人狼議事


21 ─明日も、薔薇の木の下で。

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ねぇ…

…に…める…けをして…

…に…らわれるように…けるから…

…みんなで…きたいの…

…だから…


だったら…えてあげて
…に…を…る…を

いいえ…は…っている…
…れている…の…が…

だから…い…させて

…い…が…く…ちる…へと…う…




…り…ない…



ほしい…

…がきっと…っている…
…を…ばし…を…め…を…かせるために…りないものを
…いと…う…の…が…ちるのを…っている…


もっと
もっと

…む…

…して…ゆるして…



…たして…いっぱいに…




…なぁに…その…
…があなたと…じだと…った…

ちがうっ

…うそつき…



…じなら…しさを…めてくれると…ったんだね…

…でも…の…は…なの…
…はあなたと…じ…をしているのに…


【人】 奏者 セシル

[解決するか、なんて問いは酷く奇妙に思えた。
攻撃して逃げる。単純で、動物的な解決法。
食われるよりもよほど、まともで本能的な行動だろうに。

恵まれてるように見えるか、という問いも
そう見えなければ、言ってないだろうと思う。

言葉はすべて、背中の熱のおかげて言う機会をなくしたが]

 ……サミュ、さん?

[さあっと、血の気が引く。
いま自分が何をしていたのか自覚して、青い顔がアーネストを見て、サミュエルを見て、壁にさ迷い、扉を見た]

 は、なして、ください

[サミュエルを乱雑に振り払うことなんて出来なくて、ちたぱたと弱い抵抗をしただけだったけど]

(333) 2013/08/05(Mon) 23時頃

する…の…に…が…れ…ぶ…



だって…から…り…も…りでも…
…の…もりがあれば…を…させてくれる…がいる…り



…りって…した…がないから…って…からない…

だから…


【人】 奏者 セシル

[背中をなぞる指の感触。
それが文字を綴っていると分かると、少しだけ抵抗を止めて

拗ねた子供のように、俯く]

 …………。

[サミュエルを悲しませたくはないのだけど、でも。だって。
唇を噛み、答えない。
きっと、困らせてしまう。思うも、うんとはどうしても言えなかった]

 ……?アーネ、

[と。虚ろな目をしてこちらを眺める彼の体が、ゆっくりと横に倒れて
驚き、ぱちりと瞬き]

(342) 2013/08/05(Mon) 23時半頃

ほら…も…じだったでしょう…

…が…いのはわかる…

…だったら…めてあげたら…
…が…に…めているものは…わかっているんでしょう…

…だ…は…しいのは…だから

…じゃあこのまま…っておくの…

それは…

…あなたは…を…れられればいい…
…は…が…しい…
…ならばあなたがとる…は…


【人】 奏者 セシル

[また、背中に文字が綴られる。
意味をすぐ理解できるのは、サミュエルとそれなりに長くいた証し。
その長い付き合いの中で、ほとんど聞いたことのない命令文に、少し情けない顔をした]

 …………。

[どうしても?そんな気持ちでサミュエルを見る。
上着を引かれて、叱られた犬のようにその視線が落ちた。

怠慢な仕草でアーネストの手首を持ち、肩を貸すようにして支える。

ふと。
手首の赤いあとが、目についた]

(357) 2013/08/06(Tue) 00時頃

ごめん…

…あなたの…みは…に…った…

あぁ…そうだね

…でもそれは…め…

あぁ…そうだね

…を…に…れるまでの…わり…

あぁ…そうだね…


ねぇ…

…の…は…ね…

…ずいぶん…きつけてみたのだけど…

…これが…かしら…

…だったら…ごめんなさいね…

…の…にたちたかったの…


い…の…で…き…れる…


もう…の…は…かないことにしたよ

…あら…どうして…



…は…を…にかければ…が…むんだ…

…わかっていて…かりにいったくせに…

…はもう…も…つけたくない

…そう…わかったわ…
…でもこれだけは…えておいて…

…の…いは…いを…めたくちづけでうつるのよ…

…ではまた…あなたが…を…とする…まで…
…を…えて…きればいいわ…




すみません…やりすぎました…
…の…として…ります…
ごめんなさい…

…こういう…の…い…は…ってると…うのですけど…
それに…してのお…りは…で…けますので…




…にしてない…
これをやってはいけないはないと…う…
…はいかんとやら…だと…えば…はっきり…うから…
…しんで…こう…




ありがとうございます…
そう…ってもらえると…が…くなります…
…な…は…かけお…いします…ですよ…

はい…しみたいと…います…
…さんも…しんでください…

では…


【人】 奏者 セシル

[アーネストを支えれば、サミュエルが安堵した気配が伝わった。
サミュエルは優しいから、だとはわかっているけど。
わかっているけども、じりと胸を焦がす違和感。
苛々する。自己嫌悪で泣きたくて、今すぐこれを放り出して逃げたくなる。

それでも足を進め、廊下に出れば、ラドルファスに出くわした。
幼ささえ感じる仕草で困惑されて、つい苦いものが混じった笑みが溢れる。
ああ、やっと笑えた。

問いには、しばらく答えなかったけども]

 ……気分が悪くなった、みたいです。

[医務室に入り、初めてそう口にする。

嘘、はついてない。
はずだ]

 …………。

(407) 2013/08/06(Tue) 10時半頃

【人】 奏者 セシル

[医務室のベッドに寝かせ、むすりと俯いていれば
頭に乗せられた、サミュエルの手。
口の動きで何を言ってるのか分かって、泣きそうに顔を歪めた]

 ……Mi dispiace

[頭を振り、小さく呟く。

またサミュエルを困らせそうな返事だった]

(408) 2013/08/06(Tue) 10時半頃

【人】 奏者 セシル

[拗ねていれば、サミュエルが何か話したそうだったので、そっと手を差し出す。
単語だけが綴られる彼の言葉は分かりやすい。
少しだけむくれたまま、ゆっくりと言葉を理解する]

 ……変?

[綴られた言葉を繰り返して
無邪気なラドルファスに、少しだけ微笑んだ。

うん。そう。
さっきの自分は、明らかにおかしかった。
でも、それと薔薇の香りが関係してるというのはいくらなんでも薔薇への濡れ衣だろうけど。

だけど、倒れているユリウスがいったと言う奇妙な言葉に、こてり首を傾げる。

それから、ふと思い出す、学園に伝わるお伽噺。
まさか、と。その馬鹿げた考えは一蹴したが]

(409) 2013/08/06(Tue) 10時半頃

【人】 奏者 セシル

 ……うん。ピアノ、弾いてください。
 落ち着く、ので。

[サミュエルが行き着いた結論は、なんとも彼らしい。
だけど少なくとも、このどうしようもない自己嫌悪と罪悪感は軽減されそうだった。

また頭を撫でられて、すんと鼻を鳴らす]

 ……少しだけ、休んでいます。

[膝を抱えて、視線は合わさなかった]

 ……今日は、サミュさん、帰ってきます、か?

[ちらり、見上げはしたけど]

(410) 2013/08/06(Tue) 10時半頃

【人】 奏者 セシル

[がたごとと椅子を移動させて、アーネストから離れる。
自分の体が微妙にカーテンで隠れる位置で、また膝を抱えた]

 ……Mi dispiace

[俺だけが悪いわけじゃないもん。
理性ではそうではないと分かっていても、素直に罪を認められない。

自己嫌悪。戸惑い。苛立ち。困惑。罪悪感。
並べ立てても自分の感情を表せない。言語はこうも貧弱だ。

ふと、扉が開く音がした]

(411) 2013/08/06(Tue) 10時半頃

【人】 奏者 セシル

 ……シィシャさん。

[膝から顔を上げれば、耳に届く彼が溢した言葉に、顔を歪ませる。
問いには、沈黙だけを返して。それが、積極的に自分が何かしましたと返事を

シーシャが心配そうにアーネストを見ているのを、しばらく離れた場所から見ていて]

 ……ごめんなさい。

[耐えきれず、拗ねて泣きそうな声を、ぽつり]

(412) 2013/08/06(Tue) 10時半頃

奏者 セシルは、メモを貼った。

2013/08/06(Tue) 10時半頃


はすべて…った…

…いつかあなたは…を…する…

…それまでは…の…で…きなさい…

…あなたの…しみは…の…しみなのだから…


【人】 奏者 セシル

[シーシャが椅子から立ち上がる気配に、ぎゅっと目を瞑る。
何があったのかと訊く強張った声を想像していたのに、次の瞬間感じたのは頭に乗せられた手の温もりだった]

 ……シィシャさんが、謝る理由、ないです。

[困ったような、泣き出しそうな震え声。
鼻がつんとして、慌てて下を向いた]

 ……私は、シィシャさんより歳が上、なのですよ。

[本音半分誤魔化し半分の言葉を紡いで、それでもその手を止めさせることはなく。

ただ、情けなさに俯いていた]

(417) 2013/08/06(Tue) 12時頃

奏者 セシルは、メモを貼った。

2013/08/06(Tue) 13時頃


【人】 奏者 セシル

 私は子供では、ありません。から。……でも、ありがとお。

[苦笑いに少し眉を下げて、それでも抱いてくれる手が心地よくて、動物のようにすりよる。
囁かれた口実は、甘えてもいい免罪符のようだった]

 …………。

[すん、と鼻を鳴らして、問いにしばしの沈黙。
もそり。身じろぎして、涙目でシーシャを見上げた]

 ……わかりま、せん。

 私は、悪いこと、しました。
 ですが、それが理由なのか、も。わからないの、です。

[自分の気持ちに整理がつけられなくて、混乱して
なぜそんなことをしたのかさえ分からなくて、それが怖くて

シーシャの身体を抱き返す。
心音が聞こえて、少しだけ落ち着ける気がした]

(423) 2013/08/06(Tue) 13時半頃

たわる…に…に…め…まれるのは…の…

…は…が…ければ…い…に…しく…けるのよ

…その…きは…か…


【人】 奏者 セシル

 ……ん、

[笑ってくれるから、甘えたまま頷いて
涙目のまま、少しだけ微笑みを返す。
その甘いアドバイスが、いまは少しだけ胸の内のものを軽くしてくれる気がした。


囁くような、ゆっくりとした尋ね声には
駄々をこねる子供のように、ぽすりとシーシャに抱きついて顔を隠してしまったけど]

 ……謝りたくありません。

[自分が悪いとは重々分かっているのに、おかしなものだ。

吐息をシーシャの服に染み込ませるようにふごふご言って、むすくれて
シーシャを抱く力を少し強くした]

(429) 2013/08/06(Tue) 15時頃





…どこにいるんだ…



ここでもひとり…なのか…


…は…のどこかで
…の…に…されていたことを…った…


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