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74 【薔薇RP村】そうだ、あいのりでイこう
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の…に…としたものを…たれたのは…いつの…か…
…にまみれた…を…し…つめ…に…め…ると…でのことを…い…したかのように…それを…へ…そうと…を…せる…
…さんも…の…める…
…の…に…る…を…せつけるよう…めながら…いかけ…
…それとも…
…ざらない…ではいたのだけれど…こうまで…られては…もう…もきかない…
…をばさりと…とすと…い…の…さな…は…りに…っていて…
…の…めてくれる…
…め…を…せば…け…るかのように…く…いた…が…を…せる…
っは…も
…かけて…いいよ…ね…
…おそらくは…そう…くは…たない…
…ろ…と…に…んだ…の…を…の…で…すことを…するだけでも…けるのではと…うほどに…は…り…め…い…を…びていた…
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− 回想 中学時代 −
[修学旅行中の風呂場で、同じグループのひとりが唐突に言い出したのだ。『ちんこの大きさランキングを作ろう』と 性への意識や興奮で頭がいっぱいになったり、同時に他人はどうなのだろうと気にもなるお年頃だし、観られて減るものでもないと了承したのだが]
『…オイ、相澤のちんこでかくね?』
『げっまじかよ。うわマジだでかちんだ!』
『えっ…ふ、普通だよ』
『普通っつかさ、相澤は身体がちっせーから対比ででかく見えるだけじゃね?まあでも確かにお前に比べたら全然でけーよ』
『んだよっ!こう見えてもな、臨戦態勢になった時はなあ…っ』
[これくらいには、と石鹸の泡で盛ったり、大事なのは性能だろうとか太いのと長いのとではどちらが上か、なんて話で盛り上がったり ちなみに言い出しっぺが満場一致で最下位になり、友情と同情からランク付けの話は有耶無耶で終わった
実際のところ、1/4の血の影響かサイズは標準以上規格外以下、くらいで。スキニーなどを履くと少々苦しく、また目立つのでシャツを巻いて隠したり、シルエットがゆるいパンツを愛用している]
(337) 2014/06/10(Tue) 11時頃
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まず…せるのは…まだ…め…った…の…を…く…している…
…は…の…に…に…んだ…つの…を…く…り…
…っ…
…こんだけあいてるのに…とか…とか…いん…
…きながら…めて…ね…わせようとする…
…きかもって…ってたしょや…
…にも…の…い…えて…
…に…をかけ…の…を…く…か…でながら…の…に…られるがままに…っていれば…の…りは…もう…ちきれないというように…な…を…の…に…らした…
っ…ぷは…
…たっけ…こそ…
…ぁ…っ
…みな…いを…した…
…めて…はち…れそうな…を…の…へ…せる…
…が…かに…れてきただけで…ぞくぞくと…が…えた…
…く…ぁ…すご…
…あ…
…ぎからくる…き…げの…さぶり…それらが…から…に…わってくる…
…あまり…たないかもとは…っていたが…は…に…なくおとずれてしまった…
…く…で…をして…ち…きを…り…した…の…を…の…から…そうとするが…わってしまった…どうやらこの…では…がしてくれそうにないらしい…
…い…の…
…ならば…とことん…れるまでと…
…ゆるやかに…を…めて…を…め…の…を…ぎ…と…き…うように…する…
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― 現在 FREE ROOM ―
[唐突に昔を思い出したのは、あの時仲間が言っていた「大事なのは大きさより性能」ってことを、身をもって知ったからだ
どれだけ立派なものを持っていても、相手を満足させるまで保たなければ意味がない]
[服を脱ごう、という提案は受け入れられただろうか。こちらはすでにだいぶ乱れているので、足元にたまっていたサルエルとカーデはいっしょくたにして放り投げ、ここまできたらとタンクトップも脱ぎ捨てて全裸になった。保父マンはどうしたか。必要ないと言われても、スキニーの前を寛げることは許されるだろう。
ぶる、と飛び出したそれが、既に臨戦状態かまだのびしろがあるかはわからない。他人のものをあっさり咥えられる彼が、されるのを嫌がるとは思えなくて]
さ、触ってもいい、よね?
[一応お伺いを立てて、まずはつるりとした先端をひと撫で。ぴく、とでも反応してもらえたら、両手で少しずつ擦り、それからゆっくりと舌を這わせて全体を舐め上げ、口に含んだ]
(344) 2014/06/10(Tue) 12時頃
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ん……ふっ、…
[ソファの肘かけにもたれるような姿勢を取ってもらい、足の間に四つ這いになって割り込む形で顔を埋める 保父マンのようにスムーズなストロークは難しく、唾液をまぶすように舐めまわしたり、先端やエラに吸い付くような愛撫を施したり。途中でこうして、と指示があれば素直に従うだろう
じわ、と保父マン自身からも潤いが出る頃にはこちらも復活して、自然と腰が揺れたり息があがるだろう。 請われれば拒否はしないが、口で受け止めるのは失敗の可能性も大きい。何よりこれだけで満足するとも思えず、しかし心配もひとつ]
っは…ちょ、保父マンさんのすごいんだけど… …これ、入る、かな…
[その辺は、先生が何とかしてくれるだろうか。無理だと言われても、欲しいと強請るだろう。入るかな、の問いかけはどうすれば挿れられる?とイコールだった
どうする、どうしよ?と相談するように、親指の腹で先端をくにくに擦りつつ、保父マンを*見つめた*]
(348) 2014/06/10(Tue) 12時半頃
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博徒 プリシラは、メモを貼った。
2014/06/10(Tue) 12時半頃
博徒 プリシラは、メモを貼った。
2014/06/10(Tue) 12時半頃
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― だだ漏れる心の声 ―
どうしよ、前にシた時はほぐしてもらう前の段階で蹴っ飛ばしちゃったんだよね…
どこに挿れるかってこととそこが勝手に濡れない、ってのは知ってるけど、女と一緒でローションとかでほぐせばいいの?てか、これが入るくらい柔らかくなるのかな?その辺は保父マンさん、に、任せたほうがいいよね…
結果むりってなったらどうしよう。既にだいぶ涙腺もやばいんだけど(羞恥とあと快感で)泣いちゃうかも。保父マンさんお願い、挿れて…
…それとももしかして、おれが挿れた方がいいの? それは、それで、興奮するけど…いやでもやっぱり今は、保父マンさんでおれを満たしてほしい
ぎゅーってして、おれの身体でイってもらえたら…多分、いい方向に変われる気がする
ううううう大丈夫かな怖いよ保父マンさーん!
[こしゅこしゅと扱いていたら、目の前にあの可愛いおへそが見えて。すがるようにちゅ、とキスをした]
(352) 2014/06/10(Tue) 12時半頃
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博徒 プリシラは、メモを貼った。
2014/06/10(Tue) 13時頃
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[気持ちいい>>356と言ってもらえた。嬉しい 時折口の中でぴくりと跳ねる屹立や、頭上で響く密やかな、熱のこもった吐息に励まされてしゃぶり、息継の間に臍を啄んでいるうちに静止する仕草を受けて]
あ…うん、えと、こう?
[おいで、と手招きされて、言われた通り膝立ちになると、一体いつの間に用意したのか>>355、手にはローションが握られていて]
…ンッ、…
[解しやすさを考えれば、後ろを向くべきだったか。保父マンの顔が見かったのと、誰にも晒したことのない部分を直視されるのは抵抗があって、向かい合う形で身体を委ねることにした ローションでたっぷり潤いを浴びた指がそろそろと尻を撫で、つぷ、と割れ目 に侵入した]
ぁ、…いっ…たくはないけどへ、へんな感じ…
[感じたことのない異物感。指1本でこれって大丈夫なのかな、不安になって保父マンの顔をみたら、もっと心配そうにしていて、少し力が抜けたのが幸いしたのか。ずぷ、と指が奥まで届くのを感じた]
(366) 2014/06/10(Tue) 16時頃
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ッ…あっ、…ふ…っひゃ、そこ、いい…
[そろりそろりと前後する指が2本に増えて、少しずつ早さも増してくる。時折降ってくるキスに応えたり、髪を漉かれる手に励まされながらかき回されるうちに、いつしか違和感は薄れ、じれったさに変わっていった]
おれ、は…も、とっくにやばい…よ…
[肩で軽く息をしながら目線を落とすと、自分のそれは再び完全にそそり勃ち、先走りが保父マンの屹立にぽたりと、落ちるのが見えるようだった 保父マンの方も限界が近そうで、軽口で誤魔化しながらも>>365じっと我慢しながら待っていてくれたことが伝わって、嬉しさで泣きそうになる]
(367) 2014/06/10(Tue) 16時頃
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うん…も、大丈夫。きて おれを、食べて…おれのことも、いっぱいにして
[互いにゴムを付け合い、念のためローションもまぶして、そろりと身体を寄せる 位置を合わせる間に互いのものが擦れて、それだけでも昇天しそうになったがさすがぐっと、耐えた]
…んっ……!…
[保父マンの肩に手を置き、空いた手で保父マンのものを支える。尻たぶを開くように掴まれて誘導されながら、慎重に身体を落としていく]
あ…はい、入ってきっ…あ、ぁ…はっ…
[薄い膜越しでもじゅうぶん解るほど熱い滾りが身体を貫く。丹念に解してもらったお陰か、一番張った先端さえクリアすれば、あとは思ったよりもスムーズだった]
(368) 2014/06/10(Tue) 16時頃
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ど…しよ…保父マン、さんの…かたくて、熱くて… うっ…
[どうにか全てを埋め終えてふーっと息を吐き、率直な感想を告げると同時に、ついにポロリと涙がこぼれた]
…ごめ、違くて。痛いとかじゃなくて… 嬉しくて…幸せが、溢れちゃったっていうか… ね、動いて。そんで…いっぱい、注いで
[強請るだけじゃなく、自分から腰を動かそうとすれば、待ち詫びた律動がおとずれるだろうか おそらく数回揺すられるだけでまたイってしまうだろうが、保父マンが満足するまでは、熱にうかされたように喘いで、しがみついて、はしたなく腰を振るだろう]**
(369) 2014/06/10(Tue) 16時半頃
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博徒 プリシラは、メモを貼った。
2014/06/10(Tue) 16時半頃
した…が…の…に…ったことに…くと…ちらりとそちらへ…を…ける…
…まで…を…ける…だったのに…それが…はこちらを…いている…の…いた…のひとつでも…かべることはできたろうか…
…ぅ…む…
…は…
…を…えて…の…を…に…くと…こつんと…が…にぶつかる…がした…
…まで…わったことのない…が…くて…はじめのうちは…に…などあっという…になくなってしまう…
ごく…で…の…り…めた…が…の…を…している…
…の…ざった…が…ぐちぐちと…にあわ…ち…が…れ…がっては…し…まれるさまは…それだけでもたまらなく…だというのに…れあって…ちつけられる…の…れ…には…せ…るほどの…の…い…
…に…れる…を…の…が…へ…く…れば…の…に…じって…の…もした…
…え…ない…に…は…えることを…れ…と…さく…いしては…かな…を…の…へ…す…
…のすべてが…に…され…けきった…は…もっと…い…を…もっと…い…をと…めるが…
ぁ…ふ…
…わりは…に…れた…
…あ…え…なした…ん…
…と…に…れたままの…を…げると…の…の…の…が…れを…す…を…させていた…
なんか…に…が…に…き…された…
…はね…
…さんは…
…だし…あの…な…で…されたわけでもないので…わってしまえばすぅ…っと…は…めてゆく…
…てか…あれ…
…
…そうだ…たしか…で…が…われているはずだ…
…い…したら…にお…が…いてきた…
…いいかげん…に…る…をしよう…
…でもその…に…を…りて…できれば…しい…も…っておいた…が…さそうだ…
博徒 プリシラは、メモを貼った。
2014/06/10(Tue) 20時頃
そういえば…の…いおじさんはどうしてるだろう…
…おじさんも…ど…もお…れさまでした…
…したら…ぺこっと…く…をしておこう…
…ところで…この…し…りの…って…あとで…ってもらえたりすんの…
…どっちのって…できれば…
…な…の…し…り…は…に…いが…と…あと…の…なのだから…よこせと…しておく…
あったらちょびっと…ってみんべかな…
…に…けたまま…ここからでは…えぬ…を…すように…を…げる…
…そ…そ…い…っしょや…
…だけどさ…だったらここにもいるしょ…
…ねぇ…
…む…に…い…で…めるかのように…を…る…
…ところで…さんお…れ…なら…に…りちゃっていっかな…
…あと…できれば…の…えない…
なんてむしろとんでもない…
…あっ…したっけ…の…も…れず…ってくんね…
…ついでに…から…かがめてこよか…
…にどの…のものが…されているかは…からないが…に…る…や…は…かなり…していいだろう…
…きなものを…えてくれれば…もしあるようなら…ってくると…し…へ…かおうとしたのだが…
…あ…された…
…へばってるだろうと…っていた…は…いのほか…そうだった…
…まぁいいかと…ち…がったついでに…から…を…し…また…に…けるが…を…にした…だけを…っているだけのだらしなさ…
については…も…したいけど…とか…ち…かなくない…
…いいよ…また…ここに…ったやつ…い…るから…したば…かせてよ…
…ついでに…してくれてもいいし…
…い…で…まだおっ…ったままの…ちんを…し…し…
…しょ…じき…ある…
…し…い…で…にぃ…っと…った…
…やがて…たな…が…し…されれば…とりあえずそれでいいよと…け…って…の…を…みながら…し…が…くのを…った…
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― FREE ROOM ―
えっ…いや…こちらこそなんか…すごい、がっついちゃって…
[ぴっちりと埋まっていたモノが抜ける瞬間に感じた喪失感にきゅんとしながら、額をくっつけあってお互い呼吸を整えて。まず出てきた謝罪の言葉に慌てて手を振った]
その…ほんと、ありがと。すごく、良かった 優しくしてくれたし…激しかったのも、う、嬉しいし
[行為の最中、気遣ってくれる部分もたくさんあったけれど、それは不慣れな自分に向けてであって。男が男に、向ける強さを与えてくれたことが、何より]
…ごちそうさま、でした
[何やらバツの悪そうな表情が、むずむずするほどかわゆくて。ちゅ、と音を立てて口づけたいのだけれど。受け止めてもらえたのは唇か、頬か]
(399) 2014/06/10(Tue) 21時半頃
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の…と…うから…にい…けど…
…どういう…だと…いながらも…める…も…かろうと…
…それより…と…の…の…し…のほうが…になった…
…そ…っしょ…
…は…われんの…
…つか…でなく…り…したねどういうこと…
…しないてかできないけど…
…ってさ…あれなの…とか…って…こんな…しい…してお…えるの…
…ずるくね…
…で…んだ…
うん…はそそる…そそるね…
…さ…ないってね…
…に…いきり…しつつ…だけに…の…かと…を…れていれば…が…いたらしい…
…したっけお…いただいてきま…
…と…れ…わるように…を…に…っ…け…と…しながら…へ…かった…
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[それぞれ出したものを処理して、テーブルの上にあったウエットティッシュで簡単に身体も拭ってもらい(後から聞いた話、全てこの部屋に揃っていたらしい)。ごそごそと衣服を身につければ 夢のような時間は終わりを告げる]
保父マンさん、いっぱいありがとう あと…
[保父マンの身支度が済んだタイミングで声をかける。言おうかどうか、言っていいものなのかどうか。深呼吸して、こころを決める]
もし、おれが…このままモテなくて、暇してたら ……また……シてもらえます、か
あ、もちろん、保父マンさんがたまたま空いてて。気が…向いたらでいいんで…いや空いてたらっての失礼すよね。ごめんなさい、忘れて
[ハッテン、とはつまり相手を決めず、その場限りで好きに楽しむって関係だろう。おかわりを要求するのはもしかしてまずかったかもしれない 旅行は始まったばかりなのだし、他にお目当てとか、本命がいるかもしれない
でも、…もし、叶うなら]
(401) 2014/06/10(Tue) 22時頃
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[ああーやばい。やっぱりバージンなんて相手にするんじゃなかった、なんて思われてたらどうしよう 重くするつもりも、束縛するつもりもないのだ。そんな権利、自分にはないし
保父マンがどんな返事をするのかドキドキしながら待つ。イエスなら、約束のしるしにキスを。ノーなら、感謝と友情の握手をして部屋を出よう]
…わ、もうこんな時間。晩飯ってビュッフェか何からしいすね おれは、…いま、腹いっぱいなんで。もう少し休んでから行きます
[暗に、先に退室するようお願いした。実のところ、腰ががくがくしてまったく力が入らずすぐには動けそうになかった。でも気づかれたら、また心配かけてしまうし、自分に付き合って夕食を食いはぐれたら申し訳ない
先ほどの返事がどちらでも、へらり、と笑って手を振って。次また会った時は何喰わぬ顔で挨拶するつもり]**
(406) 2014/06/10(Tue) 22時頃
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博徒 プリシラは、メモを貼った。
2014/06/10(Tue) 22時頃
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― 回想・FREE ROOM ―
[これまでの間に数回聞いた、飢えてる、食べたいという言葉 あれが本当に、心からのものだったことを思い知る]
あっ…んんッ、はっ、すご…ァンッ…
[がくがくと、身体が浮くくらい突き上げられて、振り落とされないようぎゅっと首にしがみついた。タイミングを合わせる、なんてとても無理で、ひたすら揺さぶられるがままにあさましい声をあげた]
あっあ、そこ、当たって、アッ、ほふ、ほふまんさ、ンッ!
[ごりごりと容赦なく最奥を突かれ、かと思えば浅いところにある快感のツボをくすぐられたり 2人の間で放置されている屹立は、身体が上下する度に腹筋や、臍の先に擦られてあっけなく、弾けた]
(424) 2014/06/10(Tue) 22時半頃
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いっ、いっちゃ、た…ッアッァッアンッ、ん あ、なま、なまえ、もっと…も、保父マんさッ…
[達する瞬間、ぎゅ、と中を締め付けてしまったが、ナカのものはまだまだ硬いままで。ラストスパートに向けてより乱暴になる律動とは逆に、名前を呼ぶ声は甘く聞こえた 本当は、HNでなく名前で呼んで欲しい。掲示板利用時に特に何も考えずに祖母の名前を使ったことを、少しどころでなく後悔した]
ッァ…あっつい…出てる…すご……
[一際強く、声があがって。奥の奥に届くように放たれた迸りは薄い隔たりで届かなかったけれど。約束どおりたっぷりと注がれているのは伝わって。満ち足りた気持ちで汗ばむ身体をぎゅう、と抱きしめた]
(425) 2014/06/10(Tue) 23時頃
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― 現在・FREE ROOM ―
[保父マンが去ってから、どれくらい経っただろうか ベンチで談話した時にはまだ明るかったのに、今はもうすっかり暗くなってしまった
身体はどんどん倦怠感を増していくが、ソファに横になっているので特に問題もなく。エアコンの音が微かに響くだけの静かな空間で、そっと目を閉じる]
― ……プリシラ、プリ、シラっ…
耳に残る声と、吐息。部屋や肌に残る匂いにぞくりと身をよじって、思うことはただひとつ
(430) 2014/06/10(Tue) 23時頃
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