64 さよならのひとつまえ
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
6日目
エピローグ
終了
/ 最新
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
15
16
17
18
19
20
21
22
23
24
25
26
27
28
29
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
全て表示
|
[ネーム帳を自机へ置いてノートを開く。 今なら続きを書けないか、と考えながらパソコンの電源を入れて
好きなゲームソングの寄せ集めな作業用BGMを聴こうと ノートパソコンの接続口にイヤホンの端子を押し込んだ。 音楽データの入っているフォルダを別付けマウスでクリックし、 然程時間もかからずに、軽快なサウンドが耳に響く。
そういえば、と片してない一番上の引き出しを開けると、 数通の手紙が入った段から、一通の封筒を取り出す。]
…結局返事出来なかったな。
[掬水葵からのラブレターを貰ったのは、数日前。 締坂と同じグループの女子生徒だというのは知ってたが、 こういう事を相談するのもどうなんだ、と持て余していた。
持って帰るか廃棄するか。悩んだ挙句、まだ残したままだ**]
(49) 2014/03/23(Sun) 05時頃
|
|
とと、ちょいっとゴメンよ〜。
[ちらほらとリターンメールが届き始める。 紐井屋に一言告げればささっと返事を打ってしまう。 一つ一つ、そっけないメールに顔文字満載のメールは返っていく。]
(50) 2014/03/23(Sun) 05時頃
|
…
…だぞ…
…
…だからな…
…なかったら…の…の…の…もう…ってやんないんだからね…
|
>>48 そ、マグナム。なんて嘘。 一番でかいのは、ロビン[[who]]らしいぞ。
[そんな適当なことを告げつつ]
持っといてほしいか。 小鳥ちゃん、そんなおセンチな面があるのか。まぁ、わからないでもないが。
これって、ジャンルはとくに偏ってないのかな。
[ぐしゃり、となった本から整えつつ、こちらを見る朔太郎に、また顔を見て]
痛いが寒いに優ってない?でも、腫れてる気もするぞ。
[そのほっぺあたりに指伸ばそうとしたけれど、メールを打ち始めたので引っ込めて立ち上がった。]
でも、まぁ、手とかなんともなさげだな。
[髪を切ってもらったことはない。考えたことはあったが、とりあえず、朔太郎はいつでも売れっ子だから。]
(51) 2014/03/23(Sun) 05時頃
|
|
[メールに忙しくなった朔太郎に、横で、ある程度本を整えてから、ほいじゃ、と手をひらひら振る。]
朝からなにも食ってないんで食ってくる。 じゃな。
[そう行って、出ていこうと**]
(52) 2014/03/23(Sun) 05時頃
|
…
…なにそれ…
…
はい…り…こし…
…の…い…り…して…に…ってやる…
…いいねえ…
よぉし…でもっかい…しとく…
…ふぉっふぉっふぉっ…
…を…とお…いか…えよ…
紐 ジェレミーは、メモを貼った。
2014/03/23(Sun) 05時頃
|
え〜、ひもちんマグナムでねぇの〜? ヒロろんなの!? うそ、そんな体に比例しない…!!!
[健全たる男子である、そういう話は嘘でも冗談でも大好きだ。]
どうっかね、オレがそうだったらいいなって思ってるだけかも? あっ、なんかちゃんと分けてたっぽいけど…積んどきゃいいべ!
[積まれていく本はジャンルかなにかで分けられていたはずだが、文学に疎い頭ではちんぷんかんぷんだ。 積んでおけば取りあえずは怒られまいと、見られた顔はへへっと笑った。]
だってまだ寒いじゃんかあ、桜も縮こまってるんだぜ〜? 朔ちゃんだって咲けません、ぷるぷるしちゃう。
[寒いが勝っているのか、指以外の皮膚が鈍感なのか。 頬にも痛みはさして感じなかったし、そこに伸びようとした指先に気付くことも出来なかった。]
(53) 2014/03/23(Sun) 05時半頃
|
|
お、ひもちん指の心配してくれたん? やだもう優しいんだからぁ、色男っ♡
[かつかつとメールを打ちながら、ちらりとたまに顔を上げて視線を向ける。 長く伸びた髪、その髪に触れたことはない。 切ってくれと言われたこともなく、それはやはり少しの寂しさを覚えることであった。]
あ、メシならあるよ〜…っと言いたいけど。 ひもちんはちゃんと食わなきゃ、ガリちんになるべ? 食堂で大盛カレーでも食っといで!
[ひもちんも酷いがガリちんはもっと酷かろう、それがシモの話だとすればだが。 出ていくようなら引き止めはしない。]
ありがとね、ひもちん!
[代わりに救出の感謝と、明るい笑みで見送りの手はパタパタと振ろう。]
(54) 2014/03/23(Sun) 05時半頃
|
|
[扉がしまるまで手を振って、紐井屋の足音が遠くなってからベッドに転がった。 ツナマヨの袋をバリバリと開けて、ベットの上でも構わず噛みつく。 海苔の欠片がパラパラと落ちた色を見て、半月前に毛先を整えた保元(>>16)の髪の色を思い出した。
髪を切らせてくれる人、切らせてくれない人。 触らせてくれる人、触られるのが苦手な人、触ることさえ出来ぬ人。
ここを出ていくまでにどれだけ残せるだろう。 本と違い、裁縫と違い。 散髪やセットなど、髪を洗えば髪が伸びれば、跡形もなくなってしまう。 そんな山本朔太郎の分身を。]
……くふ〜、ツナマヨうまし むにゃ むにゃ。
[本を一冊アイマスクがわりに顔に乗せて。 少しの間、ツナマヨと夢への逃避行へと洒落込むことにする**]
(55) 2014/03/23(Sun) 05時半頃
|
ザックは、ティソ(定良)からはどんなメール返信が来るやら…むにゃり**
2014/03/23(Sun) 05時半頃
理髪師 ザックは、メモを貼った。
2014/03/23(Sun) 06時頃
|
おーもりカレーね。 そりゃ、重いな。
ま、とーるなら食ってるだろうけれど。
[ふと、朔太郎の部屋を出て行くとき、退寮していった友人の名前を呟いた。 それは預言したかのように、朔太郎たちの部屋を去って歩いていくと、一本のメール。]
ぶ、そんなことも聞いてないのか。 恋女房なんじゃなねーの?
[野球部のエースからのメールは、リア充満喫しつつも、頼児がつ退寮するんだっけ、とかいうこと。 とりあえず、知らない、本人に聞けば、と返すと、本人には聞きづらいなんて、愁傷な返事が返った。]
→とーる
『わかった、きーとくよ』
[長髪のエースにそう返して、スマホをしまう。 それから、ポケットに手を突っ込んだまま今度こそ階下へ。**]
(56) 2014/03/23(Sun) 09時頃
|
紐 ジェレミーは、メモを貼った。
2014/03/23(Sun) 09時頃
ジェレミーは、ザック(朔太郎)にメールをふと一本飛ばした。**
2014/03/23(Sun) 10時頃
|
ちょっと考え事してたから、驚いただけだって。
[>>47軽い言い訳などしてみる。 何をと問われたなら、適当に、退寮日のことだと答えるだろう。]
あー、そういえば俺も今朝から全然顔合わせてねーの。
[荷物もまとめずどこをほっつき歩いてるのかと、十文字に倣い、締坂のパーソナルスペースへ視線を向けて]
分かった、見かけたらな。 俺も多分手伝えるし。
[但し退寮日如何と付け加える。 古いミットは、まだ手の中に。]
(57) 2014/03/23(Sun) 12時頃
|
|
いいよ、イヤホン付けねーで流しとけよ。 勉強中じゃねーんだし、なんか音あった方がいいし。 何聞いてんの。
[>>49パソコンへ向かった十文字がイヤホン端子を差し込むのを見て、いつもの作業用のやつかと、声をかけ立ち上がる。 そして、彼の手の中の手紙に気付いた。 封筒のデザインも、文字も、どこか可愛らしい。 そして、切手や宛名らしいものがないあたり、大体の察しはつくというもの。]
……どこの女子?
[興味と、少しのやっかみと、もうひとつ。 理解不能なセンチメンタルがちらりと顔を覗かせて、おかげで問いかける声は少し低くなっていた。]
(58) 2014/03/23(Sun) 12時頃
|
|
― 4-M ―
ん、そうか。寿命を縮めて悪いな。
[考え事、の具体的な部分までには突っ込まず、>>57 簡単な謝罪のみで済ませてしまう。]
お前もか? 俺も屋上で寝てたせいか、会えなくて… 流石に出て行く当日にやるのは大変そうだからな
[手伝う手が二つになれば、そう難しくもなく終わるだろう。 保元の掴んだままのミットを一瞥するも、 それを片付けないのかとは、なんとなく言えない。]
(59) 2014/03/23(Sun) 13時頃
|
|
あー…いいか? スーファミゲームの寄せ集めなんだけど。
[>>58高校に入ってからめっきりゲームをやらなくなってしまった。 単純に忙しい、という事もあるがゲームに逃避するほど 現実がつまらないというわけでもなかったから 端子を抜くと、古き良き時代のRPGサントラが部屋内に流れる
手紙の内容は、まあ有り触れたなんとやらという奴だ。 人生の中で告白をされたことが無いわけじゃない。 ただ、なんとなく俺と過ごして楽しいのかと考えたら たぶん微妙だろう、という結論で丁重に断った。 二次元のキャラクターは主人公がどんなにつまらなくても 文句なんて言わないけど、三次元はもっと複雑だし。
しかし、卒業を区切りに言われても可とも非とも言い難い。] ほら、締坂と一緒にアカペラやってる。掬水から貰ったんだ。 読んでも、返事が思いつかなかったんだけどな
(60) 2014/03/23(Sun) 13時頃
|
|
―すこし前のこと・食堂にて―
三割はねーだろ……? ん。いや。あるかも。ゴメンナサイ。
[同居人の訴え>>0:508に、べたりと机に突っ伏して頭を低くした。 早々に片付いた入江のスペースへ、ずるずると荷物がなだれ込んでいる現状は否定できない]
えー。いいっつーの、んな働かなくて。 って言ってんのに…主婦か! 片付けできない息子の面倒見る母ちゃんか! まーちゃんなんか、さっさと可愛い奥さん貰って末永く爆発しちまえ!
[立ち去る背中>>0:510に、ふて腐れた罵倒らしきものを投げ。 しかめっ面で、がぶっとさばサンドを齧った]
(61) 2014/03/23(Sun) 13時頃
|
|
ケンカか? 謝れるうちに仲直りしろよー。
[もう女子いねーのになぁ、なんて睦井>>0:511に失礼なことを考えつつ。 そういえば彼の女子に関するハナシは耳にしているものの、覚えているカノジョといえば交流のきっかけになった、あの子くらいだなぁとも思い出す。 おれに直接頼みに来いよおおおお! と心の中で叫んだものの、自分の強面は幼少期からよくよく知っているので、彼女へそんな文句は言えなかったのだが]
(62) 2014/03/23(Sun) 13時頃
|
|
(…んあ。そういや、いちご…共食い…?)
[小鳥谷に存分にかき回された>>0:514あたまを、ゴミでもついてたんだろうかと適当に撫でつけながら、ふと。 今、もっしもっしと口の中でパサついているのはサバの塩味であり、甘みは特に残っていないのだが。 だが、明智にリンゴかイチゴと評されたことを思い出しながら、小鳥谷の持つパックに描かれたイチゴを眺めた]
(世界中、どこにいても会えるっつーのは、すげぇ)
[と、思う。常々、クラスメートが眩しい笑顔でそう語るのを聞くたび、思ってきた。 でも、なんだか。そこにふわふわとした寂しさを感じなくもないのは]
(あんまり、あきちゃんの写真がねーからじゃないかと、思うんだけど)
[新聞部として走り回ってた印象の方が強いが、クラスメイトとして、一緒にバカやったり騒いだり、遊んだりした記憶はちゃんとあるのに。 手元にあるのは、明智目線での思い出ばかりで、本人の存在が少々心もとないというか。 まとまらない考えをぐるぐる廻らせながら、明智の頭をかきまぜた手を、わしわしと所在無げに開閉させた]
(63) 2014/03/23(Sun) 13時頃
|
|
[入江に押し付ける品は何にしよう。 一番喜んで貰えたのは、やっぱ彼がわりと詳細にリクエストした、あのスヌードだよな? とか考えながら齧っていれば、ちまちました食べ方でもさばサンドは腹にすべて収まり。 ぱんと手を払って、本を手に立ち上がった]
そーだ。ひーちゃん、膝掛とかって使うか?
[立ち去りがてら、小鳥谷にそう尋ねてみて。 入用なら、好みの色なども合わせて聞いてから、食堂を後にした*]
(64) 2014/03/23(Sun) 13時頃
|
|
たまに見てみなよ、感動するから なんなら一緒に行く?消灯直前とかにさ、外出るの 星教えるよ?
……けど、やっぱ一番は田舎とか行くの、かなぁ 夜、空見るとさ、すっごいの、ほんとうに もしかしたら砂よりも細かいんじゃ、って思えるくらいに小さい星が、いっぱいいっぱい光っててね、凄いんだ
でも、それがちょっと怖いんだよね、自分を取り巻く世界はこんななのか!って
[好きなことになると、言葉は止まらなくなる。 それは悪癖なのだけれど、仕方がないと思う。 一息にそう語り終えれば、整理体操を終えた手のひらをカーディガンのポケットに突っ込んだ。]
ん!貰えるだけ貰ってこようとおもう、
[そのまま真っすぐに探しに向かえ、手土産を持参する気が無いことを悟られるか。 持参する気がないというか、その発想が無いというか。
とにかく、手ぶらである。*]
(65) 2014/03/23(Sun) 13時半頃
|
|
[この寮で人探しをする際の、自分ルールがひとつある。 1に談話室、2に食堂、34は時間帯によって変わるけれど5に当人の部屋、だ。
1の談話室は既に潰れているので、自動的に向かう場所は2へとスライドする。 腹を減らしているのに食堂に行くのはどうなのだ、とは今更で、意気揚々と足は食堂へ。
途中、小熊とすれ違うだろうか。>>64]
やっ 食堂って環いた?
[そう問う最中、携帯がメールの受信を告げる。 話しかけておきながら、遠慮なくスマートフォンを取り出せば、返信文をすいすいと作成し始める。
あまり、失礼とかそういうことは考えていなかった。]
(66) 2014/03/23(Sun) 13時半頃
|
|
[分ける必要があったのかと問われそうな2通を、送信。 満足気な表情で、スマートフォンをポケットに戻す。
環に、今どこにいるかとメールする発想はなかった。]
(67) 2014/03/23(Sun) 13時半頃
|
|
[部屋に流れ始めたゲームミュージック>>60は、聞き覚えのあるものだった。 ちょっと懐かしく思いながら、左手にミットをはめて、改めて十文字の手の中の手紙を見る。]
ふーん、掬水。
[面識はあまり深くないが、顔と名前は知っている。 一般的にいうなら可愛い部類の気がするが、自分の好みかといえば、そうでもない。 そも思い返せば、中学高校と野球ばかりで、女子の話をした記憶など殆どなかった。
返事が思いつかないという彼の、背中を押すべきか否か。 躊躇う理由は分からぬまま。]
……なあ、丞。
ちょっと手、大きさ。
[ミットをはめていない右手を、合わせてみろというように、彼の前に広げた。]
(68) 2014/03/23(Sun) 14時頃
|
|
よ、星の王子様。
[ひらりと本を掲げて挨拶>>66返し]
まきちん? いや、食堂にはいねーぞ。 さっき談話室で見かけた時にパン食ってたから、当分寄らないんじゃね? わからんけど。
[自分の携帯にも着信音が鳴ったが、とりあえずポケットに仕舞われたまま答えた]
(69) 2014/03/23(Sun) 14時頃
|
測量士 ティソは、メモを貼った。
2014/03/23(Sun) 14時頃
|
星の王子様? サン=テグジュペリのだよね、なにそれ、急に
[そういえば一年の時、上級生からそんな風に呼ばれていた時期があったよなぁなどと、遠き日に思いを馳せた。 メールの送信が滞り無く行われたことを、ポケットの中でスマートフォンは告げる。 画面を見ていないので、その表示を目にすることはないのだけれど。]
んぇ、いないの? 俺さっきまで談話室いたからなー、部屋かなー
環って部屋どこだっけ? 俺自分の階にいた人しか覚えてない
[そして今、二階の部屋にいる人間は本当に、少ない。 メールすべきかな、と思案しつつ、随分と高い位置にある小熊の顔を見上げて。]
……成斗ってそんなでかかったっけ ここ二、三日で急に伸びたりした?
[多分、してない。]
(70) 2014/03/23(Sun) 14時頃
|
|
時空旅行っていいよな
[>>68一番最初に流れている曲がなんのゲームのものか、 保元が知ってるかは知らないが、ぽつりと感想を落とす。
タイムカプセルを埋めたい、と言い出したのは 不意にこのゲームの事を思い出したからだ。 現実で過去に戻るのは不可能だが、戻ったような気分にはなれる
何時開けに来るかは解らないけど、 時間の扉を開く日に、散った日のことを思い出せるような気がして]
なんで俺なのかが、解らないんだよな……。
[話をしたことはある。それでも特別話し込んだわけでもなく。 歌はうまい部類じゃないし、運動に秀でているわけでもない 成績はそれなりに良かったが、魅力に置き換えるのは怪しい。 頭の良い奴なんて他に居るし、どうして俺なのかが解らない]
(71) 2014/03/23(Sun) 14時頃
|
|
―自室―
ふわぁ〜…
[大きな欠伸を一つ。 机の上に置きっぱなしにしていた携帯の振動音で目が覚めた。 寝ぼけた頭を抱えたまま、のそのそとベッドから這い上がると、音の原因を手に取る。]
(72) 2014/03/23(Sun) 14時頃
|
|
[結局、手紙をどうすべきかという結論は出ないまま。 封筒をそのまま机の端に置き、再びシャープペンを手にする。 子供の頃矯正されて、文章を書く時や箸を持つのは右だが、 絵を描く時は元来の利き手である左のほうが楽に感じる]
ん?
[目の前で広げられた右手に、大きさ、という意味を少し考えて。
机上でゆるいグーを握っていたペンだこの無い右手を広げ、 掌を合わせてから、これで良いのかと首を傾げる。 指の長さと掌の面積は、身長に比例して長くて広い。 クリームなんて塗る習慣は無いから、皮膚は少し乾燥している]
(73) 2014/03/23(Sun) 14時半頃
|
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
15
16
17
18
19
20
21
22
23
24
25
26
27
28
29
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
6日目
エピローグ
終了
/ 最新
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
トップページに戻る