10 【ネタRP村】I君家の家庭事情
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[この街を離れて何年経っただろう。 家族は、弟達は元気なのか。
気になって、幸恵は帰ってきちゃった☆]
この大学、っよねー。
[見た目も声も、歩き方も仕草も、完璧に女のそれ。 ただ少しだけ骨格は男。胸?ナイショよ。]
(47) 2013/06/12(Wed) 00時半頃
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[下校する生徒だろうか、視線を感じてぱちんとウインクを飛ばす。 ヒールの踵を鳴らしながら歩く姿は、 学校関係者にはあまり見えないだろうが堂々としたもの。 左手にキャリーケースを引っ張って、 目的の姿を探し歩く。
今日は出席の筈だし、どこかに居るだろう。]
(48) 2013/06/12(Wed) 00時半頃
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シーシャは、現に今も酒気帯びである。
2013/06/12(Wed) 00時半頃
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[シーシャがちょこちょこと小さな反応をする。 カイルさまさまには、だなーと、頷き一つ。]
実質チアキの一人暮らし状態だから大丈夫、大丈夫。 ……ノンアルはそうだな! 急性アル中になんてさせたらたいへんだもんな!
[台所担当の提案に頷きながらも 抜き打ちで行ったらさすがに驚くかと スマフォを取り出しチアキにメールを打つ。
「今日、これから帰宅する。 友人連れてく、晩飯の材料と調理人も。 久々にシーシャの唐揚げ食べられるぞー」
と、顔文字一つない殺風景なメールを送信]
(49) 2013/06/12(Wed) 00時半頃
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記者 イアンは、メモを貼った。
2013/06/12(Wed) 01時頃
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[モテ・非モテは、気にしていない振りをしている。硬派なので。 しかし中高一貫男子校出身、大学も見渡す限り男・男・男。 女性という未知の存在に人一倍の興味はありつつ、未だ彼女いない歴=年齢である]
甲斐甲斐しい?俺が?
[予想外のイアンの指摘に、きょとり、きょとり。思わずシーシャをじっと見る]
いや、おかんでなくとも、この雰囲気はほっとけんだろう……。
[なんとなく遠い目。 そうかこれが母性本能くすぐる系男子か。お前もモテ系か、にゃろめ]
そういえば弟君はうちの大学志望だったか。 未来の後輩の頑張りはいっそう応援せねばなるまいな。 しかし……頭のいい野菜か……なんだ……
ネギ? ネギかな。
[曖昧。なんかそんな都市伝説があった気がする。ネギ食えネギ、的な]
(50) 2013/06/12(Wed) 01時頃
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[このままでは生葱をチアキの口につっこみかねない。台所係の華麗な手腕が期待されるところである]
ふむ、前祝いにゲン担ぎか……。 たまにはそういう景気のいい騒ぎも必要だな。 受験の天王山へ挑む弟君への激励も兼ねてだ。
[普段なら日の高いうちの飲酒にはずびしと一発いくところだが、祝い事となればまぁ話は別である。 なんかこちらの様子をうかがって小さく百面相してるシーシャを見、ひっそりと酒宴に浮かれている様子には思わず微かな笑み零した]
(51) 2013/06/12(Wed) 01時頃
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カイルは、美女襲来の気配にも気付かぬまま、心は酒盛りへの期待に浮かれ**
2013/06/12(Wed) 01時頃
截拳道 カイルは、メモを貼った。
2013/06/12(Wed) 01時頃
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まだ、自分の車なんて早いわ おとーさんの車で練習なさい!
[スマフォをポケットにしまいつつシーシャにかえして。 ……声を弾ませる様子に その調子のままでいいのになぁと肩竦め。]
……ほっとけない、ってのは……まぁわかるが。
[中学時代、を思い出し納得一つ。 チアキの志望大学にはこくりとうなづく。]
あれネギって熱の時いいんだろ? 尻にさす…………て
[コロコロとキャリーが引かれる音にふと視線を向けた。 その先には背の高い美人な女性の姿。 見知らぬ姿は、普段なら数少ないOGだろうと 目の保養兼ねて眺めるところだが…………どこかなつかし]
(52) 2013/06/12(Wed) 01時頃
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[>>50カイルとイアンの会話をぼんやり聞き流していれば、じっと見られてきょとんと見返す。 遠い目で紡がれた言葉にはぬあっと小声で不満の鳴き声を上げておいた。
一応男でプライドもある。 撫でられるのも担がれるのも子供扱いされるのも不満っちゃあ不満だ。
自分の言動のせい?……知らね]
ちあーきは、ネギ食えんの?
[苦いから俺は苦手。イアンたちに押し付けておこう。 心に決めていれば、カイルが笑ってるのが見えてまたきょとん>>51]
(53) 2013/06/12(Wed) 01時頃
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ネギ? ネギチャーハンでもつくるか?あれうまいぞ。 お好み焼きついでにネギ山盛りにしてもうまい。
[すらすらと答えながら、窓の外をみる。 スーツケース持ったら綺麗な女性]
(54) 2013/06/12(Wed) 01時頃
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何がわかるんだよー
[中学のころからこんな調子だったのだが、何かと構ってくれたのには感謝してないこともないけど。これとそれとは話が別。 同意を返すイアンに不満げに唸る。
尚も何か言おうとした耳に、ふとカートを引く音とヒールの音が聞こえた。 瞬きして音の方向を見れば、背の高い美しい女性が歩いていて
また、瞬きした]
(55) 2013/06/12(Wed) 01時半頃
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え?尻にぶっさすから 好き嫌い関係なくね?
[何か混ざったのは、見知らぬはずの美女に (ただし、どうも自分よりすこしせがたかい) 何故か懐かしさを感じて混乱最中だったから。
台所担当や食材(野菜)担当が げんかつぎ、前祝いの言葉に嬉しげな声落とす中、 まだみかくが子供なシーシャに視線を戻す。]
なあ、あの人どっかでみたことね?
[と、カイルの様子にキョトンとしたシーシャに 美女を軽く目線でさして。]
(56) 2013/06/12(Wed) 01時半頃
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あ、ねぎやきいいな、ネギ焼き 尻に刺すよりずっと
[フィリップの言葉に一度食欲に戻るが 彼もまた美女に気がついたらしい。
自覚があるのかないのか、 シーシャが不満気に唸るのを楽しげに聞き はいはい、と口にしても 何故か懐かしい美女のことで軽く上の空。]
(57) 2013/06/12(Wed) 01時半頃
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記者 イアンは、メモを貼った。
2013/06/12(Wed) 01時半頃
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[どっかで、なんて言われて美人のほうを向くも何がおかしいのかよく分からず。 ただどこか感じた違和感を吹き飛ばす美人オーラに、眩しそうに目を細める]
さー?よくわかんね……。けど、確かになんか…… な、イアン。ちょっと声かけてこいよぉ。
[小声でそんなことを言ったのは、ほんの気まぐれ……とも言い切れず。 ちらちらと美人の姿をみながら、イアンを軽くけしかけた**]
(58) 2013/06/12(Wed) 02時頃
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[通りすがりの誰かに聞いたほうが早いかもしれないけれど、 ともかく適当に歩けば何かに出会うだろうと 懐かしいようなキャンパスの空気を見ながら歩く。]
どこの授業を、とか聞けばよかった。 大学って広いわ。
[やはり誰かを捕まえて、と歩きながら声をかけられそうな 強いていうのなら簡単に騙されそうな姿を探す。 捕まえた青年は、驚いたようだったが イアンの名を出すとあっち、と窓を指さして教えてくれた。
青年たちがたむろする場所に、懐かしい弟の姿を見つけたら 大声で名前を呼びながら駆け寄って、 笑顔のまま抱きつくつもりで飛び込むだろう**]
(59) 2013/06/12(Wed) 03時頃
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記者 イアンは、メモを貼った。
2013/06/12(Wed) 09時半頃
記者 イアンは、メモを貼った。
2013/06/12(Wed) 10時頃
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[ところで誰の尻にネギぶっさすつもりだったんだろうかイアンは。チアキ? と思考が逸れたのは、目の前の現状に混乱したため。
まあ、つまりは。
突然先程まで話題にしていた美人本人が飛び込んできて、イアンの名前を呼びながらイアンに抱きつこうとするかのような姿勢で駆け寄ってきたから。
それは俺の得意技なんだぞお姉ちゃん。つーか誰?]
……イアン、知り合い……?
[つーか……
さらさらと目の前で揺れる黒髪を見ながら、口がぽかんと開いていた。 なんでかって、その女の人が本当に美人だったもんだから。 側で見てもそれはまったく損なわれてなくて、むしろなんかいい匂いがする。 なぜか懐かしさを感じるのは……何故だろうか。奇妙な既視感と鼓動の二重奏。
ぼーっとその人を見る自分の頬が、少し熱を持つのを感じた**]
(60) 2013/06/12(Wed) 15時頃
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記者 イアンは、メモを貼った。
2013/06/12(Wed) 15時頃
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[シーシャの不満げな鳴き声には、事実だろう、と真顔のまま。 なぜか弟の尻に葱を差したがるイアンにジト目を向けて]
やるのは構わんが、弟君に口をきいてもらえんくなっても知らんぞ。
[責任は取らん、と宣言して。
そこへ背後からふんわり届く、この大学には縁遠い芳しい気配。 哀れな羽虫をも甘やかに誘う、大輪の花の艶やかな色香]
(61) 2013/06/12(Wed) 16時頃
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いいいいイアン!?!? こここれはどげんこったい!!!
[突然の美女の襲来。 親しげな笑顔と甘い声でイアンに抱きつく背の高い美女]
おおおおお前、こげな、でらぁぺっぴんな、 ま、まさ、まさかおまえ……!!!こん、裏切り者!!!!
[慣れぬ女性の気配に顔を真っ赤にしつつ目は白黒。 思わず煩悩全開で、うらやまけしからん友人を罵った**]
(62) 2013/06/12(Wed) 16時頃
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―ユベール家―
もーイアンってば 着替えも尽きてる頃だろうに、連絡の1つも寄越さないでー。
[ユベール家の三男坊チアキは 実験で大学内に泊まり込みの次男イアンの為に スポーツバッグの中に着替えやオヤツを押し込んでいた。]
……ちゃんと食べてるのかな?
(63) 2013/06/12(Wed) 16時半頃
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[台所の様子といえば、ガス台周辺は使っていないので綺麗だ。 流しは洗い物の時だけ使っている。 この三日間の稼働率が高い家電は、電子ポットと電子レンジ。 結果、ゴミ袋には空の容器が沢山詰められていた。
カップラーメン、コンビニ弁当の容器、冷凍食品の外装etc]
はぁ。そろそろカイルさんとこのお野菜が恋しい……
(64) 2013/06/12(Wed) 16時半頃
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[料理の腕はイアンよりも確かだ。キッチンタイマーを使うし、ちゃんと火の様子は見る。 しかし、食事代と渡されたお金を見て、ついつい普段買わない惣菜類、即席麺類、冷凍食品に手を出してしまった。
それに『料理する時間があれば勉強しろ!』 とイアンは案外煩い。 流石おかん系男子。 溜息を零しつつ、チアキは支度を終えて家を出た。]
(65) 2013/06/12(Wed) 16時半頃
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―覇王理工大学―
[チアキの通う覇王高等学校の制服は、 2人の兄が通っていた時から変わらない。 白半袖のシャツ、紺のスラックス、ピンクのニットベスト、臙脂色のネクタイ。
その格好のままチアキは大学に向かう。目的地の研究室には何度か脚を運んでいるから、教授とも顔馴染みだ。 正門をくぐり抜けたところで連絡を入れようとスマフォを取り出した。]
(66) 2013/06/12(Wed) 16時半頃
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あ。
[青くランプが点灯しているのはメール着信のサイン。 内容を見るよりも先にチアキが思ったのは――>>49]
(67) 2013/06/12(Wed) 16時半頃
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これじゃモテない。モテないよ、イアン……。
[緩く首を振った。]
えーと?
[改めて、文面を読み返す。着替えが不要になった事よりも、 『晩飯』『調理人』『シーシャの唐揚げ』の3つに思わず万歳をした。]
(68) 2013/06/12(Wed) 16時半頃
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『件名:わーい(*´∀`*)♪
本文:研究いつも(_´Д`)ノ~~オツカレー 今日の夕御飯はイアン達と一緒で嬉しいな。 僕独りはちょっと寂しかったんだよ? (´・ω・)ノ
ちょうど着替えを持って大学に来た所。 いま、どの』
(69) 2013/06/12(Wed) 16時半頃
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[――と、ちょうどそこに悲鳴の様な声が聴こえて。>>62
思わず送信ボタンを押してしまった。 周囲を伺うと、美女に抱きつかれているイアンの姿が。>>59]
…… イアンが 女の人に モテてる……?
[何度目を擦っても、何も変わらなかった。]*
(70) 2013/06/12(Wed) 16時半頃
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ネギぶっこむなよ、もったいないだろネギが。
[やいのやいのいいながら、菓子パンは放置。 唐揚げややきそばをつくるならお腹はすかせておきたい。 一応お腹は落ち着いてきたのだ。
さて帰るかとカバンをガサガサとまとめて―――]
…は?
[なんでここに、おんながいるんだ?という目をした]
(71) 2013/06/12(Wed) 17時半頃
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記者 イアンは、メモを貼った。
2013/06/12(Wed) 21時頃
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だって、お前、なんか放っておけな……
……三日風呂に入っていない状態で 美女に声かけるとか、どんな罰ゲー……
[窓の外、美女にネギの心配だけで チアキの心配はないフィリップは気づき 弟と口を聞いてもらえないと もっともなことを言うカイルはまだ気づいてない時だった。 小声でひそりと、シーシャに返した言葉は 途中で途切れて消える。 その話題の美女が誰かと話している風景 こちらを振り向いて近づく彼女が 低めな声色で自分の名前をよんで……]
(72) 2013/06/12(Wed) 21時半頃
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え、えーーーー!?
[最初は純粋に驚いた。 何故、見知らぬ美女が己の名前を呼びながら シーシャの如く抱きつかんばかりに駆け寄るのか? けれど、近づけばわかる。 化粧はされているがよく見慣れた顔形。 ……自分の顔だ。いや、自分とそっくりな顔を持つ
ーーーーーーーーーーーーーーー兄だ] [現状が理解できないイアンは、 回避行動なんてとれるわけもなく、 ヒールの分で己より高い体格を 多々羅を踏みながらも何とか支える。 一度、兄だと認識してしまえば、 サラサラの黒髪も、いい香りもなんのその、 男としてしか認識できない。 しかも、自分と同じ顔で女装中とか、何これ罰ゲーム]
(73) 2013/06/12(Wed) 21時半頃
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あ、あんた……なんで、ここに!
[白衣のポケットでスマフォが着信を知らせながら、 驚きのまま露出している両肩をつかんで尋ねようと。]
裏切りもんも、何もねーよ!! そっくりだろ!俺は双子なんだよ、こいつと!!
[お国言葉全開のカイルにそうと言い聞かす。 そっくり=一卵性双生児=同性 (異性の一卵性双生児は世界的にも稀) きっと、シーシャも気づいたはずと 彼に助け舟を求める視線を投げて。]
(74) 2013/06/12(Wed) 21時半頃
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[ぼーっとしてたらカイルの声が聞こえた。 そうか、こんなに親しげなら普通に彼女か。さっき彼女はいないって言ったくせに。イアンのばーか。粘土でも食ってろ。
なんて一人ひっそり拗ねていれば、イアンの驚いたような声が聞こえる>>73 それから、双子だという言葉>>74]
え?でもイアンの双子って……
[イアンと瓜二つの兄、だったはずだ。 でも目の前の人はどう見ても女性だし、あんまり似てもない……いや、パーツは結構似てた。
しばしの熟考。 出された結論]
(75) 2013/06/12(Wed) 22時頃
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