74 【薔薇RP村】そうだ、あいのりでイこう
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[このまま最奥に吐き出されるかと思ったが。 急に引き抜かれ、掻き出されたローションの上に白が散った。
ずりと崩れ落ちた身が抱き寄せられる。>>2:541]
え? くらう……、さん?
[ひくと鈴口から残白溢し。 文乃木をぼんやりと見ていると顎に口付けを受けた。>>2:543]
おやおや。年甲斐って、私に聴かせる言葉じゃありません。 それを言うなら―――
[こほん。]
(50) 2014/06/13(Fri) 01時半頃
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もっともーっとがっついてくれても良いんですよ? 気にして…最後、抜いたでしょう……
[汗にローションに濡れた髪を掻きあげてやり、耳の近くに囁きながらキスをした。 『ひどく良かった』との言葉に、再度キスを贈る。
後始末を申し出る姿は、何処かしおらしく。 労わる様に髪を撫でて。そのまま首に胸にと落ちた。]
あなたの腕の中で、寝させてくれるんです? ねぇ、でもその前に……もう少し。
一人は、やはり寂しかったですね…
[ぬるつくままの肌を触れ合わせ。優しく優しく撫でて、筋肉の付き方を愉しみ。 首筋に唇落とした。*]
(51) 2014/06/13(Fri) 01時半頃
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[ふはっ、噴出す。淡々とした回答は、確かに想定しては居なかったが、そこで、何故、茸。>>32 併せて提案された名称が、某謎めくビジュアル系歌手を髣髴とさせて、肩の震えに拍車をかける。]
…、すいません、ガッチャさんでいいですか?
[どちらも、慣れるまで呼ぶ度にニヤニヤしそうだ。 というか、この船にはこう、面白い人しか乗っていないのだろうか。 まるで面白素人を集めた、企画番組のようだ、なんて軽い考え。
味方が敵へ。悪の親玉の高笑いが響く。この辺りから、画面の色彩さえ違ってくるのだ。]
(52) 2014/06/13(Fri) 01時半頃
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[居住まいを正したガッチャの、ニッと棘のある男らしい表情に、一度瞬いてから、眉根を寄せて笑い返す。 レッドが似合いそうな人だ。 いや、ブラックの方が喜ぶか。 本編に目をやる、停止した。>>35
あれ?そんな途中で。]
、あー、そうですか。 うぅん…。
[呼び名は至って自然に告げられ、違和感を感じなかった。 ただ、前触れも無い食欲優先といった言葉に、何故かほんの僅かな引っ掛かりを覚える。]
(53) 2014/06/13(Fri) 01時半頃
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――…ついでに案内頼めます?
[思うのは、眼前で伸びやかに背を解す男が一瞬、沈み込んでいた暗い部屋。
この映画は何度も見たし、次の展開も知っている。 ソファに沈み込んだ腰を上げた。]
場所がわからないんで。 どんな料理があるかも見たいし、こっちは後からでも、見れますから。
[目線はガッチャに合わせたまま、よろしく、と頭を下げる。電気を落とせば、光の無い部屋が場に戻る。
疑問交じりの視線を一度だけ、投げて、ドアを閉めた。*]
(54) 2014/06/13(Fri) 01時半頃
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― 現在・廊下 ―
[会いたいひとに素直に会えず、行きたいところに真っ直ぐ向かえず。それが迷子の悲しい運命 目的地がなければ尚更、あちこちぐるぐる回るハメになり
そういえば部屋の風呂場に干していた下着がもう乾いていたので、サーフパンツの下に穿くことにした 着替えとして持ち歩くことも考えたけど、うっかり落としたら恥ずかしいなんてもんじゃないし]
…遊技場とかジムもあるってパンフには載ってるけど…どこだよ…
[毎回スタッフゥーを呼ぶのも申し訳ないし、時間もあるのでそのまま散歩がてら歩いていく]**
(55) 2014/06/13(Fri) 02時頃
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博徒 プリシラは、メモを貼った。
2014/06/13(Fri) 02時頃
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[理由>>47、と問われれば小さく息をのんだ。 耳朶に触れた彼の吐息に、微かに身体を捩り]
……俺自身が、そういうことを忘れたくて来た、ので。 だから貴方にも、日常を忘れてもらいたくなった。
余計な世話、でした?
[身体を離してベッドへと向かおうと一歩踏み出す。 孔雀色は外した。きちんと理由を説明するのは、気遣いを曝け出すようで気恥ずかしい。 けれど最後に視線を向け直すそのときには、いつもの澄まし顔に表情を引き戻し]
さ、遠慮なく。 ……って、唐突すぎますか?
[軽く手を広げて言葉にするが、すぐに砕けたように少し笑って。ベッドに腰掛けると誘うようにもう一度、手を広げた。]
(56) 2014/06/13(Fri) 02時頃
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薬屋 サイラスは、メモを貼った。
2014/06/13(Fri) 02時頃
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―夕方近く/個室―
[微睡みから目を覚ます。 結局バスルーム自体はそのままに、互いの身体についたローションを洗い流すだけに止め。
もっと良いのにと暗に強請った後はどうなったか。 はふり息を吐き。]
……くらうんさん? え、ちょっと……
[寝ている彼の額に口付けたが、その熱さに後藤が一番驚いた。内線でスタッフに連絡をすると、解熱剤を持ってきてくれるという。]
くらうんさん。無事ですか?
(57) 2014/06/13(Fri) 02時頃
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[身体を捩る>>56反応に、ふ、と笑みを溢す。]
そなんだ。
じゃあ、忘れさせてよ。 俺も、トトさんに忘れさせてあげるからさ。
[今だけでも、とベッドへと向かう彼の髪へ手を伸ばして。 澄まし顔に返すのは、からかうような笑み。]
遠慮、しないで良いんだね? 約束通り……忘れないよ?
[ベッドへ腰掛けたトトの両足の間へ膝を割り込ませて、誘われるようにその身体を押し倒す。]
(58) 2014/06/13(Fri) 02時頃
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[何を笑っているのか、と相手が相手ならばどつこうかと思う程度のいい笑いぶり>>52。 手が伸びかけるのは辛うじて堪えたが
そして内心は知らず、苦労性キャラめいたライノーの笑顔に己は己でグリーン、またはイエロー、と無意識にキャラ振りをしていたとかいないとか は、神すらも知らない話である]
当然、喜んで案内しますとも。
…… だなー…………
[旅は道連れ。 むしろ喜んで連れ立つが続きは後でも、発言にいつになく歯切れが悪い態度を隠しきれず エンギリョクエンギリョクと内心で繰り返しながら、下げられた頭>>54をわし、と一度わし掴みにしてみるのが精一杯のごまかしだった 一緒に観なくてはならないというルールもないのだと知ってはいるが 何となく。]
(59) 2014/06/13(Fri) 02時頃
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博徒 プリシラは、メモを貼った。
2014/06/13(Fri) 02時頃
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……文乃木さん?
[耳元で呼ぶのは心当たりのあるノアの店員の名。 カフェで張った声を聞いたから。]
あぁ、くらうんさん。後ろ、失礼しますよ。
[性行為でもないのに後孔を見るのは――…とも思ったが。おまけにと舌を這わせて縁をなぞり、解熱剤の座薬を親指でぐいと押し込んだ。]
もう少し、ここで寝ていて下さいね。 後で別室に運んで下さると――いう話ですから。 ね、くらうんさん。
[呼び名を元に戻し。後藤は適当に服を見繕って部屋を後にした。*]
(60) 2014/06/13(Fri) 02時頃
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― パーティルーム ―
[グリーン、またはイエローな男と連れ立ってパーティルームへ到着した頃合、空は夕暮れか日没後か。 夏の日差しの上に海の上なので時計を見なければいまいち時間をつかみかねる。 昨日と少し違うメニューが既に並ぶ室内、扉を抑えてどうぞ、とドアマンめいた促し方をした のち]
ここ。 んで、あれが……書き込み増えてるな
[壁の模造紙には様々な書き込みが増えていた。 何だかんだと言いながら棒キャラクターを添えているヨダやら ただの番宣やら ハートにkissを、という謎の決め台詞には少しばかりホストごっこを思い出していささか遠い目になりかけたが]
(61) 2014/06/13(Fri) 02時半頃
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今日は
……そうだな、 『男一匹さすらい人生!!俺の生き様を見よ!! rhinoです。角で突いたりしないよ!!』と。
[またもや勝手なキャッチコピー(?)を、ライトグリーンのマジックで。 謎のマークも書き添えたが果たしてそれがサイの絵だと気付けるものはいるのか。 俺のハートに〜という書き込みの右隣には 『←kissが欲しければそのハートを曝け出しておねだりしろよ』と悪乗りで書き込んでおいた。
童心も童心、一人満喫している自覚は大いにある]
(62) 2014/06/13(Fri) 02時半頃
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― 少し前・自室にて ―
…なんじゃこりゃ…
[早朝ランドリーボックスに出した服がもう戻ってきたので、クローゼットにかけておこうと扉を開くと。何やらフリフリだったりてろんとしてたり、着ぐるみ的なものが掛けてある]
『ご自由に』と言われても…こんな縫い目ガタガタなやつは着たくないなあ
[バイト先の古着屋はビンテージとかデッドストック系を取り扱っていて、品質的には新品だし縫製を重点に置いているところが気にいっている]
お?これは割といけてんね?
[コスプレ系のみかと思えば、紺のパーカーを発見した。背面にMッキーがプリントされていて、なかなか可愛い。誰かの忘れ物、てことはないだろうし。今は不要だが、夜はそれなりに冷えるので念のために、肩にかけ結ぶ]
…そいやガッチャさん、特撮好きなんだっけ 話題に乗れなくて申し訳なかったけど、これ見たらマント! なんつって遊んでくれないかなー
[色事にハッテンする見込みの薄い自分が話しかけていいものかどうか迷うけど、せっかくだからやっぱり、少しでもたくさんの人と話したいしね]**
(63) 2014/06/13(Fri) 02時半頃
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ジェームスは、棒じゃなくて某キャラクターだった
2014/06/13(Fri) 02時半頃
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[緩く上向いたまで舌を絡ませ、BoZの口腔へと送り込んだ唾液は、もしかしたら酒より既に昼食の味の方が濃く出ていたかもしれない。 ひたりと胸板を押しつけながら、襟首のアジアンノットに指をかけ、ひとつ、ふたつと外してゆけば、やがてBoZの精悍な肌の一部を、拝むことができるだろうか。]
……、ん……ふ、は……、ァ?
[漸く唇を離せば、たらりと銀の糸が引き、顎や首を僅かに濡らした。 そして、囁きが耳に届けば、了承を示すように瞳に笑みを浮かべ、一度ゆるりと身を離す。]
なら、先にこれから……。
[まずは、前身をはだけさせてしまおうと、残るアジアンノットも外し、ファスナーもおろしてしまう。 さて内側はどうなっているか。]
(64) 2014/06/13(Fri) 02時半頃
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[誤魔化すような声音を預かり、つい彼を凝視してしまいたくなりながら、そこは抑える。 上げかけた頭を鷲掴まれれば>>59喉奥で、ぐぁっ、と少しばかり呻いてしまった。 丁度さっき殴り飛ばされていたイエローの吹き替え音声っぽく。]
……つかみやすかった、ですか?
[移動する間にこっちからもちょっと、自虐ネタ。 眉尻下げて、口元は笑みのままだが。*]
(65) 2014/06/13(Fri) 02時半頃
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努力、しましょう。
[金糸が触れられた>>58ふわとした感触にまた小さく笑みを漏らし、抵抗することなく押し倒される。 ふわりと感じる柔らかなベッドの感触は、初めて確かめるものだった。]
ええ、遠慮は要りませんよ。 だってそうでもしないと、忘れられない、でしょう?
[求めるように重なった身体を両手が這い、背中に回される。 広いその場所をゆっくりと撫ぜる。 衣服に包まれたその身体を早く生で堪能したくて、上着の裾へ指先を侵入させようと伸ばす。]
(66) 2014/06/13(Fri) 02時半頃
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[余計な布地を退けてしまおうと、腰に手をかけ、下に引っぱったなら、BoZの雄との対面は叶ったろうか。 エレベーターの床に膝をつき、顔を胯間の間近に寄せて、根元を柔らかく指先で弄びながら、ゆっくりと]
BoZさんは、もう誰かと遊んだ? ……シメオンさん、だっけ、他は?
[まだ口には含まず、唇を先端に軽く触れさせたままで、青藍の瞳だけを上向かせて問いかける。 尤も、答えがどうあったところで、やることに何ら変わりはないのだが**]
(67) 2014/06/13(Fri) 02時半頃
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―カフェテラス―
[外に出て風に当たる。太陽は思ったよりも高い位置にあった。
カフェテラスに出向くとあの喧騒が嘘の様に静かだった。カウンターに居た笹島にスコッチウイスキーの水割りを頼み、立ったまま談笑する。]
あぁ、分かりましたよ。また夜にでも。
[テラスの窓から何気なく外を見ると、見下ろしたプールで誰かが泳ぐ様が見えた。]
――? あぁ……
(68) 2014/06/13(Fri) 02時半頃
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[ベッドの柔らかさは既に知ってはいたものの、倒れた時に衝撃がないようにと気をつかい。 スプリングの反動で跳ねる彼の身体を押さえつけるように見下ろした>>66。]
……じゃあ、そうする。
[背に回された手に、笑みを浮かべた。
服の中へと侵入する指を好きにさせたまま、先程触れる前に押し留められた場所へと右手を伸ばす。 左の手は、体重を掛けるように腕を彼の頭の横へとついて、髪を弄った。]
(69) 2014/06/13(Fri) 02時半頃
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―プールサイド―
[スコッチウイスキーのグラスを2つ。 そして腕にバスタオルと売店で売っていた派手な豹柄の水着。
テーブルの上に置かれた衣服を見て、溜息。]
ロビンさーん。
[気付いて欲しいと手を振った。 一人きりで泳いでいた自分と姿を重ねてしまったと明かすつもりはないが、縁まで寄って来てくれたのなら手を伸ばし。一度上がりませんか? と提案を。**]
(70) 2014/06/13(Fri) 02時半頃
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[素肌を、背骨を辿るようになぞる。ごつごつとした感触がたまらなく心地よい。 ワインとジンジャーエールとで冷えた指先が、体温に溶けていく。]
トレイルさん、温かいですね。 気持ち、 ……ん、
[彼の右手は下腹部へ伸ばされる>>69、口移しで興奮して、硬くしているなどと知れれば笑われてしまうだろうか。 それでも触れられる期待には勝てず、刺激を待つように擦り付ける。]
髪、好き? 痛んでいないといいのですが、
[先ほどの接触も、髪に触れられるのが初めてだった。 孔雀色は楽しげに細くなる。]
脱がせていいですか? ……ああ、……すみません、俺の我侭ばかりで
[思わず口にした言葉、けれど彼の望みを叶えるはずが、結局は甘えそうになっている。]
(71) 2014/06/13(Fri) 03時頃
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[マジックで書かれたコメントは、知らない名前の方が多いものの、知った名前の書き込みも見られて、楽しくなる。 トレイルはシンプルに、アンリは何故か腹痛ペイン的なギャグ、トトは…]
っぷ…。
[思いのほかユーモラスだ。 あの澄ました表情、流麗な手付きでこんな書き込みをしたのか、と思えば、逆に凄い。
ガッチャの方を見ると、何故かたそがれていた。 どの書き込みを見てそうなったのかはちょっと分かりかねたが。]
(73) 2014/06/13(Fri) 03時頃
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トトさんの手、冷えてる。 ここは、熱いくらいなのにね。
[既に硬さを持つそこに服の上から触れ>>71、クスリと息を漏らす。 擦り付けるその仕草に応じるように、やわやわと撫でて。
髪を撫でていることを指摘され、気付く。 無意識の行動だった。 しかしそれを表に出すことはせず、脱がしたいと言う彼の望みに頷いてから。]
髪って、性感帯にもなるらしいよ。 ね……感じてる?
[その耳へと口を近づけて、小声で囁く。]
(74) 2014/06/13(Fri) 03時頃
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ちょ、ちょっと、僕そんな事言いましたっけ?
[勝手に変な書き込みを始めるガッチャの肩を、幾度か引っ張るも、文字は最後まで書ききられてしまい。>>62 添えられているのはサイ?動物、の絵だろうか。 溜息混じりに脱力する。
続けてお隣さんの傍に、また何か書いている彼を横目に、少し悩み。]
…うーん…
[これに乗っかるのもいいか。 ガッチャの手から、ライトグリーンのマジックを拝借し。]
(75) 2014/06/13(Fri) 03時頃
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[ " 新番組 熱帯仮面サイライダーΩ 14日朝6:15分から放送開始! "
ライトイエローのマジックで、縁取りまでして、満足げに頷いた。]
(76) 2014/06/13(Fri) 03時頃
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薬屋 サイラスは、メモを貼った。
2014/06/13(Fri) 03時頃
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っ……ん すぐに熱く、なりますから、
[声にて指摘されれば>>74びくりと中心が震えた。 直接ではない接触に身悶えしながらも、滑らせた腕は上着を脱がそうと動く。時には彼の協力もなければ、上手く脱がせることはできなかっただろう。]
感じてないように、見え、ます?
[髪を滑る手つきは優しいのに、意識すればそれすら淫靡なものに思えて、鼓膜を揺らす声すら、一つ快楽を生む。 思わず喉を鳴らして息をのんだ。
流した髪が、首筋から鎖骨へと流れている。 仕返しとばかりに都隠れの左手も彼の髪を撫ぜ、右手は自らのネクタイへと伸びた。 露になった上半身に、直接触れたい。口にしそうになった望みは飲み込んで、それでも我慢出来ずに行動に出る。]
ん、 っはあ この部屋、暑いですね、?
[それが自らの昂りのせいだとは認めず、吐息を漏らし]
(77) 2014/06/13(Fri) 03時頃
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やるよなぁ。
[悔し気にも響く呟きはライノーも見ていた>>73、トトの書き込みへの反応。 この様子だとシアタールームであれを観ていたのは彼でほぼ確定だろう。 罪を数えさせようとする、その近くにブルーのペンで『シビれるっす。』と吹き出しの形で囲ってコメントしておいた。]
言ってないからこそおもろいんじゃねぇかなって
[完全に愉快犯である、と悪びれもせず。 >>76ノリの良すぎる書き込みに、しゃがみこんで笑いの発作と格闘する羽目になった。 厄日なのかツイているのか。]
……っく、サイに乗んのかよ…… ていうか仮面はライダーとサイとどっちが着けてんだこれ……
野性味ありすぎ、超観てぇ……
(78) 2014/06/13(Fri) 03時半頃
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[その才能に嫉妬さえしながら、ひとしきり爆笑の後でサムズアップ。 空腹を訴えたからには食事を、と取り皿を手に、ライノーにも差し出しつつ]
そういえばさっきの。 写真。
仕事がそっち系? 戦場とか―― は行ってねぇ感じだけど。
[シアタールームで彼の手中のカメラを見たときにはプライバシーか、と思ったが 食事の場であるせいか何となくすんなり訊けた。 つかみやすかった>>65頭はさておき、イメージで言いながら
彼が嫌がらない程度にそんな話もしながら、今夜は少しアルコールにも手を伸ばしてみようか、と 並んでいる様々な酒達を一瞥。まずは皿を料理で埋めては己の身の内へと摂取、*摂取*]
(79) 2014/06/13(Fri) 03時半頃
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