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78 わかば荘の薔薇色の日常
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[観られるのが恥ずかしすぎてすぐに顔を背けてしまったから、徳仁の顔も赤くなったのは見逃してしまった。酔っても全然顔に出ないので滅多にない機会だったのに
でも、自分はそうだと言っても徳仁の方は解らないしどうなんだろう、と考えていたら、急に気配が近づいて…BARで聞いたような、あの声で問いかけられて]
…うん…俺、で良ければ…喜んで
[タオルを少しだけずらして、一応ちゃんと、顔を見てから返事をして。その後はまた見んといて、と蹲る]
(630) 2014/07/02(Wed) 21時半頃
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ああ…そうか…
…
…やっと…めて…いになれたんや…
…
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――コンビニエンスストア――
[……意を決して外へ出たが。 目的地・坂下のコンビニ。近い。近すぎる。
雨塗れの坂道は冒険に適していた気もするし、 ファンファンファファーン…と入店迎える自動ドアの音は 目的達成を祝ってくれるファンファーレにも思えて ちょっとくらいはテンションは上がったが。
全体的には、しょーもないな俺!って肩落として買い物。]
(631) 2014/07/02(Wed) 21時半頃
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[この状態で断られたらさすがに泣くかもしれないとかちらりと思う。 そんな心配も無用だったことはすぐにわかったけれど。
恥ずかしそうに蹲る瑛士>>630の答えに。 心底嬉しそうな笑みを浮かべた]
ありがとう、瑛士。
[ぎゅ、と抱きしめて]
(632) 2014/07/02(Wed) 21時半頃
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-談話室にて、昼-
んにゃ、まだ生きれる。
[>>44芸の気遣いの言葉に、基準の些かずれた返答を返して。 暫く有り合わせのものプラス他人のものをモグモグしつつ、何やら考え事をしていたが。 やがて、庭から人が入ってきたのをきっかけに立ち上がる]
散歩してくる。
[ついでに芸と日向に、なにか欲しいものあるか、なんて訪ねて。 まだ降り続ける雨の中、薄っぺらなレインコートを着て無作為な生き方そのものの足取りで]
(633) 2014/07/02(Wed) 21時半頃
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最後は、
…────……最後は、多分、泣くんだ。
自然の厳しさと思い知って、 それでも感じる圧倒的な美しさに涙を流して、 歩き出す。 ──…未来、に向かって。
[波長の短い白光が南方の顔に陰を作る。 目の前の男が今どんな顔をしているかが見えない。
書いていない結末は、大分前から頭の中にはある。 そうあるべきと思われる筋が、漠然と。 決して映像として、実感を伴って広がる世界ではないそれを 自分の中から、出したくないのだ──。
語る声音は、珍しく重い。]
(634) 2014/07/02(Wed) 21時半頃
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[良かった、まだ"無かったこと"になっていなかった。 全部話して、それでも気持ちを受け取ってもらえたことが嬉しくて、嬉しくて、嬉しい]
俺の方こそ…ありがと ほんま…ありがとう…
(635) 2014/07/02(Wed) 21時半頃
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…も…き…さんが…き
…ずっと…におってもらえたら…しい
…
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[コンビニ。カゴに酒を何本か突っ込む。 俺が飲むためではなく、酒盛りしたそうだった芸の分。
昼間の談話室での会話(>>496)の中で、 だし巻き卵が食べたいって伝えておいたから 最強の男にふさわしい最強のだし巻き作ってくれてると 俺は呑気に信じているよ。]
――回想・昼間の談話室――
……作るの。攻太が。だし巻き卵。
[日頃の自炊を放棄している俺の料理の腕など 談話室で飯にあやかっている頻度を見れば おのずと知れているだろう。
呼ばれた先にあった沈黙は気になったものの、 食べたいものを素直に伝えた。 大根おろしがあれば更に言うことナシ!*]
(636) 2014/07/02(Wed) 22時頃
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[どれくらいそうしていただろう。これがどちらかの自室だったらいつまでもこうしていたかったけど、さすがにそういうわけにもいかず]
…あの、さ…これからどうしたらええん? その、わかば荘で
[徳仁が離そうとしないうちはされるがままにして、直近一番不安なことをぽつりと漏らす]
(637) 2014/07/02(Wed) 22時頃
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―夕刻・談話室― [外が暗くなっている。 仕事、の筈だったのに何時の間にか仕事とは違う頭で見ていた気もする。座り続けて少し体も凝った、長いこと見ていたようだ。]
…來夏ちゃん、カードありがとね。 後で部屋戻って、確認する。
[夕食かなと呟いて、 外へ出ていく藤堂を見送ったのはそのすぐ後のこと。]
…ごめん、疲れた? ……と、翔平くんがいない…?
[ピザ、と声が聞こえたような気もしたけれど。]
(638) 2014/07/02(Wed) 22時頃
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――再びコンビニでの買い物――
[何種類かの酒をカゴに落とすと、重量に左腕が泣く。 安全運転と重い荷運びこそが生業だというのに この体たらくは由々しき事態だと溜息吐いて。
ふ…と視線を向けるのは飲料水の棚。 透明なペットボトルのラベルに描かれた揺らぐ水面、 そこに映っているのは商品ロゴの青い文字だが。
頭の中に、しんと静かな弛みない水溜りを描き。 取り出した携帯電話の画面をタップする。]
(639) 2014/07/02(Wed) 22時頃
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に…が…えていないとは…らなかったけれど…その…は…ひどく…そうな…げな…をしていた…
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……。
[最後はどうするのかを聞いた。 間中の声音は、珍しく、重い。]
(640) 2014/07/02(Wed) 22時頃
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…られた…は…い…していた…を…るみたいに…かだった…ちのめされて…として…し…く…を…えた…を…えば…その…には…そう…ていれば…そんなふうに…えなくもなかった…
…は…の…びとして…しっくりとして…いるのだろう…
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[同じタイミングで同じことを考えている瑛士>>637の問いかけに、少し悩む。
――ちらり、と徹の顔が頭によぎるが。 しかし下手に隠したらきっとどちらも傷つけて最悪な結果を招きそうな予感もして]
恋人になったことを隠すつもりはない、けど。 瑛士が言いたくないなら、それを尊重する。
[不安そうな瑛士に安心させるように笑みを向け。 二人暮しとかは、またゆっくり考えればいいと今は口に出さない]
(641) 2014/07/02(Wed) 22時頃
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