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78 わかば荘の薔薇色の日常
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[冷えぺたのことばかり考えて粥をキッチンに忘れてきた、 きっともう程よくぬるくなっているだろう]
眠いんなら、身体が睡眠を欲してるんだ。 このまま寝とけ?
[ぽん、と丸くなる背を軽く叩く。 それでも粥をというのなら、取りに行くつもりで]
(38) 2014/06/30(Mon) 01時半頃
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[103号室の前を通り過ぎて。 階段を上って、206号室の自分の部屋へ。 扉を開けようとして、奥の方で何か蠢く影を見た気がする。 そちらに顔を向けて、しばし屋上の扉を見つめて。
部屋の扉に掛けていた手を外すと奥へと向かう。 扉を開けた先の屋上に、人影。]
……瑛士くん。
[見送り、談話室に戻って来なかった住人の名前を呼ぶ。]
(39) 2014/06/30(Mon) 01時半頃
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を…する…
…は…のように…きかけの…の…を…って…の…を…していた…
…あ…
…を…して…きもち…は…ってきた…ような…になる…
こういう…は…も…に…いない…は…からとかいうし…
…だけ…
…ってあった…を…っ…りだし…を…げ…の…の…を…んだ…の…を…の…にのせ…か…する…
…かないと…になる…み…いた…から…け…せない…
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[薄暗い中、名前を呼ぶ声がしてビクリとした 藤堂、じゃない。この声は]
……徹さん?
[意外な人物にびっくりして、思わず立ち上がる]
(40) 2014/06/30(Mon) 01時半頃
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[>>35疑われている。
でも、掠れた声やら空咳やら億劫そうな動きやらで 軽く風邪の症状が出始めているのに加えて、 自殺行為である大量飲酒までしていたのだから 南方の体調悪化はほぼ間違いない。]
マジで。
[ひとっつも怠そうな感じのしない頷きを返し、 ふとアイスの棒に目をやると 消えかけた薄い文字が目に入る。]
あ──、
[言いかけた言葉が、 押し付けられたふにゃっとした物体の柔らかさと 腕を引く強引な手に遮られた。]
(41) 2014/06/30(Mon) 01時半頃
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え
[なにか、思いがけない言葉が聞こえた。
こちらを向かずに発せられた声は はっきりとは聞き取れなかったけれど、 休んでおけとかなんとか言われたような。
あれ、何か──
勘違いしてる? ──と、やっと違和感を感じたけれど。
掴まれた手首から、 ひとの体温がじわりと染みこんで来て──]
───。
[咄嗟に振り払う失態を 見せないようにするのが精一杯だった。]
(42) 2014/06/30(Mon) 01時半頃
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ジャニスは、手を引かれるまま、無言で草芽の後をついてゆく。
2014/06/30(Mon) 01時半頃
げほ…けほ
…になった…が…らかまともになると…また…に…るような…のまま…しを…けていた…
…が…こえている…が…する…
…ち…がって…におちたままの…け…を…に…すと…に…かった…
…を…ってすっきりした…また…を…く…めて…を…う…
…は…らか…るくなってきている…に…っていた…の…を…むと…を…け…を…いに…に…た…がないから…すとか…そういう…は…にない…
…った…が…いせいか…ちゅんと…の…がした…
…のどかぁ…
…をくわえ…でしゃがみこみ…ぼんやりと…を…め…けた…い…わったら…り…は…そうと…める…
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[頭に貼られた冷えぺたは冷たくて気持ちがいい。 背を撫でられれば、体は緊張するように少し硬直するけれど。]
……寝たら、お前…は
[部屋に、帰る、よな。 居てなんてくれない、だろう。 甘えていいと謂われて、すぐに甘えられる性格じゃない。]
………………。
[わかった、寝る と謂える素直さもなければ。 傍にいてくれ と我儘を貫けるほど子供でもない。 手だけ、少し伸ばしたのが些細な勇気。]
(43) 2014/06/30(Mon) 02時頃
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…くん…
…
…いてていいよ…
…も…って…ないように…とくから…
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[線香花火をするくらい、落ち着いた頃合いになったら、改めて花火の輪に混ざろう。 それまでは――片付けを、しようか。 踏み込む一歩は、今はそちらに向ける。小さい逃げだけれど、許されたい。 カメラとカメラバッグをウッドデッキのベンチに置いて、片付け班>>13>>31に合流した。
もう十分に素面のつもりだったのに、まだ足元がふらついて、一回すっ転んだのは見逃してほしい。 割れ物を持っている時でなくてよかったと思う。]
(44) 2014/06/30(Mon) 02時頃
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を…ばして…
…の…に…れたなら…
…る…る…を…つ…
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[今すぐこいつを殴って逃げたい。 と、物騒な感情の波を抑えつつ、歩いていたが]
……ん、
[>>42無言で着いてきていた男が、なにやら微妙な顔をしている気がして。 幾度か振り返り、疑問符を紡ごうとしては頭の中の葛藤に遮られて口には出ない。
階段を上って、一番奥の部屋まで有無を言わさず連行して。 屋上に視線を向けたが、当然行くことはなく。
さすがに部屋に乗り込むのは憚られたため、扉の前で手を離す]
……俺はお前が嫌いだ。
[ぼそり、呟いて]
(45) 2014/06/30(Mon) 02時頃
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[線香花火は、1本だけやって。 あとはシャッターチャンスを探していた。 か細い火の、けれど力強く松葉を散らす瞬間を、狙って。 暗い夜と金の火花のコントラストの鮮やかな一枚が撮れたら、満足げに頷いて、立ち上がる。]
(46) 2014/06/30(Mon) 02時頃
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い…だ…
…
…だから…しか…わないし…にお…も…にしなくていいんだけど…
…
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[全身焼き肉臭くないだろうか。 火の番をしては居ないから平気だとは思うが]
うん?
[当然部屋に戻るつもりだ、 そして早起きだった分明日は寝る予定になっている]
なに。
[寝るまで握ってろということなのか? 風邪んときは心細いもんな。 なんて思いつつ伸ばされた手を掴む]
(47) 2014/06/30(Mon) 02時頃
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[離れてくれない体温を 振り解くことも出来ないまま 気付けば自室の前まで連れて来られていて──]
…──、
[やっと解放された手首に なにやら汗ばんだ草芽の手の感触が残っている。
──ビニール袋を持った手で、そっと手首を撫でた。]
(48) 2014/06/30(Mon) 02時頃
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若者 テッドは、メモを貼った。
2014/06/30(Mon) 02時頃
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……。
[わざわざここまで連れて来て、 言う言葉がそれか>>45。
いつも通りの面白い草芽に 唇が勝手に人の悪い笑みを刻む。]
(49) 2014/06/30(Mon) 02時頃
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[うっすら、美味しそうな匂いはしてるかもしれないが これといって気にならなかったのは 今は嗅覚よりも、自分の心音を聞く聴覚が 触れている触覚が、敏感すぎるほど過敏になっているからか。]
……、明日。
[フランクさんを捕まえることができたら。 怖いけれど話をしてみようと思う。 そう謂おうとして、謂えなかった。]
ま、た… 明日。
[一度ぐっと眉間にシワを寄せた。]
(50) 2014/06/30(Mon) 02時半頃
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