は…に…ひどい…めてるからな…

…わんよ…ってそういう…だし…その…のゆんゆん…だろ…もっとゆんゆんしても…いんだよ…

…あれだ…はどこ…そう…

昼間のペラジーさんへ
貴女が負い目を感じる必要は無かったのです。
人間でありながら、人間でないもの…貴方に、僕の醜い部分を晒したくはなかった。

そうして、貴女に無駄な疑心の種を植えてしまった。謝るのは僕の方。
言葉にしなければ伝わらないものもある。…それが、僕には足りていなかったのですね[苦笑いを浮かべ]

…僕が普通の人間でないと知ったら、貴女に見放されてしまうのではないかと…
それが、ただ怖かった。ただの臆病者なんです。

[自分を抱きしめている彼女の背中に自分も手を回し―それは、少し震えていただろうか]

…こんな、紛い物の…人間ではない僕でも…貴方の隣りに、居てもいいのですか？

イアン>ペラジー
カリュの恋破れてないでしょ？

僕が一人勝ちってことだね
ははは！
[とは言いながらあたりを警戒]

【しーちゃん】
ふふ、やるじゃないアンタ。
流石ペラジーを倒すだけの事はあるってわけ…

もはや手加減はしないわ！お互い全力勝負よ！

奥義！利き手とは逆での！はぁぁぁぁぁくぅぅぅぅぅつぅぅぅるぅぅぅぅぅけぇぇぇぇぇん！！ぽいっ！！

1
1.岩の拳 2.紙の拳 3.刃の拳

おっさん…

テッド、色々把握。
吊り先セット

●REC

[→フランクさん]

[髪を撫で、包み込む腕が温かくて泣いてしまいそう]

…うん、沢山お話ししたいわ。
それに……？？

[顔が赤いのには気づかなくても、自分の鼓動の早さは相手に伝わってしまっているかもしれない
ああ、でも日蝕でよかったかもしれない

だって覚えていてもらうのは、笑顔の方がいいから]

＞イアン=サン
もちろんですよ？ そういう意味での好きです

［にっこり］

うむ…もっとゆんゆんしたいでござる…
…は…みだから…のんびりできるぞ…い…

…いいんじゃない…よりは…われそう…

櫻子さん、貴女をこんな目に合わせ…最愛の人と離れ離れにさせた張本人の駄犬です。

どうぞ好きなだけ罵り、蔑んで下さい。[そう言って目を閉じ、微笑んだ]

【カイル→フランク】
一応昼の段階では、
狼陣営はすでに笛は誰か心当たりあるんかなというのもあって、
俺は笛吊った後のSG（恋は噛むのかしらんが）かなというのがあり、
それっぽいとこに誘導する人が怪しいとかも色々考えてて、昼の発言になったけど、
色々考えていくうちに、それわりとあるんじゃないかなと思った。

投票はセットしてるよ。

イアンをセラミックハリセンで殴った。

【カリュクス】
ならば仕方あるまいな…。
く…いまこそ我の封印されし左手を解き放つ時ぞな！

せーの！はーーーーくつーーーーるけんっ！！！
ぽいっ。1

1.岩の拳 2.紙の拳 3.刃の拳

ｿﾚ!(ノ｀Д´)ノ))))●~* ( ﾘ 充 ｱ ) ﾝ?

しーちゃんつよいな…ふぅ…

そもそも…は…じゃないんだけどそれを…ったらどう…われるんだろう…
…

…
…は…だから…だと…うんだよ…

誰だよー殴ったのは！[頭押さえ]

oO(しーちゃん…がんばってなんだよ…！)

イアンの頬にkiss☆

トレイルさんは、ぺラジちゃん泣かせたらアカンよ？言えるんはそれだけ
殴るつもりはあらへんし、ガチ成分入っとるから覚悟はしてた

は…は…しかしてないや

…の…けの…はわりと…になるけど

誰？！真っ暗だから解らない！[頬おさえ照れ]

駄犬→イアン先輩
魚…似合わないでしょうか[苦笑い]
人外が人間の姿になると美形だった―などというのは割とよく聞く話ですが。ふふっ。

えも…まで…るもんだしね…
…にも…い…
が…いた…ほどほどにしつつ…

イアンの頬にウニ

も…この…だし…そうだ…
ん…した…

そういやなんで…になってるん…

イアンの頬にいがぐり

[龍笛を吹き鳴らす
この笛奏でるも今日が最後

ああでも、できるなら踊り子になりたかったなぁ、とぽつり]

なんか色々酷いな,

今度は痛い！！

け…
…はいつものことだし…お…さん…て…しかったのと…り…す…が…で…はない…

イアンの頭をなでた

はわりと…かいたらいいかわからないなぁ…
…は…になると…らなくなる…

イアン>駄犬
なんで駄犬って言ってんの？卑下が酷いな君

なのに美形て自分で……
[鼻をつまんでやった。がほんとにトレイルの鼻かは解らない]

…また後でな、櫻子。
ちょっと遅くなっても、必ず戻るから。

[駄犬→トレイル宛てに発言した誰か]
もちろん、自分の勝利は捨てた訳ではありませんよ。
ただし、愛する人の涙は見たくはない。

…そして、何より必死に頑張っている村の人達を見ていて。少し気が変わったのです。

も…きてるといいなぁ

先輩…やめて下さい。
痛いですよ。

櫻子は、最後にぎゅっとフランクに抱きついた