84 Es 3rd -Test days-
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―回想・宵闇亭 ライジと―
[>>43取次は従者に全て任せているものの、数十年も経てば違和を感じるだろう。 藤之助の家に因子持ちが生まれる事は知られていても、それと実際に吸血種と知るのとではわけが違う。 弟子だと誤魔化して何代も続ける心算もなく、今の従者がいる間の束の間の交流。]
――まぁね。 …さぁて、どうだろう。 口説き口説かれとは離れて久しいよ。 [もてそう、という言葉には薄く笑って軽口を返し。 不穏さ纏う色の選択の理由には恐れるでもなく、単純に納得する。]
あぁ、成程。 うっかり付けると大変だよね。
[自身の手では洗わないが。]
(46) 2014/07/29(Tue) 00時半頃
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[告げられた条件には少し考えて]
昼間よりは、闇に紛れた方が都合がいいかもね。
逢引?私と?
[冗談と受け取って喉を鳴らして笑い、自分の家はどうかと提案した。**]
(47) 2014/07/29(Tue) 00時半頃
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なにも?
[うっすら笑みを浮かべ、そう答える。 僕の名前を覚えている吸血種なんて、あとどれくらいいるだろう。 彼の名前は、何故覚えていたっけな。
本当はね、みんな覚えているんだ]
興味ないだろう? もっと面白い話、それか ……綺麗な音、きかせてよ
(48) 2014/07/29(Tue) 00時半頃
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…だ…
…の…を…に…を…てて…り…るといい…
…
…で…はお…の…になるのか…
…なものだな…お…も…も…
…
…お…に…を…げるなんて…ぞっとする…
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[藤之助の軽口に>>34、そこまで言うなら一度罠にかかってみようかな、などとこちらも軽口で返していた。が。]
…?
[尻尾をあっさりと開放した>>41藤之助の顔を酔っ払いつつもまじまじと見つめる。 こいつのことだから最後にぎゅっと握りこむくらいはしそうだと思っていたのだが。
そしてやっと、彼が少し寂しそうな顔で微笑んでいるのに気がついた。]
(49) 2014/07/29(Tue) 00時半頃
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…気がきかなくて悪いな
[自分の知っている彼とは少し様子の違う彼を見て、きっと自分が余計なことを言ったのだと思い、呟いた。
ふわりと微笑む今の彼は儚げだ。 まるで獲物のように。 目を細めて彼の首元を見ると、小さく唾を飲み込んだ。]
(50) 2014/07/29(Tue) 00時半頃
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[あからさまに答えをはぐらかされれば>>48、それを気にする事もない。少年の要求には少し首を傾げて]
普段は金を取るが、昔のよしみだ。 一曲だけなら。
[面白い話など寧ろ此方が聞きたい位で。 今の自分にはこれしかないのだ。
ケースからチェロを取り出して手ごろな岩に腰かける。]
リクエストは?
(51) 2014/07/29(Tue) 00時半頃
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ああ…、構わないさ。
[逡巡するように申し出る彼>>45にはにこりと微笑んだ。 もし彼が席を立とうとするなら、]
どこかに行くのか? 今日は俺は、お前が戻るまでここらで待とう。 久しぶりの再会だ。 俺もまだお前と一緒にいたいと思ってさ。 …戻ってくれるよな?
[と座ったまま笑って声をかけ、その後姿をじっと見送っただろう**]
(52) 2014/07/29(Tue) 01時頃
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調律師 ミケは、メモを貼った。
2014/07/29(Tue) 01時頃
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悲しい曲がいいな
[彼から少し離れたところ。 後ろ手に指を組んで、立ったまま先を促すよう首を傾げた。 曲名は、ひとつも覚えていない。
ただ、以前彼の曲を聞いた時の、 その感情だけは、蘇るから。 少しだけ、楽しかったあの時を塗り替えるように。 物悲しい音を。そう、*強請った*]
(53) 2014/07/29(Tue) 01時頃
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か…の…にあっては…やや…な…だな…
…
…お…いの…に…づいて…をもらい…
…の…ふらふらになったあんたを…してやっただけじゃね…か…
…ま…あんたがあんまりにも…そうなんで…
…つい…はしちまったがな…
…
…ったろう…
…じゃ…できんと…
…そう…すげなく…られると…くね…
…ならば…つ…に…ってくるか…
…あんたが…に…にならん…を…
…に…りながら…つと…い…
…
…あ…そう…えば…あんたの…な…だといけね…な…
…そう…う…がいりゃ…うと…い…
…が…うのは…い…だ…
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…分かった。
[リクエストに特に口を出す事もなく。 弦を構える。紡ぐのは西洋の民謡の一つ。 平和を願った男の静かな心の叫び。 8分程のそれは、少年の心に何か一石を投じただろうか。 哀しい誰かを呼び寄せただろうか。 それが終われば、チェロを*仕舞い込んだ*]
(54) 2014/07/29(Tue) 01時頃
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奏者 セシルは、メモを貼った。
2014/07/29(Tue) 01時頃
奏者 セシルは、メモを貼った。
2014/07/29(Tue) 01時頃
に…は…たないしな…
…
…は…も…の…には…あるだろう…
…の…を…べてこい…
…
ん…いや…
…もし…の…が…れていた…
…の…が…く…かん…があるか…
…れは…いか…
…
…あ…という…といい…
…なのかね…と…った…だ…
…は…の…だな
…い…だと…うよ…
な…だ…
…
…ついていないくせに…よく…う…
…
…か…されないように…を…けろ…
…
…る…など…もういない…
…を…んでいるんだ…
…
…められないなら…に…が…うが…
にとっちゃ…あれが…なんだよ…
…
…なんだよ…もっと…が…い…でも…っているのか…
…
…あ…いや…
…はあんたの…をもらったからな…
…の…くか…
…それかさっき…つけた…みたいなちっこいのを…に…めるか…
…そっちの…が…いのかと…ってね…
が…いてあきれる…
…それは…お…の…に…せる…
…
…のことか…
…
…
…で…い…を…めと…
…
の…があくまでも…な…で…
…の…がえ…と…の…だった…
…なくとも…は
…を…ておいた…が…いんじゃないかいうのに…が…いて…
…ってる…
…ただ…あんたが…いたい…がいるなら…
…めはしない…
…
…というか…き…めて…かったな…
…を…って…れているだろう…
…もう…し…を…て…めておくから…とっとと…ろ…
なるほど…
…
…いたい…がいない…ではないが…
…それならその…も…じ…だろう…
…
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―月が傾く頃・自邸―
[掴んだ手は振り解かれようとも然して問題はない、 意識を、此方に向ける事こそが目的なのだから。
力を込めた所為で手首の真新しい傷から、 溢れたものが滴り落ちる。――あぁ、染みが出来る。 うんざりとそんな風に考えながら、見据える、男の双眸。
やはり、見覚えは、無い気がする。 記憶力に秀でる事も無かった己は、 積み重なり過ぎた記憶を持て余していたけれど、
他の何を忘れても顔だけは覚えられるようにしていた。 敵と味方を判別する事、それは戦場では優先順位が高かった]
(55) 2014/07/29(Tue) 02時頃
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[瞳の奥、彼のそれと重なった瞳孔がキュゥと細まり、 虹彩が飴色に溶ける。
能力を行使する際、心の中で命じる事は、只一つ。『眠れ』と。 それだけでいい。心を眠らせ、その身を明け渡せ、と。
けれど、どうせ効かぬだろうから、力ずくでお引取り頂こう、と、 ソファーの隙間に隠しこんである刀に手を伸ばしたのに、 細やかな実験は思わぬ結果を産み落とす。]
………――は?
(56) 2014/07/29(Tue) 02時頃
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に…せると…にいない…にするぞ…
…もしくはあんたが…に…るまで…
…の…を…い…ける…とかな…
…
…というのか…あ…そうだ…
…
…ん…
…で…い…を…
…どういう…だ…
…
…
…には…に…になるような…はいないが…
…にはもしや…
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[程度の違いは有れど、効果のあった相手がこんなにも はっきりと己を見返して来たのは初めてだったかもしれない。
美しい、はっきりと、確かに、そう言った。
正気、なのだろうか?けれど、それにしては、何だか… ……――混乱している間に伸ばされた手への反応が遅れる。
頬に触れた男の指先に、びくりと、判り易く肩を跳ねさせた 揺れた瞳が、縋る様に、男の後ろに佇む彼を捉えた*]
(57) 2014/07/29(Tue) 02時頃
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…う…ん…どっちだ…
…
…らんから…は…るか…
…ちくしょう…と…びたきゃ…べ…
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ー回想・路地裏ー
[名前を尋ねたのはこちらの方なのに、置き去りにしてしまった。>>1:73孤独を拒絶するが故の衝動とは言え、随分無礼なことをしたものだ。あの可笑しな格好の黄色い雛鳥は空腹を満たすことが出来たのだろうか。]
お前のビスケット、分けてやれば良かったな。
[両手で覆ったあの銀髪の人の体温を思い出したくて瞼を伏せた。自分はこんなにも人の温もりに飢えているのかと、偶然出逢った見知らぬ誰かにすがりたくなる浅ましい欲望に己を恥じ、同時に再会の手段を思考の片隅で必死に探っていた。]
また、あえるのかな、 もうどこか知らないとこへ行っちゃったのかもな。 …はっ。何を言ってるんだ僕は。
[時折自身を嘲笑するのはどうやら癖らしい。]
(58) 2014/07/29(Tue) 02時半頃
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―月が傾く頃・カリュクス宅―
[>>56館の中、飴色の瞳に『魅了』された男が一人。
眠らされたのは、吸血種としての本能だったのだろうか。
掴まれた手首を下に滑らせ、カリュクスの傷口を包み抑える。 じわりじわりと、白手袋が朱に染まり]
すまんな。 痛かったか――…?
[>>57彼女の瞳が自らを通り越し、 背後のハワードを見詰めている事にも気付かずに。
白い頬に手を添えたまま、 ゆっくりと、カリュクスの口元へと顔を寄せ――]
(59) 2014/07/29(Tue) 03時頃
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――月が傾く頃・カリュクス宅――
[ 胡乱な眼差しで見据えられれば、>>35 ただ静かに男と目を合わせ、言葉を紡ぐ。
月明かりが照らすリビング。 白髪のその人が瞳を開けて、涼やかな声で己へ返答する。
曰く、奪われるのは趣味ではないが、 暴れて片付けるのはもっと面倒だ、と。
その言葉に、マスターはなるほどねえ、と黙って肩を竦めた]
(60) 2014/07/29(Tue) 03時頃
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[目の前で、白い指先が、ライジの手首に絡みつき、 その双眸を以ってライジを「魅了」していく。
――そういえば、 十年も昔にそんな「力」を持つE‘sの存在を 戦場で聞いた気がする。
だが、どうやら「力」は本人の思わぬ方向に作用したらしく、 頬に触れる男の指先にびくりと肩を跳ねさせた。>>57 その人と目線が合えば、どうしよう、といわんばかりに揺れる
その色に軽く頭をかいて苦笑して、 ライジの唇がその人の唇に重なる前>>59に マスターはライジをその人から引き剥がした]
(61) 2014/07/29(Tue) 03時頃
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――“お客様”。 随分酔っておいでのようだ。
今夜はこのあたりで終いにしましょう。
[バーで騒ぎがあった場合そうするように、 極めて穏やかに、けれど引き下がらず。 ライジはどう反応しただろうか]
(62) 2014/07/29(Tue) 03時頃
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