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52 【突発ゆる薔薇RP村】失恋居酒屋de大反省会
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ヤニクは、ディーンに、ニッコリと微笑み「はじめましてっすね。俺、旅人っすから」
2014/01/26(Sun) 18時半頃
グレッグは、ディーンの会釈にこちらもぺこりと会釈を返した
2014/01/26(Sun) 18時半頃
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[ぐるりと店内を見渡しつつ] やー、この前まで南国いたからさ、寒くて寒くて そこでこのフード付きコート買っちまったくらい! しかし、まー、この「ひぃとてっく」とかいうの? 暖かいねぇ!こっち来るの久々だけど、何から何まで ドッグイヤー…こっちで言うニッシンゲッポっての? 変わりようがすごくて思わずビビっちまった
(75) 2014/01/26(Sun) 18時半頃
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旅人さんなのですね。 色々な場所を旅されてきたのですか?
[ヤニクの大きなリュックを興味深そうに見つめながら問いを向け、カウンター席へ。 男が前に旅行をしたのは4年前だっただろうか。]
私はディーンといいます。 どうぞ宜しく。
[職業を聞かれれば、しがない会社員だと答えるだろう。]
(76) 2014/01/26(Sun) 19時頃
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[>>75ヤニクの話を興味深そうに聞いている。 男は南国には行った事がなかった。 コートを脱ぐと、カウンター席に腰を下ろし。]
…えぇと、私はカフェオレを。
[酒を頼むべきなのだろうが、男はあまり酒に強い方ではなく。 先にヤニクがコーヒーを頼んでいたのも手伝ってまずは飲み慣れたものを注文する。
メニューがなさそうなのを見れば、緩く首を傾げて誰かに問うただろうか。**]
(77) 2014/01/26(Sun) 19時頃
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ヤニクは、tasty!もう一杯くれないかな?**
2014/01/26(Sun) 19時頃
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あ、ああ。うーーん [水を握れば腰を起こしてつかむ。]
マジで運びやがったな...! 大丈夫だ。ま、礼は言うわ。さんくす [だが>>73心配されれば放置されるよりかはましか、と礼を。
まるで看病されているようでもあるから何故か顔が赤くなるが酔いのせいにしよう そうしよう]
ううん。俺のためにわりぃな。戻っていいぜ [水を飲もうとして手が少し震えていることに気づき一旦置く。]
看病か... [ぽつり、呟く声が意味不明なものではあるが無意識にそう言ってしまい]
(78) 2014/01/26(Sun) 19時頃
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[大学に入ってからお酒を飲むようになったが、こういう雰囲気のある店に一人でくるのは初めてである。 というのももらった招待状を見つめて入ろうかと少し緊張してる。 残念ながら招待状を見つめても扉を開かないのでドアをあけてみる]
あのー。
[中に入ると小洒落た店内すぎて俺は震え上がった。 場、場違いって言葉をいとこの結婚式を制服で行った以来に頭に浮かべる。 老けた後輩に似た人を見て、近くに座わろうとする]
マスター、ビール! いや、こういうお店はカクテルとかがいいのかな。 とりあえず、ビールで!
(79) 2014/01/26(Sun) 20時頃
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にっしっし、運びましたー。 [>>78マジで運びやがったとの声に悪戯成功と言いたげに笑い、戻っていいとの声に]
んー…。 [しばし悩んで座敷から離れるとカウンターへ行き、マスターに]
マスター、マスター。 烏龍茶と焼酎ない?ボトルでさ。 あれば欲しいんだけど。
[烏龍茶が入ったボトルと何やら漢字が入ったお酒の銘柄のボトルを抱え、もう片手で空のグラスを2つ頂くと、カウンターにいるディーンとヤニクへと向いて]
俺はグレッグって言うんだけどさ。 おにーさんもあっちで飲まない?
[そう誘って、セシルにも]
セシルー、烏龍茶好きならのもーぜ
[彼もそう声かけると座敷へと戻って、ゴトゴトとテーブルに烏龍茶と焼酎のボトル、グラス2つ置いた]
(80) 2014/01/26(Sun) 20時頃
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っつーわけで俺はここにいっから。 [焼酎をグラスに半分注いで、残りを烏龍茶で割ると近くへ戻ってくる
>>79とりあえずビールとの声に]
おにーさん。 ビール持ってこっちにおいでよー。
[酔いの勢い]
(81) 2014/01/26(Sun) 20時頃
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...そうかい。 [>>80で出たかと思いきや座敷に他の客を呼ぶ>>81にぱたり、と横になり]
焼酎どうも。全く..なんだ最近の若いのは妙に親切になってんのか。 [照れくさくなり耳を押さえて今あかいんだろうなーとか思いながら一口。]
(82) 2014/01/26(Sun) 20時半頃
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どーもいたしまして! …そーか? ぶっ倒れたら運ぶもんだろ?
[そうじゃねぇの?と問いたげな眼差しで見て問う]
(83) 2014/01/26(Sun) 21時頃
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ブッ倒れたわけじゃねえけどな! [>>83しれっという少年につい大人気なく見栄をはった。
だが運ばれて背を起こしている手前、あるとは思えないが。] あーそういやここ値段とかあんのかな、俺結構飲んでるしなぁ。ああ、ついでだ会計あれば奢ってやるよ。
力仕事っつーことはそんな贅沢できねえんだろ?
[グレッグには一応世話になった。それぐらいはしてやろうと。独り身の自分には財布”は”温かい]
(84) 2014/01/26(Sun) 21時半頃
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えー!あのままほっといたら倒れてたじゃん。 [本当に倒れそうだったし、倒れたら倒れたでそのままほっとくのも好きじゃない。]
う…。 [ぎくり。 言葉に詰まって挙動不審になる。 >>84言われてみればメニューはおろか、値段なかったような。 俺も結構飲んでるよ…ね?]
そりゃ…そうだけど…さ。 奢ってもらえるのはうれしーけど、うれしーけどさ…。 ほんとーに無理すんなよ。 [うー…と迷う表情になったり不安になったりとそわそわ。 甘えるべきか…と悩む]
(85) 2014/01/26(Sun) 21時半頃
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さすらい人 ヤニクがいたような気がしたが、気のせいだったようだ……(さすらい人 ヤニクは村を出ました)
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えぇと…、何か摘まむものを。 サンドイッチはありますか?
[カフェオレを前に置いたマスターに食べ慣れた料理―恐らくは何処にでもあるだろうモノを―を注文すると、「…あるよ」と返事が返ってきた。 先刻の跳ね上がった声とは大違いな渋みのある響きに思わず目を瞬かせ。 >>79ライジがビールを注文し、>>80グレッグが焼酎や烏龍茶を所望するのを見れば、どうやらこの店には明確なメニューはないらしいという事を悟る。 座敷に誘われれば微笑を浮かべて応じ。]
えぇと、それではご相伴に預かります。
[座敷は知識としては知っていたが、間近にするは初めてだったので若干目を輝かせて16秒ほど見ていた。 その間にマスターから、卵、ハムとチーズ、蝦とアボカドのサンドイッチの載った皿が差し出されたか。 グレッグ達の様子を真似して、革靴を脱いで上がる事にする。 脱いだ革靴は真っ直ぐに並んでいた。]
(86) 2014/01/26(Sun) 21時半頃
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[座敷に上がるとサンドイッチとカフェオレと言う、朝食のようなメニューを自分の前に置き。 もし良ければどうぞ、と近くに座った人に言っただろうか。
グレッグとミナカタの様子を見れば僅かに目を細め。]
―仲がいいんですね。 お知り合いですか?
[からかうつもりはなく、単純に彼らのやり取りを見て思った感想。]
(87) 2014/01/26(Sun) 21時半頃
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ふぇ!? [>>87朝食のようなメニューを持ってやってきたディーンからそんな感想に動揺。]
や、違う違う。 祐一さんとはこの店で会うのが初めてだもん
[初対面ですよ、とジェスチャーで示す。]
(88) 2014/01/26(Sun) 22時頃
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[注文したビールがきたら調子のよいお兄さんに言われた通り、座敷へ向かう。 きっと入ってきてすぐ見えたは気のせいだったのだろう。 そこには老けた後輩に似た飲んだくれの姿があった。 おごるとかおごらないとか話しているのでとりあえず、言う台詞はこうだ]
ごちそさまーッス。
[飲んだくれの人に挨拶をする。 礼儀もわかっている俺は周りにも伝わるように名も名乗ろう]
雷児って言います。 こういうとこ初めてでちと勝手がわからないのでなんか合ったら言ってください。 大衆居酒屋しかいかねぇんで。
(89) 2014/01/26(Sun) 22時頃
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っ。 [正論と言われれば正論。おとなしく焼酎を煽り]
だろ?俺の場合アルコール高けぇからさらにまずいがまあ大丈夫だろ。甘えろそれぐらい、よしみだ。 [けらり、と笑えばまあ資金はあったんだ。とこぼす
そわそわした表情ににたり、と笑いながら観察]
お小遣いだ お こ ず か い
(90) 2014/01/26(Sun) 22時頃
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はは、さっきあったばっかだぜ? ちょっと失恋の話してて盛り上がって(?)ただけさ [>>87には笑って答える。確かに担がれてればそうみえるだろうなーとまた赤くなり]
あーああ!?!? [いつのまにか移動していた>>89に素っ頓狂な声を上げて]
えっエッ俺が...? [流石に大人気ない]
(91) 2014/01/26(Sun) 22時頃
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うぐ [>>90資金はあったんだとか、言葉をこぼしたのが聞こえたが。 お小遣いだと、言われれば
う、アリガトウゴザイマス… [たじたじになりながらもお礼。 >>89ビールを注文してた人がごちそうさまーッスの言葉にぽかんと]
あー、うん。祐一さん、ごちそうさまっす。 [そう言ってグラスを傾けた。 なんか恥ずかしくなって顔が熱くなったのは酔ってるせいだろう。]
(92) 2014/01/26(Sun) 22時頃
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奏者 セシルは、メモを貼った。
2014/01/26(Sun) 22時頃
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[>>89グレッグからは動揺が、>>91ミナカタからは笑顔が返ってきた。 男はきょとりと目を瞬かせて首を捻る。]
おや、そうなのですか?
…失恋…。
[その言葉には一瞬視線を床に落とし。 けれど>>89ライジの自己紹介と>>91南方の素っ頓狂な声が聞こえれば、すぐに顔を上げていただろう。]
…幾らなんでしょうね。 まぁ、年長者が多めに払うというのは大丈夫ですが。
[社会人なので一人で全員を奢るのは無理だが、多めに払う事は可能。 ライジもグレッグも、セシルも自分より若く見える。]
(93) 2014/01/26(Sun) 22時頃
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ディーンは、ライジの自己紹介には自分も名乗っただろう。
2014/01/26(Sun) 22時頃
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[ぽかんとした表情にやっちまったなーっとすぐさま修正する、俺、できる男]
いやいや、冗談ですよ。 ジョブジョブ…いや、ジャブか…。 あっ、えっと…祐一さんと…
[聞き取れた名前をとりあえず言ってみる。 他の人もまぁ、教えてくれたらいいな]
(94) 2014/01/26(Sun) 22時頃
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ああ気にすんな。 [>>92のありがとうございます、に妙にデジャヴ。さて三人分は大丈夫なのだろうか。]
おう、あ。焼き鳥ください。 [居酒屋だし心配はしなくても...
火照りを冷ますように手を頬に当てた]
(95) 2014/01/26(Sun) 22時半頃
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[>>89ライジの自己紹介とディーンの自己紹介に]
雷児さんとディーン…さんな。 俺はグレッグ。 よろしく [さっき名のったかもしれない。まぁいいや。 そう挨拶して]
俺もそーいうとこは初めて。 居酒屋は何回かあんだけど。 …大丈夫じゃねーの [多分。]
(96) 2014/01/26(Sun) 22時半頃
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[ディーンさんの>>93失恋という言葉にぴくりと眉が動く]
誰か失恋したんですか?
[胸が張り裂けそうになるのが俺は失恋をしてないと言い聞かせよう]
(97) 2014/01/26(Sun) 22時半頃
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あ〜〜気にすんな!のめのめ! [半分以下になった焼酎を渡し]
まあ気にしないでいこうぜ [自分の提案である]
ああ。俺は南方 祐一 雷児か、よろしく。いや。おごるよ [水ならな!と言って>>94に笑う]
(98) 2014/01/26(Sun) 22時半頃
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[>>93ディーンの年長者が多めに払うというのは大丈夫ですがの言葉に]
やっぱ…払った方がいいよな?
[ちらっと祐一を見て]
いくらなんだろーな。 値段ないのはなんか、会計がこえー…。
[財布の事情上]
(99) 2014/01/26(Sun) 22時半頃
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ミナカタは、かり、と申し訳なさげに頭を掻いた
2014/01/26(Sun) 22時半頃
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お、おう。 [失恋にうぐ、とぐさりと刺さるが、そこは気にせずに >>98半分以下になった焼酎を素直に受け取って烏龍茶で割って飲むことに]
水ならいいのか… [水ならな!とのことにぼそりと言葉をこぼしたのは聞こえたか否か。]
(100) 2014/01/26(Sun) 22時半頃
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グレッグは、グラスを傾けてまた一口
2014/01/26(Sun) 22時半頃
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[>>97自分の言葉を拾ったのか、周囲に聞くライジの言葉に男は苦笑を浮かべる。]
…ん、 のようですね。
[本人たちが言わない限りは言葉を濁したまま。 男にも関係ない言葉ではない。]
(101) 2014/01/26(Sun) 22時半頃
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まああれだ、忘年会みたいなもんだし仕方ねえ。まあ会計みてからっつーことだな。ガチでいえば。 [くい、と口を付けてのむ様子>>100をみて]
…、さすがに水有料はねえよな..? [見た目によらず居酒屋のことを知らず]
(102) 2014/01/26(Sun) 22時半頃
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