![人狼議事](http://s3-ap-northeast-1.amazonaws.com/giji-assets/images/banner/title580r.jpg)
64 さよならのひとつまえ
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
6日目
エピローグ
終了
/ 最新
1
2
3
4
5
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
全て表示
…
…
…
…
…
…くなってごめん…
…の…も…
に…ってくれるとう
れしい…
…
…くけど…
なんかいる…
…
…に…ったか…
あの…すごいたくさんいるな…
…すぐなくなったよ
…もすごく…んでた
ありがとう
あとで…も…せてもらう
…
…
…は…してたから…
…
そ…
…
らいらね…
…しい…してるっていうそ…
…わりにあん…
|
[花を買いに出、帰る途中に携帯が震えた。メールではない、電話だ。 表示された名前を確認して一度目を瞑る。ゆっくりと長く息を吐いて。目を開く。通話ボタンを押した]
あー、かっちゃ? ひさしぶりじゃ ん、ん? わのごどは心配要んねし、もうわんかでけぇるし んん? 日程? まだ分がねっけど、もうまがなっとる 明日はおなず部屋んがけんつかるんだど
[短いやり取り。寮に到着する前に終わった会話。息を吐く。 分かっている、分かっているよアリス、必ずぼくはあなたのもとへ還る。 だから]
赦さないでくれ、アリス
[この花に棄ててゆくすべてを籠めるから*]
(254) 2014/03/30(Sun) 21時半頃
|
|
─夕方・自習室─
[>>218もう始まっているだろう。 片手に黄色のフリージアとオレンジのガーベラを中心のブーケ、片手に赤いチューリップにピンクのガーベラやスプレーカーネーションで纏めたフラワーアレンジ>>211。 両手が塞がっているなら、足で自習室の扉を開けるのは仕方がないよな、とばかりに乱暴に扉を開く]
(262) 2014/03/30(Sun) 21時半頃
|
…
…
…
…
うん…じぶんでもみた…ひどかった
ぼうずにしたら…になる…ね…よ
…
…
…やっぱ
…
…で…るのお…な…
…で…たら…どうなん
のかすげ…
…ね…もん…つかお…と
…してると…
りなくなる…えたい
…
…
…
そっか…じゃあなで
…わるかと…ってた
…ん…いよ…でも
…いかも…
…でいなか…
|
ご卒業おめでとーございますぅ☆ 花屋でっす☆
[精一杯のきゃぴきゃぴした裏声──女子でいう「お帰りなさいませご主人ぁ☆」と同じトーン──を目指してみた。 多分色々と失敗しているだろうが。 室内は>>228断髪式仕様に整備されていて、>>256那由多が髪を切ってる最中だっただろうか。髪を切り終わった那由多からちらりと向けられた視線には首を傾けて見せて]
おう、出張花屋から卒業するふたりに贈りものだぜぇ 俺様が育てた花じゃねぇけどなァ
ほら、那由多はこっちな
[差し出すのは赤とピンクで構成されたフラワーアレンジメント]
(263) 2014/03/30(Sun) 21時半頃
|
…
…そ…
…あんがと…は…なしで…む
…から…の…で…する…と…への…
|
那由多てめぇ俺様の渾身の裏声に感想なしかこのやろう
[内心で残念だと思ってやがるなてめぇと心の中で続けて、>>265花を渡した那由多にワンブレスで軽口を叩く。大事にしてやる、との言葉にゆるく目を細めて、口の端をにやりと吊り上げた]
おうよ、ありがたく頂戴しとけよ 春らしくていいだろ、こっちのブーケもな 大事にしてくれっと嬉しいぜぇ
那由多ならアレンジもそうそう枯らさねぇだろうしなァ
[>>266小声で問われれば、首を傾けながら頷いて]
おう、断髪式終わったらなァ
[手の中の黄色いブーケは成斗へ渡されるときを待っている*]
(269) 2014/03/30(Sun) 22時頃
|
…
…
…
…
…もうはじまってるぞ
さくたろうから…いつてないか…
…
…
…
…
…
…は…に…かない
…じゃなくて…からし
それ…
いやだよまりも
…
|
─断髪式後・自室3-A─
[>>280断髪式のあと自習室を元の配置に戻すのを手伝ったりして、寮の自室へと戻ったのは那由多よりもあとだっただろう。 部屋の扉を開ければ視界に入る片された室内に、もう小言を言える理由もなくなったな、と小さな笑いが零れた。 悪かったな、との言葉に首を振って自分のベッドに腰を下ろす]
まァ時間取るっつっても同じ部屋だし? 気にすることでもねぇだろ
[そうしてベランダへと向かう那由多に首を傾ける。 渡したいものがあると言っていたけれど、ベランダに置いていたのだろうか。そんなことを思いながら]
(289) 2014/03/30(Sun) 23時頃
|
|
─夕方・断髪式中─
[那由多へアレンジを渡し、成斗へのブーケを渡すのを待っている最中か。 >>281そっと寄ってくる頼児に視線を向ける。校庭のラブレターを消してしまったことを申し訳なく思っていたが、あのとき>>224屋上で大きく手を振り返してくれた様子からするに、怒ってはいないのだろう。 だからあまり緊張もなく彼からの言葉を待ち。トーンの落された声を聞き逃さないように、気持ち近寄る]
ん いや、こっちこそ連絡なく消したから まァあんま人目に晒すと色々うるせっつかめんどくせっつか 喧嘩後のは仕方ねぇだろ、こっちも納得させられる言葉持ってなかったし
……あんがとな それと、こういう言い方していいのか分からんが
おめでとう
[囁かれる声に応える声も、ひそやかに。 ただ、丞の名前が出れば、ああ彼か、だからあのタイミングだったのか、と心の中で思うものの、表情には出さずに頷いて小さく微笑むだけに留まる。 きっと多くの言葉はいらないだろうから]
(292) 2014/03/30(Sun) 23時頃
|
なると…
…わかればよろし…
…
わかってくれたら…いよ…ゆるしてあげる…
…に…わないかもだから…で…ってく…
…
そ…
でも…らいらね…
…だけで…り…くよ…ってろよ…
あ…は…の…くらいにぼくが…に…したやつだよ…
り…
らいじの…も…
わかった…おくる…
ごめん…たから…い…は…
ひもいや
…だよ
…
いや…でもちょっと…しいかな…
だんだん…なくなってるし…
…
…
…まりまりもりもり
…
だからまりもはよせ…
かみもそめない…
…られるようになるように…る
…
…
…
…ごめん
…
そうか…
…ったけど…に…しされた
…の…
…
|
[>>297隣いいか、と言われ、顎をしゃくってみせる。無言の促し。 そうして隣に座る那由多の、ぽつぽつと続く言葉、お前がよければ、と掲げられた手の中の─────]
─────……っ
[反射で歯を食いしばった。そうしなければ何かが零れそうだった。 どうして。それは。棄てたはずの俺のこころ。何でお前が。 枯れた部分を丁寧に切り取られ、延命処置のなされた小さなサボテン。見覚えのあるそれは、見覚えのない救われ方をしていて、そうして続く>>299那由多の言葉はどうして。 息が止まっている。心臓も停まっている気がした。 痛い。もうぜんぶ痛い。 棄てたこころが救済された分だけ、それを救おうと手を差し伸べてくれた那由多の言葉が積もる分だけ、それが溢れそうになるのを必死に押し潰す分だけ。 眉根が寄る。食いしばった顎と、指先が、震えているのが自分で分かる。 どうして。───────どうして]
(308) 2014/03/31(Mon) 00時頃
|
|
[>>299何度か彷徨って、それでもこちらに向けられるまっすぐな視線。 連なる言葉。自分を平凡だと思っているだろう彼の、そういう芯の強さとか。淡々としているくせに、時折瞳に滲む草花への熱意とか。
好きだよ。本当はずっと言いたかった。好きだ。ごめん。 好きで好きで、微笑んでほしくて。笑顔が見たくて。
でも必死になって、誰にも気取られないように、誰にも気付かれないように、潰しながらサボテンへと注ぐに留めて。 愛するすべてを裏切らないために全部ここに置いてゆこうと、棄てていこうと、思っていたのに。 生きていると、言うのか、お前は。 必死に生きようとしていると、そう言うのか那由多お前は。 僅か熱をはらむ目を眇める]
いきられると…………思う か それでも、俺が、こいつを生かせると
いつか花を咲かせられると
[このこころに]
(310) 2014/03/31(Mon) 00時頃
|
…
…おごる
…
…ってんの…い
いな…どこでも…け
んじゃん…
|
─断髪式中─
[>>302ぽそぽそと続けられる言葉に、ちらりと眉を上げて。 自分のイメージする頼児は、いつかの食堂で見たような健全で無骨でまっすぐな高校球児、みたいな姿だけなのだけど。 助かった、と零した声音。うん、と頷く照れて染まる頬。 これはいつもの調子でからかったりしない方がいいな、と思っていれば>>305片手で顔を覆う仕草。「かわいいな」と声を掛けようとしたところに>>294樹央がやってきて、意識はそちらへと向いてしまった]
おう、那由多は終わっちまったなァ
[黄色いブーケを片手に、肩を竦めてにやりと笑う]
(312) 2014/03/31(Mon) 00時頃
|
1
2
3
4
5
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
6日目
エピローグ
終了
/ 最新
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
トップページに戻る