとも誰か、気になる人でもおるん?
[答えたくなかったら別にええけど、と続けて草芽を見る。目元が厚い前髪に隠されていて表情は読み取れないが、別に顔色を伺うつもりはなく]
……ノンケが、半端な気持ちで男に手ぇ出すと痛い目見るよ
[草芽の返事を待たずにつづけた。ただの好奇心でこっちに踏み込んで後悔されたら嫌だし]
(502) vetica 2014/07/06(Sun) 17時半頃
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