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78 わかば荘の薔薇色の日常
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…あ…さん…してる…
…ほれ…るだけでも…
…でも…でも…はすべてさん…けで…ぶ…
…だが…しようと…きつけてぎゅっとしておいた…
…を…われ…ったら…なと…い…す…
…が…を…したのか…に
…なくとも…な…び…やら…な…や…は…び…さず
…か…でなんとかなっているからありがたい…
…にもこのことは…られることは…かっただろう…
…を…いで…を…すこともなく…
…が…したのが…のこと…
…に…る…には…らかに…が…かんでいた…
え…つ…すか…
…に…をかけられて…を…かす…
…めては…に…る…のことだった…
…かあるときに…の…に…を…やしたがる…と…
…そしてそれがなぜか…しい…
…になるよ…に…っすかね…
…さんに…せます…
…の…えらいやつだけが…れる…に…って…
…をされた…を…が…き…ける…
…どくどくと…る…が…も…きてるなと…じさせた…
…しい…に…しい…りが…える…
は…と…から…を…し…して…がなじむまで
…にやにやしそうなのを…えた…
…ありがとうございました…さん…
…あがっていっすか…
…してないのまだあるんで…
…あと…まっちまうんで…
…けは…い…たちがするはずなので…
…っ…とはいえない…だが…っ…は…を…にした…
…にしていない…も…けだったが
…うだけで…とは…われなかったから…
…あ…いてえな…
…こんな…だが…の…に…っても…だろうか…
むのなら…はしてみるかと…を…め…
…
…おはようさん
…
…だな…
…いいもの…っといてやるよ…
…ったら…とか…む…
…とかのこってるやつらとがんばれ…
…
|
暑い、っちゃんね。
[冷房なんてついてもいなければ、窓も開いていない部屋。 薄く開いた半開きの扉から、ほんの少し 空気と話し声が入り込んでくるだけ。]
──…風邪ひい、とお。
[風邪なのか、そうでないのか。 判らないが一応そういうことにしておいた。
伸びてくる手を、普段ならやんわりと弾いただろうに。 今は拒否をする力もなく。
ただ、触れられ慣れてない身体が 手が触れた瞬間に、ぴくんと跳ねた。]
(228) 2014/06/27(Fri) 23時半頃
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に…れる…の…が…いい…
けれどその…れぬ…れ…いに…が…がる…
は…と…を…いて…
まるで…のような…
…を…げる…を…げて…
…らせているなと…に…を…む…
|
ど、なつ。 誰か知らん、っちゃが…差し入れて、あったと。
[少し眉根を寄せたのは、息苦しさのせい。 別にドーナッツの袋に視線が向かったからじゃない(>>225)]
二個、はいっとる…ぽいけん、からくさ オレの頼み、聞いてくれたら、一個分けちゃあ。
[どうする、と。 首を傾げても髪は張り付いてあまり動かなかった。]
(233) 2014/06/28(Sat) 00時頃
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とか…がりで…かに…きらきらするもん…
…それから…そうだ…に…い…れてたのを…
…おはよう…おかえり…
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[窓をあけると謂う道菅の声に、薄く頷こうとして(>>235) 前髪を退ける指先の丁度いい冷たさに目を閉じかけ 『やん?』がたぶん、嫌なのかと問うたのだろうと 独特な言葉回しの解釈に、動きにくい脳みそを動かしているときだ。
そっと開いた扉とは対照的な驚いた宇佐美の声(>>236) 風邪だろうと適当に謂えば、質問のマシンガン(>>241)]
そげん、心配せんでよか。 ちょっと疲れとお、だけっちゃ。
[朝は薬を飲んだのだと、告げて。]
(248) 2014/06/28(Sat) 00時半頃
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が…きなのか…
…
これ…どうだ…
…の…なもんだから…の…りだ…
…
|
おおごと、せんでかまん。 ばーべきゅ…すると、やろ? 謂わんとって、邪魔しとおないっちゃ。
[オレ一人いないところで、大していつもと変わらない。 この五年、そういうイベントごとは避け続けてきたんだから。]
部屋、かえって寝とく、ったい。
[だからそんなに心配してくれなくていいんだと。 天邪鬼は、掛けられる優しさに弱いから。 変な風に宇佐美を、道菅を、縋ってしまったら困るだろう?]
(251) 2014/06/28(Sat) 00時半頃
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た…
…かを…おうとして…はくはくと…を…かした…
ぎゅっと…を…せて…く…い…をした…
…さんには…に…わんとって…
…あと…
…にも…
…げないまま…
みごと…その…
…ど…なつ…
…れといて…きな…は…べてかまんから…
…
…ん…ええよ…っとく
…っとくから…のお…い…いたって
…けると…って…
…なあ…さん…これでどうやろ
…
き…
…ってい…のかよ…
…し…された…には…なくあ…んと…を…げる…
…さくさくした…がしっかりと…を…け…め…
…みずみずしい…は…の…で…がって…
…は…うっめえ…
…にうっとりした…
|
[扉が閉まる音。 真摯に、というかこれまた必死に、というか。 看病されなれてないオレは、かりっと自分の頭をかいて。
人が階下に集まるなら、尚の事上に逃げ込みたかったが。 どうやらそれは、2対1で叶いそうもない。 もとい、敵いそうもない。]
ふ、は。
[やはり看病されると、笑ってしまう。 気を害さなければいいが、少し肩が揺れた。]
わかった、っちゃ。 二人の謂うこと、ちゃんときく、たい。
[観念しているのだと、いった態。]
(257) 2014/06/28(Sat) 00時半頃
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さん…の…く…しそ…
…
…うひ…そんぐれ…
…うん…くん…にも…せたまえよう…
…し…
のが…き…か…
…ぶ…
…いものと…う…りでは…く…の…った…がと…ってくれると
…しくなるのは…もそうだろう…
…いか…
…かった…これも…っていけ…
…
みごと…その…
…ん…に…きっぱとよ…
…ってかまんっちゃ…とってきて…うてええ…
…られてまずいものは…の…にいい…で…れているはず…
…しいて…うなら…ぶら…がった…れの…いが…ずかしいくらい…
ん…ありがと…さん
…じゃあ…こっそり…するんで
…さん…さんの…り…んでもいいすか…
…
…だけの…すよ
…
そ…が…るから…いんだって…
…ほかの…には…ってね…ぞ…
…ね…と…さんにも…を…けた…
…きつっていたけどいいんだ…れて…
…いやいやいや…こんな…えね…よ…
…つっか…に…うし…
…あ…こそお…してないんだよ…
…には…おごっといて…に…もしないわけにいかね…
…そもそも…に…けてくれたのはこの…だ…
…をもって…しかけようと…うのだが
…は…が…い…は…い…
…にできるつ…と…
…に…しい…ある…なんて…けなかった…
…お…します
…
…ぷっ…ほんま…かなわんな
…が…ったら…さんのせいやで
…
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